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国防神父 ギルバートは、Verba volant, scripta manent. (言葉は飛び去るが、文字は留まる) ( B2 )
さて、隕石の衝撃による地震・火炎弾による火事と来たところで。
[メルクリスからは「親父?」と妙な声が掛かるがそれには答えずに詠唱を開始した]
偉大なる雷帝、トールよ。
汝が力の象徴。
汝の持ちし槌を我に貸し与えよ。
さすれば我が言の葉は力となりて。
我等が敵を打ち砕かん。
[雷神の名を冠した攻撃魔法。それを唱え終えると、目の前にあった大きなビルは雷に打ち据えられ倒壊して行った]
あはは、見てみなよ。
まさに絶景じゃない。
[そう言って笑いながら、目の前のビルが倒壊していく様を眺めていた。]
― 路上 ―
[ピーピーピーピー]
今度は一体何なのですかっ!こんな時にトゲヤマさんからの緊急連絡?
「えらいこっちゃー!!」
はわっ!いきなりどうしたんですか、トゲヤマさん!?
「一大事でんがな、シャルロットはん!」
トゲヤマさん口調が変わってるですよ。
とりあえずこっちも大変なのです。あと10(10)分で家に着くから、そこから折り返し通信するです。
その間に一度落ち着いて下さい!
[一度トゲヤマとの通信を切断する。]
[『子供の守護神』チガヤ>>1:778のおかげだろうか、特に被害は無いが慌てて家路へと急ぐ。]
うむ。承知した。
気をつけて行ってこい。
[グラジオラス>>24に頷いて見送り、青い娘をちらりと見る。]
安心せい。店の中におる間は、お前さんの安全はワシが保証済みじゃ。おぬしの勇者さまが迎えに来るまでは、ここでおとなしく待っておれ。
[各地の火を消火し続けて5分ほど。
流石に底が見えて来るMPに、老人は焦る。
と、遠くから劈くような雷鳴が轟き――]
く、これは幾らなんでもやりすぎじゃあっ!
そっちがそう来るならアタクシも――禁断の技、使わしてもらうぞい!
[倒壊しかけているビルまで猛ダッシュ。
間に合ったとは言い難いが、少しでも被害を食い止めるべく――]
まじかるまじかる、時よ止まれ!
[びしっ、とポーズを決める]
まじかる☆たいむすとーっぷ!!
[ぴし、と杖を向けた所で、ビルの崩壊も、それによる轟音も――ぴたりと止まった。
そして、トメ子自身の時間も]
(……しまった、これではアタクシも救助には向かえないのじゃ!)
次から次へとー…ここよろしくね!
建物の中にはたぶん人はもういないはずだから!
[要救助者を預けつつ、一般の消防隊の人にそう告げる]
…雷相手に何ができるって…
[雷を受け、倒れていくビル>>26を遠目に眺め、言葉が漏れる]
できることができるだけなんだけど…さ!
[ぐ!と、一層気合を込めてペダルをこぐ。ビルが崩れ去るよりなお速く、ジャス天号がそのビルへとたどり着く。そのそばで、ばーちゃんが時を止めていた>>29なんて知る由もなく]
間に合わなかったらごめんね!
[一声かけて。崩れ落ちる瓦礫を飛び移るようにして登り。瓦礫とともに落下していく人を、一人一人掬い上げていく]
…これで全員…だといいけど…
[昨日と違い、今回は救い出すべき人数が把握し切れてはいない。掬い上げた一人一人を、瓦礫の届かないところへ連れ出して、崩れ落ちたビルを見つめた]
喫茶店マスター アンクルは、店の中から、崩壊するビルを遠く眺めている。 ( B3 )
─アニュエラの道具屋→中心街─
この大騒ぎ……きっとおばあちゃまも……。
[思案]
[そしてはずした看板を、再びかけて]
[一度お店に戻って、手のひらに乗るような、ガラスの置物を持ってくる。真っ白い体に金の鞍をつけ、銀色の角を持った……ユニコーンだ]
起動せよ、マジックアイテム!乙女の守り手ユニコーン!
[正確な乙女の意味とは、対極にいるアニュエラだったが]
[起動さえすれば、なんでもいいのである]
[ガラスだったはずの置物は、ひとつ身震いするとみるみる内に、実物大の大きさになり、高らかにいなないた。見ほれるような立派な体格のユニコーンだ]
さあ、おばあちゃまのところへ行くわよ!
