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―花見会場を少し離れた花盛りの山―
[桜の樹木に背を預けて微かにため息]
ふぅ……
[今頃ユーイチは家族や知人と再会している頃だろうか。ここから脱出できる手段を知り得ていないのと、そもそもあまり顔を合わせたい気持ちが沸かなかった]
どうしてじゃろうな……
[ただの気紛れだった。偶然でしかなかった。別に彼が鬼籍に入っている自分の身内に似ているとか、そんな因縁もなかった。思い入れる感情すら沸かない]
それでも……じゃ……
[誰にも知られずそっと消え去ってしまいたい。そんな願いと相反するタイプの少年だと思うと殊更、顔を合わすことに抵抗があった]
【表:木の上でひっそりと見守る+裏+裏:違う人間に変装して他人を決め込む】
[ユーイチが家族と再会を喜ぶ姿を見ては
そこに興味を失くしたように
花見会場のパトロールを再開する]
悪の気配……近づいています。
[髪の一房が上空に向き、ぴぴっと反応した]
……そう。
[突き出した掌底を受け止められ、さぁなにが来るかと身構えれば、至近距離で吐き出されたのは大音声の威勢。思わず呆気に取られ、ぱちくりとドンファンの顔を見上げて。
あまりに明快な答えに、知らずくすりと小さく笑いが漏れた。けれど]
でもね。
[掌底を受けられた腕を軸にして、くるりと宙返りするように反転する]
相手は、あの魔王なんだよ?
[そのまま、背中へと回り込んで]
受け入れさせて。乗り越えさせて。それから。
……その拳で世界を壊させようとしてる…なんて。
君は考えないのかな?
[空いた背中に、反転した勢いでもってかかとを叩き込んだ]
―喫茶まろん―
おい、お前今何がどうなって爺さんが居なくなったか見えたか?
[いつものように天井付近を飛び回っていた浮いている何かを見上げて問う。回答がどうであれ大きな手がかりになるものは得られないだろうが]
それにしても、何故これだけが残されたんだろうな?これも多分爺さんが持っていたものだろうに。
シャルロット、これは何か解るか?
[厨房から戻って来るシャルロットへと、拾った謎の機械>>8を見せてみる]
/*
>ユーイチ殿
唯一とも言える貴重な縁故相手から逃げるエルでした(汗
確定ロールで気づいてくれても一向に構わずです。
今の気分はドロップアウトした営業サラリーマン?
/*
することないなー。
ここでカップルによるのもアレだし。
メルクリスと遊ぶにしても、表で面識すらなかったし。
後はポーク班長だけど。勝手に出すわけにもいかないし。
─数十分後─
さてと。
[しばらく家族と宴席を囲んでいたが、ビールの缶が空いたのをきっかけに立ち上がる。]
なんかお世話になった人が結構こっち来てるっぽいからさー、探してくる。
父さんは一升瓶二本以上空けたら駄目だからな。母さん、マイクは一曲歌ったらちゃんと次の人にまわしてね?
んじゃ、ユウナ、あとは頼んだ!
[右手に缶ビールを、左手に焼き鳥を2(10)本装備し、たこ焼きのビニール袋を片手に提げて<<爆裂正義団 ドンファン>>のお面を装着した姿で、颯爽と(と思っているのは本人だけだが)花見会場に繰り出した。]
[見つけたのは、花の種。
綺麗なまま残る種を見つければ拾い上げて]
こんな所に、花…?
[首を傾げて]
[そんな時だったか、怪人の声が上がったのは]
『手伝って下さっとる御仁、これを見てくだされー!』
[怪人の声を聞き、その方向へ向かう]
/*
ううーん…ナカノヒト的には、ドンファンくんのナカノヒト(たぶんしちさん)には無理せずゆっくりバトル以外の方法でもいいから話してもらいたい。
けど、PC心情を汲むとするなら、気が済むまで殴り愛させてあげてほしい。
…迷うね。
…まぁ、そう言いつつ既にバトル継続しちゃってるのですが。
ほら、思うにドンファンくん、真っ直ぐ行ってぶっ飛ばすっていうのが多いからさ!ここらで小手先の戦闘もやってみるのもいいんじゃないかな、なんて!
