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/*
これはいよいよ覚悟決めて剥かれるしかないかっ…!
…と身構えてたら。
にゃんと!?そこでゆーが割って入るのかっ…!
ドンファンくんはどーするんだろーね?
[己の身に業火を纏ってカンナギに迫る!]
[ピキピキキッ!]
[突如として間を阻むように永久氷壁が現れる]
[物凄い衝突と爆発音が響き辺りに水蒸気が立ち込める]
[一瞬だけ視界が晴れた向こう側から声>>30]
ユーリ殿か・・・来ておったのですな。
『ほんもの』とはどういう意味であろうか?
俺は俺ですぞ。
[垣間見えた瞳が冷静だったために、纏った炎を消して答える]
/*ちなみに。剥かれてたバージョンこっそり追加。
おもに後半が違う。
↓↓↓
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
間髪いれずに音速の壁を越えた掌底を打ち出す。カウンターで入れたその一撃は、超音速の衝撃波を伴って打ち出され、きっちりドンファンのあごを射抜いたはずだ。ただ]
え゛。
[せめてもうちょっと大きく身をかわせばよかった。あるいはせめて、アニー印の耐熱軍手で受け止めていれば。
真っ直ぐにど真ん中を狙ってくる正拳は、避けることは出来たけど。カウンターを入れようと開いた身を掠めるように、その拳は飛んで行き]
う そ
[纏った炎が、仕事着の前身ごろをすっかり焼ききっていった]
〜〜〜〜ッ!!
[声にならない悲鳴を上げて、追撃のソバットがドンファンを襲った…かもね]
/*
ここで冗談をひとつ。
リアル嫁から別れ話が来て、話してたわ。
さて、お酒入ってちょっと復活したし、頑張るわ。
メモに、アンクル狼予想を書いてみたけど、当たってたら気持ちいいけど、はずれてたら、こんなに恥ずかしいことないわねwwwwwwwwwww
>ドン君
ミ∧
ミ ・ヽ
___ミ /\ノ
~( 〈 \○/
〉――、| 人 ←ドン君
、、、// |/ www
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
*/
[脚を組んで、戦闘の様子を見ていたけれど、ユーリの介入に、少し目を細める]
男同士の戦いに口出しするなんて、野暮な田舎娘ね。
……鈍感男のナギ君には、ぴったりだわ。
[性別を超越した美しさのために]
[相手の性別なんか、全然気にしない]
[それがアニュエラのジャスティス。うん、たぶん]
[くぴり、とワインを飲んで]
おいでなさい。ギル君。
そこに居るんでしょう?
あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?
[背後に話しかけた]
[実は超能力でもなんでもなく、あにゅ☆えら信者からのチクリ]
カンナギさん、シンマイ様。
[順に、顔を見て。]
――私には。
シンマイ様が吹っ飛ばしたカンナギさんと。
カンナギさんが轢き殺した、シンマイ様と。
そしていま、ここにいる、おふたりと。
どうしても、皆同じ人とは思えないのです。
つまり……
何者かが、あなた方の偽者を作り上げ。
ふたりが争うよう……仕向けたのでは、ないでしょうか?
うん、思いついたら即行動なのです。
アニーさんならいろんな情報に詳しいようだし、てっかーの事も何かわかると思うのです。
早速行くです〜。
― アニュエラの道具屋 ―
[善は急げ、とやって来たのはアニュエラの道具店]
こんにちは〜。アニーさんいます〜?
[そこにいたのはいつものアニュエラではなく、いつもよりちっちゃいちびあにゅ。]
あれ、アニー……さん?
[外見はアニュエラそっくりだが、いつもと違う雰囲気に首こてん]
[アニュエラの道具屋に行ってみてはとの提案には首を縦に振った]
月下美人、少し前にここに来てまた何処かに行ったみたいだが大人しく店に戻ってるのだろうかな。
とはいえ、行かねば話は始まらぬし良い機会なのでまた花の種を購入するのも悪くはない、一度行ってみるか。
[店で手伝いをするアリアと浮いている何かに振り向き]
ああ、そうだ。
皆が戻って来たらとりあえずカレーだ。なんだったか…グレートエディトリアル労働一号辛だったような気がするが、それを。
無理なようであれば恐らく予め鍋を用意しているだろうからそのまま出してしまえば良いだろう。
…此処に居ないという事は皆も何処かで戦っているのだろうよ。せめてもの労いだと思って、な。
[それだけを頼むと「ではな」とシャルロットとかっこ良く店を出て行こうとする]
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
/*
某白陣営は、シャルだと予想www
LWまだ分かってないあたしは負け組wwwww
BGM→それが僕らのジャスティス
http://www.nicovideo.jp/watch/...
