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神父さん。ここに残るってさ。
[告げて。ドンファンとユーリに合流する。二人がなにごとか話していたことは、まだ知らない]
―喫茶まろん―
ちわーっす。
おっちゃん、今日はアジフライ…で…
[合流して。向かった先、中立亭こと喫茶まろんで、いつもどおりに注文しながら入り口をくぐる。けれど]
(なん で)
[そこに待っていたのは、絶対の恐怖。入ったとたん出迎えるアリアの笑顔はまぶしくて。また新しい人かー、なんて思う間もあればこそ。
―――その手には。死の恐怖さえ凌駕しうる、圧倒的な存在感が、あった。
ちょうど三人前]
( 逃げっ…
無理っ…
いや、それに…)
[即座に脳内に逃走ルートが行く筋も展開される。その中の一つを選び出し。実行に移そうとして。そして。三人前という数字が。逃げ出すことのできない理由を、何よりも雄弁に、物語っていた。
―――立ち向かわなければならない]
(どうする…どうする?)
[味もさることながら恐るべきはその熱量。珈琲だって淹れてもらってから20分くらい経ってぬるーくして飲むのがちょうどいい自分に、あの熱量はそれだけで脅威。
立ち向かうとするならば…
最大限の速度を持って。味覚も触覚もすべてを感知する以前に口を、喉を通り越し、臓腑へと収めること。それが唯一にして絶対の条件。
そして。自分には、それができるだけの能力が、あるはずだった
成 し 遂 げ ね ば な ら な い ]
魔砲師 カルロは遅延メモを貼りました。
…いただきますッ!
[席につくことを待つことなく、一声を上げ、行動開始]
[コンマ1秒。一枚目の皿を掴み取る]
[コンマ2秒。きっちりとよく冷やされたスプーンを手に取り、皿へと運ぶ]
[コンマ3秒。掬い取ったスプーンを口へ。味覚触覚嗅覚一切の感知を許す間もなく飲み下す]
[コンマ5秒。瞬時にすべての動作を繰り返し、一枚目の皿、完食]
[コンマ8秒。二枚目の皿、完食]
[コンマ9秒。スプーンを皿へとことりと置いて]
[1秒。すべてが。腹の中で。爆発 した]
ごめん、ゆー、あんまりおいしかったから…ゆー…の分…まで…
ゆー…は…ほかの…ほ か の !!好きなの、頼んでいいから…ね…
ドンファンくん…あと…よろし…く…
[すべてを終えて。倒れ行くその顔は、安らかに笑っていた]
魔砲師 カルロは遅延メモを貼りました。
[何かJJについて問われる事があったとしても、彼とさして付き合いがあったわけでもなく。精々駅前での巨大な植物(魔王城だったと知るのは遥か先)でほんの少し行動を共にしたくらいである事を正直に伝えるだろう]
何分ほとんどシャルロットと行動しているしな。
[また、コピー&ペーストについて問われても>>80]
知らんな。
此処最近で私が遭った事と言えば、カールとジャス便とシャルロットがいっぺんに暴れ出したことと…ああ、変な怪人に襲われた?か。
突然ジャンケンというものを仕掛けてくる変な奴だったが…そいつとはまた違うのか。
私はジャンケンを知らんので、花言葉を紡ごうかと指を差したんだが気に入らんかったらしい。
[それが「無敵」だと知らず、怪人が怒り狂って追いかけて来た事も一応伝える]
―花見会場―
[ユーイチとのデート…と呼ぶにはお粗末過ぎる食べ歩きを終えれば、一度別れて一人になる。今度は逃げ隠れするなよと念を押されれば苦笑せざるを得ない。恐らくはどうしようとも彼は嗅ぎつけてしまうに違いない]
たまにおるの、そういう人間が。
[無能力者、一般人。そう分類され、実際何の力も持たぬような立場でありながら、何かの一分野にだけ異常な能力を発揮する。幸福量保存の法則で言えば、彼の常態化した不幸は何かに注ぎ込まれているからこそなのだろう]
まさか我に関わりあう為の力ではあるまいし、我に関わる何かとアヤツに関わる何かが同じものであるか、深い関わりがあるのか……そんなところじゃろう。
[会場に戻れば、「まさか魔王が……」「魔王が……だと……」という動揺した声がTVを眺めている者達を中心に漏れ出してきていた。それでも構わず花見騒ぎを続ける者の方が多かったようだが……]
ふむ……かの御仁までこちらに御出でになるや否や…じゃが。
[来てくれた方が良いのだと思ったが、想像し辛い光景でもあった]
/*
ジャス便さんが逝ってもうたwwwwww
って1秒でって色んな意味で危険ですからやめてwwww
安らかな顔で逝かないでwwwww
諜報員 シャルロットが「時間を進める」を選択しました。
浮いてる何かは、能力(去る)を実行することにしました。
/*
■投票:デフォのギルバートさん投票のまま。(カルロのメモ)
なにっ、相互投票というわけかっ (爆
しかし、自分の名前(キャラグラのデフォルト)がまだよく頭に入ってないので、ギルバートって誰だ? とか一瞬、悩んだのでした。
いつもだいたい「神父」で通しているので、「神父」には字面で反応できる不思議。
―まろん亭―
[いろいろありつつ今]
だいじょうぶか?
