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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―どこか―
それは違うぞい!
[どこかから声が聞こえた気がして、老婆は不意に立ち上がる。
周囲に居た者は、驚いたようにこちらを見たかもしれない]
魔法少女じゃろうと悪女じゃろうと、関係ない。
アニーちゃんが「勝ちたい」と思った理由はなんじゃ?
あの子を倒したいと思った訳は?
否、それがどんなものであったとしても……
アンタは立派に戦ったよ、アニーちゃん。
[そして老女は、腕を伸ばす。
その先には、メイアルによって穿たれた次元の穴。
たとえそれが不完全であろうと、魔女の力で強引に繋げて、アニーをこちらへ引き込もうとする]
/*
戦闘結果がどうなったのかわからないけど、多分こっちに来るのは確定だろうと思って強引に繋げてしまいました。
此処は……何処?
[超時空ジェネレーターの発動によって、アニュエラは異空間に放り込まれたはず。それなのに、自身の目の前にも奇妙な光景が広がっていて]
桜……?
[周囲を見回す。冗談のように正義と悪が花見をしているような光景を見ると涅槃にでも来てしまったかと思いながら。あの時を思い返して。]
あの鏡……ああ、そう言う事か。
あの鏡で、跳ね返されたのか。
[天を仰いで、ふっと意識を向けると透き通るような青空が広がっていた]
/*
>おばあちゃま
キャーおばあちゃまありがと!愛してるワ!
あ、四次元ポケ〇トは、そんな感じ。
ただし、ポケットの向こうは、あたしのお店限定なんだけど。
>メイア
やほーぅ、おかえり!
下で会ったら、一発くらい殴られるかしら?
むしろ、殴ってもいい?w
*/
まぁ、まだ大丈夫。
あたしの作ったノアは。
あの子なら、あたしが居なくても……
[そう、最早十分に生命エネルギーを吸収したノアは。管理者たるメイアルを欠いても忠実に最後の命令を実行しようとするだろう。即ち、ジンロウ町の一般市民の抹殺。それは簡単に言えば、ジンロウ町に攻撃を仕掛けてその攻撃に対処できない一般人は死んでしまうという至ってシンプルなものであった]
/*
>アニュエラ
昨日も意識ぶっ飛んだし、殴っても良いよん。
しかし、右の頬を張られたら往復ビンタ返すのがあたしですが。
/*
メイ殿かドン殿を狂人と思われていたのかなとか思ってました。
一応一人勝手に表で人狼COしてたエル的には、裏でのやり取りと似た部分をメモでやりとりした風な偽装はしていたりしましたがw
違う、と否定する声がする。
差し伸べられる腕の気配がする。
……だれ?
強くて、大きくて、美しくて、懐かしくて……。
煌くようなオレンジの姿。
見惚れるような、口上とポーズ。
そして、どんな時もブレず、諦めず、そしてやり遂げる意思。
見ているだけで、自分にも何か出来る気がする。
何かを始めなければいけない気がする。
……おばあちゃま?
[その瞬間、意識が覚醒し、アニュエラの姿は、『こちら』に実体化した]
[投げつけられる瓦礫を砕く!砕く!撃ち砕く]
この後に及んで手加減されるとは、これも俺の未熟さ故でしょうな。 その点については謝罪致そう。
が、焦りがないと言い切れるのですな?
[飛び来る瓦礫や破片やらを全て砕きながら]
[カンナギへと距離を詰めてゆく]
やり方が正しいかどうか?
[一歩]
理想に辿り着くために?
[一歩]
この後に及んで・・・何を言っているのですかな?
/*
>メイア
寝るのはいいのよ。むしろ、お布団で寝なさいw
あたしも、時々人のこと言えないけど。
ここまで熱い展開で来たんだし、最後まで暑苦しく殴りあいましょうか。フフフ。
・・・エルヴィ狂人は、ちょっと考えたわ。
ずっと、魔王かアンクルのどっちかが狼だと確信(苦笑)してたんだけど、ふっと嫌な予感がして、「まだ狼2匹残ってるんじゃ」って思ったりもしたのよ。
でも、メイア狼はない、って最初の方に思い込んだのが、最後まで取れなかったのよね。
ガチ村なら、戦犯レベルだわ。
*/
/*
あー…もしかして、ラストバトル…ってことで、駆け引きなしの手加減抜きのど派手バトル期待されてた…かなぁ…やべぇ。空気読めてなかった。
ってかホントに手加減抜きでやったら↑でも言ったけどドンファンくんが宇宙のもずくに…!
