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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[様子の変わったカンナギに対し自然と構えを取る]
[聖女を庇った事で予想は出来た]
[覚悟も既に出来ている]
ならば・・・いざ、参られよ!
[背後からの神速とも言える不意打ちにも等しい蹴り!]
[避けられない・・・否、避けない!]
[受け止める!]
俺の言葉には全てが足りませぬからな・・・申し訳ない。
方法がなければ探すのみ!
手段がなければ片っ端から試すのみ!
過程とは結果を見据えて進む道のみにあり!
俺が唯一誇れるものがあるとすれば、数多の人に鍛えられ照らされた理想への道と―――この拳のみよッ!!!
/*
ちなみにドン的には魔も受け入れる世界と言ってますが。
魔王殿が素直にその言葉を受け入れるとは思っていませんので、「異世界=魔界」となって魔の者が忘れられずに暮らしていくのかなと考えておりましたぞ。
>花見組
そこは無礼講故にw
―回想・箱舟内部―
――らしくもない事をするから天変地異が起こったんだ。
煩い!私とて平和を祈りたい時くらいある!
ようやっと帰って来たんだ、今度離れ離れになってしまったら…もう二度と逢えん気がする。
いや、そうならん為に私が護ると言うのだがn
[その言葉は最後まで言い切ることが出来なかった。
突然の風圧と急激な上昇による重力にほんの一瞬だけ死線が見えた。それは一度だけ味わった、あの慣性の法則を無視した…カンナギのジャス天号の上]
/*
こんばんは。
帰る方法はない訳じゃないけどねぇ……まあ、若い人の頑張り待ちかねぇ。
と、顔だけ出して一旦離席。
/*
最初。
真夜中の時点ではシャルロットさんと縁故があるようにするつもりはなかったんですCO。
単に「花は手折られても人の心に咲いているんだ」という事を言いたかったのです、が。
受け止めてもらってるのにスルーしたら勿体無いですよね!
丁度こいつの居た花壇の家の人は未登場でしたから、ずっと薔薇の屋根の下から見上げてたんだよーという事に。
[変わらぬ笑みを浮かべながら]
[逃げる空間を塞ぐかのように連激を叩き込む]
オオオオオオオオォォォォォォォォォッッッ!!!
<< 爆 裂 乱 舞 !!>>
[僅かな隙間を最小の被害で潜り抜けるカンナギの姿を追い]
[ニヤリと、かの者が浮かべるような笑みで]
受けてみなされっ・・・これが受け継いだ拳!!
<<炎 獅 子 咆 哮 !!>>
[繰り出されるは闇の雷ではなく炎の獅子であったが、それは紛れも無く魔王が得意とする技!]
/*
…ここにきて。一番怖いのは。
ゆーの自己紹介欄にある、本体の、ユーリエッタの、『死にそうみたいです』の一文なんだよねぇ…
ランダム神様が酷い結果振ったみたいなことも、言ってたし。
いま、身動き取れないらしいし。
予言の最後の一節灰に埋めたって言うし。
なんか全部の情報がいやな結末を示唆しているような気がしてならない ぜ
ゆーが死んだらおねーちゃん生きていけんかもしれない
どうか勘違いでありますように…
―花見空間の外れの山―
おじーさん……いや、星海の覇者"スターカイザー"。
正義は狡いの……じゃ。
[(>>+18)と共に遠ざかっていったアンクルに対しては何が狡いのか、はぼかしたままで。ただ苦笑いに似たボヤきであったので感情はそれに沿った程度のものであったであろうが]
ふぅ……。ここは空が綺麗なんてことはない。
ただの空、じゃ。
[全身弛緩しきって、大の字に転がれば自然目に入るのは一点穿たれただけの天]
あ……
[突如として天が闇に閉ざされる。何のことはない魔王の掌が彼女の頭に乗せられただけ(>>+20)]
我が勝手にやったこと。サウルも勝手にするのじゃろう。それが汝が魔王と――
『呼ばれる所以、ゆえに』
―玉座の間―
[目の前で繰り広げられる決戦を、ユーリは固唾を飲んで見守っていた。いつぞやとは違い、止めても無駄なのだと。離れてゆくカンナギの背中が語る。]
[しかし、それでも。見ていられなくなったら、間に飛び込む心算で。]
探してる間に、時間がなくなるかもしれない。
試してみても、見つからないかもしれない。
結果を見ていたはずの道が、いつの間にか逸れてるかもしれない。
[ドンファンの言葉を一つ一つ否定するように。放たれる連激を、いなすことなくかわしていく]
それとね。
[にやりと笑う顔に返すのは、ひどく冷えたような声]
自分が真っ向勝負を挑んだ相手が、いつだって真っ向勝負で応じるなんて思わないこと。
[なにしろ自分は魔王の城を焼き払おうと提案した張本人なのだし。
理由と目的が揃っているのなら]
遅いよ?
