情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どわぁああああっ!?
[目の前がぱーっと光ったと思ったら、いきなり地面が消えた。当然重力に従って身体は落下して……眼前に迫ってきたのは、一面のピンク。]
うわっ! がふっ? ひゅごっ!
[ばきっ、めきっ、どごっ。
落下したユーイチは見事に桜に突っ込んで、枝を一抱え巻き込んで顔面から墜落した。]
あいててて……。
[それでも鼻血を出す程度で済んでいるのは、ジンロウ町民17年の経験と言うものだ。多分。]
なんだこれ……。てかバイクは!? つかここどこ!?
[呆然とあたりを見回す。花見時空。その場所の意味を彼が知るのは、そして探していた顔と出会うのは、もう数分後のこと。]
[とんでもない速度で殴られて距離を離されるも、浮かぶ表情は本当に嬉しそうと表現しても良い獰猛な笑顔]
うむ、流石はカンナギ殿ッ!
拳を交えるならばやはり直接ぶつかり合ってこそですな!
ならば、こちらも先程の質問に答えましょうぞ。
[土煙を纏って駆け]
魔王殿から聞いたものとは!
[正面から拳を繰り出す]
この拳を磨く術なり!
[愚直なまでに正面からの攻撃]
/*
>青薔薇メモ
なんでそれをwwwwwwwwwwwwwwwwwメモにwwwwwwwwwwwww残したwwwwwwwwww
ウホッwwwwwwwwwww
/*
まあ、これは現実というか他の物語でもそうだけれども、悪が本気出したら正義が勝つ方法ってないと思う。
逆に正義に弱点があったりちょっとミスとかしたら、同じ正義側からすら糾弾される訳だし。
文章書いてるだけの中の人ですら気力が折れるのに、いわんや現実に(或いは物語世界の現実で)傷付いたり物理的精神的に限界だってある正義の味方においてをやですよ。
/*
ということでこんばんは。ドンファンの正体にびっくりなユーイチです。
みんなお疲れ様!
中の人は喋るの苦手なので、空気を読まずにRP回させていただくかと思いますがどうぞお気になさらず。
― 厨房の奥 ―
緊急!緊急!本部、応答願います!
「どうしたっ!」
目の前で、時空の歪みと思われる現象を確認しました。至急確認願います。
「なんだと!すぐに確認するっ!
・
・
・
確かに歪み反応は確認出来た。しかし、テクノロジィ反応は変わらずだ。」
了解しました。
[マスターが異次元テクノロジィで消えた事は間違いないようだ。
同時にマスターの無実も証明された。
複雑な心境で店内へと戻る。]
/*
いえいえ、こちらこそおもてなしができず申し訳ない。
寧ろRP廻す方が正しい姿なのですが、何分
人がいない&エル自身が絡んだ人間が少ない
という有様でして。メモで残した程度のみでしたw
―花見空間―
[派手な落下音と共に、桜の木の枝が折れる音。
いい加減この場所に来たのも何人目かという所だが、やはりジンロウ町民の常で、「なんだなんだ」と野次馬が集まり始めた。
その中に混じって、先客である老婆の姿もある]
おや、ユーイチくん。こっちに来たんだねぇ。
とりあえずここは安全だから、花見でもしながらゆっくりすると良いさね。
[ちなみに外に出られないかも、とかいう事は考えていなかったりする]
空間に新たなる訪問者アリ。
形状、声紋識別完了。
網膜パターン識別中…………完了。
一般人、ユーイチと確認しました。
―花見空間―
なんとまあツイていないのが似合う男じゃの……
[ユーイチの到来を知れば、杯を置いて苦笑する]
ああ、すぐにご家族の方へ知らせるのじゃ……うむ。
[お祭り騒ぎ優先でユーイチ家族がユーイチがこっちに来たことに気づかないでいる確率は71%ぐらいか]
/*
>ユーイチ殿
あぁ・・・やっぱり狼描写弱めですよね。
うん、ちょっと気になってはいたのですよ。
異次元なんちゃらに全く関わってないからなぁ・・・w
―喫茶まろん―
[今日は首だけを出して中を確認する必要はない。
先にシャルロットが賑やかに扉を開けたから]
只今戻った、トロピカルジュースを…
[それでも態度は相変わらず最大で。注文をアリアに頼もうとした時、眩い光が店内を満たした]
うわ…!な、なんだ、今度は何カレーだ!?
おい、爺さん!まともに見られるものを作れ!
[店に入った時には確認出来たアンクルへと叫ぶが、光が収まるとその姿は失われていた]
爺さん…?