*/
…ほんもの?
[ユーリが口にしたのは、そんな言葉。まるで偽者でもいるみたいな言い方だな、なんて思っていたら。およそそういったことが、補足されて>>35]
…いや。殺してないよ?殺してないからね?…たぶん。
[そこだけは、一応ツッコミを入れておく]
…でも、そっか。
[なるほど。と。納得がいった。確かに、あの時轢いたドンファンの言動は、今拳を交えたドンファンと同じものだとは思えなかったし。それが偽者だったとしたら、納得がいく。
…ししゃも頭に載せてふっ飛ばされたなんて、冗談か何かかと思って、本気にしてなかったし]
けど。
[ドンファンに向かっているユーリの肩を後ろから掴んで]
気づいてたなら先に言ってよ、ゆぅー…
[がっくり脱力した]
─アニュエラの道具屋─
[出迎えたのは、ろりぃ☆なアニュエラもどき]
アニーじゃないわ!
あたしは、この世でにばんめに美しいちびあにゅ様よ!
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[情報を求められれば]
[ポーションを買えと要求した後に]
[アニュエラが、JIGEN怪人や、GOEMON怪人から入手した情報(4日目エルヴィ遅延メモ)を、ペラペラと話すだろう]
―アニュエラの道具屋―
[カレーを注文した時のアリアの悲壮な叫び声やものまねをする浮いている何かの声を背に急げと店を飛び出し、何事もなく道具屋に着いた]
邪魔するぞ月下美人。話があるのだが……
[何か縮んだような気がするアニュエラに似た何かが座していて]
ぷ。
[噴出した]
にせもの・・・?
[>>35順に顔を見ながら説明していくユーリの話に耳を傾ける]
むぅ、俺はカンナギ殿に轢き殺されたのか・・・修行が足りんな!
ししゃもを頭の上に乗せているというハンデまで頂いているのにふっ飛ばしただけなどとは店主殿に申し訳がたたぬ!
[全力で間違った方向に話を理解していた]
うむ、言ってくれれば良かったですぞ。
[丸っきり何も理解していない]
……ごめんなさい。
[がっくりと脱力するカンナギに、おろおろと]
おかしいとは、思ってたんだけど……
いまの、ふたりの話を聞いて…… ようやく、気がついたんです。
[申し訳なさそうに、眉根を寄せて。]
……ですから、今闘うべきなのは、おふたりではなく……
[...はいつもより視線が近くなったろりぃ☆なちびあにゅに親近感を覚えたようだ。]
お買い物はするけど、ポーションじゃなくて花の種や栄養剤じゃダメですか?
[どうしても普段のアニュエラを基準に見てしまう為、ろりぃ☆なちびあにゅは花にとってはとても違和感がある存在に見えていた。噴出すのを堪えるのに一苦労だ]
同じく、ポーション1個よりかは花の種と植物用栄養剤ならば複数、それもかなりの数を希望するのだがそれではダメか。
[肩から下げたポーチから財布を取り出し、ぽんぽんと手の上で遊ばせて。良しとしたならばハーブ系の種を5(10)種、植物用栄養剤を7(30)本買い求めるだろう]
そっか。
[今ようやく気づいた、というユーリに>>43。くすりと苦笑いが漏れて]
ごめんね、責めちゃって。
それとありがと。おかげで助かったよ。
[あのままぶつかり合ってたら、互いにそれなりに無事では済まなかったかもしれない。
…おもに服が。なんて言葉が頭をよぎったのは、きっと何かの間違いだろう。
おろおろとするユーリの頭に、ぽんと手を置いて。乱暴に褒めるように、くしゃくしゃと、なでて]
…仕向けた誰か、ってことだね。
[ユーリの言葉に続ける。誰だろう。争わせるように仕向けたとして。
…そういえば。自分もドンファンも、同じ人物によってこの場所に来た、ような]
…神父さん?
