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[ドンファンの足元にゲルトの絵を置いて、後ろに下がった。]
神を信じないというのであれば、これを踏んでください。
[これで、3度目の確認。]
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あー、まだ一日余裕あったのか。
あれ? だったらメイアル殿間に合う気が。
神父殿は一回は目一杯バトりたい希望してたので
多分、全てをつぎ込んでくる勢いかとw
信じていないというわけではない。
俺には必要がないというだけの事。
己が信じるべきものは自身の内にある・・・神父殿、それが貴方達にとっては神という形をしているのではないのか?
[足元に置かれた絵を拾い上げ、神父へと差し出す]
ならば、俺にそれを否定する気はありませぬよ。
周りの者を見れば分かる、貴方は立派な神父殿だ。
自らの神を足蹴にさせるなど、するべきはない。
/*
エル殿おはようございますぞ。
実は寝落ちから復活しただけでハイパー眠いのですが・・・w
ここで濃いバトル展開は結構気合入れないときつい・・・!
/*
>神父殿
ちょっと、信者よりアニュ信者のが多いじゃないwwwwwww一般人への魅了成功率は凄いなwwwwwwwwww
[ドンファンが踏み絵を拾い上げると、裏に地雷がセットされていたのがわかるだろう。]
ちっ…、狡猾にも天の裁きを逃れますか。
魔王とどのような契約を交わしたものやら。
/*
一応提案としては、この戦闘終了後、そのままコミでいいのでは?
戦闘描写でドンファン勝ったら、神父襲撃でもいいでしょうし(ドン殿の、異次元送り能力発動フラグの機会狙いかも知れませんし。相手を真に傷つけない力とか?まあ適当にそんなこと思ってみたり)。
まあ今日も長期不在組いますし、そんなにタイミングにこだわることは無いのかもしれませんw
燃造「なんでそこでやめちゃうんだよ! そこで! 諦めんなよ! もうだめだと思ったその瞬間が最っ高のチャンスなんだぜ!」
いや本当に眠気厳しかったらその旨メモで言っておいた方がいいかもw
/*
というかこっちも全然頭廻ってないです……余計な差し出口になってるかもなので、判断ミスだったら御免なさいと言っておくことで後々の責任回避しておきますw
/*
いやいや、この状況では実にありがたいですぞ。
諦めんなよっ! が今まさに脳内BGMに。
もうやめて、魔王殿の誤字体力は0よwww
む、どうしました神父どの?
なにやら顔が歪んでおりますぞ。
[仕掛けられた地雷には全く全然これっぽっちも気付いていない。気付いていない。 大事な事なので二度言いました。]
/*
2重actは鳩からだからかな?
しかし、2度とも気づかないとはw
ドンファンは罠の漢探知に適任すぎますwww
あなたは、神との関係に身を焦がすことなく己が道をゆくのですね。
別の神を信奉するのは“異教徒”
神を知りながら、別の道をゆくのは“異端”
――神父の名において、異端は排除します。
しかし、並のトラップ…もとい裁きが通用しないとなると、もはや――
わたし自身の“力”を解放するしかないようですね!
[聖印を刻んだ指輪で腕に傷をつける。]
熱く燃える血脈よ、赤心宿す武器と化せ。
【熱血聖弾!!】
[標的を指差すように腕を振るうと、硬化して紅玉髄の弾丸となった血滴がドノファンに向けて放たれる。
炸裂音のひとつもない静寂の弾丸。]
−採石場公園−
[アニュエラが着いたのは、丁度そういったころ]
[共に、いい犬になってくれそう、と判断していたふたりの戦い。歓迎すべきことではないが]
[ふたりに説明するより、勝者ひとりに話す方が早いかと、大人しく特等席につく]
[信者の対応が気に入ったのもある]
期待してるわよ。
[ワインをかかげつつ、無責任に応援**]
[おもむろに構えを大きくした神父が指輪で自らの腕傷付け、そのまま横に激しく振るうと血が弾丸となって肌を焦がす!]
っぐぅ・・・!?
神父殿、いきなりなにを―――いや、言葉はいりますまい。
その目を見れば分かる・・・存分に拳で語り合いましょうぞ!
我は爆裂正義団がドンファン!
さぁ、名乗りをあげられいっ! お相手致すっ!!
[構えを取り大地を踏みしめ、気勢をあげる!]
墓石に刻む名、しかと承りました。
我が名はもうお忘れになられましたか?
通り名はギルバート。
死にゆく者に洗礼名を明かす必要は感じませんね。
あなたの戦闘力にはカンナギさんも一目おいていました。
油断はしますまい。
まずはその動き、止めましょう。
[再び血路を切り開き、投げ縄のように真紅の流れを放る。]
絡みつけ、【熱血縛鎖!!】
汝、罪科の重さを知り、我が前に跪け。
[真紅の縄が足元を狙い絡みつくように迫ってくる!
が、それを目で追う事はせずに呼吸を整える。]
[整えた呼吸で気を練り上げ]
[練り上げた気をそのまま脚へ]
[震脚!]
この・・・たわけ者がッ・・・!
フゥゥゥゥッッ――――ハァァァァッ!!!
神父殿、もう一度言いましょう。 拳で語り合おう。
そのような名ばかりの技ではなく、お主の持つその肉体と志を全力でぶつけてくるがよいっ!!
[大地を踏み抜くばかりの勢いの震脚で血縄を引きちぎり吼える]
これでも身を削って戦っているのですがね。
[細い傷から神父の一部である血液を紡ぎ出すと、赤い命は神父そのものの容姿に変化する。
ただ神父と違うのは、彼らは紅の聖衣をまとい、紅の拳を握っているということ。]
我が手、我が足、我が影となれ。
【熱血分身!!】
[6(6)体の分身神父がドンファンに襲いかかる。]
そろそろ頃合いでしょうか。
[分身たちが襲いかかるのを見ながら、神父は携帯電話を取り出す。]
もしもし、ジャスティス急便、カンナギさんですか。
中央採石場公園まで、大至急、ジャスティス配達お願いします!
