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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん。ありがと。
それじゃあ…
セぇー…のっ!!
[頼んだとおりのことをユーリがこなしてくれるのを見て>>318、気合を一つ入れなおし。気合ついでに先ほどの[[1d5]割り増しほどの速度で、凍りついた魔物を上空へと投げつけた8(20)]
…いける!
[っぽい。上空を眺める限り、多少なりと効果アリと見て。即座に次弾争点に移った。
…結局、その攻撃もすぐに対応されてしまい。歯噛みしながら持久戦に戻ることになるのだが。それは、もうほんの少し後の話**]
はいッ!
[飛んだ先で次弾を凍らせ、カンナギへとパス。10(20)!
しかしそれ以降はてんで駄目で。]
むぅ……ッ
合体技は2撃が限度のようですね……
[個々の攻撃は覚えられているためか、合体前よりも対応が早いようだった。]**
そうねぇ。
二人っきりになった事ですし、本当のことをお話ししましょうか。
そもそもポークって、悪の組織に所属していたらしいのよ。
私のクライアントはその組織なの。
一般人から見れば、「こんな事をするのは悪の組織に違いない」って見えるでしょうけど、
問題は、消された張本人が悪の組織って事。
クライアントは、黒幕が何者なのかをつかみかねているらしいの。
騒ぎを大きくしたいってのは、あくまでも手段。
騒ぎを大きくすることで、情報を表に引き出して真の黒幕の尻尾をつかみたいらしいのよ。
だって、悪側から見れば正義のヒーロー連中ってこういう時にもコソコソ隠れて行動を起こすから、仮に正義側に黒幕がいた場合、自分達が一方的に不利になるじゃない。
そんな事態を避けたいらしいわ。
中立の立場にいるあなたにとっても、正義と悪のどちらかが圧倒的勢力を付けるよりも、両者が拮抗している方が利害は大きいんじゃないの?
方向性は異なるけれども、あなたにとってもそんなに悪い話じゃないと思うのよねぇ。
―回想・中立亭―
まさに悪の元凶たる威厳を纏っていると思わんか!
うむうむ、正義としてはこのような御仁と相見える事こそ本懐というもの、魔王殿からは色々とべんky
『こんの、ものを言う時と場所はわきまえんか、愚か者がー!!!』
どぅらぇごっはぁぁぁ!? (ヒュゥゥゥ・・・ドゴーン!)
[自分の知りうる限りの情報を分かりやすく説明した魔王の紹介に満足しているところに飛来する、>>221店主のグングニル(モップ)が見事にヒットして吹っ飛んだ。]
ぐぅ・・・おぉ、カルロ殿もこちらに戻っておったか。
せっかくですし一緒に食事を楽しもうではないか!
[付近にいて魔王をじーっと観察していたカルロにも声をかけ、一緒に食事を取る事にした。]
―まだ回想・中立亭―
[店主お任せメニューを選んで出てきたのは1(4) 【1.カレーうどん 2.カレーピラフ 3.ジャスティス定食カレー風味 4.モンゴリアンカレー】]
むむぅ・・・!?
店主殿ォ、なにやら今日の料理やたら美味く感じますぞっ!!
具体的には普段の100%増しに美味いですぞぉぉ!
カルロ殿もそう思わんかっ!?
[出された料理にがっついてる最中、>>243>>244魔王はアンクルとカウンターで会話をしているようだ。]
そういえばカルロ殿、先日話した拳での魔砲の応用についてなのだが、やはり実戦あるのみだろうか?
[暫くカルロと魔拳技についての話を続けた]
―まだまだ回想―
[店に設置してあるTVから緊急のニュースが流れ出る]
ぬ、魔王殿のニュースか?
本人がここにいるというのにニュースが流れるとは違和感があるな。
さて、どのように壮大な悪事と試練が待っているのか!
[画面には天から突き出される巨大な腕と矛。 その周りを守るように固める魔物達の群れが映っている。 そして予言のような文章を読み上げるキャスターの姿]
――――――ッッッッ!?
[...は「ガタンッ」と椅子を倒し立ち上がって文面を見つめている。 周りの者が突然何だと見るならば、その表情で今までになく真剣に強張っているのが見てとれただろう]
―回想―
『全ての世界。砂褐色の空。鋼色の月。
鳴り止まぬ不協和音。その矛に震える大地。
災いは巡る先に翼を下ろし、黒の根を張るだろう。』
[店内の視線が集まる中、カウンターに腰掛ける魔王に向かって低く呟くように言葉を紡ぐ。 魔王は心底興味深げに笑いながら続きを促すだろうか]
『滴り落ちた涙。射貫かれる聖女。
世界は絶望に塗りつぶされている。
そして、全ての世界が、死ぬ』
魔王殿、あの文章―――予言はこう続くのではないか?