[相手の裂帛の気合もかまわず、攻撃が届く前に飛び退り。回り込んだ背後から貫き手を打ち込むことだって、かまいはしない]
/*
アリアメモ>
100人乗ってもwwwwwwwwwwwwやめwwwwwwwwそれwwwwいまwwww腹筋崩壊わーどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしてこんなにせっ…………!
/*
まードンファンくんとドンファンくんのナカノヒトには酷なこと言ってるかも…っていう自覚もあるんだけーどーねー。
ここに至るまで、ドンファンくんって真っ向勝負に応じる相手としかやりあってないじゃない。
たしかにそれはとても熱くて素敵なことではあるんだけどー…
それが通用しない相手に。それでもドンファンくんはどうやって拳を届かせるのか…ってのも、あっていいと思うんだけど…ダメかなぁ?
/*
ずるずるずる・・・ざりざりざり。
うひ・・・いー。戻ったわよー。
ログも読んできたわよ。
サービスシーンへの反響っぷりは、予想以上だったわwww
あと、おばあちゃまの返答が燃えたわ。暑苦しいお決まり展開より、裏切りや陰謀の悪だわね・・・と思っての、この設定だったけど、正義もなかなかいいわね。
そして、最終日となっても、ドン君の好青年っぷり&暑苦しさは、徹底してるわね。侮りがたしだわ。
ナギ君は、どういうやりとりで、ドン君を吊っちゃう気かしら。
とりあえず、あたしもそろそろ、花見空間・・・に到着ロル・・・を・・・ずるずる・・・ぱた、り。
*/
―花見会場・TV前―
「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
[山の上で...がボケーっと横たわっていれば、突然の檄に噴出してしまったかも知れない]
「どうして見てるだけなの!? 何で何もしようとしないの!?
できない!? 違うでしょ!? していないだけでしょ!!
本気で熱くなろうよっ!
真剣(マジ)になれば自分だって変えられる!!
真剣だからこそ、その力は全てを変えられるんだろ!!」
[TV画面のすぐ傍に壇上が。そこには見覚えのあるテニスウェアに顔と手足が火炎放射器の怪人の姿が]
「俺たちが応援しなくてどうする! あそこは俺たちの町だろ!
俺たちの町の為に戦う者をどうして応援しない! 声援を届かせようとしないの!!
キミ達がヒーローになった時! 怪人になった時!
胸に滾る想いがあっただろう! 誓ったことがあっただろう!!
目標が、夢が、大事なことが一杯あっただろう!?
それはここで酒を飲んでだらけてることじゃないよな!」
誰も言わないなら俺が言ってやる!!
ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前ら!!
もっと、もっともっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
熱い血、燃やしてけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
[熱心なヒーロー、単純な人間や怪人がのせられば、もしくはアルコールの勢いにさえ乗ればそのアジに乗っかって一大声援団が出来上がっていくかもしれない]
全ては戯言と思って頂いて結構!
俺は勇者でも英雄でもなく、愚者でありますからなっ!
誰もが忘れ、捨て去ったものだとしても放っておけんのですよ!
[一切手加減無しで放った一撃が回避される]
[のを見越して距離を詰める]
[が、そこにカンナギの姿はなく]
それに、貴方こそ忘れておりませぬか?
俺がどこに所属しているのかを・・・
[振り返り]
[背後からの貫き手を両腕を受け止める!]
俺は爆裂正義団所属!
相手がどのような手を使おうとも、真っ向勝負は我等の領域! 信念! 有様そのもの! 語る必要すらないっ!
―回想・玉座の間―
[携帯電話を受け取っても、それがまず何の為の物体なのかを知らない。仕方がないのでシャルロットに留守電を聞いてもらって事態を把握する事にした。
…ジャス天号を降りてから]
なるほど、月下美人は常に先を見越して動いているのだな、承知した。しばらくの間身動きが取れなくなるが…何かあれば花の王がなんとかするだろうよ。
[留守電の内容を改めて聞き、どうすれば良いのかを把握したならば早速動くしかない]
この規模で私の意志を送るのは少々骨だが、月下美人が私を指名しているのであるならばしかと応えねばいかんな。
『伸び行く姿』コデマリ 私の意志を全ての種へと伸ばせ!
『私の思いを受け止めて』ハナミズキ 魔法の種よ、その根を下ろし無限の葉を広げ数多の花を咲かせろ、今すぐに、だ!!
