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おぅ、いててて…。なんじゃ、あの世でも痛いのはそのままなのかのぅ…。
[ぼろぼろの体を確かめながら、そんなことをぼやく。
その上で、ひらりと花びらが舞い散っていた。*]
/*
というわけで帰ってきたぞぃ。
改めてお疲れさま。
まだ読んでないんじゃが、魔王がなにやら体調を崩したところまでは把握。ワシが無理いって悪化させたんじゃったら、すまんことをしたのぅ…。
―花見空間―
ん?
お、おお、トメちゃんでないかい。
はて、するとトメちゃんにもワシの知らぬ間にお迎えが来とったのかい?
おお、おお、それはすまんことをしたのぅ、ワシゃ、なーんも知らんとのほほんとしておって…
[いててて…と呟きながら体を起こし、駆け寄ってくるトメ子の方を見る。]
悪いが何の進展もない。燃造……ウチの怪人の一人が陣営立場を超えて集まったこの花見客……現実逃避を拒否した者達を引き連れて、対策を練っているようじゃがな。
[それはただの威勢の良いばかりの決起集会でしかないようだったが、彼らは諦めてはいないのだから自分達よりはマシなのだろう]
だからの、全くあわせる顔がないというこちらの心情を斟酌せい。
そんなんでは女子にモテぬぞ……ああ問うまでもなかったのじゃ……ぐしゅしゅ。
いや、我は少し風に当たりt……
[誘いを断ろうとしたものの強引に腕をとられれば、背丈の差からも簡単に運ばれていってしまうことだろう]
こ、こら!
待つのじゃ! というか止めるのじゃ!
[非力ゆえか本気で抵抗しないからか、結局は流されてしまう]
わかったから、わかったからもっとゆっくり歩くのじゃ!
[絆されたように、静かに笑う。厭世的な自嘲ではない、微笑で]
「あー、そこのキミ。幼子相手に何をしているのかね?」
[その直後、ヒーローに幼児誘拐の容疑で捕まってしまったかもしれないが]
/*
うむうむ。なんか適当に遊んで良さそうなことは把握じゃ。
ログ読みしつつ…と行きたいところじゃが、今日は失礼させてもらうとするかの。
また明日の〜。**
―花見空間―
お迎えじゃないんじゃよ、アンちゃん。
ここは異次元なんじゃ。
……まあ、帰る手段がなくちゃ天国と変わらんがのう。
そこはヒーロー協会がどうにかしてくれるんじゃないかのう。
[自分が調査した結果は協会に残してきたので、後はきっとなんとかしてくれる! と信じる事にしたのだった]
/*
>>21
うーん。
村側の先走りか、狂COなのか、悩むところ。
魔王が非狼なら、シャルとナギ君も非狼。で、グラジィ狼陣営可能性↑。
魔王が狼なら、シャル狼はあるかな。どっちにしても、ナギ君は非狼確定でいいかも。
*/
/* >匿メモ
どう見ても私が戦犯です。本当にありがとうございます。
ナギさん崩壊が吊られフラグだったはずと推測。
でもさぁ〜、だったらあそこで▼ナギ▲シャルで落としておけば良かったんじゃないのぉ?
そのつもりで吊られフラグ立てた予定だったはずなのに、意思疎通が上手く行かなかったんだろうねorz */
ふむ。
使用する前に分かれば有り難いのだが、流石に予知まがいの事は不可能だな。
ん?
爺さんがその使用者でないという事は、他の誰かにやられたという事だな。そのてくのろGとやらは遠隔での使用も可能なのか…!
[もう一度慎重に、紙ナプキンを2枚持って来てそれで謎の機械を摘み上げる]
もう後2人と言うべきなのか、まだ後2人と言うべきなのか。確か月下美人がその辺に触れていたな?
てっかーとかいう組織がどうの、と。
/*
ところで。
何故今回もかぽーというかペアが成立しているんだ…!?
おかしい、今回は絶対にくっつかないようなキャラのはずなのに。
や、シャルロットさん可愛いですよ大好きですよ!こっちこんなんでええんですかと言いますかね!?
進展? 全員同じ場所に来てるってわかっただけでも前進じゃん。
対策練ってるならそのうちどうにかなるんじゃないかな。今までだって銀河滅亡の危機から何度もすくわれてきてるんだし。
エルちゃんが返してくれたバイク怪人はさ、すげー役に立ってくれたし仲良くなれたんだ。
母さん達も『若いのにしっかりした良い子ねえ』って言ってたぜ。
[エルヴァイラが何か言う度に、ユーイチが返すのはひどくお気楽なセリフ。
モテないと言われればぐっと言葉に詰まり。]
……るさいなぁ。いーんだよ今はまだモテ期が来てないだけなんだから!!
