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ユーリ殿が展開次第で割って入るつもりっぽかった気が。
今はシャル組の方に絡んでおりますが。
ナギ殿ボコって、上手く彼女の口からナギ殿側の本音を聞きだす流れに誘導……うん、無理ですねw
…ことわる。
[なんとも楽しそうなドンファンに。きっぱりと一言告げる]
ねぇドンファンくん。
君はさっき受け止めたって、言ったよね?
君はわたしの何を受け止めてくれた?
拳?攻撃?感情?
それだけじゃないか。
それも単に表面をなでただけ。私情?弱さ?あれが?
分かってないようだから言っておく。
君のそれは考えてないんじゃない。考えなしでもない。
ただ考えようとしてないだけだ。
そんな君に、これ以上語りたいことなんて何もない。
[告げて。金色の闘気にくるりと背を向ける]
打ち込みたいなら好きにすればいい。
ただ、君の攻撃に当たるつもりなんてないってだけだから。
[『青薔薇のお姫様』に呼びかけつつ、グラジオラスの方にも視線を向け]
私も「このおねーさんと一緒にいたい」って思ったのはその時からだよ。
ただの偶然だと思ってたけど、もしかすると必然だったのかもね。
[そう言ってやわらかい笑顔を向ける。]
自分でも何でこうなったのか、よく分かってないけど、ある人に託されちゃって私がやらなきゃいけないみたいなの。
[そして、再び青薔薇の返答を待つ]
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あらら。怒らせちゃったわね。
「呆れて帰る」パターンは、あたしはないんじゃないかと思ってたけど……、ドン君の方が、ナギ君を理解していたようだわ。
ドン君の反応に期待だわ。フフフ。このドンファン(女タラシ)め。
*/
/*
あっぶな、ギリで発言止めた・・・!
確定で当たる攻撃的なもの書いてたらカンナギ殿いた!
さて、どうしようかな・・・w
−喫茶まろん(中立亭)の一幕−
[そうこうしていると、立ち上がる一団が眼に入って]
『姐さん、ゴチソウ様でした!あっしらは、もう行きやすね』
あら……大丈夫?外は大変みたいだけど……。
「どっかーんで、ばりばりばりで、ごーーーーっなんだよ」
『今日は月1で入ってる、ソルティファイブのアジト襲撃の日なんでさぁ。これを欠かしちゃ、悪の名折れ』
『ん……お前達、ゆくのか?第4期へのこだわり、しかと聞かせてもらった。未だに解せぬが、根が同じだということだけは理解できた。同じ、まじかる☆るーこに惚れ込んだ同志だということは、な』
『あっしらも御仁に判って貰えなかったのは、悔恨の極みっす。でも、一緒に話せて、楽しかったっす。貴方ほどの慧眼があれば。いつの日か判って下さるでしょう、ですが今日は……』
『そういう日がくるのやもな、だが今日は……』
『『決着は、またいずれ』』
[そう固く握手を交わして、初めに立ち上がった一団は去って行った]
[アリアはわからないと言った顔をして、その一団と一人を眺めていた]
『判らない、そういう顔をしていますな』
ええ、結局あの人たちとは、平行線で終わってしまったのではないかしら?
『いえ、そうではない。初めは斬って捨ててもいいと思っていたが、今は同志として、言葉を交わすに値するものたちであると判ったのだから。まぁ、それは中立亭での話ではあるがな』
[こほんと咳払いをして、アリアに一言だけ向けると、さっさと席に戻ってしまった]
『相手の信念の根っこが判れば、それが私と同じと判れば、存外簡単に下駄を預けてしまえるものだよ』
……そんな簡単なものかしら?
[この町の善も悪も、きっとジンロウ町が好き。一般人である私がある程度のんびりとことを構えていられるのも、それがあるように思っているから。それと似たようなものかしら?でもその前提が崩れたら?
珈琲を含んで、そんなことを考えていたかも知れない]
/*
そうね。
ここで殴りかかっていったら、相手の言い分を認めることになる上に、なおかつ、ドン君としての成長がここで終わるわ。
頭を使えるということと、自分にしか出来ない選択を、することが出来るということを、見せてあげるといいんじゃないかしら。
[にまにま]
*/
/*
分かんないんなら分かるまでぶん殴ってやんよこのバカったれがーーーー!!
…っていうキャラでもなければ感情的にもそういう流れにはなってないからなぁ…
いつかみたいにこっちも楽しくなって浮かれてられたらよかったんだけど。
正直いまそれどこじゃないし。
[背を向けるカンナギに対して戦闘体勢は崩さない]
[溢れ出る闘気はそのままに]
いいや、貴方は語りますよ。
[きっぱりと言い切ればカンナギの動きは止まるだろうか]
先程は私情と言いましたがな、それが一人の身の上から出たとは言っておりませんぞ。 貴方は普段から正義を―――ジャスティスを行っておりますな。
あれは自分ではない、人の為に動いているのではありませんか。
ならば今は誰の為に・・・そう考えたのですよ。
『予言も世界もユーリ殿も、任せられない』と、先程言いましたな。 それが、理由ではないのですかな。
我が、予言に、世界に―――ユーリ殿にとって害になりえると考えたから拳を向けた・・・そうではないのですかな?