[大鎌を床に突き立てて構え、遠隔の花言葉を紡ぐ。その言葉を聞いた種達が反応を見せるのはそれから約10秒後のこと。
箱舟のあちこちに撒かれた種を全て成長させるまで、しばらくの間何があっても顔を上げる事は出来なくなるだろう。
だからカンナギとドンファンの戦いが始まっている事に対してもどうともしようがない]
/*
アニュ殿、こんばんはです。
墓下で散々くさしてごめんね♪
ほら、一応悪の側の見識としてはそうならざるを得ないというか……瞬間支持率110%に免じて許すのじゃw
アンクル殿、どもどもなのじゃ。
/*
おぉぅ、アニュ殿お疲れ様ですぞ。
健康なさってくだされ!
熱血能筋馬鹿は死んでも治らないってのが基本ですからな!
>熱蔵
こいつ大好きすぎる!
クク…わかっておるではないか。
[乗せた手をどけ、己も腰掛ける。
花見をするというわけでもないが]
では、あの愚者の健闘でも見させてもらうか
[アンクルがおいていった串を食事にエルヴァイラに倣うように空でなき空を見上げる]
あ、あいつは……
[煽動する……なんて感情ではないのだろう。燃造らの騒ぎも少し離れたここにも伝わってくる]
全く……ウチの怪人達は……ぐしゅしゅしゅ……
[大の字から胡坐のように座りなおすと、魔王の隣で杯を手にする]
『楽に消えさせて呉れそうにもないのじゃ』
あつくなるか?
「あつくなるか!」
〈めんどくさい〉
《おれのうたをきけー》
[声援団の上でくるくると回る]
/*
こんばんはー。
まったりログ読んでくる
[受け止めた腕をそのまま柔の右腕で持っていなし、投げ飛ばす]
カンナギ殿、先程からお喋りが過ぎますぞ。
俺は若輩者ですが、失礼ながら言わせて頂く。
・・・焦りの見える拳で、俺を倒せると思っているのか?
護りたい者がおるのならば、見得など捨ててかかってこい!
[着地したカンナギに向かって腕を構え、闘気を爆発]
[炎の獅子を再度腕に宿らせる]
ハアアアァァァァァァァァァァァァッ!!!
<< 爆 裂 闘 気 !!>>
<< 獅 子 炎 撃 !!>>
[炎弾が襲い掛かる!]
[なにやら熱く語っている暑苦しい怪人に乗せられて、テレビの前はにわか応援団と化した群衆が、ドンファンとカンナギたちの闘いに声援を送っている。
それを遠くから見守る老ヒーローの目は穏やかに細められていて。]
うむ。善哉。
[一言呟いたのみで、後は黙々とイカを焼いていた。]
/*
ここにきて熱血系のチート性能「ノリと気合で不可能はない!」を発動する男。 ・・・カンナギ殿、基本身体能力で戦うから大変そうだな・・・!
>魔王殿
色々と技を拝借しておりますぞー
>二階堂殿
戦いとかくだらねぇ、俺の(ry
そうであるな。
我も消えゆくと思っておったのだがな
[人々の熱気も、また過去にあるときの姿と同じく風と同じとばかりの態で杯を傾ける]
/*
ノリと気合いで不可能はない、は、真理じゃのぅ。
まあその、熱血ひーろーの特権じゃの。
ワシも昔はそうじゃった。
[お茶ずずず…]
「フレー フレー ジンロウ町!!」
[どこから調達したのか彼の身体ほどもある町旗を振りながら]
「ほら声が小さい! もっと元気良くはっきりと!
フレー フレー ほら、キミの想いはそんなものか? そんな程度か!? 足りない! 足りないよ!!」
[ハチマキとか締め出して仕切りだす]
「異次元がなんだ! 異世界がなんだ! 不可能がなんだ!! 目覚めろよ!! 夢は起きて見るものなんだから!!
行動しようぜ! 行動した行為はきっとキミを後悔なんかさせない! 俺がさせるものか!!」
[遠い目で見ながら、魔王と杯を乾杯とばかり合わせて清酒"女教皇"をちびり]
……あいつ、なんで怪人やっとんじゃろ?
[そして何より、彼がジンロウ町の住人登録した事実はない。彼に言わせれば些事なのだろうが]
…いやごめん。意味分かんない。
[ドンファンと魔王の間にどのようなやり取りがあったのか、知る由もなく。忘れ去り、捨て去ったものが何をさすのかも分からずに。
いなし、投げ飛ばされた先で、その意味を問うようにドンファンを眺めて。首を振る]
放っておけないのはいいよ。
その気持ちくらいはわたしにだって分かる。
真っ向勝負にこだわるのだってかまわない。
それで君の理想にたどり着けるなら。
でもさ、ドンファンくん。
話、そらせようとしてない?