「だいじょうぶか!」
〈むちゃしやがって〉
《なーむー》
[3杯のカレーを食べきったカンナギの上でくるくると回る]
/*
カンナギ>>111
追求を交わそうとする神父の意地悪な発言にこんなに素直に足止めくらってくれると、むしろこちら(中の人)の良心が痛みますね。よい子です。なでなで。
神父は「そう、それで引き下がってくださいね」とほくそ笑んでいるわけですが。(ニヤリ
―異次元空間(という名の花見会場)―
[移動も終焉。
抜ける感覚に気を引き締めて、そして出でた場所は上空
下には花見会場、なんとも暢気に騒いでいて、思わず気が抜けたと同時に妙な納得もした。]
あちらもこちらも変わらぬな
[この長閑な風景と、あの世紀末な光景とを合わせて何が変わらぬというのか、余人には理解できないだろう
だが魔王にはこの桜と、彼ら死線上を舞う修羅とが同じように思えたのだ
ただ美しい。それが散ってしまうのがわかっているがゆえに更に美しく感じる、それと同じだろう。
その散っていくものに価値を見出すか見出さないかはそれぞれによるだろうけれど]
/*
>カンナギメモ
Nテンドーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww夜食の豚汁吹いたじゃないかwwwwwwwwwwwww
[>>111>>112
カンナギがいつもの溌剌さを欠いているのは、あの少女のせいだと直感的に察し、わずかに唇を引き結ぶ。]
自転車は、後ろには進めないのでしょう。
人も、前に進むしかないのですよ、カンナギさん。
あなたは今、神と町民に望まれている聖ヒーローなのです。
勇気をもってください。
[祝福の仕種をして、公園を去る背中を見送った。]
[なんだかんだでしばらく騒いだ後]
じじいおそい?
「おそいな!」
〈なにかあったかな?〉
《さがしにいこー!》
[実際には目の前で消えてるのだが、そんな事には気づく様子もなく、騒ぐだけ騒ぐと外へと飛び出していった。]
/*
>>112
>>68であえて「頭の中の異物」について確認したのは、カンナギが神の意に背く行いをしたときに、「悪の種子を埋め込まれたせいだ」と断罪するための伏線なのですよ。ふふふ
―喫茶まろん《中立亭》―
[アリアの手によって運ばれてきたカレー(3人前)。]
まあ、ありがとうございます。
それでは、いただきます。
[にこり、微笑み。
かつん、とスプーンが空の皿を叩く。
? と首を傾げ、カンナギに目をやると。]
……か、カンナギさんっ!?
嗚呼、そんなにお腹が空いてたなら、言ってくれれば……!
[しかし倒れた彼の安らかな表情に、その望みは成就されたのだろう、と――
十字を切り、祈りを捧げた。]
>>116
そうですよねぇ。ほとんど一緒に行動してたから、JJさんの行方もコピー&ペーストって言う怪人も全く手掛かりなしですよねぇ。
まずは、その怪人の手掛かりを探すところから始めないといけないみたいですねぇ。
―花見空間―
いじげん?なんじゃね、それは?
