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/* 期待には応えねばっ!妄想列車シャルロット号Vol.5 パターン2補完
―――――――――
「私は良いから、シャルロットが先に行けばいい。」
そうですか?じゃ、お先しちゃいます。
[シャーー]そう言えばおねーさんってお花さんなんですよね。だったらシャワーもお湯よりお水の方がいいんでしょうか?
「そうだな。」
なるほど………………うきゃーっ!!
「シャルロット!?」
うぅ…お揃いになろうとして、冷たいシャワーにしてみたです。(ガタガタ)(行数の関係で中略)寒いです。(ガタガタ)
「こんな時は、地肌で直接暖めるのがいいらしいな。」(以下自重)
――――――――――
剥いたっ!(マテ)この子がおねーさんを普通に剥くのは難易度が高すぎました。
*/
/*
ここらで役職予想。共占霊は実質CO済なのでパス。
狼二人は占霊判定で黒。
アニーさんは村人CO済。
LWは十中八九ナギさん予想。
で、おねーさんは『守護者RP』で確霊鉄板護衛な狩人予想。
メイアルさんはパッション素村。
神父さんも白CO済み。
もしかすると、昨日の自爆はマスターC狂?
第二候補はパッションで神父さんかな〜。 */
うふふ、お久しぶり。魔王様。
[アンクルとの戦闘から小一時間も経った頃。魔王城に現れた一人の少女。その少女は魔王の玉座まで、まるで名残惜しむような顔をして歩いて行くと魔王に対して語りかけるように]
ようやく分かったわ。貴方の行動の秘密。何であんな力を持ちながら、あんな回りくどい事ばかりやるのか。それはすべてが自分の為じゃあなかっただなんて。とんだ興ざめだわ。
[>>4:167で魔王が語った事情は心得た上で。それでも、メイアルにとって魔王の戦う理由は納得のいかないものだったのだろうか。薄笑いを浮かべたままで魔力を展開していく。すでに、魔王の側近たちはシェルフィムとフレイアによって蹴散らされ。魔王城もあちこちから火の手が上がっていた]
「メイアルよ、ならばお前の目的は何だ?」
[訝しげに問いかける魔王、それに対してメイアルは唇の端を軽く吊り上げ。一言呟いた]
……N計画。
貴方なら聞いた事ぐらいはあるでしょう?
[その恐ろしい計画は、彼のような立場のものならば聞いた事ぐらいはあったのだろう。しかし、現実には到底実行できない夢物語のはずだった。]
「馬鹿な!あのような計画を本当に実行するだと!」
ええ、貴方ならそう言うと思っていました。
だからあたしがわざわざ来たんだし。
[この魔王の力を持ってすれば、遠隔攻撃だけでは弾かれてしまうかもしれない。そう思ったからこそ、彼女は直接魔王城へと赴き……彼女にとって最大の幸運はアンクルとの戦闘で魔王が消耗していたこと、それはそのまま魔王にとっての最大の不幸でもあった。]
「おのれ!貴様の好きにはさせんぞ!」
[そう言って再び立ち上がる魔王。しかし、アンクルとの戦闘で消耗した魔王には最早メイアルを葬るだけの力は残されていなかったのであろう。次第に押されていき……]
ふふ、可愛そうな魔王様。
普段だったら、あたしと互角かそれ以上にはやれたでしょうに。最後はせめて。この力で送って差し上げましょうか。
[そう宣言すると、彼女の操る魔力と連動している超次元ジェネレーターが起動し。魔王の姿は光に包まれて消えていった。最後の力でメイアルに放った魔力は、果たして彼女に届いたのだろうか]
―アニュエラの道具屋―
[口を開けばちびあにゅの神経を逆撫でするような事しか言わないグラジオラス。しかし幻銀蓮の種を聞くと少し大人しくなり、シャルロットに交渉を任せた方が良いと考えた]
(幻銀蓮だとか世界樹の雫だとか、ここは棺桶以上のものも扱っているのだな。いつかは世界樹の苗とか言い出しそうだ)
[少々感動する部分が違うように思えるが、店内を見回したりシャルロットが「領収書」と言っているのを無視して支払いをしようとしたりと口を閉じていても落ち着きが無かった]
ところでちびじん、月下美人はいつ頃……
[黙っているのも辛いのか、戻って来ると言うアニュエラの事を訊ねようとしたその時、彼女は光と共に戻って来た(ように見えた)]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[アニュエラに呼ばれて、いそいそと岩の間から出て来る神父。>>34
信者の愛の献血で体力もそこそこ持ち直したようだ。
犬歯がちょっと長いかもしれないけど気にしてはいけない。]
「あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?」
[アニュエラの問いかけに、うっとりとした視線を返す。]
戦うように仕向けたわけではないですよ。
戦い始めたのは彼らの本能です。
彼らにとっては拳が話し合いの代替方法のようですね。
どうも平行線な気はしていますが。
わたし?