[まさか。と思う。単に直感みたいなものだし。何より疑うためには材料が少なすぎる。そういえば、自分を呼び出した彼はどこに、ときょろきょろ辺りをうかがえば。
彼はアニーの傍らに姿を現していただろうか>>34]
─アニュエラの道具屋─
>>44
ふん、しかたないわね。それでゆるしてあげるわっ。
[と、モデルそっくりの尊大な態度のちびあにゅ]
[お店の園芸コーナーから、言われた物を持ってきただろう]
シンマイ様も、ごめんなさい。
なにぶん、シンマイ様の闘いはあまり目にする機会がなかったもので……
[偽ドンファンの方は無駄に完成度が高かった(当社比)ためか。簡単にジャス天号に轢き殺されたのに違和感がなかったようだ。]
…………
[それから、じっと真ドンファンの瞳を見つめ。
やがてふと、ぱきり、と盾を消した。]
おまけに、ハーブ系の種を9(10)種、植物用栄養剤を28(30)本もお買い上げしちゃうですよっ!
あ、ちゃんと領収書をお願いしますね。但し書きは「品代」で。
[組織の経費で落とす為である。]
それから、こ〜んなものに興味は無いですか〜?
[と、言いつつマスターの傍に落ちていた機械をひらひら]
……あ。
[乱暴に頭を撫でられれば、しばし、ぱちぱちと瞬きして。]
――…………、えへ。
[ふわり、その頬を薄薔薇色に染めて微笑み。]
神父様、ですか?
そういえば、呼ばれて来たのにお姿を拝見していな―― あ。
[カンナギの視線を辿ると、そこには…………
……神父の姿は、あっただろうか。]
ぬぅ、よく分からんが・・・つまり。
カンナギ殿との手合わせはまた今度というわけですな!
結局一発も入れられませんでしたからなぁ、次はこういきませんぞ!
次の機会もよろしくお願いしますぞ、ハッハッハ!!
[既に戦闘態勢を解いて普段通りにバカ笑い]
ん、ユーリ殿じっとこちらを見てどうしました?
そういえば、ユーリ殿は神父殿を見ませんでしたかな?
手合わせの途中でいなくなってしまったものでしてな。
[カンナギが神父の姿を見つけたならばそちらを見るだろう]
─採石場公園─
……ん。
[おぱーぃ……ではなく、その間に挟んだ携帯が……って、二度ネタでした!]
ウサミミと、花の人が、変な物を持ち込んできた……ね。
分かったわ。すぐ行く。その人たち、引き止めておいて。
……そうね。奥の倉庫に、幻銀蓮の種があるでしょう。鍵のかかった箱よ。それを格安で売ると言っていいわ。
でも、鍵はあたしが持ってるから、あたしが来るまで待っててと話をつなげるのよ。
そう、ええ。
……失敗したら、お仕置きよ。
[ぴ。と携帯を切ると]
[その場の面々に、にこりと女王の微笑を向けて]
あたし帰るわ。なかなか楽しい余興だったわね。
ワインもチーズもおいしかったわ。ギル君。褒めてあげるわ。
また、ね。
[誰かが引きとめたとしても、悠然とかわして、自分のお店へ]
…………。
(……がまん。我慢…!!)
[微笑んだユーリに>>50。不意に抱きしめたくなる衝動に駆られて。今はまだダメだと、ぐっと精神力を振り絞る]
…君は、もうちょっとからめ手を覚えるか…せめてなんか工夫すること。いつも正面突破で、攻撃が当たんない相手に当たったらどーすんのさ。
[と、バカ笑いを上げるドンファンには諭すように告げておく>>51。…なんだか無理な気もするけど。それで通用しない相手だって、いるはずだろうから。と。思い出すのは、メイアルの顔。カルロもそうだったけど。彼はきっともう大丈夫だろう]
さてっと…
神父さん?
話、聞かせてもらっていい?
[気を取り直して。ちょうどアニーが帰ったすれ違いくらいのタイミングだろうか。
一足飛びに、神父のそばまで跳び上がり]
そういえば、詳しく注文はまだ聞いてなかったけど。
ジャスティスのお届けはどちらまで?
[改めて、神父さんに、聞いていた]
─車上─
[キキィー!]
[車が急停車したのは、車の前に、コートの人物が立ちふさがったから]
……な、なによ!
情報屋、アナタ、あたしを乗せていながら、そんな運転を……え、何?
