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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[メイアル>>59には、肩をすくめて]
いいえ?誤算ではないわよ。
アナタが退散すれば、とりあえずるーこ様の勝ち星にはなるんだもの。
アナタのことは、別のヒーローが倒すでしょう。あたしはるーこ様さえ無事なら、アナタが何をしようと別に構わないわ。
それに……。
手柄はもう、ひとついただくところよ?
変成!
[袋に残った火炎流の力を、再び変換。今度は光にする]
[光は、揺れる屋上を360度から取り巻いた。攻撃ではない、ただの光。正義であれ悪であれ、何のダメージも受けない]
[しかし、全ての角度、全ての場所から光が照らされて、その瞬間]
[影が]
[なくなった]
/*
私のイメージでは、トメ子もアニュも、ガラスの白鳥に一緒に乗ってるんですが・・・、けっこうバラバラな場所にいるってイメージしてる人が多い?(・ω・`)
もしかして、おばあちゃま、どこかで飛び降りるRPしてた?
みみみみ見逃したかもー!
*/
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
/*
>メイ殿
ちょ、こんなところで死亡フラグ立てなくていいからっ!
まだ頑張っテ!
>エル殿
正義側で調整はちと難しそうですなぁ。
戦力分布的にはともかく悪の陣営が少ないですしねぇ。。
頭数減らすならともかくとして、結構な割合で固定ペアできている辺りがなんとも。(良い事なのだけど)
自分は魔王殿絡みで自身の選択で悪側転向かなぁ。
できれば悪の側の主張を描写してみたいところ。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を取り消しました。
[背を向けていたメイアルは、気づかなかっただろうが]
[すちゃっと袋から出したゴーグル「みえるくん」で、光に包まれた屋上を見ていたアニュエラは、異変に気づいていた]
……あの男、光が当たる前に……、まるでどこかに吸い込まれるように、消えた……?
気のせい、かしら。
逃げたか、蒸発したのが、そう見えただけかも……。
……まあいいわ。
どちらにしても、脅威が減ったなら、それは重畳。
/*
こちらの仕掛けで正義側で異なる目的を持たせる案とかちょっと考えていたりしたのですが今のところ目処はたたず。
というか教会襲撃もできず神父に申し訳なかった……それ以上に当番怪人が遂に出せず。アイディアもない……
[蟻怪人に気を取られている間に溢れる光が屋上に広がった]
うわあああ!?何だ、何の爆発だ!?
シャルロット、大丈夫か!!
[その光にまともに眼を開けて居られず、その場で膝を付いて落ち着くまでそうしていただろう**]
[ピピピ]
[ウサミミ……に隠れているスピーカーから声が聞こえた。]
「シャルロット、無事か?」
無事だけど取り込み中です。
[周りの人に気付かれないよう小声で囁いた。]
「ならいい。」
……メル……嘘でしょ?
[光が収まれば、すでにメルクリスの姿はそこには無く。彼女と蝶。それから正義の味方を残すのみとなっていた]
アニュエラァァァ!
あんたは、このあたしが葬ってあげる。
覚悟しなさい。
[そう言うと、6本の黒剣が1本に収束し。禍々しい魔剣へと変化して]
―ジンロウTV前―
「おのれ……おのれおのれおのれ……あのアバズレがぁぁぁぁぁ!」
[コピーはビル倒壊を為したアニュエラの仕業に赫怒したが...は醒めた顔でそのモノリスの片割れを眺める]
『殺す覚悟を持たぬものが殺しを企むものではないと言うがの』
コピー、帰るぞ。撤退できるものは撤退させよ。
[カンナギにペーストが救出された(>>62)のを知っているかどうか。表なら更に救出に向かっただろうその隙を突いてペースト回収。+表+裏なら捕獲されたまま]
[目がくらむほどの光に照らされ]
にょわー!!
[旋回していたとりおも例外ではなく、急な光に驚きポテっと落ちてきたが、それ以外は何も無いようだ。
「シャルロット、大丈夫か!!」と聞かれれば]
まぶしいですー!
[と、的外れな事を言った後に]
あ、大丈夫です。
[と無事を伝える。]
[叫ぶメイアル>>71にも、涼しい微笑みのままで]
あら、あの男、アナタの好い人だったの?
それは悪かったわね。
でも……目障りだったから、仕方がないわよね。
るーこ様、コレを。
[トメ子に、白鳥の手綱を渡すと]
[自分は、四次元ポケ○トから取り出した羽の生えたブーツを履き、空中へ飛び出した]
あたしを葬る?
面白いじゃない。やって御覧なさいよ。
[トントーンと、空中を走るように飛びながら]
[左手には、魔吸袋。右手は四次元ポケ○トに忍ばせて]
―回想・中立亭―
すまぬ、俺にはやる事が出来たようだ。
皆の武運を祈る。
[TVで報道されている事態に、またも慌しく駆けていく者達を『見送っていた』―――その光景にアンクルを始めとした店内に残っていた者達は驚きを持って見守るだろうか]
店主殿、津波の被害にあったという港方面はどちらに?