[ユニコーンの膝に足をかけ、横座りに乗ると、手綱を握った]
間に合わなかったら……お仕置きよ!
[ユニコーンは、ひづめの音をさせながら、走り出した!]
/*
う、うーん…
ばーちゃんの世界に入門できる何かがあれば別だけど、そういったのがないと時が止まってるかどうかってこと自体知覚できないから…
ばーちゃんごめん、何も出来ないっ…!
―喫茶まろんから少し離れた所―
チッ、なんでこう続けて火なんざ付けるんだろうな。
花の声も聞こえん!!
[大鎌を頭上で回転させながら跳躍し、物から物へ、そして何処かの屋根の上へ]
『冷徹』アジサイ お前の季節を此処に呼べ!
[振り回す大鎌から雫が飛び始め、それはやがて雨のように量を増して行く。火勢は少しずつ鎮まり、消える]
あの青娘が居ればこんな火、一瞬だろうに…歯痒いな!!
[それでも大鎌を振り回す手は止めず、大きな雷が落ちた場所へと屋根を伝って跳んで行った。
途中、炎から逃げる人が居ればそちらへと跳んで手助けをして行くだろう]
……珍しい石を集めてるって言ってたっけ。
[シャルロットの姿が見えなくなるまで見守った後、
町の中を隕石の落下点を探して駆け回る]
しかし隕石に火炎……いつものクリーチャーはなしか。
どことなく風情にかけるの、魔王。
[時間が停止している間に救助は済んでしまったらしいが、それすらも把握出来ないので、あと5(5)分は止まったままである]
(他の者が動いてくれたのならば良いが……)
―???―
「やれやれ……こんな姿、俺のファンには見せられないな……」
[髭面で咥え煙草の怪人が下水道を伝って、カルロがこの騒動の最中に活動している場所へ]
「ターゲットは魔銃使いの魔法使いか……。本来なら正々堂々と勝負したいところなんだがクライアントの希望じゃ仕方がない。せいぜい背中を襲わせてもらうとしますか」
[マンホールが少しだけズレてそこから顔を覗かせ、黒光りするライフルの照準を隕石騒動に対応するカルロに合わせる。悪意も敵意もまるでない、悪戯小僧のような狙撃はサプレッサーを通し、銃声を乏しく少年を付けねらう。命中度は55%]
[遠くから轟音が聞こえる]
……また保険屋の出番じゃな。
ま、日々の戦いはあやつらに任せておけば平気じゃろ。
[数日前に比べて、町での生き方に慣れてきたようだ]
[改めて確認する。
隕石は、いくらかは潰したし、一つは受け止めたし、ほかのも少なくとももう落ちては来ない。いくらか落ちたのもあるようだけど…それぞれに迎撃されたと思いたい。
火事は。一通りの救助は手伝ったことだし、たぶんあとは一般の消防の人たちががんばってくれるはず。
雷は。…今目の前でビルが崩れ落ちた。助けられるだけの人は助け出したし…瓦礫の中に誰かがいたとしたら、自分の力で掘り出すことはできない]
…ってことは、だよ。
[ぐるりと視線をめぐらせ、先ほど火炎球が跳んできたほうへと向き直る]
ジャスティスお届けしないと、ね。
[ぐい、と軍手をはめなおし、自転車に足をかける。
そのころにはもう、ばーちゃんも動き始めていただろうか。
流れる時間の中にいる身では、止まった時間があったことさえ気づくことはできなかったから、その危機にも、気づくことはなかった]
[どうやら周囲に危険はないようだ。
落下した隕石を丹念に調べている]
……なんじゃ、つまらぬな。
この隕石、天然物ではない、単なるまがい物かや。
[興味を失ったように破片を投げ捨て]
滅びの美学をわかっておらん。
−喫茶まろん(中立亭)−
[「ナ、ナンダッテー!! Ω ΩΩ」なあれやそれを、本気にしたのかしないのか。
そんなこんなで眺めるテレビには綺麗な花火……]
ち、違うわ。隕石って4(10)回目くらいかしら……。
「みんな燃えちゃうの?」
最後に見た時は確か、破壊消防しつつ、世界の4番バッター夢の競演で町に平和が戻ったんだったかしら?
