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うーむ、これは流石にちょっとどころではなくマズった。
赤(次元力とか魔王関連)を関係無しに考えないと辿り着けない心情だったな・・・割と途中からずっと勘違いしてた。
この最終段階でほんと・・・皆さん申し訳ない・・・。
やらせない。
[頭を下げたドンファンに、きっぱりと告げる]
さっき言ったつもりなんだけどな…
ただ目の前にある壁をぶん殴ろうとしてるだけの君に、そんな大きな力は振るわせられない。
舟の処分には、あっちを使う。
[告げて、示したのは、暴走する超時空ジェネレーター]
少し危ない賭けになるけどね。
タイミングさえ間違えなければ上手くいくはず。
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うぐぅ・・・・ごぉぉぉぉぉぉぉ・・・・やっちまったぁぁぁ
完全に中の人性能の足らなさが招いた結果すぎる・・・
一応言い訳というかPL視点で見ていたナギ心情は以下
・基本的には良い奴だと思っている
・世界を滅ぼす魔王との接点を持つ危険人物
・力無き者にも向かう可能性のある拳を懸念
・聖女=ユーリ=世界へ干渉する可能性のある危険
この辺を複合してとんでもなく厄介で危険だけども、どこか放っておけない正義の後輩の真偽を確かめるべく拳を合わせる。
これが理由だと思っていたわけで・・・展開としては全力で拳を突き合わせて危険がなさそうな事を呆れながらも理解する。
と予想していたわけです・・・全力で深読みしすぎですが orz
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墓下事情も知っているエル視点だと別段印象変化ないので灰ロールとしては全く変わらないのですが、地上にいるドン的にはちょっとマズいかな。
[強がりなのか、本当なのか判断しがたいグラジオラスの言葉>>78に対して]
私はグラジィちゃんと一緒にがんばりたいのぉ。
その為には、二人がここでボコスカやってるのが邪魔だっただけなのぉ。
[当事者の『二人』が聞いている事など気にせずに、そんな不満をもらす。
そして、青薔薇へ視線を向ける。]
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ただ純粋に通じるか通じないかで言えばあの流れでは無理だったんじゃないかなともw キャラ的な意味で。
言葉ではなく拳で → 言葉ではなく行動で
ぐらいのオトシドコロを漠然と思いつつ、こちらもお休みなさいです。半端に煽ってごめんですねw**
[カンナギの指し示す方角に頭を上げると]
[先程までは漏れる程度にしか発していなかった次元の光を―――盛大に撒き散らす、暴走をはじめた機械]
[低い声でその場の全員に告げる]
・・・待て。
全員動かないでくれぬか・・・危険すぎる・・・頼む。
[意識を集中させると、己の持つ力と溢れ出る光が共鳴する]
[驚愕の表情を表し呟く]
これは、次元の力が・・・暴走を始めている・・・!?
[おねーさんが、と気遣うシャルロットに。]
……ええ。
いつまでも耐えていてもらうわけにも、いきませんもの、ね。
[ふわり、微笑み。
それから、その手を取って。]
……ですから。
[ぎゅっと、握る。]
―その頃・ノア中央部―
[ノアの心臓部では、制御する者―――メイアルがいなくなった事をトリガーとして大規模な振動が起きていた。]
[カンナギや...によって散々に破壊されたノアだが、二つの機能―――『無差別攻撃・ノア自体の砲弾化』は損なわずに――――この時、完全に起動した]
[心臓部に蓄積された生命エネルギーを媒体として、ノア全体が鳴くかのように超時空ジェネレーターと共鳴し、振動する。]
[この不気味な振動はノア内部にいる者全員に伝わるだろう]
[ノアの主砲があった部分から染み出るように光が差す]
[カンナギが破壊しつくした主砲は、メイアルの遊び心から出来た見た目だけの作り物であったのだ。]
[やがて光が集約し―――爆ぜた]
[その瞬間、内部にいた者達には異変が完全に伝わるだろう。 外の様子を知ることが出来る者はその光景が分かる。]
[ジンロウ町8(20)丁目が消え去ってしまった事を。]
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ドンファンくんの噛み合わなかった理由が赤視点からだとすると、赤視点でどんな会話が飛び交ってたのか気になるなぁ…
うう…コワヒヨゥ…
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これもしかして『ここらで奮起して!』って言った結果だったり…する…?
うわあああああ、だったらごめん!!
>>79の発言に、「いえ、やらせていただきたい!」って反発してほしかったんだよーーーー!!
ダメだ、完全に裏目ってる気しかしない…
[光が町を焼く光景を見た者ならば誰もが声を失うだろうが、もしメイアルが見ていたのならば表情を曇らせるだろう。]
[本来ならば、その一撃はジンロウ町全土に及ぶはずであるが・・・アニュエラが用意し、グラジオラスが力を込めた植物の力によって魔力的な力、生命エネルギーが減退され威力が落ち込んでいるのだ。]
[この主砲の一撃により、グラジオラスには生命エネルギーが爆発的に膨れ上がり吸収しきれなかった事が伝わる]
[次元の力を感知できる者にも同じように伝わるだろう]
[振動と共鳴は、まだ続いている。]
[導きを求める彼女に頷いてみせ。
そこで箱舟《NOAH》と町に起こる異変。]
――急ぎましょう。
シンマイ様!お花の方!
