情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
はなみか?
「はなみだ!」
〈たのしいね〉
《さけもってこーい!》
[...は、何時ものごとく、花見会場の上をクルクルと回りながら騒いでいた]
シリアスなシーンを台無しにしつつ今晩は
*/
[吹き飛んだ先―――玉座を見上げながら吼える]
魔王殿はこの程度の一撃で吹き飛んだりはしないっ!
テメェのようにただ黙って攻撃を喰らったりはしねぇんだよ!!
その姿をしているのならば・・・拳で語り合ってみせろォォォォ!
[魔王はすぐさま起き上がり、黒き稲妻を拳に纏い突進してくる!]
[それに対応するように...も拳に炎を灯して駆ける!]
[いつかのように紅い拳と黒い拳がぶつかり合う]
オオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォッ!!!
あらあら。
かわされちゃった。
[さして残念でも無さそうに、そう告げた。ノアに集められた生命エネルギーの54(100)%は今の一撃で使ってしまったが。今なお、箱舟に乗り込んでこちらへと来る一般人が居る為生命エネルギーは都合よく補充されているような状態で]
ふふ、それでも。
流石に、今のは驚いたみたいねえ?
[笑いながら、魔剣を手元に戻し。2人に向き直ると、優しい口調で告げた]
今なら、降伏すれば許してあげるわよ?
/*
>二階堂殿
こんばんわ、本日も素晴らしいマスコットぶりですな!
>魔王殿
なんか流れで暴走しちゃいましたけど、どうしよう?(何
適当なところで喋りだしてくれたら表に流しますよ!
なるほど…一個の強き意志も、群集の…更に本能に近い心には勝てぬということか。
[仮定といえど、無視できぬものがある。実際ここから出られるのかなど考えている様子もなく騒いでいる面々とているのだから]
停滞、そして退廃…天国に似た地獄だな。
[最初から騒ぐ気もほとんどなかったが、改めてつまらぬ世界だというように息を吐いた]
…じゃあ…さ。
[いまの こうげきは]
止める気になってくれるまで、がんばるからさ。
[よけたしゅんかん きこえたこえは]
だから…
[…いつかきいたことのあるものでは なかったか?]
…さっきのそれ もう つかわないでくれない かな
[攻撃の脅威以上にいやな何かを感じて。一気に血の気が引いていくのが分かる。
辛うじて回避に成功し、自分もユーリも無事だったことこそ僥倖だけど。
あれはもう、使わせてはいけない、と。他でもない、たった今掠めて行った“兵器の声”が、告げていた]
また…懐かしき名が出たものだな
なに、我が望むことなど大したことではない。
ただ少し…変えるだけだ。
ククッ…少数が望み大多数が望まぬのに動くことは、正義よりも悪の仕事であろう?
[エルヴァイラが見上げた空に現れし魔王は低く笑いて、地に降りて、同じように天を眺める]
まずは…あの小童の恥さらしな暴走を止めるとしようか。
ん? 我を視るか? 診られて困るほどではないの。好きにするのじゃ。
[暫しの魔王からの沈黙は何を意味しているのか。その合間に頂いた唐揚げを咀嚼しながら、花見会場から離れた場所へと足を向ける]
以前会った時があれば、挨拶を交わす間柄ではなかったじゃろうし、
改めて自己紹介をしておこう。
我が名はエルヴァイラ。人であった頃から変わらず残っているものじゃ。
[ドロリと身体のあちこちに穴が開き、そこからコールタールのようなドス黒いモノが顔を覗かせる。一番大きな穴は彼女の動の中心だった]
我が腹は随分前からただの模造品じゃ。
イキモノとして必要なものは根こそぎもっていかれたのじゃからの。
どこぞの神の使徒により仕込まれた"天使"とやらの化け物を詰め込まれた故。
孵化したそれを成敗するとばかりに正義と名乗る輩に母体諸共暴かれた故。
ぐしゅしゅ……よくある話じゃ。
――お店は真っ先に隕石で潰れちゃったからね…もうあの人形に乗り移る必要もないでしょ。
[「なんだこれは!!!!」と叫んでいるグラジオラスを他所に、シャルロットと現状をまとめつつ話を進めている花の王]
――異次元テクノロジィを手に入れたんだね。2人はそれをどうするつもりなんだろう?