―喫茶まろんへ向かう途中―
[自宅は5(30)丁目にある小学校の裏山の奥にある、大木…に見せかけた家。こ○だちゃんの木のおうちと言えば早いかも知れない。そこへ2人手を繋いで行き、鉢植えを飾りちょっと着替えたりして再び喫茶まろんへと向かった]
シャルロット、一つ良いか。いじげんてくのろGとやらは何かを「消す」事にしか使えないのか?
……あ、いや。消すのではなかったな。確かいじげんとやらに「送る」ものだったか。
もし、そうなのであれば。私はそれを潰した方が良いのではないかと思うのだ。
自身に不都合なものを消せば確かに気分が良いだろうよ。ただ、上手い事は言えんが…それが続けば寂しい思いをするのだろうな、と。
[世界がどうの、より使用者を心配するのは守護者らしくないか?と問いながら歩く]
そうか・・・それがお主の意思というわけか。
ならば良い、ただ打ち砕き続け拳を届かせるのみっ!
[迫り来る6体の紅き分身達が拳を握り襲い掛かってくる!]
ハアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!
<< 爆 砕 乱 舞 !!>>
オオオォォォォォォォォォ・・・・・・オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァッッッ!!!
[分身達の手数に応じるかのように無数の突きと蹴りを一瞬の間に繰り出し嵐のように吹き荒れる! それぞれに【38 10 7 80 69 16のダメージ!】]
[血の従者が次々と砕け散る。]
なんという破壊力。
その威武であなたは安寧を掴もうというのですか。
[神父は顔面蒼白。唇も色を失っている。
ドンファンへの畏怖もさることながら、貧血を起こしかけているのだ。]
[白いワンピースが風に揺れる。何処かで風が巻き起こっているのだろうか、争いの予感に眉を下げて]
割と、護りたいと思うもの以外はどうでも良かったんだがな。
…道草を食わせて済まなかった、お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?
こちらも残っている花達に協力を願い、手掛かりを探す事にする。
見つけてどうするかはその時だな。
[そういえば、飛行ユニットや体調の事を聞くのを忘れていたなと思い出し、ついでに花達へ伝達を頼んでおいた]
→喫茶まろんへ**
[血で出来た分身、その最後の一人を地面に跡が付くほどに鋭く打ち上げた拳で石切り場に散らす。 霧散した紅い霧のベールに向こう側には、余裕を失った表情の神父]
答えよう。
俺が掴むは安寧ではない。
俺は愚者。
未来を掴み取るは世界が選びし勇者なり、愚者はただただ己の力が及ぶ限り世界を護るのみッ!!!
[次なる攻撃がこなければ、そのまま神父に歩み寄るだろうか]
[じりじりと後退しつつ、神父は聖印を天にかざした。]
諸人こぞりて、信仰の強さを示せ。
【信徒の盾!!】
[呼びかけると、周囲の信徒たちが駆け出してきて、神父の前に立ち塞がる。]
・・・ギルバート殿、まだお主の声を聞かせてもらっていないぞ。
神父ではない―――お主本来の声がまた聞こえてこぬぞっ!!
[ギルバートに詰め寄ろうとしたところに、周囲で見守っていた信徒達が立ちはだかり壁となる。その者達目はどれも同じ色を湛えている。]
これも・・・一つの信念の形というわけか、恐れ入る。
俺を呼び出し、人を集めていたのだ。
何か目的があるのだろう、神父殿?
[盾となる信徒達には手を出さず人垣の向こう側へと声をかける]
/*
>青薔薇殿
ONE-CHANとISSYOってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwもふもふするのかwwwwwwwwwwwww
この町は神の名の下に管理されるべきです。
神よりも自分の意志を尊重し、神のために身を捧げんとしない者、あなたは異端です。
子羊たちよ、己が良心に従って異端を退けなさい。
救い主はおまえたちの犠牲的行為を見そなわし給う――!!
[信徒を煽動し、祝福を与える。]
…あとは、この状況を見たカンナギさんがどう思うかです。
アニュエラさんの動きは未知数ですが…
[理由は違えどもふたたび過激化しつつある信徒たちを残し、神父は献血希望の何人かの信徒を連れて姿を隠した。]
国防神父 ギルバートは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
国防神父 ギルバートが「時間を進める」を選択しました。
返事は無しか。
あの男、一体何が目的だ・・・?
なんにせよ、この者達を相手に戦う気にはなれんっ!
悪く思うなよっ! 戦 風 塵 脚 !
[軽く跳躍した後に地面へと先程よりも強い震脚!]
[巻き起こる土煙]
[続く風を纏った蹴り]
[突如巻き起こった規模の小さい砂嵐により信徒達は視界が奪われ、...はその場を離脱する 2(3) 【1:神父が隠れた先へ 2:アニュエラがいる特等席へ 3:石切り場が見渡せる高台へ】]
/*
神父殿ォォ時間稼ぎはやめてくだされー!(中身的な発言
カンナギ殿が来るまで粘って同士討ちさせようとしてるのは分かるのだけれどの、神父殿自身の扱いをどの辺りに落とそうとしてるのかちょっと読みにくいかも。
/*
このままリアル離脱みたいですね。
カンナギ殿との対立フラグ作りをしたいってことでしょうけど……ちょっと辛いね(汗
先に神父追走して叩くかして、その光景をカンナギ殿に誤解されるとかするか、不在っぽいアニュ殿を使って彼女の正義の力wを借りて信徒を正常化させるとかかな?
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