…ごめんね?
/*
>>+36
うむ。
お主らの感動の再会を邪魔する気はないのでな。
いろいろ気にかけてくれて感謝する。
またなのじゃ。
なんかここ最近人捜しばっかりしてる気がするなー。
[呟きながら、左手のフランクフルトを囓る。焼き鳥はもうすっかり食べ終えて、串はもちろんゴミ箱の中だ。]
こっちに居るらしいのはー、JJとー、エルちゃんとー、あと誰だ?
[バイク怪人がいれば高いところから探せるのに、などと思う辺り、怪人使いは相当に荒い。]
……ん?
[その時ふと、視界に入った少女が気にかかった。知らない相手のはずなのに、何故かその瞳に見覚えがあるような気がして。]
……なあ、これ食べない?
[気がついたら、持っていたたこ焼きのパックを差し出していた。]
―花見会場―
[会場へ戻れば再び酔っ払いだらけの騒ぎの渦]
『屋台まであるがどういう原理なのじゃろうな』
[深く考えたこともなく、気にしたこともなかった。そこへ]
「……なあ、これ食べない?」
[と、急にたこ焼きのパックを差し出されれば]
え、ああ。ありg
[下手に断るより愛想良く応じるかと思った時、相手の顔を見れば]
【丁なら表情に出る。+半+半なら即座に隠す】
[其方に向かえば、怪人に声を掛けて]
何か見つかりましたか!?
[問えば、怪人は手に光の球体を持って居て
これを、と言わんばかりに差し出してみせたろう]
『光が膨らんだ時、おうなあ殿は何かを見つけてた様でな。…光っておるし、これを見つけたのではないかと思うのだ、どうでござろうか
これが此処に落ちとると言う事は、おうなあ殿はこの辺りに居るんじゃろう。』
[差し出した光の球体をおくと、その場を探し始めようと、立ち上がる怪人
怪人に続く様に、腰を上げようとした、その時]
[球体が眩いばかりの光を発し、...はその光に、目を閉じた。
目を開けば、其処に居たはずの怪人が消えていて]
──これが、異次元テクノロジィ……?
[呟いた言葉は誰に届くでもなく、ただ、その場を風が吹き抜けて行く]
[店内に戻ると、グラジオラスに謎の機械を見せられる。機械そのものには、心当たりは無かったが…]
詳しい事はわかりませんが、たぶん異次元テクノロジィに関わる何かだと思います。
[続きは出来るだけ他の人に聞かれないように小声で話す。]
奥でトゲヤマさんに確認して来たのですが、マスターさんが消えた原因は異次元テクノロジィに間違いないようです。
だけど、マスターさんがテクノロジィの使い手では無いと言うこともわかりました。
そういえば、出発前に宅急便が届いていました。(>>4:92)
それが何か関係しているのかも知れません。
/*
そういえば、今日道具屋の仕入れをしながら、こっそり村を覗き見ていて、ドン君の名乗りに燃え燃えしたのよね。
LWとの最終決戦で、順番に皆が名乗りを上げて、全力で戦いに行ったら、すごくカッコいいと思うの。
「偽善正義 次代魔法少女アニュエラ! 行くわよ、覚悟なさい!」
「爆裂正義団 新米愚者ドンファン!・・・」
みたいに?
ただ、LWさんや墓下とお話できないあたしじゃあ、うまく連携取れなさそうだにぃ。
でもやりたいなぁ。どうにか、LWさんとコンタクト取れないかなぁ。
・・・そもそも、LWがラスボスをやってくれるかどうかが、問題だけどね!!
