情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
魔砲師 カルロが「時間を進める」を選択しました。
「びぶえであびでぶるわぁぁぁぁぁ!」
[と叫びながら二人の方を向いた。劣化が既に始まっている。『腐ってやがる……早すぎたんだ』と思われそうな惨状になりつつも、本能で爆弾を投げて襲ってくる]
む、そうか細かく破壊・・・勉強になる。
粉砕・玉砕・大喝采! だけではダメなのですな!!
[そこには正義のヒーローが悪の魔王に救助活動のイロハを教わるという謎の光景が広がっていたという。]
いやはや、魔王殿は物知りですな!
俺もまだまだ未熟といったところ、団長殿、店主殿、ならびに魔王殿のご指南を頂けて光栄ですぞっ!
それでは、そろそろ参りますか!
[意気揚々と中立亭へ向かうのであった。
ちなみに、全く空の異変とかは気付いていない。]
― Next→中立亭 ―
じきに中立亭に戻るつもりだから、またそちらでな。
JJも何があるかわからん…気を付けて。
[JJがあっさりと退いてしまった>>171のにはとても申し訳ない気がしたが、そう遠くない場所で爆発が起こったのを聞くと結果としてそう悪くなかったのかも知れないと考えた]
…それで、これは一体何の真似なんだ。そこまで普段と違う姿であるし声まで変えているのにそんな簡単に正体をバラしても良いものなのか?
[周囲に見知った人物が居ない事を確認して、シャルロットに問いを投げる]
/*
>エル殿
怪人の叫び声吹いたwww
魔王殿が良い人すぎて正義がヘタレるこの街・・・w
さて、どう動くのか楽しみ!(最早人狼関係ない気も)
心配ご無用じゃ。
[ギルバート>>193に静かに告げる。
助力、と言われれば頷いて]
しかしあの怪人、どうも様子が――むっ!
[投げて来た爆弾を思わず杖で打ち返す。*14振り逃げ*]
なんじゃ、体が崩れておるような……?
[トメ子から、あのJJは偽物だと指摘されれば>>190]
なるほど、失礼しました。
JJさんへの暴言はあとで懺悔します。
ふ。偽物ならば、本物を味わってもらいますか。
[カソック(聖衣)の袖から、法皇庁兵廠謹製【GODマシンガーン(JJ特許)】を取り出す神父。]
ああ、大まかに壊したら下にいるものまで巻き込んでしまうしな。
撤去するにしても力任せではなく――
[そんな謎の光景を繰り広げる。
救助活動は本来魔王が知る必要もないのだが、それは昔の経験上のこと
空の異変については自分からいうつもりもなく、中立亭へと向かった]
― →中立亭―
[飛んで来た爆弾>>194は空中で撃ち落としつつ。]
あやつの足止め、何秒必要ですか?
[トメ子の行動準備に必要な時間稼ぎを申し出る。]
/*
他の皆も大分喉温存忘れてる感がありますねw
そしてついに謎の神父の戦闘スタイルが露わに!
接触少なくて動きにくかっただろうなぁ・・・w
─ 少し前 ─
[尋ねれば『腰を抜かして…』とか、聞こえたろうか。
直ぐ様訂正は入っていた物の、ばっちり聞いていたとか、どーとか]
痛めたなら、放っておいたりしちゃダメだよ。
ほら、湿布とか、救急箱何処にある?
[そのまま放置する心算である相手を嗜めると、救急箱の場所を尋ねたろう]
いやぁ…でも、おじさんが腰抜かすだなんて…。
動じる様な事なんて無いと思ってたのになー。
[そりゃあ、蛇口から少女が出てきたら誰だって驚くが、当の...は、そんな事等露知らず]
[爆弾を打ち落とす事は出来なかったが、咄嗟に回避して無傷]
[そこでギルバート>>201に声を掛けられて]
ああなっては、一度体を浄化してやるしか……。
何、足止めは5秒もあれば十分じゃ。
[しかし、どうにも物々しい【GODマシンガーン】を見て]
必要以上に傷付けるでないぞ。
[思わず釘を刺してしまった]
「じひょうれおひゃるとんいひましゅ……グオゴゴゴゴ……」
[手持ちの爆弾が尽きれば、偽JJは相打ち狙いで自爆するべくどこかの次鋒のように突進する。狙いは表ギル。裏トメ子。+裏+破壊力は86ぐらい]
なるほど、の。
[青薔薇の答え>>197になにを納得したのか、ふむりと一つ頷く。]
ならば、ワシも時が来るまでは中立亭のオヤジのままでいるとしようかの。
[青薔薇の微笑に、しわくちゃな笑みを返す。]
>>203
では、こうしましょう。
[【ホーリーグレネイド】を取り出した。]
1…
2…
4…
[儀式に則って投げつければ、溢れる目眩ましの閃光。]
おう。腹が減ってはなんとやら、と言うからな。
ピラフでも作るとするか。
ほれ、そこのもぼーっとしとらんと、席に着いたらどうじゃ?