[その言い訳だけはあんまり気楽でもなかったか。]
/*
>>+44
なぜ礼を言われたのかよくわからないが。
ユーイチが来て墓下賑やかになったからいっか。
マスターおやすみ。
ほら、祭りなんだからもっといろいろ喰おうぜ? お前まだお面も買ってないじゃん。幼稚園児の義務なんだぞお面と綿飴は。
[やめろ、と言われても気にせず、露店のほうへと足を進めていく。]
『わかったから、わかったからもっとゆっくり歩くのじゃ!』
ああ、わりぃわりぃ。
[そう言われれば素直に速度をゆるめ、手の力も弱めたけれど。]
「あー、そこのキミ。幼子相手に何をしているのかね?」
え。何って一緒に遊ぼうとしてるだけで……ちょ、違うって、てか幼子違うから! 関係? 普通に知り合いで……おわ、……えるう゛ぁいら〜、たすけて〜!
[直後パトロール中のヒーローにロリコンと勘違いされ、情けない悲鳴を上げた。]
むっ・・・ぅ!?
[曲芸のような動きで背後からかかとを叩きつけられる]
[自ら前方に飛ぶ事で衝撃を3(5)割程和らげ振り返る]
相手はあの、魔王殿ですからな。
その教えが一筋縄ではいかん事も重々承知しておりますぞ。
―――だがっ!
あくまでこの拳を振るうのは俺の意思!
全てを受け入れ乗り越えた先に見えるのもまた、俺が選択した道筋である事は、カンナギ殿であっても否定はさせませぬっ!
[振り返り、拳を懐に深く構え、気合の炎を宿す]
実際に拳を付き合わせた俺には分かるのです。
あの一瞬だけとはいえ、魔王殿の心に曇りはなかったと!
あとは、この拳で語りましょうぞォォォ!
えーとえーと……
このおにーちゃんが、おいしーものあげるからついてこいって……
[無垢な幼児の顔をしてヒーローにダメを推せば一気に連行されていくかも知れない。暫くすれば「すまぬすまぬ、ちょっとした仕返しじゃ」と助けに入ることだろう]
ぐしゅしゅ……そう不貞腐れるなじゃ。
詫びに我が好きなものを奢ってやろう? ん? それともデート気分の方が良いか?
[とさんざんからかいつつ、一緒に屋台巡りをしたかもしれなかった**]
うにゅ。センサーは使用後じゃないと反応しないのです。(しょぼん)
そう言えば、アニーさんがつい最近ヒーローになったらしいです。
もしかすると、そのてっかーとか言う組織と何か関係があるのでしょうか。
[暫く...がアンクルちゃん人形(1/1)の上で回り続けていると、独りでにアンクルちゃん人形(1/1)が起き上がり]
じじいいた?
「へいきだった!」
〈なんじゃ、さわがしい。わしならここにおるぞ〉
《おるぞー!》
[アンクルちゃん人形(1/1)を動かしてマネっこをしてみたり。(動作の再現度52%声の再現度87%)]
/* 予知まがいな事が出来れば、黒出して吊りフラグ立てに行くんですけどねぇ。
先に吊ってもらわないとお仕事出来ないのでつ。
そして、その予知まがいな事が出来る人がPC視点情報を増やしてくれない&LW様の愛方(断定に近い推定)
そして、赤引き損ねた霊能者の愛方は推定狩人。
逆の組み合わせならもっとどうにかなったかも知れないのに〜! */
[炎を宿し構えを取る、魔王と対峙して見せた時と同じ構え]
[以前と違うのは、力みが取れ自然体となった事]
店主殿に教わりましてな、余計な力は抜く事にしました。
しかし、常に全力は変わりませぬ―――参りますぞ・・・!
ハァァァァァァァァァァァッ・・・!!
燃え上がれ我が魂ッ! 爆 熱 絶 拳 !
<< 秘 奥 絶 炎 翔 !!!>>
[炎を拳から全身に滾らせ地面を疾走してから相手へ跳躍する事で速度と威力を落とさずに相手へ迫る!]
[拳(26+50)+炎(81+50)による複合ダメージ!]
/*
ユーイチ殿良い感じでジンロウ町の住民やってるなぁw
不幸体質ってのがラ神も分かっているようだ!