[トメ子>>+59の説明を受けて、きょとりとした顔になる。
が、すぐに、魔王城に出かける前届いた手紙のことを思い出した。]
おお、そういえば、トメちゃんからこんな手紙ももらっとったのぅ。
[出てきたのは、ヒーロー教会からの通達という名の、トメ子からの手紙。ついでに、じゃんけん小僧にもらった、「まじかる☆るーこ」のキラカード。
小箱の方は、もう無い。]
[それから、気絶した信徒を介抱したり、カンナギの紹介をしたり。]
あの方が、聖ヒーローに序列される予定のカンナギさんです。
町であったら、ちゃんと挨拶をしましょう。
それと、黒服の男性の方は、異端ヒーローのドンファンさんです。
「神は不要」と述べてイコンを突き返したのを見たでしょう。
関わりあいにならないよう、気をつけてください。
[突き返したのか? と首を傾げる信徒もいないではないが、その場の雰囲気に飲まれて相づちを打つ。
カンナギの応援ソングを作ることや、アニュエラの店に聖ヒーロー横断幕を発注することなどを決議して、集会は解散となった。]
―中立亭―
店主殿、只今戻りました・・・ぞ?
[いい加減学んだのか、やかましくない程度の勢いで店内へと踏み入るとそこには・・・悪魔の名を冠した食物が待っていた]
(なん・・・だと・・・!?)
[出迎える女性―――アリアは天使のような笑顔と手つきでこちらを誘っており、その頭上を飛び回るナニカは祝福するかのように賑やかで・・・]
カンナギ殿、あれこそが我々に課せられた試練・・・参りましょう・・・!
[そして彼等は死地に赴く戦士のように歩を進めた]
[小箱の中身…個人用世界発生装置の次元に干渉する力と、周辺で幾度も使われていた異次元テクノロジーの影響、そして魔王が放った空間転移の魔力が複雑に絡み合い、結局、この花見空間への道を開いたのだ……ということは、こうなってしまえばわりとどうでも良いことで。]
一番手っ取り早いのはあの包帯女か変人辺りを追い回せば良いのだろうがそう度々何らかを仕掛けて来る事もないだろうしな…。
一番何かしらに遭遇しそうなドンファンやジャス便辺りを捕まえてみるのも手と言えば手か?
[自分にとって手掛かりが全くのゼロ>>122である事に多少は肩を落とし、無い知恵を雑巾絞りにして考える。
シャルロットやアニュエラは何と言うだろう?]
/*
>>120
あ、そういえば、青薔薇は空から降ってきたのを神父は見たじゃないか。
マジで忘れてた (爆
>>106は教会の古文書にあったというネタ振りのつもりだったけど、それ以前にダメすぎる短期記憶のなさよ。
[その後も続く情報交換と商談、自分にはとてもではないが出来るものではないなと一応話は聞いていたものの、その取引というものの仕組みを理解するには至らなかった]
(人の世界というのは難しいものだ。紡ぐ言葉には大抵何らかの裏があり、またその裏がある。それを疑いながら、信じながら付き合って行くものなのだな)
[偽るという行動に意味を成さない花にとってはとても信じ難い事]
(まあ、良いか。私は偽らない、それで良い。疑いは花の色を濁らせる。最悪腐ってしまう)
[幻銀蓮の種を取引している様子をじっと見ながらそんな事を考え、この種の育成の厄介さを思い出しても居た]
[カンナギが座る隣の席では死闘―――喰うか喰われるか―――の戦いが繰り広げられ、決着はまさに一瞬でついた。]
見事な・・・散り際でしたっ・・・!
爆裂正義団がドンファン・・・いざ、参るっ!
[今までに二度・・・二度死線(注:カレーです)を潜り抜けてきた男であったが、今度ばかりは死を覚悟した。勇者は速さでこれを切り抜け、二人前という地獄を二周するかのような快挙を達成した。 ならば愚者は・・・?]
正面からぶつかり、これ全てを砕くものなりっ!
ウオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
[3(5)分後]
ッッッ――――――――ふ、ふふふ・・・やりましたぞ店主・・・殿!
[そこには見事に師の残した試練を乗り越えた男がいたという]
そうそう、あやつ、なかなか男気のある奴でなぁ。
[トメ子が用意してくれた、日本酒「女帝・正」を飲みながら、じゃんけん小僧を思い出してしみじみ呟く。
打ち身に湿布を貼ってもらったなら、いててて…と情けない声を上げたりして。
地上波が映るTVを見つければ、おお、と無邪気に声を上げる。]
これは便利じゃのう。
ひょっとして、ワシの姿も映っとったんかの?
[ほんのり照れつつ、そんなことを聞いてみたり。]
お、あやつら、もうカレー釜を開けとる。
まったく。開けるなとさんざんメモに残しておいたんじゃが…
[喫茶まろんを映しては、そんな風にぼやいてみたり。]
[そういえば、と店内を見回し。
店主の姿がないことに気がつく。
不意に、脳裏をよぎる――]
[くるくるとスプーンを指先で回し。
死線を乗り越える愚者をじっと見つめ。]
……少し、よろしいですか?