[不機嫌そうな顔で、ウィンドウを開けると、問答無用でジャンケンを仕掛けてくる怪人]
[冷たい目で見返して、出す手は]
[中指と薬指を折って、他の指を立てた]
[グーチョキパー全てを兼ね備えた、無敵の手]
/* テレパシーが飛んできたので、妄想列車シャルロット号Vol.5
展開:アニーさんにガチぃ話をする為に、変装して道具屋に行くのです。その為には一度自宅へ帰る必要があるのです。
きっとおねーさんも一緒に…。
――――――
パターン1:おねーさぁん、この服脱ぎにくいのです〜。(以下略)
パターン2:ふぅ、汗かいちゃいましたねぇ。一緒にシャワー(ry░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
*/
─アニュエラの道具屋─
[キッ」
[止まった車から、ほろり、と光がこぼれる]
[正確には、光のごとき白い手足と、銀の髪]
[車上では、様々な可能性を考えてはいたけども、まず口にしたのは]
アナタがそれを入手した経緯と、それをあたしのお店に持ち込もうと考えた経緯を、話してみて?
[挨拶もそこそこに、まずは、話を聞く姿勢を全面的に出した**]
[カンナギが神父に集中している間。
ちらり、と彼らの方を見やってから。]
――あとで、お尋ねしておきたいことが。
[ドンファンにしか聞こえぬように、小さく囁く。
他に聞かれたくない話題だと、果たして筋肉で構成された脳みそには伝わっただろうか。]
ん、どうなされましたかな?
[>>55 小さな声で語りかけてくる青い聖女]
良いですぞ、貴女の話にも興味がありますしな。
いつでもお呼びくだされ。
[何かを拒むような性格ではないので特に考えずに返事をした]
/*
>アニュメモ
芝刈り要員てwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwww
既に灰ログの使い道が完全に芝生場と化してるだけに、仕方ない。
>青薔薇殿
能筋言うなwww
/*
とりあえずはシャロが落ちないなら落ちてもいーかなーなんて
というかシャロが私の遅延メモをきちんと解読しているっぽいことに感動したwwww
/*
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
w w w w
w w w w
. 二 (Y)( V )(Y) w
二 三 ヽ|0\0|ノ フォフォフォフォフォフォ
. 二 三 /羊/
,,,.,.,,.,.,.,,,.,.,,.,.,,,,.,.,,.,.,,, ノwwゝwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
,,,,,,∠Y"´゙ァッ
ヾ,;' ゝ‘,,ェ)
;' 、,,,,,,, ;; ,,:'
|_j l_j |_j゙l_j wwwwwwwwwwww
*/
[おっきいアニュエラが戻って来る>>54と、そこそこに挨拶。
駆け引きが必要になるケースも考えて、まずはグラジオラスが話し出す前に先に話すことにした。]
ついさっき喫茶まろんに行くと、扉を開けた途端にすごい光が光ったのです。
光が収まると、そこにいたはずのマスターさんがいなくなって、この機械だけが落ちていた。(>>3、>>8)これが入手の経緯です。
さっきまでそこにいた人が急にいなくなったと言うことは、異次元テクノロジィが関わっているのでは無いかと思ったのです。
そこで、二人でどうしたものかと考えていたのですが、アニーさんが喫茶店で『てっかー』とか言う組織の話をしていた事を思い出して、
“すーぱーびゅーりほー”な次代魔法“少女”(←さりげなく強調)アニュエラ様なら、何かわかるんじゃないかと思ったのです。
[自分の事に関わる情報を伏せながら、その様に説明した**]
/*
ん? 微妙に匿名メモが食い違っているような……
でもドン殿のメモでメイドンの黒陣営確定させてますね。
というかドン殿このタイミングで人狼側全員明かしちゃって大丈夫なのかしら?
/*
我が草刈軍団にかかれば、どれだけ荒れ果てた草地も、あっという間に地球に優しくない禿山にしてくれようぞ!!!!
*/
/*
そしてアニュ殿ぐらいしか上手く拾われなさそうな予感。
こちらの閉鎖的行動の弊害ですね。こちらと直接の繋がりが全く無いので自由に動けなくさせてしまってます。
今回はかなり自分の動きが酷かったなぁ(汗 初狼さっぴいてももっとできた筈。うん、酷かった。
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