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[と、そんな時。
ふと、肩を叩かれて気付くと、カンナギに障壁を示された
要するに、移動しろとの事なのだろうと、歩を進めようとすれば]
『配達のご注文です』
…へ?
[その声には、間抜けな声を上げて尋ね返したろうか
そんな事をしている間にも、首根っこを引っつかまれて…障壁の中に放り込まれて。
放り込まれた障壁の中から見えるのは、慈悲無き、氷の猛吹雪(>>359)
その壮厳さに見惚れていると、我に返る頃には、既にほとんどの魔物が駆逐されていただろう]
[ドンファンとカンナギが何か話しているのは +裏+]
[表:聞こえていた 裏:吹雪に見惚れ、聞き逃していた]
[ニュースでは悪から世界を救ったと報道されている
そんな光景を醒めたように見る]
ばかげたものだ
支配も征服もせずただ滅亡をさせようとするものなど真っ当な悪とは程遠いというのに
[なぁ?というようにアンクルを見れば、明らかに善ではないわといわれるだろうか。]
ま、誰かの一個の意思に統一されるような世界など面白みもなにもないでな。
[ぼやくようにいいながら、食後の水を飲み干し、代金を置いて*去っていった*]
―魔王の企みが瓦解してから4(6)時間後―
「こんばんは、ジンロウニュースのお時間です……うわあっ!」
[ジンロウニュースの生放送中に乱入してきた2人。メイアルとメルクリスのコンビはそのまま、司会者やスタッフを黙らせて行き。]
ん、今生放送中かな?
ジンロウ町の皆さん、こんばんは。
まろん亭のみんな見てるー?
[どこぞの超時空シンデレラのように「キラッ☆」とポーズまで決めてみせる裏では、メルクリスの影によって操られたスタッフ達が次から次へと己の意志とは無関係に動かされ。遊んでないで本題をと促されれば、キャスターの席に腰掛けて]
先日は、隕石に火災に落雷と大変だったねー。
しかし、そんな中健気にも修復しつつあるジンロウ町ではありますが。
[ここでカメラが切り替わり、ジンロウ町の海辺の港が映し出される。同時にスタジオでメイアルが呪文詠唱を始めた姿も映し出され]
偉大なる海王リヴァイアサン
汝の力の一欠を我に与えよ
さすればわが力にて
波は荒れ海は狂うであろう
大海嘯《タイダル・ウェイヴ》!
[呪文詠唱を終えると、ジンロウ町の港から4(6)kmまでの範囲が津波に巻き込まれ
復旧途中だった港や海岸近くの人家がまたしても崩れていくのが見えて]
なお、津波の第二波が予測されてます。
住民の皆さんは高台まで避難を。
もし、これを止めたいという勇者様《ドンキホーテ》が居るのならば。
ジンロウTVまでお越しくださいな。
[そういって笑うと、2人は何事もなかったかのようにジンロウTVの屋上へと向かった]
/* >ねーさんメモ
サービスしちゃった?ww
妄想列車シャルロットVol.2
――――――――――――――――
ふぅ。汗かいちゃったです。
………おねーさん、一緒にはいろ?(上目遣い)
(中略)
はわっ!おねーさんすごいのです。グラジオラスはグラマ(ryなんてオヤジギャグを言いたくなりそうなくらい、せくしーなのです。
[見比べる。こちらはつるぺったん。]
はにゅぅぅぅ。
こうしてやるですよっ。
[背後から抱きつきっ、むにむに。以下略。]
――――――――――――――――
アイコン無しなので控えめに。
*/
[お疲れ様!と続けて返せば、食事に誘われる
…調べないと行けない事もあったりするのだが、それ位なら良いだろうと同意して
割り勘…の言葉が止まると同時、黒衣の彼に『半分分けで!』と告げる彼には]
いや、流石に自分の分位は出しますよ?