[闘気の炎弾? これならまだ、メイアルの放つ炎弾のほうが怖かった。
襲い来る獅子から身をかわし。返しとばかり、破壊痕の残る玉座の間から瓦礫を拾い上げ、超音速で投げつける]
焦りが見える?冗談。
わたしが手加減してるってことにも気づけない?
ほんとに見栄捨てる気があるなら、君はいまごろ衛星軌道でスペースデブリと対面してるよ。
[あくまで冷たく、ドンファンに言い放ち]
ねぇドンファンくん。
理想のために君が選んだやり方が正しいかどうか、考えたことあるの?
/*
>エルヴィ
RPだと分かってるからいいのよ。
むしろ、PCエルヴィらしい感想で、好きだと思ったわ。
……そうそう。コピ&ペだけど。
前述のとおり、メイアのこと、すっかり村側だと思ってたから、メイアがエルヴィの意思無視して殺しちゃったんだと思ったのよねw
で、最初は別にいっかーと思ったんだけど、だんだん後味悪いかなーと思って、生き返らせちゃったわ。
お墓まで作ってたのに、ごめんねw
*/
[熱造の声に乗せられて、暑苦しい応援の声が響き始める。
それはまるで、怪人やヒーロー、一般人までもが一つになったような]
……本来、人間の持つ筋力や魔力は、それまでに鍛えてきた結果で決まるもんじゃ。
声援を受けたからと言って、急に強くなる訳ではない……。
けれど現実に、それはいとも簡単に起こるもんじゃ。たとえヒーローでなくてものう。
ヒーローをヒーローたらしめるのは周囲の声。
アタクシが次元の力を手にしたのも、皆が「異次元の敵と戦う戦士」だと認めた事が理由かもしれん。
ならば――
[この次元から帰還する原動力は何であるか。
老婆は、今は何も口にせず]
/*
一応、>>30辺りからいろいろ展開させてこうって思ってた身としては、そこスルーされちゃったのが結構きびしかったりする。
んまいこと目指してる方向に話持っていけっかなー…
なにもみえない。
なにもきこえない。
戦闘はどうなったのか。
メイアルは。異次元テクノロジーは。
これが代償。
共に笑うことではなく、敵を理解することではなく、傷を癒すことではなく。
ただ。
敵と共に、滅びることを選んだ。
結局。
偽善は偽善でしかなかった。
魔法少女であることを捨て、
選んだ道は、結局は悪女……。
あたしは。
他のモノにはなれなかったのね。
それもまた真理じゃのう。
[聞こえてきたトメ子の言葉に、密かに頷く。]
誰かの思いを背負わぬうちは、ヒーローにはなれないからの。
声援を受けて、願いを受け止めて、人は初めてヒーローになれるもんじゃ。
その点、悪の者たちは自分だけの力で全てを成し遂げねばならんでの。
それだけの実力を持ったものしか、悪の道を進めない…というのもまた事実じゃろうて。
[脈絡もなく鳥唐揚げを串に刺しながら、独白。]
―現在・玉座の間―
[ドンファンとカンナギが殴り合っている間、グラジオラスの意識は箱舟中の魔法の種達に成長を呼びかけていた]
殻を破る力を与えよう、土がなくともその元に根を張る命を授けよう、水が与えられずとも我が命を届けよう、光差さぬ場所であろうとも真っ直ぐに伸びる支えとなろう。
我が望みは汝らの花、暴るる魔の力を引き込む力を欲す。
[大鎌から通して箱舟中へと走る魔力はやがて小さな花をあちこちに咲かせ、数を増やす]
チッ…あいつら、この時になっても互いに殴り合いとは暢気なものよ。
[悪態を付きながらも、詠唱は今も続けられている]
/*
Evilを逆から読むとLiveになる。
すなわち、悪とは生きることそのものだ。
なんて言葉が、密かに好きだったりする。
悪を貫くって、実はとても大変なことなんだと思うのさ。
まあ、宴も佳境。桜の花も散り際が美しい…じゃろうな。
[一層、舞い散る花びらが目立ってきているのは、ここにいる者達の意識の変化か。悪と正義が作った穴からの綻びか。...は関心を薄めたまま、杯を重ねる]
Que ser ser…
/*
>アニュ殿
同陣営でしたけど、殺害許可とか特に聞かれた覚えないのじゃw
というか表のメモで計画知ったのじゃww
一応、明家計画出身怪人が死んだら(何かで繋がっているとして)エルにダメージがいく案もあったのですが、処置に不満なのかとか思われると悪いのでw
/*
ところで。
墓下に落ちてから、ふと思いついたんだけど・・・。
あたしの四次元ポケット、まだ機能してるのかしら?
よく考えてみると、あれも一種の空間移動よね。
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