[スプーンで外を指した。]
/*
うむ。地上から離れると、いろいろのんびりするのぅ〜。
魔王さん>こんばんはなのだ。
むりは禁物じゃぞ〜。
[地上を睥睨した後、己の体のほうに意識を向ける。
様々な負荷で体が半透明となっている部分、明滅して消えかけている部分、とっくに消えてしまってる部分]
…フンッ…少々はしゃぎすぎたか。
[それさえもその一言で済まして]
では…いくか…
[行く先はなんなのか、静かな風の音に言葉も…言葉を発していた男も姿を*消した*]
/*
それ以降魔王の姿を見たものはいない―に続くかどうかはしらない。
アンクル>ですねー。
まあ私は考えたら別に悪側無理にがんばんなくても、正義同士でも何かできるよな。ってことで表でも結構のんびりしてた気もするけど
どもです、無理せず少ししたら落ち予定です。
[願望が届いたのか、ただの偶然か...は黒き人影を目の隅に捉えた。達観して見下ろしているかのような素振りに気づけば、直接の面識は少なくてもすぐに気づく]
あれは確か魔王? 本当に来たのか……うむ?
[何か思い出すだろうか。それとも別の事を考えるだろうか。...は記憶の底を漁っていた。。心当たりは14%程度]
/*
>魔王殿
健康してねっ!!
のんびりゆっくりしていってくださいませ。
>店主殿
カレー美味しすぎて涙がっ・・・!
赤は雑談広場になっております・・・w
ふむ。
[心当たりはあまりなかった。もしかしたら魔王がガレアスとはまた違った名で過ごしていた頃に面識ぐらいはあったのかもしれないが、今は異なる道を歩んでいる。過去を想起したところで何の意味があろう]
この場所は誰かが用意したものでも、元からあったものもでもなかろう。
そうじゃな……言わば、複数の意思や思い、願いなどが絡み合った願望の場、なのかも知れぬ。
我は無知ゆえに、からくりを明かす知識はないのじゃがな。
[(>>+76)呟きを聞き取れたか、ただの偶然か。それでも消えゆく姿(>>+83)にそっと一言を沿え、...もその場を後にする]
/*
残念。前世の光の戦士とその従者フラグは発生せず(嘘
魔王殿、アンクル殿こんばんはです&お疲れ様でした。
適当に覗いてじゃれつけばいいと思うのですよ。
ユーリ殿、スプーンでそのような事を・・・
む、いいですぞ。
[灼熱の好敵手と戦うために必要な武器―――スプーンをぞんざいに扱う事を注意しようとした際に外へと誘われる]
カンナギ殿、少し外に・・・いや、なんでもありませぬ。
今はただ勝利の余韻に浸るのが良いですぞ・・・!
[時折ビクン・・・ビクンと痙攣するカンナギを優しく温かい目で見た後に、ユーリを連れ立って外へと出る。]
ジャスティス急便 カンナギは、魔砲師 カルロ を投票先に選びました。
―花見空間―
[アンクル>>+77に「いじげん」について尋ねられると]
うーむ。「いせかい」の小さいやつとでも言えばいいのかのう?
まあ、普通に生活していたらそうそう辿りつけない場所だと思えば良いじゃろう。
[しかし当然、ジンロウ町だから辿り着いてしまったりもする訳である]
おお、そうじゃそうじゃ。
先にヒーロー協会にお願いしておいて良かったわい。
[アンクルの手にある通達を見て頷く。
そして彼が手にしているキラカードに気付いて、ほんの少し頬を染めるのであった]
[ドンファンがカレーを完食した姿が画面に映れば、ふん、と唇を曲げる。]
愚か者が。
カレーは打ち砕くものでも立ち向かうものでもないわ。
その辛さの下にある複雑妙味を味わい、精妙な香辛料の組み合わせが織りなす香りと味のハーモニーに身を委ね、そして秘められたその力を我が身に取り込み、己が生気をいや増し燃え立たせる。
それこそが、カレーを作り、食する極意よ。
まだまだ真のカレー道は遠い。
精進せい。
[最後の2行だけ、妙によく似ている声のアンクル人形が喋ったとか喋ってないとか。]
ジャスティス急便 カンナギが「時間を進める」を選択しました。
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