情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ああ、一応、回復のための気をたたき込んでいる、ということでひとつ。
回復量よりダメージ量の方が大きい気もするけど、まあそれはご愛敬ということでw
/*
─ここからガチ─
そういえば、昨日のガチ推測に追加。
魔王は狼じゃないわ。うん、勘だけど違う。
だから、ナギ君、青薔薇の君、アンクルの3人をロラればガチ的には勝つる。
ナギ君と青薔薇の君に、裏のつながりは感じないから、アンクルとどっちかね。
今はナギ君の方が可能性高いと思ってるわ。
─ここまでガチ─
*/
─「つるや」最奥の部屋─
[コンピュータには詳しくないけれど]
[そこは名物の美貌で]
無生物の分際で、あたしの言うことが聞けないと言うの!服従なさい!
[で、何かを何とかしてどうにかして]
『X:211(1000) Y:475(1000)に圧力120 危険域です』
[その座標を、ジンロウ町マップに照らし合わせると、まさしくそこはつるや。そしてその時間こそ、トメ子が消えた時間]
[同じ警告メッセージはあと2つあった]
ひとつは、時刻から推定して、おそらくポーク班長ね。
もうひとつは誰かしら? 丁度、ポーク班長とおばあちゃまの中間くらいの時間で……。
[その日以来、見ていない顔。それもある程度有名どころのヒーローか怪人を、ひとつひとつ思い出して]
……だめね。多すぎるわ。
元々、何もなくても、行方不明や蒸発はしょっちゅうだし。
[もうひとつ、気になることがあった]
『X:961(1000) Y:487(1000)に不完全圧力100 危険域です』
こっちは何なのかしら。
TV局ビルで、メイアと戦っていたくらいの時間だわ。
不完全……?異次元テクノロジィには、二種類あるというのかしら?
とはいっても、あの時はおばあちゃまの時見たような光も、消えた人も……あの影の男?!
[思い出すのは、光の包囲が完成する一瞬前に消えたように見えた]
[あの帽子の男]
あの男も被害者だと言うの?
……だめね。情報が足りないわ。
かくなる上は……。
[やがて、音速の3(10)倍で、ジャス天号も戻り、青薔薇の娘とカンナギが帰ってくる。]
おう。無事じゃったか。
ピラフが温まっておるから、食っていけ。
[事情は知らないままに、そんな声を掛けた。]
[脚を組んで、艶然と微笑むアニュエラの前には、テレビ電話。写っているのはロマンスグレーのダンディ。しかしなぜか、仮面を被っていて、背景は室内なのにマントが翻っている]
必要な書類は全て揃っているはずだけど?
[笑顔で怒っているアニュエラ]
『確かに揃っている、だが、君をヒーローとして登録するわけにはいかん』
どうして?元ダークサイドだから?でも、そんな過去のあるヒーローは一杯いるわよね?
アナタの敬愛する、かの仮面ライター(仮面を被って文字を書く人)ですらそうだわ。
『望まずに手術を受けて命からがら逃げ出した者と、望んで怪人になって、悪と言わず正義と言わず、手玉に取ってきた者では、規模が違う』
それを五十歩百歩と言うのよ。ヒーロー協会の上層部のくせに、尻の穴が小さいのね、アナタ。
[ますます渋面になった相手は、これが切り札だと言うように口を開いた]
『お前さんは、美しすぎるんだ。だから─』
言質を取ったわよ!
[相手が理由を言う、それをアニュエラは待っていた。内容が正しいかどうかは、関係ない。理由があれば解決法がある。確かにその理由は、今までのアニュエラであれば、覆しようがないものだったが─]
/*
短く分けて、発言回数を増やしたほうが、多弁印象だし、読みやすいと思うんだけど・・・。
つい、長文を書いてしまうわ。
悪い癖ねw
*/
―ジンロウニュース―
『先日は放送をできぬ事態となり皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします』
[一日足らずで復帰する、それがジンロウニュース。]
『ジンロウ町、魔王城が現れました壊滅した区域一帯に今日未明より、結界が張られております。
ジンロウニュースの科学、魔術、宇宙学、超能力、全ての力を結集させて現在調査中ですが、いまだ解明されておらず不気味な沈黙を保っております。
お天気占い師のパメラさんによるととても危険な気配がするとのこと。幸い先日の暴徒騒動で無人と化しているため、避難は既に完了しております。
また、魔王本人から文書は届いておりません』
『次のニュースです、ジンロウ町メインストリートではゲルト教による――』
[ある意味この適応力の最先端をいくジンロウ町の一般人集団なのか、今日もまたニュースは続いていく]
[人気のない壊滅した区域はニュースの報道通り不気味な沈黙を保っている
そんななか魔王は現在、傷を負った体を癒すため、幻影の魔王城で*休眠中*]
[ばさあっ……]
[手近にあったペーパーナイフで]
[いい?アナタは何でも切れるのよ。あたしに恥をかかせたらタダじゃおかないわよ!]