ここで剥いだら吊られそうな気がするんですが?w
/*
>浮いてる二階堂さん
和むなぁw
マスコット的存在として優秀じゃないか!
>シャル
風城さんだよね、うん知ってるよ?
一日一回言っておかないとね、これ義務みたいなものだし。
違ってたら申し訳ないがw
[アンクルちゃん人形(1/1)の事は普通に人形かと思っていたが、流石に声の再現度が87%となれば、花は割と信じる]
爺さんの声がする。でも目の前にあるのは人形だしな…丁度良いからこうしてやるか。
[よいしょ、とアンクルちゃん人形(1/1)をカウンターに置いていつもの風景を醸し出してみた。割と騙される客は23%くらいいるかも知れない]
となると、一度月下美人に当たるか…直接てっかーに当たるかだな。そもそもてっかーが何処に居るのかは知らんのだが…まあなんとかなるだろうよ。
[再びシャルロットの横に来ては屈んでひそひそ]
/*
そしてさり気にラ神を空気を読んだのか、炎ダメージが圧倒的に高い点について・・・w
やっちまうか、ヒャッハー!(ぇ
[永久氷壁は、たとえ業火に焼かれようとも決して溶けることも砕けることもない。その名のとおり、永久の氷壁。]
シンマイ様……
[相手の瞳を、じっと、見据え。]
あなた、『ほんもの』ですか?
ぎゃああああ痛い痛い痛い!
[エルヴァイラが可愛らしい声で「おにーちゃんが……」などと言えば、ヒーローが彼の腕をひねりあげる強さが1(10)割増しになっただろう。]
エルヴァイラ、てめぇ……! ごーかーいーでーすーー!!
うぅぅ、俺何かした!? こんなことされるようなこと何かした!?
[おぼえてろー! などと叫び声をフェードアウトさせつつ、夕飯がカツ丼になる覚悟を固めていると、エルヴァイラがくすくす笑いながら駆け寄ってきた。
彼女がヒーロー達にきちんと説明してくれれば、「誤認して申し訳ない」との言葉と共にヒーロー達は...を開放しただろう。]
……あのですねーエルヴァイラさん。
さっきの「合わせる顔がない」とかいうしおらしさ、どこ行きました?
[ジト目&体育座りで、敬語になりながらいじけていると、その姿がよっぽど気に入ったのか彼女はやたら上機嫌な様子。]
……牛タン串。トルネードポテト。りんご飴のチョコついたやつ。あと焼きそばと、鮎の塩焼きと……
[食べたいものを片端からあげていって。屋台を二軒も回る頃には、機嫌もすっかり治っているだろう。
……時折「おにーちゃん」なんて呼ばれてからかわれた時にはまたむくれるかもしれないが、それも一瞬のこと。
なんだかんだ単純な...は、エルヴァイラとの花見をすっかり楽しんだ。**]
[アンクルちゃん人形(1/1)の声にすっかり騙され]
おっちゃん!?
なんで消えたはずのおっちゃんがそこに!?
[すっかり騙されたが、カウンターに置かれてようやく人形だと気付く。]
ですよねー。それでもこの人形さんならみんな騙されるに違いないです。
てっかーの居場所がわかれば良いのですが、たぶん新しい組織で、私も場所がわからないのです。
『アニュエラの道具店』ならここから近いし、店番はこのお人形さんに任せて、一度行ってみましょうか。
[と、提案してみる]
/*
よし、あんまりきつくひねりあげられなかった! ラ神がちょっぴりだけ俺の味方をしてくれたぜ!!
ということに感動しつつ。切りも良いのでおやすみなさいです。
/*
ユーイチ殿、お付き合い感謝です。
もう少しいる予定ですけど、ロール廻せる自信がないのでキリいいところできってしまいました。後で補足できればしておきますね(必要ないかな?
/* アニーさんとテクノロジィ話をしにいくなら、変装してからの方が良いような気もする…
…って事は今度はおねーさんを家に招待?
きゃー!
ラ神様ラ神様、いかが致しましょうか。
{10運命の輪:逆}
*08半吉*
*/
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
カウンターの一撃を叩き込もうと、思った刹那]
…ゆー?
[その間に、割って入る影があった。>>28>>30]
/*【運命の輪 逆位置の解釈の仕方】
運命的な事件の展開により、状況はあなたの望んでいない方向に向かってしまうことを表しています。
不運。失敗。悪化。暗転。後退。沈滞。混沌。落とし穴。すれ違い。不可避の事態。
大人しく素のままで行けと言うことでしょうか。*/
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