んー…ドンファンくんが聞いたことに答えてくれたら割りとあっさり折れるんだけど…ドンファンくん、微妙に答えはぐらかすっていうか、Q&Aが結びついてないっていうかだからなぁ…
聞き方が悪いのかも知れぬ…のだけど…んー…どーすべー。
/*
>ドン君
あ、そうそう・・・。
メモか何かで、ナギ君に、
「アニュ様とメイアルは、墓下で女同士の熱い戦いを繰り広げてるから、気にしなくていいわよ。心置きなく、上の物語を紡いで行って」
って感じのことを、言ってもらえる?
今日のメモを見る感じ、まだ気にしてくれてるみたい。
あたし、メイアって結構ドンと来いというか、細かいことは気にしない方だと思って、コミいけいけって言っちゃったけど……。
ナギ君は、気を回しちゃう派っぽいのよね。
*/
― 回想・箱舟内部 ―
[2人で並んで奥へと進んでいると『勝利』の花言葉が紡がれる]
ありが…
[言葉をかけようとした瞬間、大きな振動が起こる。
それが落ち着いたかと思えば、今度は突然襲いかかる超重力。
ようやく状況が把握出来たのはジャス天号の上だった。]
選んだ道を各々進んできたからこそ、ここに居る。
それが正しいか正しくないかなど、分かりませぬよ。
間違っていたならば、いつかは誰かに正されるでしょう。
正しければ、どこかの誰かに賞賛されるでしょう。
それを己で判断するのは・・・傲慢ですな。
[いかにカンナギが飛び回ろうと、どんな物を投擲しようとも一歩一歩近付いてゆく]
[体勢は崩さない、崩れない]
俺の選んだ道が間違っていたのならば、今ここで、カンナギ殿の拳で正されるのが道理というものでしょうぞ!
我が使命、言葉で折れるほど薄くはないぞっ!!
[足を止め、大きく構えを取る]
……よく頑張ったねぇ。
[実体化したアニーの体をそっと抱き止める]
さあて、これでくるっと解決……とは、いかないようじゃの。
[と呟く視線の先には、同じくこちらへ飛ばされてきたメイアルの姿]
どうするね?
[問うような眼差しでアニーを見る]
/*
メイアル&アニュエラ、お疲れさん。
最後まで、因縁の対決じゃったのぅ。
ちなみに、ワシゃ役職予想なんざこれっぽっちもしていなかったでな。
どこが狼でも大して変わらんじゃろう、くらいにしかw
/*
>アニュ殿
結構早々と実質COしてたつもりだったのでちょっと意外じゃな。>エル狂
それ以前の話だったのなら、一応希望は狂人だったのでアタリっぽい気もするのじゃw
黒幕陣営知りつつ、適当な悪事三昧で日々過ごしたかったのじゃが…w
/*
>店主殿
誰が人狼でも変わりはせぬだろう。
そう思っていた時期が俺にもありました・・・自分かよ!? 初日の感想はまさにこれですぞ・・・w
>メイ殿
もしかして次元装置って暴走とかしちゃってます?
/*
ヒーローキャラで赤引いたらダークヒーロー化フラグ美味しくないかのぅ?w
まあそれはさておき、悪側が足りなくなったらどうするのかなとか思っていたりはしたのじゃ。
なので魔王は極力落とせなくなるのではとかモニョモニョなのじゃ。
/*
>ドンファン
うむ。実際に自分の発言欄に赤い窓が見えるとまた違うのかもしれんなw
どんな村でも、狼は大変そうなのじゃよ
お疲れさまなのじゃ。(肩もみもみ)
/*
エルヴァイラ>だなー。それぐらいしかヒーローによってなりようがない。
逆に言えばダークヒーローなりたくない人が赤引くだとかいうことが起きても困るだろうって考えから赤は別に悪くなる必要はないとおもったな。
まあ悪役少ないってのはね…本当、難しいものだ。体調不良なかったらがんばって生きてたよ
― 回想・箱舟内部 ―
[カンナギは「ぐらじー!これを聞いて!」と携帯電話を渡すが、グラジオラスは対応に困っているようだ。]
私が聞きますっ!