[どんな平和だ。
勢い良く、あるいは密やかに店を後にする者たちを見送って]
今回も無事に終わるといいのだけど。
「みんなは大丈夫かなぁ」
あちこちにバトル避難所があるから大丈夫だと思うけど……。この町全部がおじさんの店になっちゃえばいいのにね。
「流れ星にお願いすれば、願いがかなうんだよ!」
流れ星は沢山降ってきてるみたいだけど……ねぇ。
[願いを叶えてくれる星ではないだろうということが判っていても、願いを聞き届けてくれればいいのに……そう思わずには*いられなかった*]
/*
ロールで襲撃先が決まらなさそうな場合の保険として狙撃怪人使っていますが、インチキ臭かったらやめる予定。
因みに今のところ吊り襲撃ともメルクリスにセット(苦笑
メルさん来ない場合、墓下一人のみ落ちは避けたいところですが……。
女幹部 エルヴァイラは、影 メルクリス を投票先に選びました。
― シャルロット自宅兼本拠地 ―
「やっぱえらいこっちゃー!!」
だから落ち着けです、トゲヤマさん〜!(スパーン)
こっちも隕石が降って来たり火が降って来たり雷が降って来たりしていろいろ大変なんですよ。
「ああ、そうか。それは大変だ。あー大変だ。だが、どうせお前の事だからなんだかんだでヒョイヒョイかわして無事なのだろう。
大変だ。あー大変だ。って、そんな事言うとる場合ちゃうねん!
わが組織で研究中だった、“異次元テクノロジィ”の情報が外部に持ち出された形跡がある。」
あんですとーっ!?もしや、割と重要(>>1:197)ってその事ですか?
「うむ。その通りだ。犯人に目星はついている。研究班班長のポークが突如姿を消した。
お前がいるジンロウ町には、“異次元テクノロジィ”を完成させる為に必要な何かが隠されている。ポークも恐らくそれを狙ってジンロウ町へ向かったのだろう。」
えー、それを探すのが私の任務なのに〜。信頼されてないんですね。(しくしく)
で、今度はそのポークさんを探せと?
「うぐ……、そのつもりだった。のだが、状況が変わってしまってなぁ。
つい先ほど、こちらから飛ばしていた追跡機がこんがりと焼き豚になったポークを発見した。
……までは良かったのだが、見つけた瞬間にポークが消えてしまったのだよ。どーも、異次元テクノロジィ(完成版)で飛ばされたようだなぁ。」
なんですか、それは。
「まぁいいから聞け。どういう訳か、ポークが消えたのにも関わらず、異次元テクノロジィの反応がジンロウ町に残っているんだ。
あくまでも仮説なのだが、誰かがポークから完成テクノロジィを奪ってそれを利用してしまったのかもしれんなぁ。
そして、お前さんに集めてもらった情報から総合的に考えると、その町にいる誰かさんが未完成のテクノロジィ起動装置を作ってくれるだろう。
後は、成り行きに任せて何とかしてくれ。
【完全版異次元テクノロジィの使い手がジンロウ町に残っているかどうかを見極めること】はこちらで調査出来る。
ビバッ!ご都合主義っ!!検討を祈る。(プツッ)」
ちょっっ、まっっ、あほーーーーーーーーーーーーーー!!
はぁ、厄介なことになったのです……。
―ジンロウ町中心部―
ちわー、あなたのところへジャスティスお届け!
ジャスティス急便ですー…って、おねーさん?
それにいつかのおにーさんも。
[自転車を飛ばして向かったその場にあった、見知った顔に驚いたような声が漏れる]
んーと、できればあんま迷惑になるような魔法とかやめてほしいんだけどな。
お願いできない?
[二人を前に口にしたのは、場違いな依頼の言葉]
奴等の争いは、所詮日常のヒトコマに過ぎぬ。
誰かも言っておった。争いなき世界など考えられぬと。
……じゃが、保険は多いほどよかろう。
正義と悪と、そんな不安定なバランスに頼らぬようにな。
案内せい。
[放っておいても何とかなるだろう騒ぎの中、去った**]
―『明家計画』アジト―
[TVを見ながら、イライラと爪を噛む...。周囲の怪人達もそわそわと落ち着かない]
……不本意じゃ……じゃが、それしかないのじゃとすれば……
[その時に不意に彼女の元に電話。かの怪人からかと思えば、表示されているのは別の怪人から]
なんじゃ、どうしたのじゃ!
ん? ああ、いたのうそんな怪人が。それがどうしたのじゃ?
なに……なんと申した? もう一度言うてみい!
それがポーク班長じゃと!?
[複雑だった線が一本繋がろうとしていた]
[どこか場違いな様子のカンナギの言葉に笑みを見せて]
あらあら。
そんな事言われたって……ねえ?