[誰かが居なくなる、その瞬間を目の前にして頭の中を整頓している横をシャルロットが駆けて行った。>>3恐らく自分よりこの状況を把握する力は上だ、と足元に落ちていた謎の機械を拾い上げた]
こちらへの敵対の意志、確認できず。
危険度、8(20)%以下と推測。
警戒態勢をクラスCへと移行します。
[腕に装着したガトリング砲を下に向ける]
……はァ。
[なんだかえらく曖昧と言うか、抽象的というか。そんな答えが返ってきた>>5。
人差し指をこめかみに当てて。少し考え込んで]
じゃあ、質問そのに。
[ただひたすら真っ直ぐに打ち込んでくる拳は、いまだ気合の炎は纏っていない。そっとその拳に手を当てて。7(10)割ほども減速しただろうか]
…この拳を磨いて。そンでどうする気?
[問いながら。その拳を縫うようにして、先の速度に倍する掌底がドンファンのあごを狙う]
―花見空間―
[顔見知りの怪人が飲めや歌えで騒いでいたご両親達にユーイチの事を告げたと知れば]
そうか……まあ、最低限の約束は守れたかも知れぬな。
[自分の与り知らぬところで家族の再会があったかも知れない。だが、エルヴァイラは腰を上げると賑やかな場所からはいっそう距離を置くべく、更に奥の花盛りの方へと]
これで一先ず役目も終わり、じゃ……。
/*
そういえば、役職読みするの全力で忘れてたな!
ログ読み取り能力が低すぎてこの状況でもまだ役職分かってない辺りがgdgdの流石っぷりを発揮してるぜ自分!
占と狩どこにいるんだろうか・・・まぁ、表的に考えればグラジ殿が狩人鉄板なのだろうけども。
そうなると、神父殿が占い師なのかねぇ。
RP全開で人狼関係ないような気もするけどもw
/*
墓及び赤読んできた。
赤色々お疲れ様。赤に悪役固まってるのみて拙いながらも色々満たしつつ一日でも多く生きてようとおもったが、できずにすまん。
/*
ああ、ちなみに今日寝すぎててねれないし少し楽だからってだけで無理そうなら速攻落ちるので気にせずに
ちなみにやっぱり困ってるなら無理に落とさなくていいよっと。
魔王花見会場でやることないし
/*
皆、魔王が狼だと思ってるのかなー。
あたしは違うと思うんだけどなー。
まあ、この辺は、エピまでのお楽しみか。
・・・あと、ナギ君の狼疑惑が下がって、代わりにギル君の非狼確信が淡くなってきたw
グラジィ狼もあるかもしれないにゃー。
*/
/*
>>+11
RP回すのは義務ではないし。
墓下でも仲間と会話できるのだから
そっちのフォローに重点を置くのが正しい姿勢だと思う。
/*
魔王殿、超お疲れ様でした。
前半の主導権完全にお任せした感あって、本当に助かりましたし有難う御座いました。
我が組織が暫く小悪党続けられたのも魔王殿のお陰です。
/*
>>+18
ま、その辺はね。
一応、表に残すと体調悪くても
頑張っちゃう人っているから。
墓下落として
ゆっくり養生してもらうのが好み。
/*
魔王殿はアンクル殿やトメ子殿との昔話で花を咲かせるといいと思いますよw ほらロー○ス島のベル○とファー○とかみたいにw
おっ! トメばーちゃん!
[とりあえず鼻血を拭きながら(ティッシュはその辺の花見客がくれた)きょろきょろしていると、知った顔が話しかけてきて、破顔する。]
なんだよこれ、ジンロウ町の新名物?
……こっち?
[まさか自分が異次元テクノロジーで飛ばされたとは思いもよらず。]
そうだ、俺JJ探してたんだっけ! トメばーちゃんは異次元テクノロジーって知ってる? 俺の家族が……
[地上で何度も聞き込みした話を、もう一度繰り返そうとした。
そのころにはもう、花見をしていた家族はユーイチの到来を知っているのだろう。]
/*
魔王お疲れ様でした!
序盤の悪役っぷりは助かってました。
いきなり必殺技ぶっ放すだけの魔法少女ですみません。
/*
>ナギ君メモ
>魔王さんの意思はきっとドンファンくんやメイちゃんが継いでくれるはずっ
待ってwww
ドン君を悪側にしてない?wwww
*/
/*
エルヴァイラ>花見設定異次元設定やらなんやら、お疲れ様。まああれぐらいは…ね。
いや、魔王に花見会場は似合わないっ。むしろ花見会場なのに世界滅亡術となえるほうが似合ってる。
そしておまかせ希望したけど赤いかなかったから希望者なんだろうなーっておもってた
/*
>今度は何カレーだ!?>>8
噴いたwww
…ってそれはそれとして。
思い出してみればドンファンくんって狼濃厚なんだっけ、そういえば。
更新前後にバトルは酷だったかなぁ…
ごめんね。ふぁいとぉー。
─ジンロウTV跡地─
[見事な程の荒れ模様に、いっそ溜息しか出ない
此処までにした責任、その一端は自分に。
そう考えて吐いた溜息は、自嘲する様な物だった]
[少しだけ進むと、其処には人の声らしき物が聞こえただろうか?]