[花の王の疑問が響く。その声は形などないのに酷く重く圧し掛かるようなもので]
別に何をどうしたいという気持ちはないな。
ただ、いじげんとやらに飛ばされた連中をこちらに戻せる可能性があるようなのでその為に使えたらと思っている。
また、それが出来たならば後は…いじげんてくのろGを誰にも使わせないように、したい。
誰かを消せば、消された者と縁ある者が恨みを持って掛かってくるだろう、そしてそれも消し、を繰り返すだろうしな。そして振り返れば悲しみの綴れ折り、最後は孤独。
果てしなく虚しい事ではないか。
[ブーツを脱いでシャルロットに手渡しながら答える]
頑張るねえ……
それにしては、顔が青いじゃない?
[そう告げると、からかうように笑って。青薔薇に目を留めると。まるでカンナギを試すように言葉を紡ぎ]
そうね。
その子をあたしに差し出してくれるというのなら。
もうあの兵器を使わない事を考えてあげても良いんだけれどな?
[カンナギにとって、その相手はきっと大事な相手なのだと分かっていて。それでもメイアルは言葉を続けた。まるで彼女の覚悟を試すとでも言うように]
さあ、どうするの?
愛と正義のジャスティス便さん。
/*
浮いてるさんはこんばんはー。お墓は自由なとこなので気にせずなのですな。
ドンファン>んじゃあここで一発絡むか。でもノープランなのだがなっ
我が悪に縁を持ったのはそれらの敵対陣営だからではない。
そのザマで"生きていた"我に興味、関心があったのは悪のみじゃった。
怪人として生かされたのは、そうでなくば存在できなかったからじゃろうな。
恩讐などは既にない。私怨はあるがの。
[正確に魔王のいる場所にたどり着けば、いつもの...がそこにいた。と言っても、魔王とかつて関わった彼女の姿とは異なる姿であろうが]
だから我も少し、力を貸そう。魔王よ。
あの小僧に伝言があれば、伝えてやるがいい……。
[...は己の体内にある群居性欲求の塊を52%ほど魔王の意思に強制的に共感させた]
ぐしゅしゅ……これも余興じゃな。遊びは、皆の共通した楽しみゆえに。
頑張るねえ……
それにしては、顔が青いじゃない?
[そう告げると、からかうように笑って。青薔薇に目を留めると。カンナギに言葉をかけていく]
そうね。
その子をあたしに差し出してくれるというのなら。
もうあの兵器を使わない事を考えてあげても良いんだけれどな?
[カンナギにとって、その相手はきっと大事な相手なのだと分かっていて。それでもメイアルは言葉を続けた。まるで彼女の覚悟を試すとでも言うように]
さあ、どうするの?
愛と正義のジャスティス便さん
ぅ・・・っぐ、オォォォォォォォォォォ!!!
[力任せに拳を振り切り魔王へと届かせる!]
[そのまま体制を低く整えて、跳躍し拳を天へと突き上げる!]
ハアアアァァァァァァァァァッ!!!
<< 爆 昇 竜 拳 !!>>
[直撃こそ外してしまうが、吹き上がる炎の柱が拳を通して天井を突き破り箱舟を内部から焼き壊していく! 58 【50以上:カンナギ達のいる玉座の間まで炎の柱が到達する 50未満:箱舟内のどこかで爆発する】]
まだ、まだァァァァァァァ!!
お主の声が聞こえてきませぬぞ、魔王殿ォォォォォ!!!
[魔王の姿を模したモノへ吼え続ける]
−少し前・空中−
[ガラスの龍はドンファンに譲り、アニュエラが乗るのは、マジックカーペット]
[向かうは、魔法の杖に羽を生やし、自在に飛び回る魔法少女]
第4(5)期後半、ダークマジョリティー戦時のコスチュームね。渋いチョイスだわ。
[打ち出されたぷりてぃぼむを、アニュエラはポケットから取り出した、氷塊で相殺する]
[続けざまに繰り出される、まじかる☆技を、アニュエラは避け、あるいは相殺させていく。
さもありなん。アニュエラはこの世界で、最もまじかる☆るーこについて、知り尽くしている者の一人なのだ。魔法技も、その弱点も]
[しかし、受けるばかりで反撃できない]
[アニュエラの乗るカーペットは、次第に、箱舟から遠ざけられていく]
(…で…あるか。)
[境遇を聞けど、そこに同情の念をもつことはなかった。
ただ淡々と聞いて]
サウル
忘れられし我の名だ
[ただそこに存在するのを認めるように、遥か昔に名乗っていた真の名を告げて、意識を、そして受け取り己の体に取り込んだ、次元の力を練り上げ集中させていく]
/*
ユーイチ殿も来ましたか、こんばんわ。
そろそろ大詰めですぞー!
>魔王殿
好きにぶちまけてくださいませ!
>エル殿
微グロったー!