もし違うのでしたら、我も拳を降ろしましょうぞ。
[答えを、待つ。]
/*
いくら能筋とはいえ流石にここで殴りかかりはしませんぞ。
といっても、いきなり理性的になるのもおかしいから・・・ぐにゃぐにゃ悩んだ末に不恰好な切り返しに・・・ぐにゃぐにゃ・・・
/*
んー、瓦礫がぶっとんだ時点で割り込むべきだったかな。
でもシャロいなかったしな・・・
カンナギの攻撃を喰らわないと意味ないしな・・・
ぶっちゃけ青薔薇的に解放される動機がないんだが、どうするか\(^o^)/
/*
>>70
ユーリを害する気がある、と聞こえるわ。
これはもしかすると、ナギ君には聞き捨てならないかもしれないわね。
引き続きによによしつつ、今日は美容パックを貼って寝るわ。美しさの維持は大変なのよ。
皆、おやすみね。**
*/
/*
しかし自分から鍵とか無茶振っといてPC的に使ってもらう動機ないとかひどいwwwwこれはひどいwwwwごめんwwwwひどすぎるwwwwwwww
そこにPC(というか幻影)の意志が関わるとは思ってなかったんだ!w
シャロごめんね!
/*
ああ、そう言えば、「害する気がある」んじゃなく、ドン君は「救うために消す=ノアごと異次元行き」という主張だったかしら?
うっかり忘れていたわ。
というわけで、ぐっない。**
*/
*/
んんむ、どうなってしまうんでしょ?
明日もあるから大丈夫だとは思うけど。
なんと言うか、二人の行動は判るけど、確かにエピまで平行線だろうなぁという感じは。
まぁそれでもいい、と言うのも一つの行動の範囲内、なんだろうかな。
やぱりお互い、決着は見たいのだとは思うのだけど。
何か幕間で余計なことをしてしまったかなーとか思うんですが、余計だと思われたらすみません(汗
まぁ一つの本編リンクネタ(大してリンクして無いけど←カンナギさんの決着の方向が判って無い)だと思ってもらえれば。
寝よう。
/*
おやすみなさいませー。
ドン視点で考えると情報少なすぎるってのがあるんですよね。
ユーリ&カンナギの関係は当然知らないし、早いうちから疑念を持たれていた理由も気付いてはいたけど理由分からずという。 あとあまり気にしてない。
割とドンがいないところで膨らんでいった辺りが難しい・・・
次の切り替えし考えるのは流石にきつい・・・デス
/*
まあどっちにしろナギ殿が同意する流れではないようなw
おつつです。
因みに燃造的には自分が理解するのではなく、相手に胸襟を強引にでも開かせようとするので
ごちゃごちゃいわんと本音でかたれー
おめーはなにがだいじでなにをもとめるのかいえー
なノリですねw デリカシーないので多分ナギ殿がキレる展開にw
そう…それで?
[背中に声をかけられて。不機嫌な顔を振り向ける]
それで終わるんなら、残念だけど不正解。
ってかさ。君がわたしの本心が聞きたかったとして。ホントに拳だけで聞きだせるとでも思ってんの?
/*
こいつが親父キャラなら熱造的な動きになるのですけどね!
「細けぇ事はいいんだよっ! いいから殴れ!」ってな事言ってキレられると思われます・・・w
いやはや、nak・・・もとい後ろの人も能筋だから困るw
/*
もし不安ならメモで触れておいた方がいいかも。>ドン視点でナギ側の事情&情報が少ない
誰か事情通に仲裁に入ってもらうのも手ですが……
[ユーリの視線の先には未だに対峙している二人。]
ところでお二人は何のためにケンカしているのですか?
二人とも正義の味方さんのはずですよね。正義とか悪とか私には分からないけど、今の二人を見ているとどちらも全然正義に見えないです。
『正義』って何なんですか?
それがあなた達の正義なんですか?
今ここで、二人がぶつかり合ったら世界は救えるのですか?それで、ユーリさんは喜ぶのですか?
私には分からないです……。
そう…それで?
[背中に声をかけられて。不機嫌な顔を振り向ける]
それで終わるんなら、残念だけど不正解。
ってかさ。
あー…
[がりがりと。苛立つように頭をかいて]
あくまで君が拳にこだわるンなら、そもそもわたしの本心なんて聞きだせると思わないほうがいいよ?