……こんな所に、人?
[聞こえる声に警戒を強め、じわじわと《ソレ》と距離を詰める
物陰からそちらを伺えば、怪人の姿に変わったバイク怪人が、其処に。
『おうなあ殿ー!』と声を上げて、ユーイチの消えたであろう場所、その付近を懸命に捜索していただろう]
─あ、あの……。
[尋常では無い様子に、静かに声を掛ける。
此方に気付けば、怪人は助けを請う様に、一見大仰な仕草で寄って来ただろうか]
『おうなあ殿がいなくなったのだ! お主、探すのを手伝っては下さらんか!?
おうなあ殿が何かを見つけて手を伸ばしたとと思ったら…急に光が膨らんで、気が付いたらおうなあ殿が消えておったのだ!』
[怪人が本気で『おうなあ殿』とやらを探しているのは、明白
光が…と言う辺りからすれば、件のテクノロジィ被害に巻き込まれただろう事も、明白
しかし、本気で探しているであろう彼にそんな事を言うのは、何だか憚られて]
─ええ、僕で良ければ、お手伝いさせて頂きます。
[居る筈の無い相手を、探し出す手伝いを始める だろう。
暫くして、その場から見つけたのは…6(6)]
[1:弾丸入りの銃 2:不思議な光る球体 3:バイク怪人のカード
4:ガラクタ 5:バイクパーツ(怪人仕様) 6:花の種(ハエトリ草)]
[突き出した拳は速度が7割ほど削がれて威力が完全に殺されてしまう。 半ば予想通りではあったが。]
知れた事ッ!
[突き出された掌底を繰り出した拳とは逆の腕で受けながら、密着した状態で威勢を吐き出す!]
魔王殿との約束は己を磨き上げ、全てを受け入れ真の意味で強くなる事であの御仁を越えてみせるという事!
ユーリ殿との約束は未来への道を阻む障害を打ち砕き、勇者が掴むその時まで、未来と世界を護るという事!
俺はそれをただ目指し実行するのみですぞっ!!!
[カンナギの目を真正面から見て吼える]
/*
トメ子さんもお疲れ様ー。
こちらこそ当時はお付き合いどうもでした。
実はドンファンとの決戦時にいっそ形ばかりな人質にとかいって確定RPで攫ってしまおうとか考えてました。
/*
>まおー殿
C狂一点張りで外しましたw 赤陣営知りつつ好き勝手やりたかったですw 外れれば素村だろうと油断してたらこのザマでした。赤繋がりで優先度勝ってしまったのかなぁとか思っていたりします。
トメ子さん人質だともれなくアニュさんがついてくるようなw
/*
おぉぅ、魔王殿! お体は大事に!
色々とお世話になりっぱなしの人狼でほんと申し訳ないw
ラスボスがいなくなった後のジンロウ町に期待あれっ!(ぇ
ちなみに、自分もおまかせ選択ですよん。
/*
アニュ殿人質とか色んな意味で恐ろしい・・・w
一番敵にしたくない相手なのは間違いない!(クワッ
役職人気的には共鳴者希望が多そうですよねー、この村。
―花見空間―
名物……という訳ではないんじゃがのう。
どうも異次元テクノロジィが作動すると、全員ここに飛ばされとるようじゃ。
[異次元テクノロジィに関して聞かれれば]
ああ、ようく知っておるとも。
しかし、これを手に入れた者はどういうつもりなのか……ああいや、こっちの話じゃ。
[ユーイチの家族を見付ければ手招きしたかもしれない]
/*
エルヴァイラ>そだったのか。
まるで絡めなかったけどいい怪人たちっぷりでした。
そこはメイアルに任せてしまうのであった
ドンファン>こちらこそお世話になりましたー。
正義側多すぎーっておもったり色々期待されてたみたいだが落ちて済まぬ。
真の黒幕神父がいるから大丈夫でしょう(何)
>アニュメモ
>うー。うにゅにゅにゅ。うひ、うひあー
何がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうなってwwwwwwwwwwwwwwwこうなったwwwwwwwwww思わず茶吹いたぞwwwwwwwwwwwww
/*
え? アタクシおまかせ希望で共鳴者じゃったよ。
共鳴者っぽく見える面々は魂とかが共鳴しとるんじゃろう……。
そしてトメ子くつろいでる場合じゃないんじゃって今更気付いたけど、どうしようもないから放置。
[やがて花見客の人だかりから、黒髪の少女がかけてきて、大声で彼の名前を呼ぶだろう。
彼はそれを聞けば、飛んでいって。心配したんだぞ、ユウナ、と話しかけて。
それはこっちの台詞だと父親に拳骨を落とされ、けれどその顔がほろ酔いの物であったから、説得力がないと文句を言ったり、笑い合ったり。
そんな再会の風景があって。
……けれどそこに、彼らを引き合わせようと尽力してくれた、怪人の女性の姿はなかった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新