*/
え、ああ……あら、ありがとう坊や。
[相手が自分がどんな風に見えていたか。妙齢の女性か、中年の女性か、何にせよ以前あった風貌とは異なる姿であるのは確信している]
ここは賑やかね。
楽しめるだけ楽しむといいと思うわよ。
[と、笑顔で応対。一口食べれば「うん、美味しい。ありがとう」と挨拶して立ち去ろうとするだろう]
/*
マスターも、ワシの残した変な物
使ってくれてありがとな。
みんな戦い終わってるから、満足して休憩モードなのか。
表でやりたいことやるなら、
とにかく早めにしないといかんというのを
今後の教訓にしよう。では、またいつか**
[...は迷っていた]
…触ったら、間違いなく怪人さんの二の舞になる。
[それだけは、ほぼ確定的に明らかだったから]
見つけたのに回収出来ない、ってのもなあ……。
[付近に落ちている銃は…]
[+表+ 表:気付いた 裏:気付いていない]
/*
あと、中の人発言とはいえ、あにゅが「だにぃ」とか、イメージ崩れすぎだべ。
めがっさ面白いから、もっとやるべさ!
*/
/*
まあ何か困ったら時間軸の落ちる直前何かしたのか。
それともこっちから何かしたってことにでもしよう
とはいえ墓いった以上あまりでしゃばるつもりはないので気にせずに。
じゃあ寝る。*おやすみ*
あ、いや、その。
[目の前の人物は、小学生の妹と同じくらいの年頃に見えていたけれど。大人のような口調で答えられれば、見誤ったか、とちょっと申し訳なくなる。ここジンロウ町では怪人だったり精霊だったり魔女だったり、見た目と実年齢が違う人物は多すぎるから、日常茶飯事ではあるのだけれど。]
あのさ!
[相手が立ち去ろうとすれば、慌てて引き留める。]
どっかで、会ったこと無い?
[言ってから、これじゃナンパの常套句じゃないかトラブラーじゃあるまいし、と自分で突っ込んでみるけれど。このまま立ち去らせる気にはならなかった。]
何…これがいじげんてくのろGに関係する物だと!?
素手で触って平気なのか、これは!
[異次元テクノロジィに関わる何かと聞けば、ぱっと機械から手を離して手を激しく振っている]
トゲトゲの奴は何と…ふむ。
という事は、いじげんてくのろGが使われた時はあの派手な光が発生するのだな?ならば解り易い。
…しかし、何故爺さんがそれを使用していないと分かったんだ?自分で消える理由がないから、とかか?
[自分も小声になり、身を屈めてトゲヤマからの報告内容を確認する。何故それらが分かるのかは気になる所]
[>>42の言葉を受ければ少しだけ、怯むかもしれないがそれも一瞬]
くすくすくす、おにーさん。
そーゆーのはダァメですよ♪
[ニコニコ笑って、鼻先をちょんと指で突っつく]
ここは立場やしがらみを離れたただの花見会場ですけど、
節度は保ちましょうね。
たこ焼き、ご馳走様。
[あくまで軽いナンパをあしらうという態度を崩さず、強いて止められない限りは人込みの中へ]
節度、って……いやその、ナンパとかじゃなくてさ! えーとその!!
[言葉が見つからないまま──なにせ自分自身どうして彼女が気になったのかわからないのだ──あたふたしているうちに、彼女は手を振って歩き出す。その背が人混みに消える瞬間……]
──エルちゃん!!
[その名前が出てきたのは、ほぼ無意識だった。]
[見つけた銃を手に取り]
魔銃…?