[うなじの辺りで、自慢の長い銀髪を、掻き切った]
[銀糸を、黒いセクシー服にまとわせた、壮絶な姿で]
どう?美しすぎなくなったわ。
女にここまでさせておいて、まさか却下したりはしないわよね?
[この日この時間を持って、アニュエラは正式にヒーローとして登録され、免許証を交付された]
─回想・ちびあにゅ・アニュエラの道具屋─
[ユーイチに>>27と言われ、ろり☆あにゅは]
しつれいねっ。
あたしは世界で二番目に美しい、ちびあにゅよっ。
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[すごく、ろりぃです]
まあいいわ。何がほしいの?
おしゃぶりからかんおけまで、なんでもそろうわよ!
[そんなところへ、モデルかつ所有者であるアニュエラから連絡が来て]
えー!
アニュエラがヒーロー?!ありえなーい。
え、あたしが、だがし屋の店番?!ちょーありえなーい!
[トメ子の居ない間の、駄菓子屋の番を命じられたらしい]
道具屋 真アニュエラが「時間を進める」を選択しました。
[いつものようにマスターに迎えられる>>32]
一緒にトロピカルジュース2つ追加なのですっ!(ぴーすっ)
[「ペットは入店禁止」と言われ]
そうですよね、この子たちもペットみたいなものですから。すぐに……あっ。
[何かひらめいたようで、手をぽん]
(ごにょごにょごにょひそひそ…めもめも)
いってらっしゃ〜い
[何やら内緒話やメモを書いたりしていたかと思えば、ホムンクルスたちはメモを受け取って店の外へと出て行った]
―回想・暴徒騒ぎが収まるほんのちょっと前―
[ざしぁ]
[先の戦闘で瓦礫となった区域を周り。ユーリと二人、被害にあった人たちをそれぞれに助けだし、避難させて。自分がやったことだってのは、分かってる。だからなおさら、そのままにはして置けなくて]
[暴徒に追われたヒーロー達が打ちのめされているのに出くわしたのは、そんなときだった]
ヒーロー諸君。
いーぃこと教えてあげようか。
こういう時君たちにできる、たった一つの冴えた方法。
[勿体つけるように、笑って。…暴徒が、警戒心をあらわに、身構えた瞬間を狙い済まして]
逃げるんだよォ!
そりゃ、町の人たちに手を上げるのは違うけど!
ここで倒れんのはもっと違うくらい分かんでしょーが!
分かったら!走る!
逃げ切るくらい、できるだろ!?
[叫ぶように告げて。モブヒーロー達が呆気に取られたのは一瞬。モブとはいえ、ジンロウ町でヒーローやってるような連中だ。飲み込みは速かった。少なくとも、暴徒と化した一般人の皆様方よりは]
…ちょっとかっこ悪かった?
[後ろのユーリに振り返って。悪びれもせずに笑って聞いて。そんな背中に、暴徒の罵声がかぶさってくるのは、当然のこと。そこには、自分が被害に遭わせた人たちだって、いたのだから]
…ごめんね。
[その人たちに、真っ直ぐに、頭を下げて]
謝りきれることじゃないのは、分かってるけど。
でも、ここで止まったら、きっとできたはずのことだって、できなくなっちゃうからさ。
だから、逃げる。追いかけてくれたっていいし、責めてくれていいよ。それで転んだら、転ぶ前に受け止めるから。
[じゃあ。と、反転しかかって。そんなときだった]
『ソレがお主のじゃすてぃすとやらかァァァァッ!!
カンナギ殿ォォォォォっ!!』
[やたら再現度の高い(91%)、暑っ苦しい叫びが横合いから飛んできたのは]
『逃げるなどと、卑怯者の所業はァ!! 勇者のすべきことではありませぬゥ!!
