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[互いに必殺の一撃を放てる体勢で]
[隙は一切なく]
[見合う中]
[一本の竹串が―――次元を貫いて両者の間に突き刺さった]
[それを合図としたかのように両者が駆け出す!]
―箱舟・甲板の上―
…弾切れ。
[壊れ果てた主砲の上に陣取り、ぽつりと呟く。そこは、一番に破壊しようとしたところだから。完膚なきまでに壊すことは、できていた…と、思うのだけど]
これで、止まるかなぁ…
止められたのかなぁ…
[箱舟は。メイアルは。予言は。
傍らのゆーに、ぼんやりとした調子で問うのは、きっとそれではダメだと、自分自身がよく分かっていたから]
“また”ダメなのかなぁ…
[呟く声が。少しだけ、震える。けれど]
…ごめん。ゆーがいてくれるのに、こんなこと言ったらダメだよね。
今度こそ…
[呟いて。弱音を吐いてしまったことを誤魔化すように、あはは、と、小さく笑って]
…行こ。ゆー。
[そして。今度こそ、止めるのだ、と一度、心に呟いてジャス天号はふたたび、箱舟の内部へと]
ウオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォッッッ!!
正悪不敗が最終奥義ィィィィィィ!
<< 正 悪 天 驚 拳 !!>>
『 闇 獅 子 咆 哮 !!』
[光と闇がぶつかり合い―――爆ぜた]
/*
魔王殿の必殺技を勝手に合体させて使わせてもらっております。
一人で描写してるのに一人じゃないみたいで楽しいぞぉぉ!(謎
[魔王の背に張り付いたまま、...は慄然とする]
―――穴が開いた、のじゃ。
[アンクルの竹串が、TVの向こう側に届いた(>>238)。見ているものはその竹串がこちらから飛ばされたものだと気づいたものは流石にいないだろう。たまたま目にしたものがいないとは限らないが]
……ただの竹串じゃよなぁ?
[だが、これでここの次元とあちらの次元に一本の穴が開いたのは事実]
ぐしゅしゅしゅしゅ……流石は正義を名乗る翁じゃ。
不可能をたやすく、有りえないという前提をいとも容易く覆しおったわ。
[この穴を"証明"として打開するか。単純に穴を"起点"とするか。どちらにしろ目処が立つのかも知れない。それは同時に世界が崩れようとしている事なのかも知れないが]
きっと殆どの者が気づいておらぬぞ、サウル。いや魔王殿。
どうするのじゃ?
[愉快そうにそう尋ねて、ぐしゅしゅと笑った]
―甲板の上―
[震える声に。呟きに。
藍(インディゴ)の瞳をカンナギに向け。]
[…………]
[ぎゅっと、彼女を抱きしめる。]
――だいじょうぶ。
[にこり、微笑んで。]
―箱舟内部―
[何処かで自転車が走るような音や、何かが爆ぜる音が聞こえて来るが、未だそれは遠く。
所々に空いた穴から差し込む光を頼りに大きな音のする方へと進んで行く]
シャルロット。
[振り返らず、そのままで]
お前って、小さい頃に花で遊んだりした事があるか?
また、そうだったとしてその時の様子は覚えているか?
[それは唐突な、意味の図りかねる質問]
/*
折角だから異次元世界が脆くなったことにしてみたり。
青薔薇殿もコミットしたみたいですし、ドン殿が決着つければコミかな?
/*
あれ、アニュvsメイって決着ついてるのかな。
二人がコミってるって事はいいのかな?
展開的には二人相打ちって形を空気読むパターンだろうか。
なにやら表もメイ殿に集まってるみたいだし。
/*
ハジメちゃんのこと、完全に忘れてたwwww
まあきっと、ハジメちゃんはおばあちゃまと一緒に、向こうにいるんでしょうw
*/
/*
多分寝落ち対策も兼ねているとと思います。>メイ殿のは
メイ殿生存なら今まで通り後で襲撃描写入ると思いますが吊られるとちょっとどうなるのかな?>二人コミ
悪逆超人なエルとしてはシャル殿に過去フラグ作ってきているグラ殿を見て、その返事をした直後のシャル殿落とし期待(「実はその時の花がわた……シャ、シャルー!!」的な)ですが異次元対策要員いなくなりますしw
青薔薇の幻影は、花の子 グラジオラス を能力(占う)の対象に選びました。
/*
明日最終日ならー、ここで問題ないはずだけど。
襲撃は狼以外ってことよね?
ストーリー的にはドンファン吊りだけど、中の人的にあえて残してやりたくもあるwwwwwwww
……ん。
[ぎゅっと抱きしめられて。すがるように、抱き返して。その微笑に、励まされて。まだ、やれることはあるはずだ、と、思うことができる]
―そして、箱舟内部―
や。まいどどーもね。
[かける声は、もういつもの軽い調子に戻っていて。
かけた声は、攻撃前に元・魔王城内を一通り駆け巡ったときに見えた、見知った背中へ。
といっても。向こうからは見えていなかっただろうから、驚かれたかもしれないが]
ジャスティスのお届けだったら手伝えるけど、どちらまで?
…ってかごめん、お取り込み中?