わたしは異端を排除し、聖ヒーローをお披露目しようとしたのみです。
ああ、アニュエラさん、行ってしまわれるのですか。
後ろ姿のその麗しいうなじとヒップラインを心の糧にいたします。
妙なる哉、妙なる哉、妙なる哉。
[>>52 立ち去るアニュエラの影に接吻してから、グラスに残ったワインを呷る。]
甘い、甘いです。
ふうー
[ユーリがふたりの間に入り、両者が拳を納めたのを見やる。]
おや、問題がすり替わってしまったようですね。
魔王との契約の問題や、ドンファンさんの「力の向かう先」については何も解決していないと思うのですが。
/*
起きたら、すっかり矛先がこっちに向いててビックリですw
これは3人にボコられるターンですかw
アニュエラさんいなくなってるしー(爆
[傍らにやってきたカンナギに会釈。]
自転車がなくてもすばらしい跳躍力ですね。
ジャスティスの配達、ありがとうございます。
「ただ打ち砕き続け拳を届かせるのみっ!」「俺が掴むは安寧ではない。」と攻めかかられ、わたしの力ではドンファンさんを抑えきれませんでした。
それで、あなたをお呼びしたのです。
[受け取りサイン用のペンを取り出した。]
それと――あなたにお伝えしたいこともあるのですよ。
わが教団は、あなたを「聖ヒーロー」に序列したいとの意向です。
わが教区より「聖ヒーロー」が生まれるとは光栄なこと。
これからも、ジンロウ町の人々にジャスティスを届けてください。
脅威が迫ったときにも、人々はあなたの姿に鼓舞され、立ち向かうことができるでしょう。
/*
おー、魔王ってこんな熱いやつだったのか。
なんて思った実は異次元テクノロジーは魔王が
N計画は中身が(魔王も?)わかってないかもしれなかったやつ。
すんなこんなでメイアルありがとー
魔力喰えっ、喰うんだっ(何
おや…
[カンナギの頭――正確には、ジゲン弾が撃ち込まれたこめかみのあたりを凝視する。]
カンナギさん。
あなたの頭の中に何か異物があるのを感じます。
どうなさいました?
/* 激しく余談。
ほとんどの方がはじめましてなのに、CO表から二名ほど中の人が透けちゃいそうな件。
一人は完全にはじめまして&ログ2つ読んだだけで一方的に知ってるだけですが、間違いないと確信してます。
かっこよすぎです。
もう一人は何となく。自信は無いけど愛方様がこの村で唯一のマイフレ様のような気がする。
成り行きでフラグが立っちゃった相手ですが、なんとな〜く鬼ヅモった気がするのです。
こちらは壮絶に予想を外している可能性もあるけど、この安心感と柔らかさはあの方のような気がするんだよな〜。
今からエピが楽しみです。 */
/*
アンクル>気にせずにー。
自分の周囲で風邪引いたりしてる人が多すぎたのが多分原因かと思ったりなので。
絡み楽しかったです。
さて、*落ちよう*
/*
メイアはラスボスになってくれるのかな?
魔王無き今、あたしとメイアが組むってことは、なくなったわね。
そして神父は吸血鬼だったかww
吸血鬼なのに神父とは斬新ww
*/
─喫茶まろん─
[扉を開けて、勢い良く中に入る]
此処でテクロノジィ反応があったって──。
[さながら其処は、地獄絵図でした。
漂う禁断の香り、叫び声を上げるアリア、一定の動作を繰り返す店主(人形)、その店主の上を回る何か]
───。
[一度店の扉を閉めて、もう一回中に入るも、結局は同じ光景が繰り広げられていて。]
[アンクルが人形であるかどうかは…25]
ちょ、ちょっとおじさん、一体どうしたの──。
[近付いてみれば、それは人形でした
遠目から、声だけ聞けば間違いなく騙されるであろうそれに驚愕する...
…しかし、そんな事もしてられないと気を取り直せば、アリアを宥めて詳細を聞き出そうと─]
[+表+ 表:聞けた 裏:聞けなかった]
/*
運が良いけど、聞けなかったってのも面白かったろーに。
個人的にはこの後回す、カレー逃避ロールが怖いんですけどね!