―現在・ジンロウ町中心部付近―
カルロ殿、あそこだっ!!
どうやら既に戦闘が始まっているらしい、カンナギ殿達か!?
[魔王の返答を聞くや否や、飛び出すように中立亭を出た。 その際に「己の力だけでは到底足りぬ、頼む!」とカルロへ助力を申し出て一緒に行動している。]
あの空に浮かぶ巨大な腕と矛に攻撃を与えればよいのだな!?
カルロ殿、周りの魔物共はカンナギ殿達にお任せして、我々はアレに直接攻撃を加えましょうぞ!
[>>309前方ではカンナギとユーリが魔物相手に戦っている姿が確認できる。 辺りは噴水から吹き出る冷気に覆われ魔物の動きが鈍くなっているようだ。]
先手必勝! ウオオオオオオォォォォォォォ!!!
爆 砕 連 弾 !
[隕石へと放ったものと同じ連発の遠当てを、上空の腕へと全力で放つ! 6(20)13(20)9(20)1(20)]
[凍て付く不安定な足場と焦る気持ちから思った程の破壊力を得られずに歯軋りする。 続けて攻撃するも効果は無いようで・・・]
くっ・・・俺の力ではこんなものなのかっ!?
未熟、余りにも未熟・・・!
カルロ殿、そちらをサポート致す!!
全力で魔砲を放ってくだされぇぇぇ!!!
[後方に控えて魔力を充電するカルロの付近に降り立ち、群がってくる魔物達を拳で迎撃していく。 その顔には普段とは違う焦燥ともいえる色が帯びていた。]
このままでは・・・まずいのだっ・・・!
―回想・中立亭―
[>>327 謎の文章を読み上げ、続けて魔王へと問う]
あの文章は前半に当る物・・・そして後半は今の物。
これは俺の家―――いや、この『力』を持つ者に継承されてきた予言なのだ・・・魔王殿はなにか、知っているのではないか?
此度の騒動、魔王殿からは世界を滅ぼす悪意を感じぬ。
では何故このような事を起こすのか・・・そして何故、あの文章をこの時に使ったのか・・・俺には分からんのだ!
俺は未熟者故何も知らぬ、教えてくれ頼むっ・・・!
[幼い頃より続けてきた修行、そして口伝された世界の終末を意味する予言。その先に繋がる糸口が、この町には繋がっていた。]
―回想・終―
/*
魔王殿の予言みたいな文章を見て、某不死者が率いる団が世界を救う某ゲームを思い出して予言書の原文そのままに使ってみた。
ビバ何も考えてない無茶振り!
/*
>エル殿
メルクリス殿に関しては一応今日の夜にでもメモで意識あわせが必要ですねぇ。
個人的には墓下が寂しいよりは表でワイワイやりたいので吊り噛み一致のが好ましいですね。
(赤ログが雑談ばかりで盛り上がりに欠けるだろうし)
ちなみにね、
私にとっては『正義だの悪だの』ってのはただのノイズでしかないの。
―――私は、ただ邪魔者を排除出来ればいい。
こうして動き回っていれば、正義や悪に関係なく、誰がどう動くかってのが見えてくるでしょ?
あなたの店にこそ泥に入ったポークが、失踪した事。その失踪に、異次元テクノロジィが関わっている事は紛れもない事実。
私からその情報を得たあなたはどう動くのかしら。
[一方的に言い残すと、返事を待たずに立ち去って行った**]
―― 聖ゲルト教会 ――
魔王からのメッセージ――
「破壊できるものならやってみな」と挑発しているようでありながら、「別に破壊してくれなくてもいいんだからっ」的な健気さを感じますね。
いずれにせよ応えるのが聖職者の務め。
しかし、さすがに【GODマシンガーン】では有効射程が及びませんね。
求めよ。さらば与えられん。
[聖具室から備品の【GOD-SAM】を4本引っ張り出す。]
いささか無粋ですが、このSurface-to-Air Missile(地対空ミサイル)なら役には立つでしょう。
[鐘楼に上り、上空のダブルアーム(腕+武器)を狙う。]
禍いなるかな、おおいなるバビロン。
おまえに対する裁きは一瞬にして来た。
[地対空ミサイルの攻撃――19(20)+7(20)+18(20)+19(20)]
―喫茶まろん―
[普段からここは騒がしく慌しい場所である事は既に理解しているつもりだったが、今日はその騒ぎに輪をかけているかのよう。
首だけを出しているのを発見され、中に入るよう促されたらおずおずと、それでも態度最大で入って行く]
…爺さん、また何かあったのか。
いつも見る顔がないし…っておい、青娘はどうした?