裏設定大好き人間としては、いいぞもっとやれ状態。
―ノア付近・空中―
「悪は許さない!それがこの私、魔法少女まじかる☆る〜こ!」
[メイアルに完全に操られてるとはいえ、呼び出された魔法少女はアニュエラを悪と断じ。魔法攻撃を連打してくる。]
「早く落ちなさい!正義は勝つのよ!」
「まじかる☆しゅーてぃんぐすたー!」
[魔法少女の放つ魔力は、アニュエラに対して断続的に降り注いでいく]
[無限に近いMPで、るーこはアニュエラを追い詰めていく]
[避けきれなかった魔法が、カーペットを、アニュエラを削っていく]
[戦場はいつしか、町のはずれ近くまで移動し、工場の煙突スレスレを掠めるような、危険な空域へ、アニュエラは追い込まれていった]
『まじかる☆さんだーくらっしゅ!』
下……ちがうっ、上へっ!!!
[煙突のひとつへ着地した、るーこの動作に危険を感じ、雷の直近を通ってでも緊急回避しようとしたところに]
『まじかる☆たいむすとーっぷ!』
[時間停止の大魔法がくる]
[動けなくなるアニュエラとるーこ]
[しかし]
[アニュエラの上からは、魔法の効果範囲外から、雷に砕かれた煙突が、降ってくる]
/*
こんばんはー。
まあ、シリアルしろと言われても『』がメイン人格でいる以上は不可能なので自重しない。
しりあす?
「しりある!」
〈ちがうから〉
《おいしいねー》
*/
[いかにも形容し難い形状の翼を広げ、一度伸びをする]
とりあえず、だ。花の王はごちゃごちゃ口を挟むなよ。見えない何かと話をするなどアブナい人だと思われたら敵わんからな。
準備が良いなら行くぞ、それを月下美人に届けねばならん。その間の保管はシャルロットに任せる、良いか?
[もしも何か足りないものがあって準備しなければならないようであればそちらへと飛び、そして箱舟へと飛び立って行くだろう。
シャルロットにブーツを渡したというのに、抱き抱えて]
→箱舟へ
ぐしゅしゅ……気にするな。
汝、貴様、お前が我より一分でも長く"生きて"くれそうだったのでな。
甘えてみただけじゃ。
["生きて"とは魔王自身の生存の意ではなく、魔王としての存在の意]
『預言者……僭称者は自ら手を下すことも無く、
煽動し、煽動し、煽動し……我が胎を暴かせた』
[その勇者を蹴散らし、信義や意義を超越して君臨し、我意を奮ったとされる者の名こそが、目の前の――]
「サウル」
覚えたぞ、サウル。
『そして我が――ぐしゅしゅ……そこまでは言うまい』
[集中させる魔王を静かに見守るのみ。もし気配を駆けつける者がいれば、どう説明すべきかなどと他愛のないことを考えていた]
それ は
[メイアルの視線を追って。ユーリを見て。見つめて。
そして。
思考が、一切の活動を拒否するように、ましろに染まる。
選びたくないのに、選ばなくてはいけなくて。
―――否。選びたく、ないのなら。
暴力的なまでの燃え上がる火柱が突き抜けていった>>189のは、ちょうどそのとき]
―――こういう時、どっちもお断りっていうのは。
ジャスティスの特権なのかな?
[呟くような声とともに、炎の柱に隠れるようにしながら、メイアルの横を掠めるようにジャス天号が走り抜ける。97が65以上なら、包帯を掠め取ることに成功しただろうか]
…ゆー!包帯を!
[すれ違いざま、叫ぶ。凍らせることができれば。あるいは、発動の手段がなくなるのではないかと。叫んだ意図は、伝わっただろうか]
/*
さてさて、今戦闘が3箇所。
VS魔王とVSメイアル、そんでVSまじかる☆る〜こ
薔薇さん関連だとメイアルさんとこに行くのが良いんだけど…フクロにされるのがオチだぞ花子。
ニュートラルって結構やりにくいなー!…ちゃんとニュートラル出来てます、か?
/*
うわぁーいラ神さまの大盤振る舞いだぁwww
…な、なんか後が怖くなってきたんだけど…だ、だいじょうぶ…ナノカナー…
何も発さず、何も言わず、何もせぬならば!
消え去ってしまえェェェェェェェェ!!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!
[技でもなんでもない拳をぶつけるだけの一撃―――かつて魔王に向けたものは黄金の拳だったが、今は全てを焼き尽くす煉獄の赤い拳]
[怒りに心が曇ったその姿を見たならば魔王は、店主は何と言うだろうか・・・未熟者と諌めるか呆れるか見捨てるか・・・それとも?]
[赤い拳が魔王に迫る]
あらあら、困ったわね。
凍っていても関係ないの。
誰が握りつぶす事が、発動する手段だなんて言ったかしら?