[なにか欲しいとの言葉に頷き、ついでに、なにやら立ちつくしているカルロ>>191にも声を掛け、どっこらせ、と立ち上がりかけ…
ずっきーん!!と効果音つきで腰痛を思い出す。
一瞬固まってから、ゆっくりと床に倒れ臥した。]
す、すまんが、ちょいと手をかしてくれんかの。
あいたたた…
[自分からの問いを手で制し、まずはといわんばかりにシャルロットは自分の携帯電話を出して誰かに連絡を取っていた。…話の内容から誰なのかはすぐに分かってしまったのだが]
なんというか、独特の注文風景だな。ジャス便というのは…
[全ての言葉を言い切る前にカンナギは風を切ってやって来る。その間なんと17秒]
相変わらず速い男だ、それで無事故だと言うのだからジャスティスの名を冠するのも至極納得出来るな…と、こらシャ…じゃなくて……ルピナス、金は私が出すと言うに、こら。
[何か理由があるのだろうからシャルロットと呼ぶのは不味いなと、適当に花言葉から仮の名前を勝手に付けてみた。
一先ず立て替えてもらう事になったのを慌てて遮ろうとするが、植物用栄養剤をぽんと投げて寄越されるのを受け止めるので精一杯]
カンナギ、戻ったら送料分は支払うから覚悟しておけ!
[悪役のようなセリフもセットで付けて、引き続きシャルロットからの注文>>136を聞いていた。
内容は難しい為良く解らなかったが、不特定多数への伝達が目的だという事は理解した]
[自分からの問いを手で制し、まずはといわんばかりにシャルロットは自分の携帯電話を出して誰かに連絡を取っていた。…話の内容から誰なのかはすぐに分かってしまったのだが]
なんというか、独特の注文風景だな。ジャス便というのは…
[全ての言葉を言い切る前にカンナギは風を切ってやって来る。その間なんと17秒]
相変わらず速い男だ、それで無事故だと言うのだからジャスティスの名を冠するのも至極納得出来るな…と、こらシャ…じゃなくて……ルピナス、金は私が出すと言うに、こら。
[何か理由があるのだろうからシャルロットと呼ぶのは不味いなと、適当に花言葉から仮の名前を勝手に付けてみた。
一先ず立て替えてもらう事になったのを慌てて遮ろうとするが、植物用栄養剤をぽんと投げて寄越されるのを受け止めるので精一杯]
おいジャス便、戻ったら送料分は支払うから覚悟しておけ!
[悪役のようなセリフもセットで付けて、引き続きシャルロットからの注文>>136を聞いていた。
内容は難しい為良く解らなかったが、不特定多数への伝達が目的だという事は理解した]
―中立亭―
店主殿ォォォォ、戻ってきましたぞぉ!
[中略]
ぶぐふぉっはぁ!? (ドゴーン!)
[以下略なやり取りをいつも通りした後に店内へと入る。 若干吹っ飛び具合が弱かったのはアンクルが腰を痛めているせいだろうか]
おぉ、皆もここにいたのか!
こちらは魔王殿、偉大な悪の元凶だそうだ!
[その場にいる者達にも声をかけると同時に魔王を紹介する]
あっ、そうでした。
たゆたう水の癒し《エレメント・オブ・ブルー》
[す、と店主へ向けて手をかざす。『蛇口からにょっきり事件』が原因の腰痛はとりあえず治まるだろう。91が70以上であれば、追加効果があるかもしれない。]
……嗚呼、ですが。
ゆっくりしている暇は、ないようです。
[瞼を閉じ、すっと立ち上がり。]
行って参ります。
お主ら、寄ってたかって弱いもの苛めとは
恥を知るがよい!
[煌く閃光など気にもならぬ]
む、どこかで見たことのある武器じゃ……。
[GODマシンガーンに瞳釘付け]
/*
勢いとノリで出してしまった。
【ホーリーグレネイド(聖なる手榴弾)】
「多すぎず少なすぎず、3を数えねばならぬ。数える数は3である。ホーリーグレネイドを汝の敵に向かって投げよ」
詳しく知りたければ『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975) MONTY PYTHON AND THE HOLY GRAIL を観よw
ふむ、ここは無事であったか
[中立亭だけ標的にされなかったような壊されかただが、入店する以上そのほうが都合がいい]
―中立亭―
入るぞ―
[いったところで、ドノファンとアンクルによる中略なことが起きた後]
…ククク…そうらしいぞ。
[ストレートな紹介にしばし唖然となったのち特に否定もせずに答え、席に着く]
/*
戻ってきてみたらゆーに抱きついたのに対する反応が予想以上でびっくりした件。
ゆー本人のリアクションが薄めなのは、察してくれてるものがあるからかなぁ…
…死んじゃったかもしれないって思ってた友達と再会したら、抱きつきもするよね?