[と、代わりに携帯を受け取りメッセージを確認する。]
さすがアニーさん。何だかずっと頼りっぱなしですね。
[グラジオラスにアニーからの伝言を伝え]
これが出来るのはグラジィちゃんだけだね。
私もホムちゃんの力を使ってサポートするから大丈夫。
[ジャス天号を降りて、改めてグラジオラスに直接アニュエラからのメッセージを聞かせる。
その間にもう一体のホムンクルスを召喚。]
このコは植物から作られたの。サポート能力を持っているから、このコを媒体として、人間の精神力を魔力に変換する事が出来るんだよ。
一人でこの箱舟にある種全てに意志を送るのは流石に大変だけど、二人でやれば大丈夫。とりおちゃんとジェリーちゃんは、その間に護衛をお願いね。
/*
自分は赤=悪役っていうより、第三勢力(反戦派)みたいなイメージでしたね。
ジンロウ町での戦闘を止めさせるのが主目的、みたいな。
そもそもなんで争ってるのかわからないしね。
…この期に、及んで?
この期に及んだから、聞いてるんだけど。
そっか。わかんないか。
[ドンファンの言葉に。瓦礫を投げつけていた手を止める]
…そう。
つまり、君は。
[こぼれる声に混じるのは、ふつふつと沸く怒り]
自分の力を、振るうままに振るうだけってわけだね。いつまでたっても。
[構えを取った相手に。頓着することもなく。ただ、眺め]
ざけんな。
いつか?誰かに?甘ったれんな!!
[その構えから何が撃ち放たれるより早く、距離をつめ。その頬へ。拳を打ち込む]
君の持ってる力はそんなに優しくない!
そのくらいは分かんだろ!?
いまの君はただ目の前にある壁をぶん殴ろうとしてるだけだッ!!
その壁の意味さえ考えずにッッ!!
[言葉が吐き出されるごとに、一つ、二つ、拳が打ち出される]
言葉で折れないってンなら。
全部終わるまでそこに埋まってろ。
いまの君に、予言も世界もゆーも、任せらんない。
[吐き捨てるように、告げて。いつかカルロを空中に埋めたように。全方位からの瓦礫が、ドンファンを埋め尽くそうと降り注いだ]
―― 花見空間 ――
おや、桜はそろそろ散り頃なんですか。
アニュエラさん用に特等席の緋色のカーペットをご用意して、アンクルさんに仕出し料理頼んでおきましょう。
/*
実はまともに読んでないから誰がどういう目的に偏っていってるのかわかってない魔王
まあそもそも初めから魔王は自分のこと意外考える気なかったしね。
そのほうが中身的にも優しい(何
/*
正義同士の主張の食い違いで拳を交える展開村なのかなーとか思った時期もありました。
見物人予定だったエルが小悪党ロールなのは正義側に正義ヒーローアピが必要になるかもとかで事件起こしたりしたのですw
/*
そして何よりプロローグの頃が遥か昔のような実感があって、今回は本当に結構昔という事実w
長かったなぁ……他の村行くつもりの人とか被ってしまってないかなぁとか?
花の子 グラジオラスは、爆裂正義団 ドンファン を投票先に選びました。
[ただ疾く打ち込まれるだけ、その拳の凶悪な事]
[意識を集中させてなお、喰らう以外の術はなく]
っぐ・・・ぉ・・・ぅ・・・出来るではありませんか。
貴方にも私情を垂れ流して闘う事が。
[拳を喰らう事さえ分かっていれば耐える事は可能]
[後ずさりはするものの、吹っ飛ぶ事はなく]
そうですか・・・それで、続けてくだされ?
終わりではありますまい・・・?
