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>>235
返事はしたつもりですが…
「異端の排除」「ジンロウ町=神の国化」ですよ。>>236参照
来ていただければ「カンナギの聖ヒーロー祭り上げ」も。
カンナギ来るまでシーン引き延ばしてもよかったんですが、参加時間が不明だったもので、一旦、〆ました。
おつきあいいただいたドンファンさんには感謝です。
消化不良の点はごめんなさい。
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ほんと、結局占い師(神父、魔王)はどっちだったんだろう?
これでどっちでもなかったり、そもそもドン占いでなかったら目の無さを笑うしかw
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時間をかければ対立フラグ作れそうですけども、昨日は自分のせいで展開遅くなったので今夜は流石にコミして進めたいってのが本音ですな。
とりあえずアニュえもんに泣きつくか・・・w
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霊はシャルかな? 狩はグラ、青あたりか。
この辺は当たってても外れてもまぁいいやぐらいのテキトー。
共鳴が両者共意外なところからでしたしw
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ドンファン殿は今後も激務待ってる流れっぽいので(笑)、飛ばせるところは飛ばしてしまうのが宜しいかと。がんばーw
[小高い丘のようになっている場所にアニュエラの姿があった。 優雅に過ごす事に定評のある彼女は殺風景な岩場においても問題はないようだ―――そんな空間に跳躍する。]
ぬ、アニュエラ殿こんなところで何を?
周りにいる者達は・・・そうか、見ておったのですな。
[突然の乱入者に「あにゅ☆えらハチマキ」を付けた男達が動揺している。 それらに構わず続ける。]
一つ頼みたい事があるのですが、良いですかな。
この場にいる者達を、鎮めてくれませぬか?
手段は問いませぬ。
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昨日、今日こそダークサイドに堕ちる側が一人二人欲しかったですね(汗
これも私の仕事だったかも……お弁当作り以外もすべきだったです。洗脳怪人出すべきだったー。
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わーぃ、墓下からの声援が身に染みるネ!
あぁ・・・早くメイアル殿帰ってこないかなぁ・・・三人の時は良かったなぁ(遠い目
悪の跋扈がないと皆動きにくそうだよ!
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とはいえ、今の展開のまま神父殿を異次元送りにするのは・・・結構難しいかもですね。
ドン的に異次元送りにする動機が薄すぎるってのが一点。
未完成てくのろじぃを発動するにも、神父殿自身がそちらに関わりが全くないというのが二点。
ワンチャンあるとすれば神父殿の悪転向パターンか、アニュエラ殿の狼抹殺モードの餌食か。
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(正義側が安心して悪行を行える)洗脳怪人用意せず御免だったかもw
案はあったのですが、諸般の事情でボツにしていたのですw
メイアル殿のお仕事はアニュ殿撃退だと思うので……多分、がんばーの流れですぞw さり気なく魔王に助力頼むのも手かも(今日アンクル殿投票の流れっぽいし)
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成敗というか人の盾を使うとは反省せい!の一撃が自分も知らぬ異次元能力発動(過去のアレ)とかでもいいのでは?
あとはお弁当をお忘れなくw
お食事するのでちょっと離脱しますー
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うむり、今回はバトル描写を思いっきりできてありがたい!
>神父殿
まだ本気モードが残ってると見てよろしいか!?
神父=肉弾系のイメージがあるのはうちだけかなぁw
>店主殿
最高だったぜ・・・カイザー!(さむずあっぷ
魔王殿とも息ぴったりで良い戦いでした!
>魔王殿
連日のバトル描写お疲れ様でございます。
でも、まだ撤退はさせませんからね?(良い笑顔
[しばし黙考。トメ子ならどうするかと]
自分の代わりに彼等と戦わせるのが、ギル君の正義。
それを否定し、彼等とあたしをぶつけるのが、アナタの正義なのね?
どうしというなら、あたしが彼等と戦ってもいいけれど。**
―ちょいっと回想・ちびあにゅの辺り―
…ん。
ごめんね、ゆー。電話だ。
[不意に鳴り出す電話に、そっと体を離して、片手で電話を取り出して]
はーい、もしもし。あなたの町のジャスティス急便ー…
…神父さん?
はぁ…採石場公園?何?果たし状でももらった?