[メルクリスと2人で顔を見合わせて薄く笑って見せて。]
こういうことをされると困ると言う事かしら?
[わざとらしく生み出された新たなる火炎弾。それを無事だった民家のひとつへ向けて打ち出して行った]
くす、いまさら言葉だけで止まるものでも無いでしょ?
― 町外れのアジト ―
[地下深くへと続く狭い階段を降り、しばらく薄暗い廊下を歩く。
やがて石をくりぬいて出来たようないくつかの部屋が見える]
……ふむ。ま、こんなもんじゃろ。分相応じゃ。
大きすぎてはいつ襲われんとも限らんし、身軽でなくてはいかん。
ただ、のう。セキュリティについては、後で首領と話すことにしよう。
して、例のブツはいずこじゃ?
[未だ所々で火の手が上がっているものの、地元の消防車が既に駆け付けて消火作業に当たっている。
ならば、と大鎌を振り回すのを止めて屋根伝いに跳んでいた]
なんだ、あのビル…変な形になって…
[落雷のあったビルの崩壊をトメ子が止めているものとは知らず。しかしそう形が崩れているわけではない。
やがてビルだけでなく空や屋根も歪んで見えるように]
栄養剤を飲まずに来たのがマズかったか。せめて誰も居ない所で、休まない、とっとと…
[落ち着ける場所をと跳躍するが足の力が抜けてバランスを崩し、屋根から落ちてしまった]
あー…言う事ちゃんと聞いていれば、良かった、なあ…
[うつ伏せに倒れ、シャルロットに額を突付かれた事をふと思い出し、その後気を失ってしまった**]
プロフェッサー JJが「時間を進める」を選択しました。
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
だよ…ねっ!
[民家へと向けて放たれた火炎球>>50に追いすがり、軍手の手でもって引きとめ、空へと投げ捨てる。すぐさま戻って]
うん、困る。
困るんだけどー…どうしたらやめてもらえるかな?
当方ジャスティス急便としてはジャスティスお届けしたいんだけど。
ジャスティスの受付窓口はどちらに?
[と婉曲な問い。要は『誰に?』あるいは『どうやって?』止めるべきかと。当の本人である二人に向けて、聞いているのだ]
ジャスティスお届けねえ?
生憎だけど、今回のこれはあたし達が好きに遊ばせて貰うものだからねえ?
[くすくす笑いながらカンナギに向かい合って。彼がもし意表をついてきてもメルクリスと17体の甲冑がそれに応じただろうが]
そうね。
もし貴方が正しいって言うのなら。
このあたしに勝って見せなさい!
[そう言うと、魔法陣とともに黒剣を展開して戦闘モードに。]
―回想―
おかえり?
「おかえり!」
〈おかえり〉
《おまいりー》
[凱旋メンバーが帰ってくれば何時ものように天井付近を回りながら騒ぐ]
ゆうしゃ?
「さんびゃくぽいんとじゃ!」
〈あれはちがうような〉
《ちゅぴぴぴぴぴ》
[店の中の話題が勇者談義になると、そんな風に騒いでいたとか]
―回想―
いんせきか?
「いんせきだ!」
〈またか〉
《ちきゅうがもたぬときがー》
「『〈えごだよ!それは!〉』」
[ジンロウ町に隕石が降ろうが、今日も平和な喫茶まろんなのであった]
おまちどー?
「おまちどー!」
〈おまちどー〉
《にかいどー》
[シャルロットが居なくなったので、変わりに青薔薇に桜団子を届けるたりしつつ、ウェイターごっこ]
― シャルロット自宅兼本拠地 ―
[外がなにやら騒がしいようだが、そのまま自宅で頭を抱えていた。]
うー、隊長がいてくれればこんなマヌケな事態にはならなかったはずなのに〜。
本部があの技術を完成させてくれれば、あっさりとこの世界を消せるはずだったのにぃ、うー。
このままじゃまずいですよぉ。こんな事じゃ隊長の野望はかなわないですよぉ。
ちゃんと『悪の正義』を貫いてくれる相手の手に渡るならまだしも、誰が持ってるか分からないって言うのが厄介です。
とにかく緊急事態なのです。まずは情報をばら撒いて、テクノロジィのありかを探す事が先決です。
どうしよう……。はう〜……。
トゲヤマのあほーーーー!!!
[そう叫びながら、一人で頭を抱えていた]
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