[言ってみるも、それは憚られたろうか
何はともあれ、ジャス天号に同乗、喫茶まろんへ向かう]
[浮いている何かを捕まえられず、ムキになってその尻尾を掴もうと飛び跳ねていると聞き慣れた声が店の中に入って来た]
あ、シャルロット!もう変装解いt……ゲフゲフゲフ…
な、なんともなかったみたいだな。無事で何より。
[植木鉢から何も知らせが届いていないのだから何事もなかったのは当然の事。それでも無事を喜んだのはグラジオラス自身が心底心配していたという事なのだろう。
今までの彼女では考えられない、ピースサインを返す姿は花の王が見たら卒倒したのではないだろうか]
[まろんへ戻れば、何時もの光景があったり、カンナギがチキンと烏龍茶を人数分持って来ていたり。
持ち込み禁止…かどうかは定かでは無いが、きっと店主には何かしらを言われただろう]
[一息、とばかりに席に腰掛けると、カンナギから、チラシを1枚渡されて]
これは………!
[渡されたそのチラシは、声の主(トメ子)に説明して貰った物と、同一の物であった]
oO(カンナギさんにチラシまで配らせるって事は。
少なくとも、秘密裏に扱う事をやめたのか…それとも…)
[広めようとしてる『誰か』が居るのだろうか。]
カンナギさん、このチラシ…誰に貰ったの?
[出所を探るべく、相手に、依頼主の名を尋ねてみる。
彼は話してくれるだろうか、それとも──]
[カルロ>>389の言葉が不意に聞こえて]
(自分でもばら撒くつもりだったけど、最初にジャスティスさんにお願いしたのが結果オーライだったみたいです。)
[JJに「すとーKING」をセットされていた事には全く気付かず、そんな事を考えていた]
[注文を済ませ、グラジオラスがいる席へ向かう。]
おねーさん、やっぱりここにいたのです♪
[この場では表に出せない言葉を込めて、おもむろに抱きついた]
―ジンロウTV屋上―
さあて、またたくさん来たら困るからねえ。
1つ、呼び出しておきましょうか。
[ジンロウTVの電波塔を見上げると、何事か唱えていく。そうすると辺りに光が立ち込めて行き。光が消える頃には、繭のようなものが電波塔に取り付いていた]
ふふ、誰かが来る頃には孵化している事でしょうねえ。
メルクリス、あなたの準備も良い?
[そう問いかけると、メルクリスも頷きを返し。何らかの準備をしているようだった]
[チラシを見れば、大体の事は書かれていたろうか
尋ねて来たドンファンに、そして、その場に座るカンナギや青薔薇の少女に聞こえる様に]
ボクが知っているのは、ジンロウ町の大量失踪 ──知っていますか?
あれに…その、異次元テクノロジィとやらが関わっているらしい事、のみです。
失踪した人達は未だに発見されず…。
しかし、大した証拠も無く、未だに『噂』でしか無い
恐らく……大規模な、転送装置。
[トメ子からの情報を頼りに、知っている事と、憶測を並べて行く]
丁度、ボクはこの事を直属支部に伝える予定があったんですよ。
調査し、誰かが悪用しているなら…それを、回収しなければなりません。
[と、暫くはテクノロジィに付いて、憶測などを話し続けるだろうか]
おっかえりー。お疲れ様ー!
[巨大な腕や隕石やらとの戦いからみんなが帰ってくれば、笑顔で出迎える。]
今日のピラフすっっっっげー美味いぜ! 是非喰うべきだって!!
[おっさんの料理を褒め称えつつ、ウェイターのまねごとをちょこちょこ。今月厳しいからこれで代金安くならないかなー、とかいう打算も裏にはあるが、シャルのウェイトレスを見た後ではさぞかし危なっかしく映るだろう。]
[飛ばす《声》には、穏やかでは無い物が混じっていて
相手は、それを感じ取る事は出来たろうか]
トメ子さん。
さっき、カンナギさんから…チラシを貰いました。
……出所を尋ねてみます。
何か分かったら、再び、《声》をかけますね。
いじげんてくのろじー?