/*
うん、なんかグダグダで申し訳ない・・・orz
分かってるは分かってるのだけど・・・ちょとドンで描写に落とすのが難しすぎて出来ないな。
こいつ基本的に主義主張変えないからなぁ・・・
カンナギ殿申し訳ないぞぉぉぉぉ・・・
/*
任せられない=任せたかった=期待してた…ってこと…なんだけどなぁ…
害をなす、ってだけだと、割と的外れといわざるを得ない
そも、害をなすとして拳向けたんなら手加減する理由もないしなぁ…
最終試練ってのは文字通りに試してた…ンだけど、想像してた以上に伝わってなかったってことなのかなぁ…ちょっとへこむ。
[双方の動向を見守って居たが、大鎌を持つ手に僅かに力が入る]
……大丈夫、宥められる。決してこいつらの邪魔はさせん。
[小さく小さく呟き、平常を保つ。
魔法の花達の歓喜は少々強かったようだ]
/*
パターンを考えていたんだけども・・・
中の人の発想の貧困さに絶望した!
・頭良くなって理解した上で、ナギの意図を汲み取る
誰それ、お前偽ドンじゃね?
今までの熱血状態はどこいったんだよ、この下手糞!→orz
・適当に話合わせつつも拳を交えない
ここまで引っ張っておきながらそれ・・・?
話し合いで納得できるならやるなよ!→orz
花の子 グラジオラスが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
花の子 グラジオラスは、諜報員 シャルロット に投票を委任しました。
/*
む・・・この切り返しは割と素で困った。
PC視点では完全に手詰まりに近い・・・聞き返すのは無粋だしな。
ヒント! メモでヒントくだされ!(無様すぎる
・・・PL視点でもちょっと混乱気味なのは間違いない。
/*
喉大丈夫かな?>ALL
ナギ視点というか他人視点だとドンの行為は「殴ってから考える、もしくは考えずに手を出す」スタイルなので、事情を教えなくても、アニュ殿が書いていたような思考ロールだとおとしどころが見つけにくいかもです。アンクル殿のようなキャラがいないので、保障することもできませんし。
[再度叫ぶ。]
人の話を聞けー!!
ここはどこ!ここに何しに来たの!?
傍から見てると勝手に二人だけの世界に入っているようにしか見えないのです!
あそこでがんばってこの船をどうにかしようとしてるおねーさんはどうなるのですか!
がんばっていろんな仕掛けを用意したりここまでつれてきてくれたアニーさんはどうなるのですか!
私には二人を見てると何をしたいのかがわからないです!
教えてください!!私が聞きたいのはそれだけです。
/*
あー、なるほど。
メモ見てようやく分かった辺り、中の人性能かも・・・しれん。
最初からガチ殴りする気なかったのは、気付けなかった。
大分遅いけれども軌道修正だ。
ごめん。聞いてるよ。
[ドンファンに再度背中を向けて、歩いた先で。叫ぶシャルロットの頭に、ぽんと手を置く]
その、この舟をどうにかするって辺りで、ちょっとあの子に確かめたいことがあってさ…
ごめん、時間かけすぎた。
/*
こちらはこちらの戦いを続けやう。
寝落ちませんよーに!
それにしても、今回ニュートラルってややこしい立場だなあと思っていたらそうでもなかったかも知れない件。
そんなにニュートラルじゃなかったかも知れないけれど、崇拝するものとか信じるものとかを他に求めない子だからなあ。
/*
ぅ・・・まずった、軌道修正マジで難しいこれ。
基本的に殴りながら教えてもらうつもりでいたから、何で戦い挑まれたのかよく分かってないぞコイツ・・・。
謝るのも筋違いだけども・・・うーむ。
[カンナギからぽんと頭に手を置かれ、我に返る]
……あ。ごめんなさいです。
二人とも何か理由があるんだろうと思ったけど、あそこでおねーさんががんばってるから、私も焦っちゃって…。
/*
あー、不信の方向が違うのか。
確かに……人狼補正で見過ぎてたかも。
灰で散々、赤だから対立陣営でなくても的話、皆していたのに(汗 ごめんごめん、私もズレてました。
てっきり敗者吊りの勝負ロールも兼ねていると思ったので。ラ神排除希望はそれでだったのね。
[カンナギの様子と声を聞いて拳を収めると同時に闘気を消す]
[表情が曇る]
そうですか・・・ならば今は退きましょう。
ですが、やるべき事はやらせて頂きますぞ。
・・・申し訳ありませんでしたな。
[背を向けたカンナギに頭を下げる]
[拳を握り締めたまま]
(まだまだ未熟の身なれど・・・分からぬ事ばかりの自分に腹が立つ・・・このままではいかんな・・・まだやる事はある。)
[シャルロットが自分の事を言っているのだと気付いてそちらの方へと手を振りながら]
シャルロット、私は私の戦いを起こしているだけだ。
何、少しばかり元気な花がこちらに来たがっているのを宥めているだけだからそんなに気にするな。
[そんなに頑張っていないぞ、と笑って見せた]
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