しばらくの間、ここをお任せいたします。
……カンナギさん。
行ける?
もちろん。
[ユーリの言葉に、即座に頷く。その先に続く言葉が何であれ。ユーリが行ける?と問うなら、それは行けるってことだ]
…ドンファンくん、さっきは言いすぎてごめん。
でも、大きい力を使うなら、使う前に、ちゃんとそれが正しいことなのか使い道が間違っていないのか。きちんと自分で考えてからにして。
でないと…
[告げて。言葉に詰まって]
…後悔することに、なるかもしれないから。忘れないで。
[継いだのは、繕うような言葉。最後に。一回、拳骨を作って、それを彼の頬に当てて]
うん、行こう。
[ふたたびユーリとシャルロットに向き直り。頷いて]
―砲撃の少し前―
[超時空ジェネレーターの光を苦々しく見つめ]
[その場にいる者に向き直って厳しい表情で語る]
全員・・・聞いてくだされ。
俺は生まれながらにして、次元に干渉する力を持っている。
この町でこの力を使ったのは一度のみ。
駅前で魔王城が炎に包まれ焼け落ちた時・・・あの場にいた者は見ているかもしれませんが、大質量の魔王城が跡形もなく消え去ったのは――――この力です。
今、その力があの機械から漏れ出ている・・・あれは11支部で説明を受けた次元の力を制御する機械と同じ物・・・それが、暴走しかけているようだ・・・!
暴走の果てに何が起きるか・・・想像すらできませぬッ!
何か手を打たないと大変な事にっ・・・!
[直後、大きな振動が玉座の間を揺るがす>>83へ続く]
[箱舟と町に起こる異変に気付き]
なんでっ!?
[魔力は植物の力で抑えられているはずなのに…
しかし、今ここで青薔薇のお姫様を解放出来るのは自分しかいない。
首飾りを握りしめて、この場に残りたい気持ちをグッと抑え]
お願いします。
[と青薔薇とカンナギへ頷く]
はい。お願いします。
[頷くカンナギに頷き返し。
後部座席に乗る。シャルロットも導いて。]
すぐに、戻って参りますから。
[ドンファンとグラジオラスに向けて、微笑んだのと。
ジャス天号が疾りだしたのと、どちらの方が先だったか。]
……では、向かいましょう。
――町の中心部へ。
りょーかいっ!しっかり掴まってて!揺れるよ!
[ユーリの言葉に、ゴーグルを下ろしながら頷く。
二人の手前、表情は笑みの形を模って繕っていたけど。
本当は。乗っている舟の振動が意味するものが、恐ろしかったのだ。
とにかく走り出して。体を動かしていたかった]
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おぁぁぁぁぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅ〜〜・・・(びったんびたん
もう色々ダメだ・・・いゃ、ダメなんて言ってる自分が一番ダメだぁ・・・まさに、何も成長していない。
前村でも狼でやっちまって胃が痛かったっけなぁ・・・うぅ、とりあえず最後まで投げ出さずに胸張ってお疲れ様を言えるように頑張ろう・・・
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村が延びまくってる一因も自分にあるのですよね・・・。
ほんと考えなしの狼で申し訳ない orz
墓下との直通赤ログがなかったら・・・間違いなく今回も体調崩してたなぁ(以前もヘマこいてリアル体調崩した奴)
エル殿の存在が本当にありがたいです・・・
―ジンロウ町・中心部―
……あれです。
[視界に入るや否や、それを指さした。
町の中心に座す、噴水。]
いまはなんの変哲もないただの噴水ですが……
その鍵の力で、『なか』へと入れるようになるはずです。
……ッ
[箱舟からの砲撃を、かわしながら。かいくぐりながら、中心部へと、近づく]
ん。飛び込めばいい…のかな?
…行くよっ!
[一声かけて。噴水へと。大きく跳ねて、飛び込んだ**]
― ジンロウ町・中心部 ―
これ……ですか?
ただの噴水にしか見えませんが……。
[半信半疑で噴水に近づき、そこへ手をかざすと急に噴水から赤い光が生じる。
そして、噴水が真ん中から真っ二つに割れ、光の扉が見えてきた。]
[ ざばあ ]
[光の扉に飛び込めば、そこは水中。
赤い光と、青い光。ふたつが反射し揺らめく水の中を降りれば――……
その空間は、あった。]
[色のない景色。
硝子の牢獄。
囲むように、白や黒の薔薇の花びらが舞い。]
[その中心に、青。]
……あ。
[す……、と、ユーリの身に纏うローブから、青が消え。
黒一色になった幻影は、その場に崩れ去る。
そして中心の青が纏う白の礼服(ドレス)に青い紋様が走り。]
[ゆっくりと、青薔薇が瞼をひらく。]
[「…行くよっ!」とカンナギが飛び込んだのは、ちょうど光の扉が見えてきた瞬間。
二人がその中に飛び込んだ後を追いかける。]
[ざばぁ]
[そこに広がるのは名状し難き空間。]
………ここが。
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