立ちはだかる障害は、砕けばよいのです!!
これ、このよぉおおにぃぃぃぃ!!』
[けれど、その言動は。きっかり9%分、捻じ曲がっていて。そして行動は、数字以上に、ありえない行動に出た。暴徒達に踊りかかろうとする、その、偽ドンファンに]
[めごす]
[その顔面に、ジャス天号の前輪が、めり込んだ]
…ドンファンくん、なんか変なもんでも食った?
とりあえず。一回そこで頭冷やしといで。
ンじゃぁねー。
[頑丈さまでは真似できなかったらしく。タイヤの一撃で地に伏した偽者をその場に残して。
ジャス天号は、次の一漕ぎで一気に音速に達して。タイヤ痕だけを残して、その場からいなくなった。
暴徒が沈静化するのは、そのほんのすぐあと]
―>>19光の柱があったところ―
…たしかにこの辺…だよねぇ?
[何があったのかと首をかしげるユーリに、同調するように辺りを見回して。その視界の隅っこに映った、茶色いもふもふ]
おー?
なんだおまえー、かーわいいなー。
ここで何があったのか。おしえろー。おーしーえーろーよー。
[口ではそんなこと言いつつ。かいぐりかいぐりもふもふもふもふ。その一瞬だけ。勇者とかジャスティスとかそういった一切合切がすっぽり抜け落ちてしまったことを、ここに懺悔いたします。カミサマ。
…なんだか生あったかい、ゆーの視線が辛かった]
…けほん。
ええと、そうだね。
うん、おっちゃんのとこ行ってみよう。あそこ、いろんな人、来るから。
[我に返って咳払いしつつ。顔を見合わせるようにしてまじめな顔で方針を話しても。気恥ずかしさに赤くなった顔じゃあ、いまいちカッコもつかなかった]
―1秒後・喫茶まろんの門前にて―
ん?何?ゆー?
[話しかけられて。ユーリが、おずおずと不器用に、おねえちゃん、と、呼んでくれて。
ぱぁぁっとその表情が、輝いた]
ン?うん、そうだね?
「綺麗なおねーちゃん」って言ったら…
[普通に考えれば、ソレはあまりに曖昧な情報なのだけど。こと、この町に限って言えば、その形容で表される人物が、ひとりだけ、絞り込める]
…って言っても、やっぱりまだはっきりしないし。その辺はまたあとで確認しよう。
それから…
[ユーリの口調は、過ぎ去ったずっと昔のことを思い出させてくれるには十分で。懐かしさと嬉しさに、つい頬が緩んでしまう。けど]
ごめんね。自分で言い出しといてなんだけど。
「さん」、で、いいよ。
そうしないと、その…困ったことになるかも、知れないから。
[苦々しく顔をゆがめながら、告げる。その言葉は、ユーリにあらぬ誤解を招いてしまうかもしれないけど。
それならそれでかまわないと、割り切ることにした。
今はまだ。そうしていなくてはならない。ユーリエッタが、世界であるために。世界が、ゆーを、歪めてしまわないために]
まぁ、まずは情報収集。
ってことで。
おっちゃーん、今日こそ。ししゃも。
[声をかけつつ。喫茶まろんに足を踏み入れる。そこにいたマスターが、ピラフを食べさせてくれるという>>36なら、ありがたくいただかせていただく所存で**]
―アニュエラの店の前―
[目深に被ったソフト帽。身体に纏ったトレンチコート……
その男は、店の前を闊歩し。
そこにいたユーイチの肩を、とんとんと叩き。
彼が振り返ったならば。
そ の コ ー ト を 、 ば っ と !]
[ がいん! ]
[飛び出した+チョキ+の手がユーイチに襲いかかる! +表+が裏なら直撃してユーイチは吹っ飛んだかもしれない!