[そう言って笑う。凍っていようと、魔力さえ送り込めばノアの攻撃は発動するだろうが……それを押さえ込もうと思ったら1(100)で70以上]
─花見空間─
『おうなあ殿ぉおおおおお!!!』
[テレビを見てたら向こうの方からざわめき&エンジン音が。]
ん?
[振り返れば、走ってくるバイク怪人。]
おー! バイク!! お前もこっち来てたのかー!!
[宴席を駆け抜ける間に一人か二人はねたかも知れないけれど、そこはジンロウ町民。感動の再会を見ればスルーしてくれた模様。]
『拙者おうなあ殿をさがすうち、青い髪のお方に手伝っていただいて、光の玉をみつけたと思ったら地面が……』
あー、お前もあれに触れちまったのか。探してくれてありがとな。
『勿体ないお言葉……おうなあ殿!! おうなあ殿が無事でいてくださっただけで、拙者は、拙者は……!!』
[感涙にむせぶバイク怪人をひとしきり宥めた後で、いつものように肩にのっかる。片手にビールを持っていようと、これなら飲酒運転じゃないのだ。]
みんなやたらこっちに来てるみたいだし、探しにいこーぜ。あとついでにししゃもとりんご飴と綿飴と唐揚げとフランクフルト買おう。
[どっちがついでだかわからない提案をして、出店の列へと向かっていった。]
《どうして戦わないの?》
[身動きも、思考も停止し、何も感じられるはずのないのに、確かに誰かの声を聞いた]
《アタクシは、一度だって、悪に屈したことはないよ。アタクシの使命は、アタクシの戦う姿で、皆に希望を与えることなんだから》
……分かってるわ。
アレは確かに本物かもしれないけど、アナタじゃない。アナタだと思うことすら、アナタへの冒涜。
メイアの使った魔法の、トリックは分かってる。
まじかる☆るーこは実在しない。アニメと、人の想いの中にだけ存在する、架空のキャラクターよ。
だから、想いを具現化すれば、いくらでも「本物のるーこ」は作り出せる。
きっと、「トメ子おばあちゃま」は、今でも異次元のどこかにいるのでしょう。
《なら、どうして?》
/*
>ゆーいち殿
あぁ、バイク怪人好きすぎる・・・w
微妙に喋り口調が被ってる辺りがまた共感をw
>メイ殿
1てwww
………違うの?
[握りつぶすのが、発動のための手段でないのなら]
せっ。
[壊したらいいんじゃないかと。凍った包帯を折ってみた。ぽっきりと]
/* 裏設定……
「そーいや、俺が実は魔法戦士でお前がそのマスコットキャラとか言う話はないの?」
『は? あ、いやその……そういったことは聞いてござらん……』
[ちょっとの期待をこめて聞いてみたけれど、一般人はあくまで一般人でした。]
[皆のためにという声も、正しいという言葉も、なんら興味はなかった。
大衆の声、倫理やルールなど風の音よりも価値はない。
反逆という意味も、異端という行為とさえ認識していない行動だった
ゆえにその行為は同時に、何者も成さなかった偉業でもあり、恐れと畏怖であったのだろう。それを時代は、魔王と称した]
―偽魔王 乗っ取り編―
[上手く乗っ取った、エルヴァイラの助けと、そして、ここが元から魔王城であること、己の贋物がいたこと、最後に掠めるようにとった次元の力。全てそろえてようやくいったところだ
とはいえ長くはもたないだろうけど、感慨に浸る暇もない]
主は…我が言葉を聞いていなかったのか?
[金色より変わった赤の拳に思わず見下し、失望したような声を上げて、
容赦なく無駄に力の篭った拳を避けて、容赦なく柔なる右手によって態勢を崩し、胸元をつかみ上げ、思い切り壁に投げ飛ばした]
アナタが正義だから──。
例え偽者の操り人形であっても、アナタの姿をした者を、誰かの目のあるところで、倒したくなかったのよ。
《だけど、ここなら》
ええ。
《できるね》
もちろん。
《どうすべきか分かってる?》
ええ。今なら出来る気がするわ。
………違うの?
[握りつぶすのが、発動のための手段でないのなら]
せっ。
[押さえ込むなんて芸当は、ユーリはともかく、自分にはできなかったから。一番確実な方法で、この場から退場させる。つまり、自分の場合は。凍って硬くなった包帯を。投げ捨てた。火柱が突き抜け、ぽっかりと開いた穴へ向かって]
/*
>ユーイチ殿
一応その不幸体質は何かの特権体質の代償(>>5:+74)というロール廻しているので、何にでもなれるかもですよw
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新