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―駄菓子屋「つるや」―
[製菓工場の崩壊と共に、ラッ○ーリターンの異様な人気も収まったようだ。
人気ナンバーワンに返り咲いたヒーローチップスが今日も売れている。
店先で大喜びしているのは、<<初代魔法少女 トメ子>>を手に入れた男の子だ。
(ちなみにカードにはそれぞれ属性がついているようで、この人物は*13月*属性ということにされていた)]
いつまでもここでこうしていられるのが一番なんだけどねぇ……。
しかし、何か大事な事を忘れているような……?
―ジンロウ町中心部―
さあ、始めるわよ?
準備は良い?
[強引に連れて来られたメルクリスを伴った謎の少女。何をするのかと問われれば。]
これよ、この魔鏡を使うのよ。
貴方でも由来は知ってるかしら?
[其は闇の世界ではそれなりに知られたアイテム。対象物を魔鏡内部の空間に幽閉してしまうというアイテム。英雄連中ならばこの鏡に巻き込まれる事も無いが、一般人が効果範囲に巻き込まれてしまえばあっという間に魔鏡の中に連れ去られてしまうだろう]
―喫茶まろん→中心街―
『あてなどない。意味すら自分でもわからぬわ……』
[ドンファンの背中を遠く目で追いながら、距離を置いてゆっくりと歩く。怪人に任せてもいい仕事だが、咄嗟の判断は自分が決めるべきだと自ら追った。その姿は+表+(表:大人 裏:園児)だった]
混沌の魔鏡よ。
その血塗られた力を我に示すがいい。
我望むは、其の力。
我願うは、彼の封。
我成すは、鏡の界。
[呪文を唱え終えると、其処から見える人々は次々と消えていく。その力は建物には及ばないがジンロウニュースでは大量失踪事件として取り上げられることだろう]
―聖ゲルト教会―
どーもー、ジャスティス急便ですー。
[ごんごんごん、と。教会のドアを遠慮なしにノックする]
本部から機材のお届けですよー。
[中身は知らない。やな予感でもしない限りは中身は覗かないのだ。ジャスティスですので。たまにやな予感がして中身覗くと、時限爆弾だったりすることはあるけど]
良し、後は此れね。
[何事か唱えると、魔法陣が周囲に次々と出現し。そこから現れたのは年代モノと思われる甲冑が17(20)体。]
さて、ちょいと手間だけど。
貴方ならこの子達を影を使って操れるでしょう?
あたしに近づけさせないように。
この子達を操って護衛して欲しいのよ。
[それは構わないが、前から集めてた巨大カメたちは?と彼に問われればそれらにはまた別の使い道を考えてあると答えただろう。そして自身はさらなる魔術の詠唱に入った]
おや、カンナギさん。
[受取証にサインをしつつ。]
先日は感電機のとりつけをありがとうございました。
屋根から飛んでった後、魔王には会えたのですか?
―路上―
そうそう、本日の当番怪人を忘れておった……ああ、任せたぞ。
[電柱の陰で電話連絡]
『わかってますって。でさあこないだのお嬢ちゃんのアレだけどさあ…』
(2(10)分後)
『そーなのよ! でねぇ、御迎えにいらしたってそりゃあもう皆大笑いで…』
(更に3(10)分後)
『だから言ってやったんだよ、あたしゃ! そんなことあるはずn
いい加減にせい! とっととやるのじゃ!!
[長電話を一方的に切った]
>>736
はえー。お花の守護者さんですか。カッコイイです〜。
妖精さんって言ってもかわいい妖精さんだけじゃなくて、いろんな妖精さんがいるらしいから、
大鎌を振り回す妖精さんがいてもいいかと思ったけど違うんですね。
小さな草花を護るって大事な事だと思うのです。
派手にババババーッとか、ドドドドーッとかやってる所だけを見て、「カッコイイ〜」って言う人は多いですけど、
そんな中で、振り返られない存在がいるということも忘れちゃいけないのです。
[その時、一瞬だけ微妙に表情が曇ったかもしれない。敏感な相手ならば辛うじて気付くかどうかと言う微妙な変化。]
[「また、いずれな。」と言われ]
私にも秘密にしなきゃいけない事はありますから、言えるところだけ言ってもらえればいいのです。
はい、まいどどーも。
[受取証のサインを確認して小さくお辞儀]
ああ、いいのいいの。ってかどっかまずいとこなかった?