[植物用栄養剤のアンプルのフタをまた開けながら店内を見回すと、青い少女が居ない事に気が付いた]
国防神父 ギルバートは、その数字は666である。 ( B47 )
[青い少女が1人で出かけ、水道の蛇口から戻り、また1人で出て行った事を聞き]
…よくわからんな、あいつは。
そういえば、自然そのものではないのかと問うてみたんだが、あの反応は面白かったな。>>31
慌てているのが手に取るように解る、おそらく私の予想は違えていないだろうよ。
さーて、どうするかな。戻って来たら…
[1.大自然さんと呼んでやろうか 2.可哀想だし、ちゃんと名前で呼ぶか 3.ま、青娘でいいだろ 3(3)]
[などなどアンクルに話しながら、現在の状況を聞き付け飛び出して行きたい思いに駆られた、が]
…また足手纏いになりそうだ。
それに大人しくしてるって、あいつと約束したから少しだけ回復の為にここに居座らせてもらう、かな。
[窓際の植木鉢を見、何事もないようにと願った**]
諜報員 シャルロットが「時間を進める」を選択しました。
プロフェッサー JJは、諜報員 シャルロット を投票先に選びました。
[ドンファン>>325にお勧めメニューのカレーうどんを出しつつ、(別に、カレーうどんのカレーはごく一般的なもの。特製カレーに入れたら、麺がフライになっちゃうし。)魔王相手にジンロウニュースの速さ・正確性に付いての話題をひとくさり。
合間に聞こえてきた、『普段の100%増しに美味いですぞぉぉ!』に、普段がそれほどおいしくないように聞こえるわ、馬鹿もん!と返す。
多分それって照れ隠し。]
[やがて、扉に挟まっているグラジオラスの顔>>308を見つけると、くいくい、と手招きした。]
いらっしゃい。
そんなところで恥ずかしがっとらんと、入ってくるがええ。
[花の子>>336に青薔薇の娘について尋ねられれば、これまでの顛末をかいつまんで教える。
むろん、ぎっくり腰になったことは伏せて。
植物栄養剤のアンプルをそのまま飲んでいるのを見れば、眉を上げた。]
おまえさん、そんなものをそんな風に飲んでいたら、肥料焼けせんか?
健全な成長には、油かすや骨粉も必要じゃぞ。
[なぜか園芸用語。]
[青薔薇についての話>>337を聞けば、ふぅむ、と唸った。]
自然そのものか。
確かに、案外と的を射ているかもしれんな。
ありゃあ、なにか大きなものの一部じゃろうて。
[先程離した青薔薇の様子を思い浮かべながら、そんなことを言う。]
[やがて立ち上がったドンファンの言葉>>327と、その後の告白>>330に、眉を上げる。]
あやつ、まさか伝説の…
[飛び出していく背中を見ながら、ぽつりと呟く。
それから、魔王に、にやりとした視線を向けた。]
これはなかなか面白いことになりそうじゃな。
あやつが正しく継ぐ者になるか、見極めねばならんじゃろうて。
……ヴァイスめも、それが分かっててここへ寄越したんじゃろうな。相変わらず、食えん奴よ。
─回想─
[魔王から視線を外して呆けていると。
店主が投げるグングニル(モップ)が当たって吹っ飛ぶ、ドンファンの姿。
ある意味此処まで来ると…学習しない、を通り越してる様な気がしたとか、しないとか]
…でも、ドンファンさんって体力あるよなあ。
[懲りない事はとりあえず脇に置くとして、しみじみとそう呟いた。
戦い方からして体力勝負な彼だから、それはまぁ、当たり前ではあるのだろうけれど。
ふと、そんな声が聞こえたのだろうか。
はたまた、視線に気が付いたのだろうか、彼から声を掛けて来ただろう。
食事に誘われれば、応えて、一緒に食べる事にする]
―???→中立亭―
こんにちはー。
[気楽な様子で入ってきたのは、白の髪の少女と影の男。流石に先日の戦闘の事もあるしと店内を見回し。青薔薇もカンナギも居ないか念のため確認……居ない事を確かめてからカウンターに向かい。]
マスター。
あたし達2人に、アールグレイ。
2つともアイスミルクティーにして貰っても良い?
[やがて注文が出てくれば、軽く飲みながら寛いだ様子で。その状態は魔王ニュースが流れても変わることは無く。]
─回想・その少し後─
[出されたピラフは、何時もより、輝いて見えた気がしました]
──ッ!
[何やら凄い事になっていそうなピラフに、自然と期待が高まる...。
既にがっついているドンファンも、メニューは違えど、美味い美味いとがっついていて
...も、ぱくりと一口]
うーまーいーぞー!