[耳慣れない言葉に首をかしげる。
そのときケータイが奏でたのは、<<初代魔法少女 トメ子>>のテーマ。]
あ。電話だ。はいもしもし。
……連絡網りょーかい。おっけー回しとくよ。
……あ、もしもし? 俺俺。連絡網。
『さっきの稲妻で学校の時計塔がやられたから、明日の授業は第10仮校舎で』だって。うん。また。
あはは、あんな暴れやすそうな校庭のとこにあんな目立つ時計塔建てたら、派手にぶっ壊されるに決まってるのになー。校長もこだわるよな。
んじゃ、また明日ー。
[電話を切る。
被害は大きかったけれど、少なくとも東高に関する限り、一般住民はとっとと適応しているようだった。]
/*
むむ、ちょっと今日も参加するのが大分遅くなりそうです。
>エル殿
匿名メモ感謝です。
この場合は・・・仕方ないですよね。
[きっと、此処まで機密を話してしまった以上
何らかのペナルティを被る事は避けられないだろう
しかし…]
ヒーローなら、後ろ見てばかりもいられませんしね。
今は、何よりそのテクノロジィを回収するのが先決です。
[開き直った様に、そう呟いた]
[シャルロットがちょっとした冒険>>376をしているのを眺めていると、向こうから恒例の抱き付きを仕掛けて来た]
大人しくしていると言っただろう?約束は守る。
でないと大切なものすら護れないと、解ったからな。
[そしていつもの頭ぽんぽん。こうしている時がなんとなく落ち着くのだ]
それから、お前らも無事で何より。
そのビラはあれか、「いせかいてくのろG」のやつか?
私も話は聞いた、何かと厄介なものらしいな。
[戻って来たカンナギ達のボックス席を覗き込むと、変装していたシャルロットが話していた内容と同じ事が書かれたビラがあった]
[再びシャルロットとじゃれながらビラを良く見ると
「異次元テクノロジー」と書かれてある。物凄い勘違いをしていたと知ってほんのりと頬を染める]
ああ、ユーイチ。ちょっと注文があるんだが…そのさっきから皆が口からレーザーを吐く勢いで叫ぶ程美味いピラフとやらをこっちに頼む。私はグリーンサラダだ。
後、面白いからカレー。
これくらいしても、まあ罰は当たらないだろう。
代金は私持ちだ、爺さんにそう言っておいてくれ。
[1つだけどう見ても悪意が見える注文があるが、どうやらお疲れさまの意のおごりらしい]
花の子 グラジオラスは、諜報員 シャルロット を能力(守る)の対象に選びました。
/*
はい整頓。
PL視点では今日の襲撃が神父様というのは分かっているのだけれども、PC視点だとなんもわかっちゃいないという。
現在護りたいと思っているのがトメ子さんとシャルロットさん。その次ぐらいにアンクルおじさまか大自然さん。
とりあえず、毎日日付変更までにはこの4人の傍にぺたりとしておいた方が良いかもしれにゃーですね?
[少し前の念話では、チラシの件にカルロは関わっていない事――別の思惑で動く者がいるという事しか、わからなかったのであるが]
[それからしばらく後に届いた《声》は、緊迫したものだった]
おや、カルロくん。
……なんじゃと?
カンナギくん……あのじゃすてぃすなんとかいう男の子が、かい?
[じゃすてぃすというくらいだから、正義側であるはずの彼が、自ら混乱を招くような行動を取っている。
俄かには信じられないような思いで]
うむ。カンナギくんの事は頼むのじゃ。
[と言って頭を下げ(空中に)、そうそうそれとと付け加える]
異次元テクノロジィによるもの、と確定はしとらんが……ここ2、3日で、異次元間移動エネルギーの発生量が爆発的に増えておる。
つまり、ジンロウ町から異次元へと移動した者が、それだけ大量におるという事じゃ。
誰が何をしとるのかはわからんが――危険な事態じゃよ。
[それだけ言って、念波は途切れた]
あいよー! ありがとうございまーす!