はい。よっぽど確定的なロルふられない限りはカンナギくん実は女説で行こうと思います。
ハカセに「ウチ泊まる?」じゃなくて「物件紹介しようか?」って聞いたのがこっそり伏線だったりする。
[こちらに向けて突っ込んで来る偽JJ。
と、そこに神父の【ホーリーグレネード】が炸裂する。
咄嗟に目を閉じ開ければ、狙いを見失いふらつく怪人が見えた]
行くぞ……。
まじかるまじかる、彼の者を包め清めの光!
まじかる☆ほーりーふらーっしゅ!
[きらきらとヘブン状態!な光が怪人の足元から噴き上がる。
しかし、爆弾の起爆が避けられない]
間に合うかっ!
[もはや呪文抜きの一発勝負で、爆弾に向かって杖を振り抜く。
その結果は、*14振り逃げ*]
[回避は成功した、が光に包まれた怪人の手には、なおも爆弾が握られている]
むぅ……!
[もはやトメ子の行動では、爆発に間に合いそうもない]
―マンション付近―
「くすくすくす。馬鹿みたいですわヒーローって、コピー」
「そうだね。形のない無機物相手に情けとか笑えるね、ペースト」
「「どうしてこんな滑稽な存在が生きていられるんだろうね?」」
[モノリス二体が偽JJとのやり取りを知れば哄笑するばかり。同時に偽JJは時間切れで爆発。被害を見届けることなく立ち去ろうとする。見咎められなければ、立ち去るだろう]
─回想:ビル街─
[崩れていくガラスのユニコーンから、赤ん坊を抱いたまま飛び降りる。迫ってくるビルを見上げて、四次元ポケ○トを探り……、しかし何を取り出すべきか、決めかねる中]
……?!あ、アナタ?!
[片手でビルを投げる魔王>>135]
[>>140話しかけられ、>>188お金を渡されれば、キッと眉をあげて]
それはいいから、アナタの欲しいものを言いなさい!
[叫んだ]
アナタがあたしを助ける理由はないわ!アナタは、あたしの美しさに惚れこんだ訳でも、あたしに雇われた訳でもない!
だったら、アナタに助けられるのは、屈辱だわ!
だから……、代価を払わせなさい!
この世で信じられるのは、美しさだけ。美しさは全てを可能にする!
そしてその次に大事なのはお金よ。お金は全てを実行する!
だから、両方を持ってるあたしは、アナタの欲しいもの……何でも取り寄せてあげるわ!
さあ、言いなさい!言いなさいったら!!
[青薔薇の手が翳される>>211と同時に、腰の痛みが引いていく。]
おお、おぬし、なかなかやるのぅ。
[軽くなった腰を曲げ伸ばし。心なしか、普段よりもずいぶんと調子が良い。]
うむ。気をつけてな。
また帰ってこい。美味いものを用意して待ってるでな。
[もう行く、という青薔薇の娘に深く頷いて見送る。
癒しの力がなにかをもたらしたのか、その頭頂にはぴろんと3本の毛が揺れていた。]
/*
>店主殿
三本wwwwwwwwwwwwwwのwwwwwwwwwww毛wwwwwwwwwwwあかんwwwwwww腹がwwww
[閃光が薄れて見れば、どうしたことか爆弾魔は倒されるどころか腐敗状態から回復したようだ。>>212]
――おまえ…
[そこに、別の方向を見ているトメ子の声>>216
神父の目の前にいるのが“本物”のJJならば、この場を切り抜けられるはず――!!]
/*
だ、だれだろう?(あせあせっ
まー、隠す理由もないので。
どうせ今日表に出しているロールで人狼バレバレですしw
ただこのままだとPC視点で自分に繋がってこないので、ちょっと一部晒してみましたw
因みに某新組織の原型国は某イs……ゴメンナンデモナイヨ
五右衛門の名前が決まらない……
[相変わらずのドンファン>>210を、相変わらずの調子で吹っ飛ばし、ぱんぱんと手を払う。]
このたわけが。何度言ったら分かって…
[いつもながらの苦情が、魔王紹介のくだりでぷつりととぎれ、ぽかーんと口が開く。
が、呆然としたのは一瞬のこと。]
こんの、ものを言う時と場所はわきまえんか、愚か者がー!!!
[すこーん!!と、今日はモップが飛びましたとさ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新