えーと…なしで。お続けください。
[どうぞ、と手振りで示し。そのまま、何事もなかったように、通り過ぎようと]
……ん。
[ぎゅっと抱きしめられて。すがるように、抱き返して。その微笑に、励まされて。まだ、やれることはあるはずだ、と、思うことができた]
― 箱舟内部 ―
[突然のグラジオラスからの質問に記憶を辿ってみる。
…………………思い出せない。
きっと幼い頃はその様に遊んでいた……はずなのだが、記憶が無い。]
たぶん、そうやって遊んだことはあったはずです。
でも、その時の事は良く覚えていないです。
[224(1000)秒ほど、そうしていただろうか。]
行きましょう。
[決意に満ちた語気で、告げて。
再び、フライング・バイシクル。
箱舟の内部へ。運命の刻へ。]
/*
……ちぃっ。
せっかくゆーが1d1000で振ってくれたんだから、もうちょっとくらい長くてもよかったのに…
…なんて思ってないですよ?
ってかドンファンくんどしたんだろ。
変なこと言っちゃったからログもぐってるとしたら申し訳ないなぁ…
それか…墓下と相談か。はたまた寝落ちか。
んー…どうしよ。一回寝たとはいえそろそろ眠いな。寝よかな。
一応。もうちょいっとだけ。待ちで。
[そもそも、『小さい頃』の記憶が曖昧になっていた。
ごくごく普通の一般的な家庭に生まれ、ごくごく普通に両親や近所の友達と遊んだりして育って来たはず。
……なのだが、思い出すのは『いつもそばに“おにーちゃん”がいた』事。
何をして遊んでいた、だとかどんな友達がいたかを思い出そうとしても、そこには“ぼんやりした何か”があるだけで思い出すことが出来ない。]
なんというか…、小さい頃の記憶自体がぼんやりした感じで良く覚えていないです。
このジンロウ町にはワシの居場所はなかったようじゃ。
ワシの世界を求めて去ることにしよう。
[個人世界発生装置を手にして]
最後に皆にこの言葉を贈ろう。
バルス!
―箱舟内部―
[シャルロットからの返事は、少し期待していたものとは違っていた>>246]
そう、か…。
[その後続いて告げられた言葉>>248にはなんらかの返事は出来ただろうか。
また、何故そのような事を聞くのかを訊ねられれば素直に答えるだろう]
>>249
[話しながら、一つ思い出した事があった。
おぼろげな記憶の中でも、思い出す場面の大半は花がある場所だった。]
小さい頃の記憶は曖昧ですが、ずっと前からお花さんが大好きだったのは覚えていますよ。
それにしても、こんな場所でなぜいきなりそんな質問を?
/* メモでこっそり話し合うよりも、打ち合わせ無しで以心伝心な展開にしたかったのです〜!
フラグクラッシャーになっちゃってたらごめんなさいなの。 */
……グラジオラスの花というものがどういうものかは知っているだろうか。
花を咲かせ、時期が終われば球根を付けて枯れる。
それを繰り返して私は今日まで生きて来たし様々なものを見て来た。
…いや、今更過去がどうのというものは良いか。
花が好きで昔に遊んでいた、それが思い出として今も在るのかを知りたかっただけだ。
[こんな時に何を問うているのだろうな、と苦笑した]
例え枯れたとしても、その人間の思い出として半永久的に心の中で咲き続けられるのだとしたら、本望だろうなと。
(思い過ごしだろうかな)
うん、知ってる。大好きなお花だもん。
それにね、“遊んだ”記憶はほとんど残って無いけど、そこに“咲いてた”お花さんの記憶はずっと残ってる。
小さい頃から、ずっと大変なことばかりだったし、おにーちゃんと一緒に家を出てからは、ずっと走り回ってた記憶しかない。
けどね、そこに咲いてたお花さんの記憶はずっと残ってるよ。
[穴から光が差し込んできた。
狭い穴の中でも、ここなら立ち上がることは出来る。
ゆっくりと立ち上がり…]
おねーさん。
[各所の穴から零れる光が、何故だか懐かしく思えたせいなのだろう]
何故だろうかな。この光景を見ているととても懐かしくなる。過去に大輪の紅い薔薇の花の下でこうして光を受けていた事があるような気がしてな。
私はそれを見上げ、私を育ててくれた家族を見ていたような…。
そして紅い薔薇の花を髪飾りにと摘んでいた幼い子が、なんとなく
(シャルロットと似た面影がある)
[そこで言葉を切り、「度々世迷言を済まん」と再び鎌を出して歩き出そうとしていた**]
爆裂正義団 ドンファンは、謎の少女 メイアル を投票先に選びました。
爆裂正義団 ドンファンは、道具屋 真アニュエラ を能力(襲う)の対象に選びました。
爆裂正義団 ドンファンが「時間を進める」を選択しました。
[グラジオラスは言葉を切って再び歩き出そうとしているが、立ち止まったまま話を続ける。
その話し方はいつの間にか、いつもの敬語ではなくなっていた。]
私ね、球根のお花が大好きなの。当然“グラジオラス”のお花もね。
だって、球根のお花って季節が終わっても、球根が残って、次の季節になればまた綺麗なお花を咲かせてくれる。
………何回も何回も。永遠に。だから好きなの。
[グラジオラスはきっとこちらに気付いて、何事か?と向かってくるだろう。]
何か不思議なものは感じていだけど、やっと思い出したよ。あはは、何でもっと早く気付かなかったんだろうね。
[こちらへやって来る彼女をゆっくりと抱きしめる。]
今さらだけど、
久しぶりだね、“グラジィ”ちゃん。
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