[グラジオラスに元気に答えて、厨房に注文を投げかける。]
おっさん! グラジオラスさんのテーブルに、ピラフ大盛りとグリーンサラダ、それと伝説の特辛カレー一丁!
[速攻悪ノリしたのは、聞きとがめられたやら、それともそのまま伝わってしまったやら。]
花の子 グラジオラスは、影 メルクリス を投票先に選びました。
―ジンロウTV屋上―
隕石、火災、落雷…そして津波か。
では次は地震でも起こすのか?
[いつのまにやら現れた魔王はメイアルとメルクルスのほうを見るでもなく屋上より地上を見下ろしながらいう]
―回想・まろん亭―
おっと?
「きんきゅうかいひ!」
〈あぶないあぶない〉
《だいせいこー》
[グラジオラスに捕まりそうになると、ギリギリのところで其れを避け]
つかまるか?
「つかまるか!」
〈にげろにげろ〉
《おにさんこちらー》
[グラジオラスと一緒に遊んでいた]
喫茶店マスター アンクルは、影 メルクリス を投票先に選びました。
てくのろじー?
「てくのろじー!」
〈なにそれ〉
《ぱぅあー!》
[カンナギ達が異次元テクノロジーの話をしているのを聞けばその上でくるくると騒ぐ]
―つるや―
["通信"を終えて店先に戻ると、あの黒い影は既に消え去っていた]
こりゃあ助かったねぇ。
アタクシはもうへとへとで――
[などと呟いていると、点けっぱなしになっていたテレビ(ブラウン管)から、聞き慣れない声が聞こえて来た。
確かこの時間はジンロウニュースのはず、と振り向くと]
なんじゃこの番組は……。
いや、この映像、津波が起きとるという事かね?
[呪文を詠唱する少女と、高波に押し流される住宅が見えた]
あの子が術の使い手かい……。
術の威力やら使い方からして、あの隕石や火事もあの子の仕業なんだろうねぇ。
やれやれ、おばあちゃんを余り働かせるんじゃないよ。
[呟きながらも、その足はジンロウTVに向かい歩き始めている]
―喫茶まろん―
[勢いでカレーを注文したら、そこからとんでもないものがオーダーされてしまったらしい。>>398
だがそれはそれ、勇者様ご一行なのだからきっと大丈夫だろうと自分に言い聞かせてTVの方を見上げたら]
お、今日のジンロウニュースはきっとお前らの事でいっぱいだぞ……って?
あれ、あいつらってさっきまでここで茶を飲んでた奴等じゃないか?
[TVに映っているのはさっきまでここに居た2人組。どうもニュースの様子がおかしい、と様子を見ていると津波が民家を襲って行く所を映し出した>>386]
いるにはいるな。だが今は気分ではない。
それに主の言うとおりヒーローどもには聞きづらいだろうからな。
[火炎弾を警備隊に向ける様にさえも目を向けるでもなく、ゆっくりと周囲を見渡して]
あのあたりはいただくぞ。
[指をゆっくりと指し示すのはほとんど壊滅した津波の影響が色濃い地区。
そこに天より風刃が降り注げば地面を綺麗に抉りとり、大地に風穴をあける。]
―かなり前―
[グラジオラス>>375の『まさか世界とか言うのではないだろうな』という言葉に、苦笑する。]
さてな。そこまではわからんよ。
確かなのは、あの娘が見た目通りのものじゃないことと、なにやら使命めいたものを抱え込んでおることじゃろうな。
[分かったような、分からないような言葉を返す。]
―市街地―
ジンロウTVはこっちで良かったかの……。
うーむ、テレビなんて久しぶりじゃから良くわからんわい。
[市街地をうろうろしていると、そこに飛んで来る火炎弾]
また街中を攻撃しよったか!