[挑発のように紡ぐ言葉へ対応するかのように、投げつけられる瓦礫が全方位から迫りくる!]
[―――全弾命中]
/*
割と肉弾系の人が少なくて、誰と殴り愛しようか!
ぐらいしか考えてなかった自分もいますがね・・・w
店主殿に至っては見物人だったので、多少は設定を勝手に付け加えても良いかなーとか思っての行動でした!(ドーン!)
まさか本参加になるとは・・・勝手に付け加えて申し訳ないw
―玉座の間―
[シャルロットも一緒に、と言っていたのを少し不安に思いながら決して限界を超えるような事にはならないよう、と願いながら二人で種に力を与えている]
そういえば、あの時は私が護られる方だったのだよな。
もしかしたら…それはずっと変わっていないのかも知れん。今もお前を護ると言っているが、常に支えてもらってばかりだからな。
…言っておくが、それが嫌だとかそんなものではないぞ。
[花壇に居た頃を思い出す。水を与え、時には悪天候から守ってくれたのは常に少女だったな、と]
箱舟に生きる魔法の花よ、大輪の花咲かせる歓喜を知るが良い!!
[一声。その一瞬、箱庭中の魔法の花が満開になった]
/*
…あれ?そこからの反撃とかー…
それでも、俺は撃ち貫くのみー!とかそういう奮起とかはない…のかなぁ…
どうしよ。
先に進めちゃっていい…のかな…
/*
ドンファン>設定の無茶振りはラブレターだと思っておりますがw
まあ、ワシも最初から本参加じゃったら、喫茶店のマスターなんざやってなかったかもしれんのじゃ。
神父もこんばんはじゃよ。
仕出し料理の注文は、そこの串焼き屋台までよろしくなのじゃ。
−幕間・喫茶まろん(中立亭)−
『姐さん、こっちミックスサンド追加でーっ』
『皿は自分らで下げやしょうか?』
いや、その、ねえさんって、止めて貰えないかしら……。お皿はお願いできると助かるかな。
「お姉ちゃんこわいの……」
[子猫はまだ、ぷるぷる震えながらべそをかいていて、チワワ怪人に慰められていたり。
ぷるぷるぷる]
あ、サクラソウにお水あげなくちゃ……お花の人、そう言えば如何してるかしら。
[ふと窓辺の鉢植えに眼をやり、はふ、と息を吐く]
初恋、かぁ。
『恋ですか』『桃ですね』『ニヨと聞いて』『恋バナまだー?(AA)』
わ、なな、ななな、なんですかっ!
[うろ覚えの花言葉を口に載せて遠くに思いを馳せようとしたら、一般中立善悪問わず、恋バナの気配に食いつかれたり。
ここは、みなが集う中立亭。そして恋に垣根無し――]
花見の席は桜の下がいいのか、樹木から少し離れて花がよく見える方がいいのか悩みつつ。
[エルヴァイラとアンクルに手を振り]
大団円には大団円らしく車座がいいですかね。
/*
>>51
なんでサクラソウが出てくるのかと思ったら、自分で遅延メモに書いたんだったw
ちなみに、サクラソウはドイツ語で「鍵の花」と呼ぶらしい。
金庫の鍵を隠しておくのに、ちょうど良いと思ったんじゃ〜。
[アンクルの支店にオイルフォンデュの依頼などしつつ]
串ですか。
救い主がそれで受難していたら、わが教団の聖印は串だったかもしれませんねぇ。
/*
いまさらですが、メイアル、アニュエラお疲れ様でした。
地上ガンバレー
と挨拶だけして、おやすみの時間です。
またの晩にお会いしましょう。**
― 玉座の間 ―
[「チッ…あいつら、この時になっても互いに殴り合いとは暢気なものよ。」とのグラジオラスの言葉>>42に]
そうね。でも、二人ともいい顔してると思わない?
自分の信じるものにまっすぐ向かっていく顔。
今の私もそうだよ。
この箱舟がどうこうとか、世界がどうこうとかそんな事よりも、私とグラジィちゃんの居場所を残したいだけ。
いつかみたいに、止めるような事はしないから限界まで頑張っちゃってね。
ただ、その時は私も一緒だからね。
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