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[>>228に対するメイアルの返答は、納得のできるものであっただろうか]
[否]
[正義の魔法少女と、悪ノ娘に、理解しあい手を取り合う道など、存在しようはずがない]
[様々な種類と色の、魔法の光が乱舞し]
[黒剣と杖が何度も打ち合わされ]
[言葉の棘をお互いに投げ]
[そして再び、魔法が玉座の間を抉る]
/*
いや、どうも墓下に来るとシリアスできんのぅ。
適当なロールを回しておいて、そろそろ退場するのじゃよ。
起きてる人は、無理のない範囲でがんばれ〜、なのじゃ。
・・・・・・・・・フンッ!!!!
[先程までの魔王とは違う、力と技と魔力が篭った―――本物の魔王の攻撃を両の腕で受け止める]
[あれほどに噴出していた燃え焦がす炎の赤は収まり]
魔王殿に期待されたとあっては・・・このまま恥を晒すわけにはいきませぬな。 店主殿にまた叱られてしまいますし・・・な。
見苦しいところを失礼致した・・・!
ハアアアアァァァァァァァァァァァ・・・トォォリャァァ!!
正悪不敗が正等後継者ドンファン、魔を統べる王へと・・・今一度、全力で挑戦させて頂くっ!! 参りますぞ、魔王殿ォォォォォォォォォォ!!!
[全身から金色の闘気が吹き上がる!]
/*
いやいや、べつに難しかったらするーでいいのじゃよ。
そんな気がしただけだった!の一言で。
白ログ優先でどうぞなのじゃ。
―箱舟・甲板―
――シャルロット、悲しいかな僕は今はただの部品。
グラジオラス・コロンバインという1人の…これでも魔女っ子なんだけど…とにかくその翼なんだ、なので僕が手を下したりなんて事は出来ない。許しておくれね?
[穴を潜って行く途中、背中の飛行ユニットの中に居るという花の王が笑う]
…本当に、それだけなのか。
[穴を抜け、内部へと侵入したら辺りには同じような穴が無数に空いており、余程の戦闘があった事を思わせた。
ひとまず花の王への追求は後に回す事にする]
シャルロット、鳥とぶにょを絶対に離すな。
良いか、絶対にだぞ。
[人の気配がする方へと進んで行く。途中で魔物が出るかも知れないが形容し難い翼のせいで色々勘違いされたり戦意を失わせたりしている間に気絶させる事が出来るだろう]
イカ焼きと飴細工ありがとうございますじゃ。もぐもぐ。
アタクシもそろそろ寝るかのう……。
[アンクルにはお気に入りのカクテル{11力:逆}を注文して置いた。原料があるかは不明**]
[アニュエラが狙うのは、相手が、異次元の力を使う瞬間]
[コピペの報告では、彼女は異次元へ送ることを、未だに『救済』だと言っていた]
[だから、まともな状況では、アニュエラにそれを使用することはありえない]
[また、危機的状況でもありえない。とっさの反応には、最近見につけた異次元の力ではなく、魔法が先に出るに違いないからだ]
[アニュエラを異次元転送しようとするとしたら、それはまさしくメイアルが勝ち誇った時ではないか]
[だから上手に負けるのだ。そして、死より異次元転送の方が、アニュエラにとって屈辱であると、信じさせるのだ]
[そして、うまく誘導できたら]
[彼女もろとも、一緒に異次元転送に巻き込む!]
[止めないで、おばあちゃま。アナタだって、自己犠牲をしようとしたわ……]
/*
実は竹串じゃなくてヤドリギで出来ていてグラジーの力で神をも殺すパワーを手に入れた!とk
まあ、そろそろ寝るのです。
ちなみに串を...が避けた確率は45%
*/
[お互い必殺の構えを取りながら対峙し語り合う]
『・・・御主の目指す道は遠かろう。
そこは理想とも言える空間になるかもしれぬし、滅亡を辿る道になるかもしれん。
いや、そもそもそんな道存在せぬのかも知れぬ。』
たとえ遠く険しい道であろうとも・・・理想も滅亡も全ては己の力で選んだ道・・・我はその道を照らしてくれた人々に感謝をしたい。
『全ての者が望む世界…など少なくとも我は知らぬでな。
我は忘れられしものの王なり。
いずれ相対することとなるか、否か、そのときまでに世界を背負える器となるがいい』
えぇ、いずれ必ずや会いましょうぞ・・・必ずッ!!
我は貴方を超えるため・・・全てを護れる器となりましょうぞ!
―花見空間の外れの山―
あ、おじ…
[「おーい」とアンクルが串を乗せた皿を持ってやってくれば(>>a30)...も腰を上げるが、何も説明は要らぬとばかりに皿を渡して去っていった]
……ただの竹串じゃよなぁ?