まったく、見境なしじゃの……。
[消火活動をしてもキリがないと判断し、そこは消防や警備隊に任せる事にして前進する。
炎の飛んで来た方角から、敵の居場所に当たりはついていた]
[「大人しくしていると言っただろう?約束は守る。」と聞いて]
だいすきーー!
[などと叫びながらさらにむぎゅり続けるが、その反面
「でないと大切なものすら護れないと、解ったからな。」
との言葉が内心チクりと刺さる]
私はいつも護られてばかりなのです。
[その言葉は頭の中で思っていただけだったか、それとも思わず言葉に出てしまったか。
周りで異次元テクノロジーが噂になっているのを聞けば、仕掛け人とは言え無関心でいるのも不自然だろう。]
「異次元てくのろじー」ですか?
噂は聞いたことがありますけど、壊したり傷つけたりせずに「とんでっちゃえー」ってテクノロジーですよね。
隕石が落ちてきた時とかに、「とんでっちゃえー」みたいな使い方が出来ればいいんでしょうけど、
悪い人達の手に渡っちゃったら悪用されそうで怖いですねぇ。
[と、感想を述べながら、グラジオラスが「いせかいてくのろG」と勘違いしている事を聞いて、
彼女はきっと無関係なのだろうと安心していた。]
―だいぶ前―
[ドンファンをあしらう魔王>>377の話を横で聞きながら、ふむり、と顎を撫でる。
本気でうまそうにピラフを食べている姿を見れば、自分も少し味見して、想定はるか外のうまさに目を白黒させてみたり。
ニュースへの感想>>384には、面白くもなさそうに言い捨てる。]
そうさな。おぬしのは天災じゃよ。
悪は、もっと真面目にするモンじゃ。
[そんなことを言いつつも、最後のぼやきには同意を返して、その背を見送る。]
―― 聖ゲルト教会 ――
[ニュースでは謎の少女が災害を呼び、ヒーローに呼びかけていた。>>386]
放送局確保は決起時の基本ですね。
しかし、「要求」はあれど「主義」は述べていない――
犯行声明だというのですか、これが?
むしろ陽動ではないかとすら疑ってしまいますが…
―少し前―
いらっしゃい。焼きししゃもな。
[今日も今日とて現れたカンナギ>>368に、皮がぱりぱりに焼けた焼きししゃもにスダチを添えて提供…しようとしたところで、チキンを食べているカンナギの姿を発見する。]
ほう。おぬし。ワシの店に他の店の食い物を持ち込むとは、良い度胸じゃな。ワシの料理が食いたくないと見える。
[声は低くゆっくりと。怒りは深いマグマのように静かに。まあ、すぐ噴火するんだけど。
怒鳴り声と少々の騒動の間に、ししゃもは<道具屋 真アニュエラ>のところに飛んでいった。
なんだかんだとありつつも、結局追い出すこともチキンを取り上げることもせず。
掲示板に張られた異次元テクノロジーのチラシを見つつ、ふむ、そんなことがと唸る。]
[注文の品を待ちながら、浮いている何かが近くにいれば、それを掴もうとパタパタ手を動かしていただろう。
TVを見ながらジンロウニュースを乗っ取るメイアル>>385を見ると]
あ、あの女の人、前に町中で魔法を使ってバトルしていたのを見たことがあるのです。
もしかして、隕石騒ぎもあの人がやった事なのかも。
投票を委任します。
女幹部 エルヴァイラは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
女幹部 エルヴァイラは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
女幹部 エルヴァイラは、影 メルクリス に投票を委任しました。
/* これだけ桃フラグ立てて、無関係だろうと安心した相手が、「まさかまさかの狼側CO」なんて展開があったら泣くよ?わたしゃ。 */
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