少し気になる事がありましてな・・・
店主殿ならば、魔王殿が言っていた事の意味は分かりますか?
[『お前も早く行け』とばかりに仏頂面を保っていたアンクルに言葉を向けると、何らかの反応が得られただろうか。]
/*
「せめて貴様にメルクリスの一撃を浴びせたかった・・・
しかし、貴様を倒すのは闇の黒剣 謎の少女メイアル」
こうですね、分かります。
/*
自分で書いててエキサイト翻訳北斗が思い浮かんだ。
思い出し笑いぱねぇwwwwwwwww北斗真ゲンコツwww
―いままでのあらすじ―
[喫茶まろん――――それは浪漫の集う場所。
運ばれてきた料理>>2:415は全長4(10)メートルにも及ぶピラフと、30種のベジタブル彩るグリーンサラダ。その味といったら、食いしん坊万歳も暴れん坊将軍にジョブチェンジしちまうだろう。
ただし、温暖化>>2:417には気をつけろよ!地球の平和があぶないぜ!]
(……もしや……あの時感じた危険信号は、これが……!?)
[じっと厳かに佇むそれ>>2:423を凝視し、ニュースはよく見ていなかった。
猫の変態>>2:419やウサギの変態>>2:434にもおそらく気づいていなかったことだろう。
先に出て行ったカルロ>>2:442は+表+が表なら和やかに見送ったが、裏ならこれまた気づいていなかった!]
/*
コピー&ペーストとの怒りの矛先?wが一致したので、彼らから技術の横流し(完全版異次元テクノロジー)をしてもいいかもです。>メイアル殿
―回想中―
魔王殿は言った・・・予言は既に成就されていると。
予言の後に『何か』が変わったとも。
魔王殿はこの予言がもたらした結果を知っている・・・そして、今回の行動を起こすにおいて予言を使ったという事は、結果の後に起きた『何か』を再現しようとしているのではないのかと。
俺は、そう考えているのです。
[アンクルに向かって自分の推測を話す。 仏頂面がそのまま渋い顔に変わっていくだろうが何も言わず聞き役に徹するだろうか]
『滅亡の先駆けは天より出でる業火なり。
その灼熱の矛は世界の心臓を貫くであろう。
傷は癒えることはない。
世界はかつてないまでに破壊され、滅亡の発端となるだろう』
この前半部分の灼熱の矛とは以前のアレであろう。
ならば後半部分、滅亡の発端となる破壊された地域―――津波の被害にあった地域に、魔王殿がいるのではないかと。
…中にいた人は…これで終わり?
[ぱんぱんっと軍手の手を払って確認。何度も内部を巡って確かめてきたから、たぶん間違いないはず]
ってことはー…
[今度は状況を確認する。
津波の被災地の救助は、終えた。新しく来る津波に対する対策も、打った。TV局内の人員も避難済み。となれば]
…いこっか。
[連れ出してきた怪人がいなくなっている>>72のも頓着せずに。火炎流を止めていてくれただろうか。ユーリに一声かけて、ジャス天号の後部へと導く。ぐいっと漕ぎ出せば、重力なんてものともせずに、揺れるTV局の壁面を垂直に駆け上がり]
まいど!あなたの町のジャスティス急便です!
[>>71>>74対峙する二人の間のちょうど真ん中辺りへ、飛び出した]
ジャスティスの配達完了報告に上がりましたー…んだけど、お取り込み中?
[その場では、未だに戦闘が行われていることは知っていた。それでもジャスティス“完了”報告とはっきり告げて…は見たものの。対峙する二人の予想外の剣幕に、きょとりと瞬き、その場にいただろうグラジオラスやシャルロット、あるいはトメ子に、説明を求めるような目を向けたかもしれない]
[魔法陣から、蝶とは違う魔法生命体。飛竜が作り出されるとその背中に乗って]
お次は空中戦と行きましょうか。
[蝶と同様に、真紅の禍々しい色をした飛竜。その背に乗ると、飛竜は空へと舞い上がり。その後を追うようにして蝶もまた周囲を飛び交いながら、牽制とばかりにレーザーをアニュエラとトメ子へ向けて打ち出していく]
/*
>青薔薇殿
ジョブwwwwwwwwwwwwwチェンジwwwwwwwwwwしちまうぞじゃねぇwwwwwwwwwwww
危うく腹筋が温暖化しちまうところだったぜ・・・ユーリ、恐ろしい子・・・。
―『明家計画』アジト―
本当にすまぬのじゃ……。
[...がそう言って頭を下げるのはユーイチの家族達であった。自分から誘っておきながら、今こうして出て行って貰おうとしているのは、彼らの安全の為]
荷物は後で必ず全て送るので、ホテルにでも行ってて下され。
[この場所はもう『明家計画』のものではなく『TECAR』のもの。本来は前からそうなっていたのだが、今新たに"社員達"がやってくれば人間である彼らにどのような被害が及ぶかは判らない。少なくても自分の裁量で保護できる自信がない]
いえ……全てはこちらの都合によることでして……いえ、迷惑をおかけするのじゃ。
[どういう話し合いがあったか。そして彼ら家族をコピー&ペーストはどう思っていたのか。+裏+興味がなければ表。悪意があれば裏]
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
アナタ、よっぽど赤が好きなのね。派手で品がないわ。
あたしは橙色と銀が好きよ。
[ポケットから取り出すのは、またしてもガラス細工]
[英雄をテーマに作られたそれらは、古風な鎧に身を包み、ランスと盾を持った騎士が3体]
これは本当にとっておきなのよ。
大事に遊んでネ♪
[ガラス騎士が盾を翳せば、ガラスの盾がレーザーの8(10)割をはじき返す]
[そんな折に、ナギ君>>79を見つけ]
あら、ナギ君。
ちょうどいいわ、そろそろ交代してくれない?