[さきほどの投擲(>>+141)を見ていれば、疑いたくもなるがそれに対して昔馴染みである魔王は何か言っただろうか。それに対して...は+グー+ ぐー:笑った ちょき:拗ねた ぱー:からかった]
ぐしゅしゅしゅ……なるほどなるほど。
正義とはだから奥深くもあり理不尽でもあるのじゃな……。
[悪の力は有限であり、正義の力は無限である――そんな戯言は誰が言った言葉だったか]
サウル。その状態では店主殿の心配りも受け取れまい。
冷めぬうちに……ほれほれ。
[...は 半:台を使って+丁+丁:身体によじ登って 魔王に串焼きを食べさせた]
魔王殿・・・我はいつか貴方を越えてみせますが、今は我が自分自身を越えられるかどうかを見届けてもらいますぞっ!
ハアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッ・・・・・・・
[黄金の闘気が巨大化し、両手には更に強烈な光を集め両の掌で押しつぶすように凝縮する]
[全身から発する黄金のオーラが最大限に膨張し光り輝く!]
[対する魔王は口元に笑みを浮かべながら、黒く輝く暗黒の雷を纏い魔力と気を練り上げていく]
[全身から発する黒の雷が最大限に凝縮され稲妻となる!]
/*
そっちの偽魔王の対戦中に地面から竹串が、そして倒した偽魔王の口からイカ焼き?か何かが飛び出して……
な ん と い う カ オ ス
[互いに必殺の一撃を放てる体勢で]
[隙は一切なく]
[見合う中]
[一本の竹串が―――次元を貫いて両者の間に突き刺さった]
[それを合図としたかのように両者が駆け出す!]
―箱舟・甲板の上―
…弾切れ。
[壊れ果てた主砲の上に陣取り、ぽつりと呟く。そこは、一番に破壊しようとしたところだから。完膚なきまでに壊すことは、できていた…と、思うのだけど]
これで、止まるかなぁ…
止められたのかなぁ…
[箱舟は。メイアルは。予言は。
傍らのゆーに、ぼんやりとした調子で問うのは、きっとそれではダメだと、自分自身がよく分かっていたから]
“また”ダメなのかなぁ…
[呟く声が。少しだけ、震える。けれど]
…ごめん。ゆーがいてくれるのに、こんなこと言ったらダメだよね。
今度こそ…
[呟いて。弱音を吐いてしまったことを誤魔化すように、あはは、と、小さく笑って]
…行こ。ゆー。
[そして。今度こそ、止めるのだ、と一度、心に呟いてジャス天号はふたたび、箱舟の内部へと]
ウオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォッッッ!!
正悪不敗が最終奥義ィィィィィィ!
<< 正 悪 天 驚 拳 !!>>
『 闇 獅 子 咆 哮 !!』
[光と闇がぶつかり合い―――爆ぜた]
[魔王の背に張り付いたまま、...は慄然とする]
―――穴が開いた、のじゃ。
[アンクルの竹串が、TVの向こう側に届いた(>>238)。見ているものはその竹串がこちらから飛ばされたものだと気づいたものは流石にいないだろう。たまたま目にしたものがいないとは限らないが]
……ただの竹串じゃよなぁ?
[だが、これでここの次元とあちらの次元に一本の穴が開いたのは事実]
ぐしゅしゅしゅしゅ……流石は正義を名乗る翁じゃ。
不可能をたやすく、有りえないという前提をいとも容易く覆しおったわ。
[この穴を"証明"として打開するか。単純に穴を"起点"とするか。どちらにしろ目処が立つのかも知れない。それは同時に世界が崩れようとしている事なのかも知れないが]
きっと殆どの者が気づいておらぬぞ、サウル。いや魔王殿。
どうするのじゃ?
[愉快そうにそう尋ねて、ぐしゅしゅと笑った]
―甲板の上―
[震える声に。呟きに。
藍(インディゴ)の瞳をカンナギに向け。]
[…………]
[ぎゅっと、彼女を抱きしめる。]
――だいじょうぶ。
[にこり、微笑んで。]
―箱舟内部―
[何処かで自転車が走るような音や、何かが爆ぜる音が聞こえて来るが、未だそれは遠く。
所々に空いた穴から差し込む光を頼りに大きな音のする方へと進んで行く]
シャルロット。
[振り返らず、そのままで]
お前って、小さい頃に花で遊んだりした事があるか?
また、そうだったとしてその時の様子は覚えているか?
[それは唐突な、意味の図りかねる質問]
/*
折角だから異次元世界が脆くなったことにしてみたり。
青薔薇殿もコミットしたみたいですし、ドン殿が決着つければコミかな?