弾も入ってるみたいだけれど、何でこんな所に。
[殺風景なその場に転がっていた、その場らしくない、銃
そのノズルには]
[+表+ 表:明家計画 裏:TECAR]
[ご丁寧な事に、組織名のロゴが刻まれていた事だろう。
それはアニュエラから聞いた、テクノロジィに関連しているだろう、組織の名前]
何かしら、関係はありそう…かな。
[花の種と拳銃を手に、支部に戻る心算で
途中で携帯に連絡があれば、そのままの足で、急いで喫茶まろんに向かったかもしれない**]
>>19
[そのまま小声でひそひそ。おねーさんとだから、他の人に見られてもそんなに怪しくないよね。]
テクノロジィが発動した瞬間と、テクノロジィの使い手がこの町にいるかどうかは、センサーが反応して調べられるらしいです。
そのセンサーで調べた結果で、マスターさんは使い手じゃないとわかったそうです。
ちなみに、これまでに1人この町からいなくなった事は確認出来ましたが、その他にも使い手はいるようで、あと2人くらいこの町に残っているそうです。
「──エルちゃん!!」
[そう呼び止められそうな可能性は踏まえていた。
他人の顔をし続ける心の余裕もあった。
惚けられる条件は自分の中では揃っていた。だが――]
『ああ、そうか……』
[気づいてしまう。あの不幸を背負い込む少年はきっと――どうあっても]
……我を見つけようとするのじゃろうな。戯けが。
[桜の花が舞う。彼女の魔力か、都合の良い偶然か。どこぞの誰かの魔法のアシストか何者かの戯れか]
全く、我と関わろうとするその姿勢が汝の"不幸"じゃ。
[縮んだ背丈で毒づく幼児姿の女の子がいた。心底呆れたように、些か困ったようにして]
吸収され滅亡した組織の
しかも悪側の
役目も果たせず、勤めもこなせず、
命じられた事もまっとうできず、
個人的な約束や誓いすら果たせない、
寄る身もない立場も気概も、性根すら乏しいこの我を探すか―――戯けが。
[桜に魔法を解かれれば、そう毒づき続ける声が、彼に聞こえたかどうか]
諜報員 シャルロットは遅延メモを貼りました。
[もはや顔を上げる気力もなく臥した、魔王城の石床。
ふわりと体が浮かび、どこかへ運ぼうとしている力は、魔王のもの。
それが、害意のあるものとはとうてい思えなくて。
身を委ね、ポケットに突っ込んだ指先が触れたのは、なにかのボタン。押し込む感覚と同時に、目の前が光に包まれる。
やがて、白が溶けていつもの喫茶店の風景が見えた……と思った次の瞬間には、一面の薄紅色が広がっていた。]
なんじゃ…こりゃぁ……?
[横たわったまま、小さく呻く。]
なんだよ、やっぱり会ったことあったじゃん。
[困ったような顔をされてしまったから。こちらも少し苦笑するみたいに笑ってみた。]
……家族には、きちんと会えたよ。ユウナが言ってた、暑苦しい怪人さんに教えて貰った、って……探しててくれたんだろ?
ありがとう、って。言いたかったんだ。
まー俺もこっち来ちゃったけどなー、ミイラ取りがミイラって言うのかなこういうの。
[照れ隠しのように軽口を叩いて。]
別に慣れてるから、このくらい特に不幸じゃないって。
それより……せっかく花見なんだ、一緒に飲もうぜ?
[飲みかけの缶ビールを掲げ、たこ焼きを差し出して。彼女が躊躇うようなら、ビールを一気飲みして缶を捨て、空いた右手で彼女の腕を掴んで強引に連れ出しただろう。]
そうか…そうか、やはりお迎えが来たんかのぅ。
[年を重ねた体に、魔王との闘いは相当の無理を強いていた。
限界を迎えた肉体から魂が離れたのだと、自然にそう思う。]
うむ……やはり、あの世はよいところじゃ……いっ!…てててててっっ!
[暢気にそんな感想を零していたら、不意に蘇る体の痛み。
ついでに聞こえてくる賑やかな声。]
―花見空間―
[花見空間に現れた新たな人影。
それは見覚えのある――懐かしい姿]
あ、アンちゃん!
[倒れているその男の所へ、慌てたように駆け寄る]
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