[妙な声が漏れたとか、漏れなかったとか]
うん、美味しい。
何時も美味しいけど、今日は更にって感じだね。
[同意する様に、美味である事を何度も口にしながら、けれど手を動かすのは止めず
98秒後には、綺麗に空になった皿が、其処にはあった事だろう]
[食事が終わり、一息ついた所で、彼から『拳の魔砲応用(>>325)』に付いて尋ねられれば]
うーん。
そうだ、ドンファンさんは遠当て、って…出来る?
[確認する様に問えば、きっと肯定の返事が返って来ただろう
ならば、後は大体が応用で済みそうだ、と、構造的な物を説明していく]
今は、小出しに細かく撃ってるんじゃないかな。
しっかり気を溜めて撃てば、多分…魔砲に負けじ劣らず って感じになると思うんだけど。
[『ほら、か○はめ波みたいな』と、熱血漢御用達であろう某アニメを喩えに出して。
今までは疑問符を浮かべていた彼も、きっとアニメの喩えで理解したのだろう。
成程、と手をうっている様だった]
急ぐんでしょ、大丈夫、中心街なら直ぐだよ。
─おいで、《魔法使いの腕/天翔ける翼》
[現れる大きな鳥に乗る様促して]
良く分からないけど、さ。
何となく、大変っぽいのは分かるよ。
[彼にそう声を掛ければ、彼が断って走ろうが、素直に乗ろうが
中心街へ、一直線に向かって行く]
……ふーん。
[ニュースを横目で見ながら。のんびりと紅茶を飲み。ベルガモットの癖のある香りを楽しんでいた。メルクリスに行かないのかと問われれば]
ん、大丈夫だよ?
だってほら、あたしはあたしで次の準備があるんだし。
だからまずは、お手並み拝見って所?
[連日の魔王城と、前回の隕石・火災騒動でだいぶ正義側も疲弊しているだろう。そんな事を考えながら、ふと思うのは青薔薇の事。彼女は、どうも他の面々とは違っているようでもあり]
[…止む事の無い《腕》の打撃、しかし、其処まで効いている様には見られない]
…と言うか…効いてない…?
[対魔的な結界でも張られて居たのだろうか、思った以上に《腕》のダメージが通らない。
何度か当ててからは、攻撃自体が通っていない様で]
なら、思いっきり当ててやる…!
[迫り来る魔物をドンファンに任せ、魔力を弩に込める。
効かなければ…の思いは、...に焦りとプレッシャーを与えて行くだろう]
充填完了、発射準備OK…当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、沈め…!
[続けてドンファンに向けて、叫んだ言葉は]
ドンファンさん、今から撃つから、それに乗って! 気合で!
[大分無茶な事をだったかもしれない。
しかし、魔砲が効かないなれば…ダメージを通せるのはきっと拳のみで
彼は咄嗟に言った無茶にも、見事に応えてくれたろうか
熱血系には、気合の一言って便利なんだな…とは思っても、絶対に口に出さない様にしよう]
いけぇえええええ!
合体秘奥義! 魔拳砲『撃滅』!
[魔砲が着弾、爆ぜるとほぼ同時。
彼の拳が、巨大な腕と矛に甚大なダメージを与えてくれる事を祈って7(20)]
[腕矛の様子を見張っていた…そんな時だろうか。
急に届く緊迫した《声》に、意識を傾けて]
聞こえています、何でしょう?
[尋ねれば、返って来たのは…どうやら、穏やかでは無さそうな内容]
…例の失踪に、例の異次元テクノロジィ…。
そうですね、早急に調査をする様、上司に掛け合ってみます。
[直属の組合分隊なら、きっと粗方調べられるんじゃないか、と。
続く様に届いた《声》には]
いや…?
チラシ…ですか?
[聞く限り…異次元テクノロジィを広めようとしてる、としか思えなくて]
ボクにはちょっと分からないです、が。
何故…広める様な事を…。
[目を細めて、呟いただろう]
…何にしろ、一度ボクは支部に戻ってみます。
調査依頼も出さねばなりませんし。
[支部にて情報を集める事を相手に約束して
目の前の腕と矛に注意を戻した]
― 自宅 ―
[カンナギが予想以上に動いているようなので、これ以上自ら手を出す必要は無いかもしれない、と考え一時帰宅。バスルームへ直行]
[シャーーー]
自分で自分がわかんないよ。
……………………おにーちゃん。
[冷たいシャワーで頭を冷やしながら、つぶやいた。]
[部屋に戻り、本部との通信を開く]
トゲヤマさん、アレ、ありますか?
「なっ……、まさか。」
ううん、まだ大丈夫ですけど、念の為、です。
「………アレは使わないんじゃなかったのか。」
あのコ達は出来るだけ起こしたくないけど、何が起こるかわからないですから。
「あぁ、少し時間がかかるかも知れないが、待っててくれ。」
お願いしますです。
[通信終了]
[変装を解き、いつも通りの姿に戻って中立亭へ向かう**]
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