男は次の獲物を求め、通行人Gあたりのもとへ……]
「だっさなっきゃ負っけよ! 最初はグー! ジャーンケーン、+チョキ+!」
[男の名は、怪人・ジャンケン小僧――
その名のとおり、ジャンケンに全てをかけた男。
遭遇すれば、ジャンケン勝負を強いられ。負ければ、一般人の意識を一撃で吹っ飛ばす威力をもつ攻撃が飛び。勝てば、darkorange◆の飴と怪人カードを1つずつ貰える。 因みに、出さなきゃ負けである。]
「最初はグー! ジャーンケーン+グー+!」
[そんなこんなで、717(1000)人くらいの人が倒れた。]
―喫茶まろん―
[そんなこととは露知らず。
ユーリはのん気に出されたピラフを頬張っているのだった。]
とってもおいしいです。
[もぎゅもぎゅ]**
―回想―
[霞んだ意識の先に魔王の姿がある]
―――人を護り
―――地を護り
―――天を護り
世界を護る―――それが俺の使命
ならば魔王殿、貴方は越えるべき壁ではあっても倒すべき敵ではない。 全てを受け入れてみせましょうぞ!
[意識の先に光が満ちる]
妹を持つ身としては、特にロリコン趣味はないのだけれど。ロリアニュの愛らしさ>>41は、一瞬おにーさん犯罪者になっちゃうんじゃないかなー、とか思わせるに十分な物であった。なんないけど。]
えーっと、異次元テクノロジーについて、わかることってある? 戻す方法を知りたいんだけど……
[アニュエラ様と連絡をとっているらしく、ありえなーい、と騒ぐちびアニュにちょっと遠慮がちに問いかけると、びしっ、と指を突きつけられた。]
『残念ながら、それはとっぷ☆しーくれっつなのよ! ヒーロー協会はその技術をいっぱんじんにわたさないように、って言ってるんだからぁ!』
いや、そこをなんとか! 俺は家族が戻ってくればいいだけだから!
[この子も店番なら、不思議な道具に詳しいかもしれない。取り上げられてしまう心配はあったけれど、カバンから銃を取り出す。]
……この銃、もらい物なんだけど……これで撃たれた相手が消えちゃうみたいなんだ。何か、これ見てわかること、ある?
[その時アニュエラとの回線は繋がっていたのだろうか。自分の持つ手がかりの価値もよくわからぬまま、ちびあにゅに銃を差し出した。]
−アニュエラの道具屋−
[こてん、とちびあにゅは首を傾げて、ユーイチから受け取った銃を見て]
アニュエラが食いついてるわ。
すぐ来るから、まっててって。
後、ごほうびにチューしてあげるから、楽しみにしてなさいって。
―中立亭―
『いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!』
どぅるっはぁ!? (ドコーン!)
[満ちた光は―――何故か怒号と共に腹部を貫いていた。 勢いよく吹っ飛び、気付け変わりとなったのか、意識を取り戻す]
ん、ここは中立亭・・・?
俺は最後の一撃で・・・そうか、魔王殿に感謝せねばな。
っぐぅ、流石に体にガタがきているな・・・主に腹部の辺りが。
お・・・なんだこのブニブニと纏わり付くような物体は?
衝撃を和らげてくれているのか、ありがたい!
[ホムちゃんズの柔らかい方に軽く感謝の言葉を述べて、店内を見渡す。 そこには見知った顔が集まっていただろうか。]
―花見会場―
「一気! 一気! オンラインいっき!!」
「こらやめなさーい」
「れろれろれろれろ」
「うわー、えんがちょ!」
[悪酔いしたモブヒーローが怪人に無理矢理飲ませようとしたり、パワハラだと人間が嗜めたり、脱いだり、吐いたり、踊ったり、歌ったりの宴三昧になっていた]
ぐしゅしゅ……まさに花見。酒が進むのう。
[誰が用意したものか、最初からあったのか何故かあった地上波が映る大型モニターTVを日本酒にあたりめを肴に、暢気にジンロウ町観戦としけこんでいた。ワイド画面の隅は他の場所も同時中継されている至れり尽くせりである]
ほう他所の怪人にも変なのがおるのう……んー、39(60)点というところじゃの。
[>>51のジャンケン怪人に駄目出しをする...も結構酔っていた]
「踊るヒーローに見るヒーロー。同じヒーローなら踊りゃな損損」
まぁ、他にすることがない。
不安を紛らわせるので精一杯、というところかも知れぬのじゃ……
[若干醒めた目つきをするのも、一瞬。酔眼に戻ってTVを身ながらゴロゴロしていた]
/*
前も墓下で地上TV観戦とかしていたのでw
まぁ、昨日も言ったけどお弁当あるので無理して悪側になったりして襲撃無理することはないと思います。
メイアル殿COしている同然だと思うので、多少融通は利くと思うのです。
個人意見としては何とか今日のメイアル吊り回避して、メイvsアニュ決戦を見たい。魔王の狙いを成就させたい。かな、今のところ。
この流れなら無理して次元&五右衛門投降お願いすることはないのかな? まあ必要だったら使っちゃってください。>昨日の匿名メモでの情報入手方法
―喫茶まろん―
爺さん、戻ったぞ。
こっちでは何かあったか?