/*
多分寝落ち対策も兼ねているとと思います。>メイ殿のは
メイ殿生存なら今まで通り後で襲撃描写入ると思いますが吊られるとちょっとどうなるのかな?>二人コミ
悪逆超人なエルとしてはシャル殿に過去フラグ作ってきているグラ殿を見て、その返事をした直後のシャル殿落とし期待(「実はその時の花がわた……シャ、シャルー!!」的な)ですが異次元対策要員いなくなりますしw
……ん。
[ぎゅっと抱きしめられて。すがるように、抱き返して。その微笑に、励まされて。まだ、やれることはあるはずだ、と、思うことができた]
― 箱舟内部 ―
[突然のグラジオラスからの質問に記憶を辿ってみる。
…………………思い出せない。
きっと幼い頃はその様に遊んでいた……はずなのだが、記憶が無い。]
たぶん、そうやって遊んだことはあったはずです。
でも、その時の事は良く覚えていないです。
[224(1000)秒ほど、そうしていただろうか。]
行きましょう。
[決意に満ちた語気で、告げて。
再び、フライング・バイシクル。
箱舟の内部へ。運命の刻へ。]
[そもそも、『小さい頃』の記憶が曖昧になっていた。
ごくごく普通の一般的な家庭に生まれ、ごくごく普通に両親や近所の友達と遊んだりして育って来たはず。
……なのだが、思い出すのは『いつもそばに“おにーちゃん”がいた』事。
何をして遊んでいた、だとかどんな友達がいたかを思い出そうとしても、そこには“ぼんやりした何か”があるだけで思い出すことが出来ない。]
なんというか…、小さい頃の記憶自体がぼんやりした感じで良く覚えていないです。
―箱舟内部―
[シャルロットからの返事は、少し期待していたものとは違っていた>>246]
そう、か…。
[その後続いて告げられた言葉>>248にはなんらかの返事は出来ただろうか。
また、何故そのような事を聞くのかを訊ねられれば素直に答えるだろう]
>>249
[話しながら、一つ思い出した事があった。
おぼろげな記憶の中でも、思い出す場面の大半は花がある場所だった。]
小さい頃の記憶は曖昧ですが、ずっと前からお花さんが大好きだったのは覚えていますよ。
それにしても、こんな場所でなぜいきなりそんな質問を?
……グラジオラスの花というものがどういうものかは知っているだろうか。
花を咲かせ、時期が終われば球根を付けて枯れる。
それを繰り返して私は今日まで生きて来たし様々なものを見て来た。
…いや、今更過去がどうのというものは良いか。
花が好きで昔に遊んでいた、それが思い出として今も在るのかを知りたかっただけだ。
[こんな時に何を問うているのだろうな、と苦笑した]
例え枯れたとしても、その人間の思い出として半永久的に心の中で咲き続けられるのだとしたら、本望だろうなと。
(思い過ごしだろうかな)
うん、知ってる。大好きなお花だもん。
それにね、“遊んだ”記憶はほとんど残って無いけど、そこに“咲いてた”お花さんの記憶はずっと残ってる。
小さい頃から、ずっと大変なことばかりだったし、おにーちゃんと一緒に家を出てからは、ずっと走り回ってた記憶しかない。
けどね、そこに咲いてたお花さんの記憶はずっと残ってるよ。
[穴から光が差し込んできた。
狭い穴の中でも、ここなら立ち上がることは出来る。
ゆっくりと立ち上がり…]
おねーさん。
[各所の穴から零れる光が、何故だか懐かしく思えたせいなのだろう]
何故だろうかな。この光景を見ているととても懐かしくなる。過去に大輪の紅い薔薇の花の下でこうして光を受けていた事があるような気がしてな。
私はそれを見上げ、私を育ててくれた家族を見ていたような…。
そして紅い薔薇の花を髪飾りにと摘んでいた幼い子が、なんとなく
(シャルロットと似た面影がある)
[そこで言葉を切り、「度々世迷言を済まん」と再び鎌を出して歩き出そうとしていた**]
[グラジオラスは言葉を切って再び歩き出そうとしているが、立ち止まったまま話を続ける。
その話し方はいつの間にか、いつもの敬語ではなくなっていた。]
私ね、球根のお花が大好きなの。当然“グラジオラス”のお花もね。
だって、球根のお花って季節が終わっても、球根が残って、次の季節になればまた綺麗なお花を咲かせてくれる。
………何回も何回も。永遠に。だから好きなの。
[グラジオラスはきっとこちらに気付いて、何事か?と向かってくるだろう。]
何か不思議なものは感じていだけど、やっと思い出したよ。あはは、何でもっと早く気付かなかったんだろうね。
[こちらへやって来る彼女をゆっくりと抱きしめる。]
今さらだけど、
久しぶりだね、“グラジィ”ちゃん。
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