*/
─アニュエラの道具屋─
>>57
喫茶店のコックさんが……?!
そう……、おばあちゃまはアンクルと並ぶこの町の重要人物だと。そう思った時に、気づいておくべきだったわ。次に狙われる相手を……。
[銀の睫毛を伏せて、憂いのため息を]
[おだてられたのには]
[いつものことというか、当然のことなので、特に反応せず]
そうね。解決出来そうな心当たりがひとつあるわ。
[そして携帯をかける先は、ユーイチ]
[しかし、電波が届くところにいない]
……ユー君は、JJの所に行くと言っていた。
JJが犯人で、JJに消されたか……。あるいは、JJはもうすでに消されていて、ユー君も同じ相手に消されたか。
まずいわ。日を追うごとに、不利になっていくのね。
[最後はつぶやくように]
[考え込んでいると、ちびあにゅにつんつんとつつかれ、あの花の人がすごく腹が立つっ……と不平不満を方耳で流す]
[そういえば、幻銀蓮の種をエサにしていたんだっけと思い出した]
[種を売る気は+表+]
表:ある
裏:条件次第
[32分程、宥めるのを続ければ。
落ち着いたのだろう、"光が厨房から放たれて居た"事
その後、シャルロットとグラジオラスが来たが、何かを話すとそのまま出て行ってしまった事を伝えられたろう]
『後、皆が戻って来たらこれを出す様にって、グラジオラスさんが───』
[続く言葉と共に、奥に入って行ったアリアが持ってきたメニューに、泣いた]
グラジオラスさん、なんて事……ッ!
ど、どどど…どうする、僕───ッ!
[どうみてもカレーで、しかも…明らかにお子様用では済まない色合いをしている
出されたそれに、動揺が隠せないまま]
[徐に取った行動は]
[+パー+ グー:...はにげだした! チョキ:諦めて、食べる事に
パー:...はにげだした! しかしまわりこまれてしまった!]
/*
>匿名メモ
匿名は占いで、愛方は霊能かwww
匿名がLWで、愛方=ラストからひとり前のウルフかと思っちゃったんだぜwwww
キャー!
*/
/*
待てよwwwww
何か色々納得いったぜよwww
占いはシャルかwww
で、アンクル占いね。なるほど。
で、魔王黒、LW黒と。
有能すぎるわwwwww
*/
ボ、ボク、用事があるんで、これで───ッ!!
[目の前にカレーを残したまま、その場を後にしようとする...だったが]
たべないのか?
「たべないのか!」
〈てきぜんとーぼー?〉
《かるろは、にげだした!》
「『〈しかし、まわりこまれてしまった!〉』」
[回り込んだのは君達だろう、なんて不満も声に出ぬまま、"何か"に追い込まれる様にして、カレーの待つ席へ。
…意を決して。
─正確には、諦めたのだが。 カレーを一口、頬張った]
──────ッ!?!!!!???
[それは、形容しがたい程の衝撃を伴った辛さをしていて。
...は、声も出せぬまま、その場に倒れ伏しただろう**]
国防神父 ギルバートは、勇気に弱い者は狡智に強い。(ウィリアム・ブレイク) ( B7 )
道具屋 真アニュエラは、青薔薇の幻影 を投票先に選びました。
そういえば、幻銀蓮の種を売る約束をしていたわね。
ちびあにゅ、持っておいでなさい。
[ちびあにゅが不満そうに持ってきた箱に、鍵を差し込んで取り出し]
41万ゴールドでどう?
……フフ、冗談よ。その十分の一でいいわ。格安でしょ?
[一通り、アニュエラの知る話もしたところで]
気になるのは、コピー&ペーストとかいう怪人が、今どこにいるかよね。
三下怪人が、こんな大それたことをするかしら。誰かに抱き込まれて……装置がより上位の悪の手に渡ったんじゃないかしら……。
[脳裏に浮かぶのは、魔王やメイアル**]
/*
あにゅの目的
1)トメ子の代わりに、彼女のするべきことをする
2)ヒーローとなり、トメ子の希望を叶える
3)トメ子を消した相手(=メイア)を見つける
ここで大事なのは、メイア=非狼だった場合、処刑優先順位はメイア>>>狼。
LWによっては、あにゅ反乱もありえる。
*/
[本当は、次元装置が今どこにあるか、はアニュエラにとってどうでもいい]
[大事なのは]
[トメ子を消したのは誰か、だ]
[今装置を持っている者を捜せば、それが犯人、ないしはその足取りを知っている可能性が高い。だから、情報を開示し、賄賂を渡す]
[これは正義よね。おばあちゃま**]
[アニュエラの話を一通り聞いたが、一部抜けていると思われる箇所があった。]
ふむふむ、なるほど。
ところで、一部でこんな情報が流れているのは知ってますか?