一応説明書は読んだけど、あーゆーの、自信なくてさ。
[感電機のことについては、逆に尋ねるように]
あー、うん、会えたよ。
まぁ、ひとりだったら負けてたかもだけど…
ドンファンくんのおかげでおおむねジャスティス。
[と、魔王城でのことをおぼろげに思い出しつつ答える]
―町内のどこか―
「全く、自分から電話してきたってのに、一方的に切るだなんて。
どういう親の躾をされてきた子なんだろうね!
ウチの息子なんかそりゃあもう……あら、そこの奥さん。
ねえねえ知ってます? <<諜報員 シャルロット>>さんってば……なんですって!」
[怪人オバタリアン2010はその人物の周囲でその人物の悪口を流した。町内に広まる確率は3%で信憑性を持たれる確率は14%]
―???にある魔王城―
予想外の収穫はあったのはよいが
[緑色の玉子を手に転がし、前回とは違い薄くなった本をめくる]
代償もまたあり…時を早めねばな
[引き続きグラジオラスに]
そう言えばおねーさん、いつの間にか口調が変わったままになってるです。(クスクス)
前の口調のおねーさんは、お花さんらしくて綺麗だし、今の口調のおねーさんは、カッコよくてどちらも好きですけどねぇ。
[>>736 ポツりとこぼす言葉。“ただの人間”と花の子という立場の違いはあるが、その言葉から“同じ空気”を感じた。]
―シャルロットの本拠地近くの町内―
[怪人オバタリアン2010はシャルロットが実はバニーさんが本職で、
あどけない顔をして男をたらし込んでいる卑しい女であるという噂を流した]
「え、嘘じゃないわよ! ソースを出せって……
ああ、全く人のいう事を信じないだなんて性根が腐ってるわね!
こっちからお付き合いなんてお断りよ!!」
[だが、その噂は周囲には信用されなかった。良かったね]
[どこくなく歯切れの悪いカンナギ>>749に。]
あなたのジャスティスは受け取り拒否されたんでしょうか?
届かぬ思い、というやつでしょうかね。
あなたのジャスティスは、相手にとって定形外だったのかもしれません。そういうこともあります。
それでも、届けに行くのがあなたのスタイルですしね。
頑張ってください。
定形外、かぁ…
うん、たしかにそうかも。
[そういえばたしかにあの時魔王も、ふさわしくないとか何とか言ってたような。そういうことなんだろうか?]
うん、できる範囲でがんばるよー。
神父さんもね。
がんばって。
[しゅたりと片手上げつつ、自転車を反転させる]
さってと、あにゅー待たせちゃったかなー…
[お仕置きタイム満喫中かもしれないなんて知らずに、栄養剤を受け取るべく。がしゃっとジャス天号のスタンドを外した]
―町内のどこか―
「キー、ムカツくわ!! 全くいい子ぶってる女なんて
どうせろくでなしに決まってるじゃないの!
全く……ねぇねぇ、そこのあなた。知ってる?
そこに住んでいる<<喫茶店マスター アンクル>>さんですけどねぇ……」
[三段腹にエプロンを靡かせたパーマ姿の怪人は次なるターゲットに対して噂を流し始めた。町内に広まる確率は1%で信憑性を持たれる確率は66%]
フフッ、メイアル、動き出すのか。
では遠慮なく整えるとするか。
[着々と火が灯りだすランプ。色が濃くなっていく勾玉。風もないのに揺れだす風車を見詰める]
―喫茶まろんの店の前―
[オバタリアン2010は店のすぐ前で人を一人捕まえて、噂話に興じる]
「知ってます、そこの店の主人。ええ、あのお爺ちゃん。
実はああ見えて昔はそのすっごいアレなんですって。
ええ、だから今通ってるシャルロットちゃん?