うん、うん…了解。
大至急ね。
はい、かしこまりましたー。
[呼び出されたのは、決戦の果たし場のメッカ。そこへ大至急ともなれば、かなり厳しい状況なのだろうと。
言葉はのん気なものでも、通話を切り、電話をしまう動作は手早いものだった]
そんなわけだからさ。ゆー。
ジャスティス急便はジャスティスしに行かないと。
[それは、もう一回ジャス天号にまたがったときに決めたことでもあるし、もう一回勇者様って呼んでもらったときに決めたことでもあったから。
電話一本!即配達。のモットーは曲げない。
傍らのユーリに声をかけて。頷かれればその手を引いて自転車へと導いて]
…あとでちゃんと後部座席付けよ。
ンじゃ、ゆー。行くよ。
[一声かけて。ジャス天号は、走り出した]
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おー、落ちてなかった。とおもったらまだコミットされてなかったのな。
んで、アンクル投票でええんかな。
っつーか、魔王もうとっとと落ちたほうがえくね?
魔王は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
―26秒後・採石場公園―
あれ?あにゅー髪切った?
…じゃなくてそうだ、ジャス天号に後部座席つけたいんだけど、ちょうどいいパーツでもー…
…でもなくて。
[採石場公園について、真っ先に目に入ったのは、アニーの姿。その優雅さに緊張感が抜けて。
そんなことを聞いている間もあればこそ]
神父さんは……
………。
[ちらりと目を向ければ。眼下に広がる、信徒の群れ。彼らは口々に、異端。異端。と怒号を上げる]
…ゆー、ここにいて。
あにゅー、ゆーのこと、お願いしていい?
[言いつつ、ユーリをその場に下ろし]
[視線の先にいたのは。神父さんの血で出来た分身を砕いて返り血を浴びた、ドンファンの姿>>228]
[回避を許さぬ速度で彼へと突っ込んで。防がれればそれを踏み台に後方へと走り抜ける]
…ねぇドンファンくん。
君、何した?
[異端。排除。障害。砕いて。魔王と約束?
脳裏を様々な言葉が響いて不吉な残響を残す。
常に神経はユーリに向けることを欠かさず。疑念のこもった目を、ドンファンに向けた**]
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「あたしの魅力が武器であるように、ギル君にとって信者は武器なのよ」
おうw これまたさらにアニュエラに惚れた。
覚悟と自負のある言葉は好きです。
あら。ナギ君。
[優雅にワイングラスを傾けつつ]
後部座席パーツね。用意しておくわ。
そういえば、超合金チェーンも来てたから、ついでに付け替えるといいわ。
あたしの店、ついさっきヒーローズコーポレーションに加盟したから、ヒーロー免許で割引するわよ。
[ユーリを任されれば、特等席の自分の横を空けて]
ちゃんと話すのは初めてだったかしら。
道具屋のアニュエラよ。
ヒーローとしての名前は、戦う時が来れば分かるでしょう。その時、仲間か、敵かはともかくとして。
― 喫茶まろんへの道中 ―
[2人でグラジオラスの自宅へ。待っている間、いつもの様に一人ではしゃいだり周りをキョロキョロ見渡しながら時間を過ごしていただろう。
用を済ませて、喫茶まろんへと向かう道中、グラジオラスから質問を投げかけられた>>227]
そうですね。あのてくのろじーは、一方的に「送る」だけしか出来ないはずです。
ただ、私も「探してこーい」と言われただけなので、「ジンロウ町に秘密が隠されている」と言う以外よく分かってないのです。
[「守護者らしくないか?」と問われ、「やっぱりおねーさんカッコイイです。」と答えつつ、
「お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?」との問い>>231には、]
ホントは、そうなんですけどね…
[と、中途半端な答えを返す。ちょうどその時]
「シャ〜ル〜ロットぉ〜?」
はわっ
[急に声が聞こえて来た。今度は頭に直接響いて来る声ではなく、音声として聞こえて来る声。]
「あ、そちらのお花のおねーさんは急に驚かせてすみません。ワタクシ、そのウサミミの同僚でトゲヤマと言います。
ちょいとその子にお説教しなきゃいけないので、しばらくお付き合い願います。
シャルロット、お前はどこまでマヌケなんだよぉ。まずそのチップだが。わかりやすく言うと盗聴器だ。
ホムちゃんと一緒に『ストーKINGハッカー』を送りつけたから、今は気にする事は無いがお前の会話は全部筒抜けだぞ。
ホント、お前は何でもすぐにペラペラ喋ってしまうから、こっちも苦労するよ。
それから、先ほどの疑問だが、テクノロジィは今の時点では、一方的に送ることしか出来ん。
だがな、我が組織の技術力でテクノロジィを完全なものにする事が出来れば、送ったものを再度元の場所へ送り返すことも可能だ。
こちらでも全力で研究を続けているが、もう少し時間がかかりそうだ。
そんな訳で、おねーさん。大変恐縮ですが、我々は研究で手一杯ですし、
この子もそんな調子ですから可能な限りで良いのでご協力頂けると助かります」**
投票を委任します。
道具屋 真アニュエラは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
―26秒後、採石場公園にて―
これ、は――……!?