あたしってば、ただの道具屋だから、正義って柄じゃないのよね。
―回想モード―
『小僧、ヤツに会ってお前はどうするんだ?』
それは・・・分かりませぬ。
魔王殿は悪の元凶を名乗っておられる、ならば悪なのでしょう。
しかし、あの予言の内容が実際に行われた後も世界は滅んでいない・・・そしてあの御仁はまるで、自ら倒されるのを望んでいるかのように立ち回っている。 そう感じるのです。
[短く、かつ簡潔に己の行動を聞かれると戸惑いながらも答えが出ていないと答える。 アンクルは溜息をついてやれやれとばかりに続けるだろう]
『分からないなら聞いてこい、語らぬのなら拳で聞け!』
――――ッッ!!
そう・・・ですな、確かにそうですなっ!
聞いて分からぬのならば拳で語り合い、理解するのみっ!
店主殿ォォ、感謝致すっ!
それでは、行って参りますぞォォォォォ!
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは7(10)。]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
>>79
配達おつであります。(ちゃきっ)
[カンナギの視線を感じて]
アニーさんがものすごい光をピカーっっとはなったかと思ったら、相方さん魔法使いさんが消えていなくなっちゃって、
「あにさらすんじゃ〜!」「空中戦でやったらぁ」と言う女の闘いに発展したのですよ。
[ざっくりと状況を説明した。]
/*
中間管理職の辛さってやつですな。
悪人なのに人情を捨てきれない悪って大好きだ!(独り言でよい)
そうか、メイアル殿は異世界てくのろじぃのノウハウをまだ表では持ってない的なあれでしたっけ。
隠された能力ってパターンだと、性格的にもう使ってそうですしね。 横流しからの悪用パターンはありかも。
/*
.r‐x‐, __
. '´ ´i不!v'´ 、、 ヽ
i (((.!l!l!l!l从i从リ))) i コピー&ペースト
|i ゞ(l ゚ ヮ人ヮ ゚ <.ツ
ノj r」つつとと「i7
((((. ノ/拙ヽ /i_i_ヾヽ.
` ` `~じ'フ~´`しヽ)´
/*
>>84
ドン君の確定ロルは、だいたいにおいて、話を進めてて、まあまあ気持ちのいい確定かな、って思うけど・・・。
さすがに、そこまで都合の良いNPCみたいに、便利に使っちゃうのは、いくないと思うですよー。
まあ、アンクルがそれで平気なのならいいけど・・・。
せめて、「叱責を受けた」程度にしておけばと。
よく知った長い付き合いの相手ならともかく、ペルソナで中身の見えない人狼の世界では、注意した方がいいかと思うのです。
中にはすごく気を悪くする人もいるので。
・・・あたし?
あたしは、例え「アニュエラをぶっ殺した!」と確定されても、確定で回避し返すので、問題なし^^^^
*/
はー…なるほどねー…
[シャルロットの説明を聞いて。得心が行ったように頷く]
おねーさん、なんからしくない顔してると思った。
[今日は『らしくない』の当たり日?とか見当はずれに首を傾げつつ]
/*
ユーイチ殿の対応次第ですが、彼の手で異次元行きにされる選択肢は出す予定でいますw
>コピー&ペースト
本当にたまたまその日の当番怪人の筈だったのにどんどん黒くなっていくw
それなんだけどさーっ
[上空からかかった声>>83に、片手を口に添えるようにして声を上げた]
こっちとしてはもうジャスティス完了してるからー
[言って、開いてるほうの親指で港の沖…巨大に渦を巻く海を指し示す]
こっちからおねーさんとは戦う理由なくなったんだけどー
[言って、言葉を区切る。少し困ったように、眉を顰め]
ただ、おねーさんの事情聞いちゃったからさー
戦わなきゃ気がすまないっていうなら、相手になるよー
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