[と、邪悪連合ネットワークで流れている『所持者の一部がジンロウ町から消えたらしい』『所持者は複数いる模様』と言う情報を伝えた。]
[大事なのは、極力情報を増やして、真実に近付ける人間を増やすこと。
必ずしも、自分が真実を見つける必要は無い。
何か質問されれば、可能な限り最大限答えるだろう。]
[>>71 ユーイチに連絡が取れないと言う話を聞き、そう言えば最近JJの姿を見かけない事に改めて気付いたが、
「何事だろう」と考えているうちに、隣にいるグラジオラスが先に感想を述べるなり、質問するなりしただろうか。]
[>>77 コピペ怪人の話になると?]
おねーさん、そんな怪人の話、聞いた事あります?
[と、念の為確認してみた。]
[一通り情報交換を済ませたところで、さて商談。
幻銀蓮の値段を聞き、]
41,000ゴールドですか。
[一般人に取っては高額な物かも知れないが、任務の為でもあり、さらに「おねーさんが欲しいもの」と考えると安いものだ。
問題は持ち合わせがあるか無いかだが…+表+
表:ある
裏:ない]
[何に必要になるかがわからないので、現金は多めに用意していた。
過去にアニーからいくつかの道具を領収証付きで購入しているので、単なる一般人では無いことも知られているだろう。
迷う必要などどこにもない。]
いつものように、領収証お願いしますね。
[と言って現金払いで購入した**]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[おじさんから店番を頼まれ]
おじさんも行っちゃうのね……。
「帰ってきたら、僕、ししゃも食べさせてもらうんだ!」
[暢気に子猫は尻尾をしゃきんしゃきんしながらグラジオラスと遊んでいたりした。
生け花?とか頭を過ぎったのは黙っておこう]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[何か色々ありつつ。突然の光に叫びを上げつつも、帰ってきたカルロさんに根気良く宥められること32分。次第に冷静さを取り戻して。
唯一頭に入ってきていた、あの言葉を思い出していた]
グレートエディトリアル労働一号辛……。
「ご、ごくり」
でも……おじさんのお手伝いをするって、そういうことよね。私
、精一杯やってみるわ。
[そんな呟きを漏らしていたかどうかは脇においておいて]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
カルロさん、ありがとう。私は大丈夫よ。
「お帰りなさいなのー」
後、皆が戻って来たらこれを出す様にって、グラジオラスさんが……。
[カルロさんに経緯を説明しつつ。
意を決して立ち上がり、厨房へと歩みを進めた。
冷蔵庫の扉には、おじさんの残したメモらしきものが]
レシピ集は右手の本棚……あ、これね。
「お魚屋さん頼んであるって!良かったの」
でもこれ、あの魚吉さんのとこじゃ……おじさんの仕入れ先だから、なるほどとは思うけど。
[等と、読み進めるうちに最終行。
『なお、奥にある耐熱金属の扉はカレー釜の部屋なので、決して 開 け て は な ら な い ぞい』
おじさんの声が再生され、脳内で響き渡った気がした]
あ、あの扉が……世界(のカレーの一般常識)を変える扉……。
「ざわ……ざわ……なの」
[奥で鈍く光る扉に戦慄を覚えつつ、しかし呼ばれるように近づいていく――。
残されたものの、使命、責務。いえ……それ以上に、私がここに居る意味。
そんなこんなが頭の中を駆け巡っていたかはさておき。横に掛かっていた防護服を装着して粛々とカレーを運ぶ]
(……おじさん、ごめんね。約束、破っちゃった。でも――)
[胸中でモノローグが展開されていたりいなかったりしつつ、カルロの前にカレーを出した]
−喫茶まろん−
[動揺している様子が判る。無理もない。運ぶのめっちゃ大変だったし(まて)
用事を思い出したといって去ろうとするカルロさんだったが、浮いてる何かに阻まれ、声も出せず追い詰められたように席に着く]
……。
「しゃきんしゃきん」
[静かに、店内には子猫の尻尾を動かす音、浮いてる何かの羽音だけが静かに響いている]
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