[こちらは大変だったぞ、と背中に手をやると1(3)
1.ほぼ完治していた! 2.痛みはないが傷跡が残っている 3.傷口がまだ痛々しい]
ふむ、そのような事があったのか―――あの火炎流はメイアル殿が打ち出したモノであったか―――あぁ、先程のぶよぶよしたモノはシャル殿のホムちゃんズとやらか―――カンナギ殿、それで傷の方は大丈夫であろうか?―――いや、カルロ殿を責めているわけではないですぞ!?―――アニュ殿の魅了・・・恐ろしいですな―――
[ジンロウTVビル側で起こった一部始終をその場にいた者から聞き、あれやこれやと話している。]
こちらは・・・そうですな。
ユーリエッタ殿と約束をしましたぞ。
勇者ではなく愚者として―――未来を護ると。
そして魔王殿とも約束をしましたな。
全てをあまねく見渡して受け入れ―――世界を護ると。
我ながら自分に見合わぬ規模の大きい話ですな、ハッハッハ!
[話しながら快活に笑い出す。 その話を聞いた他の者は真に受けるだろうか、冗談とうけとるだろうか。]
!?……!?
[何度触れても火傷と黒剣を受けた傷が痛まない。変身を解除して窓ガラスに映して見ても然程傷跡も目立っていない]
何故だ?あのアンプルの効果か?
でもあれは普通のだと月下美人もジャス便も言っていたし、ラベルも普通の植物用だと…別にサボテン用とか別記もされていなかったし。
[明らかに店を飛び出して行った辺りから何かがおかしい。しかし思い当たる部分がそれしかない為、凄い効果だなと思っておく事にした]
まあ、良いか。後で花の王を縛り上げれば良いだけの話だ。
[お気に入りのトロピカルジュースを注文する声に>>42「流石、わかってる」と本調子の笑顔を向けてグリーンサラダとピラフを貰う事にする]
[グラジオラスがここまで引っ張ってきてくれたと聞いて]
おぉ、かたじけない。
情けない話だが、ふっ飛ばされた後の記憶が全くなくてな。
魔王城から地上までどうやって戻ったのか分からんのだ。
グラジ殿が見つけてくれなければ今も路上で倒れたままだったかもしれんなぁ。 感謝致すぞ!
[心なしか語り口調から硬さが抜けて女性を意識しなくなっているようだ。 これも魔王効果という事にしておこうね。]
む、ホムちゃんズはどこかに行くのか。
気をつけて行って参れ!
[二匹(?)のホムズに声援を飛ばす]
/*
おー、治ってくれて良かった!
力はないくせにそういう所だけヒーロー体質なんだなあ。
※前の週に致命傷を受けたはずが次週には平気な顔してるとか。
む、そういえばカンナギ殿
[ししゃもを頬張りピラフをもしゃもしゃと食べる姿に声をかける。 隣にはもきゅもきゅとピラフを食べている聖女様。]
なぜ港に来た時、頭の上にししゃもを乗せておったのですか?
見事なバランス感覚だと感心はするがおかしく・・・ゴホン、流石に戦場に赴く時に食料を持ち歩くのはどうかと思いますが。
まさか一撃で殴り飛ばせると思ってなかったので驚きましたぞ!
あれは何か考えがあっての事でしょうか!?
[何か絶大な勘違いをしている事に気付いていない+論点そこじゃないだろ的な事を真面目な顔で問いていたりした。
お前、それでいいのか?]
店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花の良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
/*
うわ、勿体無いこと多分3回目。
ジャンケン怪人と戦ってみたいなあ。ダイナマイトってやってみたらどうなるんだろう?1-1だから確実にこっち勝つよね…wktk
※ダイナマイト…ダイナマイトジャンケンで検索!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新