[返り血を浴びたドンファンの姿が目に入れば、息を飲んで。
その場に下ろされれば、カンナギに頷き。アニュエラが空けてくれた席に座る。]
アニュエラ、様。私はユーリと申します。
……あの、これは。これは、いったい……?
[彼女に問い掛けながら。
39が70以上なら隠れている神父に気がついた。]
/* せんせー。PL視点で黒が見えているのにPC視点では黒が吊れません。
RP畑は初めてなので、こういったケースの立ち回りがわかりません。ぼすけて */
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「おめでとう」
「おめっとさん」
「めでたいな」
「おめでとさん」
そんな拍手が、怪人を打ち倒したユーイチに
向けられていたかもしれない。
投票を委任します。
ジャスティス急便 カンナギは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
[>>240 正義について問われれば首を振りながら答える]
誰がどのような正義を持っていようとも、それが信念に基いている限り否定はしませぬぞ。 なればこそ、俺はあの一途に神思い神父殿を護る者達を傷付けたくないと思うのです。
ここで俺が暴れれば少なからず被害が出る、話に聞いたアニュエラ殿の魅了であればこの場を収める事が出来ると思ったのですが・・・無理は言いますまい、申し訳ない。
[実際のところ神父の差し向けてきた信徒達と戦わねばいけない理由が無いだけに放置しても良かったのだが、その雰囲気が狂気を孕む行進になりつつあるのを危惧していた]
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昨晩の時も今朝の時もそうでしたが、もっと強くコミットの件は押しておくべきだったかも。
ただあの状態のドン殿に更に決断強いるのは身勝手&酷い話ですし……あー、私が一番今日暇だったかも(汗
メル殿吊り&襲撃も次に連続コミ前提案でしたが、それもちゃんと説明しないから混乱招いたし。あの直前の吊り先を村側に委ねる案なんて悪手以前に、どうかしていたとしか思えない最悪の思考でした。かなり猛省。
ただでさえ出しゃばり過ぎの気もしますし……正直今回は反省と後悔ばかりになりました。
彼等をこのまま放っておくわけにもいかんな。
少し気絶していてもらおうかっ!
[アニュエラとの会話を切り上げ、眼下に迫る信徒達の群れへと跳躍する。 着地と同時に拳で地を穿つ!]
オオオォォォォォォォォッ・・・・・・!
<< 地 雷 震 拳 !!>>
[拳の破壊力が地面を抉り]
[衝撃が地を伝い信徒達へと伝わる! 96人の信徒がその場に崩れ落ちる。]
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墓下としてはgdgd感&瓜難民状況ももあるので、連続コミットを提案したい。
でもお弁当に固執していると思われるのもアレなのでこちらからは言わないことにします。提案した方が良かったのなら後日機会があればそう言ってくださると幸いです。
[その場にいた信徒の大多数を一撃で昏倒させたとほぼ同時に、>>244 音速を超える速さ―――絶対回避不可な一撃を伴ったカンナギの姿が迫る]
[奇しくもその姿をした者に攻撃されるのは二度目であったので動揺せずに受ける事には成功したのだが +裏+ 【表:衝撃を殺しきれずに小ダメージ 裏:衝撃を殺して無ダメージ】]
ッ―――!!!
ふぅ、今の一撃はこの前とは比べ物になりませんなカンナギ殿!
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まあこのままアンクル投票、魔王襲撃って落ちなんじゃないかな?
結局立候補でしか落とせない形式は改善の余地かもです。
投票もランダムや委託になりがちですしね。
でもまだRPやりきってない感じの神父をあの日に落とすのは抵抗あったんです(汗
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メイ殿ー、助けてー、なんとかしてー!(汗
お帰りなさいまし、健康してくださいね。
まさかの魔王殿離脱・・・どうしようか。
でも体調不良だからバファリンしてあげたいし・・・。
あえてのアンクル残し魔王投票で、他の誰かをメイ殿に襲撃してもらうか・・・?
もしくは悪のラスボス交代という事で、メイ殿が魔王殿を襲って力を手に入れるパターンもありか。
どうします?(投げた!
何をしたと聞かれても困りますぞ。
神父殿に呼び出され拳を交えたのみ・・・とはいえ、この格好と状況では色々と説得力に欠けますかな。
[必要最低限の事情のみ説明するが正しく伝わっただろうか。むしろその事に構っていられないと言った方が正しいだろうか、対峙しているカンナギの姿からは一瞬の隙ですら命取りとも思えるような佇まいを感じる。]
それで、カンナギ殿は何故こちらに?
中立亭にいた時も視線に何やら違和感を感じましたが・・・何かあの場では話せたい事でもありましたかな?
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