あの子がその時に出来たお子さんなんですって!
まる孫のような年齢差なのにねぇ……
人は見かけによらないって言うか……」
[店内に入ろうとする客、もしくは<道具屋 真アニュエラ>は何故かその噂を信じてしまった。がその人一人にしか広まらず、風評被害という面では弱かったようだった]
―シャルロットの本拠地近くの町内―
「あら、そこの奥さん。ねえねえ知ってます? シャルロットさんってば、実はバニーさんが本職で、
あどけない顔をして男をたらし込んでいる卑しい女なんですって!」
「シャルロットさんって言ったら、いつの間にかこの近所に住み着いていたあのウサミミの変な子よねぇ。
あの子でしたら、道端で石ころをジーッと眺めてたり、上の方ばかりみて電信柱にぶつかっていたり、
公園のど真ん中で『巨大な毒蛇を発見したであります!』とか良く分からない行動ばかりしか見たことないわねぇ。
あんな行動で、男がたらしこめるなんてとても思えないのよぉ。
何かの間違いじゃないのかしら?それとも、何かソースでもあるのかしら?」
「え、嘘じゃないわよ! ソースを出せって……
ああ、全く人のいう事を信じないだなんて性根が腐ってるわね!
こっちからお付き合いなんてお断りよ!!」
[怪人さんは流す噂をまちがっちゃったみたい。]
[カウンターでへらへらしているU1のケータイが、ぴろぴろと"<<謎の少女 メイアル>>のテーマ"を奏でる。]
はいもしもし。どしたの母さん。
……え? ピンクのうさ耳の女の子? 居るけど。
は? バニー? ましょーの女? 身ぐるみ剥がれないよう気をつけろ?
まっさかー。シャルちゃんがそんなことしてるわけないじゃん。魔性って言うにはいろいろ足りないし。それに身ぐるみならもう別の人に……あ、いや、なんでもない。
とにかく母さんも変な噂信じるなって。んじゃ、あ、うん。夕飯食べてく。大丈夫。じゃ。
……なんであんな荒唐無稽な話信じるかなー母さんも。
[3%×14%。0.42%という低い確率でも、300人に話せば一人は信じるのであって。
……だがそこから先は広まらなかったようだ。]
「メイアル、何してるのー?」
[普段は指だけで詠唱をせずに呪文を操っている彼女。その彼女が詠唱をしていると言うだけでも大掛かりな魔術と言うのは知れたものであり]
我は招く。無数の石。
その石たちよ、メギドの火となりて。
滅びの道を歩むが良い。
其は、大いなる力。
其は、滅びの力。
其は、闇の力。
[隕石をジンロウ町に向けて32(100)ほど呼び寄せた。それは無差別に、と言っても中立のまろん亭だけは外すようにして降り注いでいった]
いってらっしゃい。
あなたと、そしてあなたの手を経てギフトを受け取る者に祝福を。
[次の仕事に向かうカンナギに、二本の指を向けて祝福の仕種。]
あ、アニュエラさんのところに行くなら、「後でお伺いしたいので、都合のいい時間に電話をください」とお伝え願えますか?
今、来客中なのか、電話が繋がらないようでして。
[伝言を依頼して、見送る。]
あー、うん、了解、言っとくよ。
[祝福を受け、依頼にしっかり頷いて]
…うわ。やっば。
[教会前で、今にも自転車を漕ぎ出そうとしたとき。視界の端…はるか上空に、赤い点の群れが映った>>761]
神父さん、なんかそれなりに重くて手に持てるようなので、なおかつ捨ててもいいものとかある?
要らなくなった漬物石とかあるとベストなんだけど。
[問いつつ、周囲に目を走らせる。ちょうどいい石が落ちているのを見つける可能性は5%]
─????の回想─
「……美女怪人ビジンダーZ。今日の任務は、レンタルビデオ屋の占領だ」
「あたしにかかれば、朝飯前の任務です」
「フ。頼んだぞ」
「お任せください……様。……。……。
……ふふん。詰らない任務。詰らない組織。
こんなこと、いつまで続くのかしら。
あら?魔法少女?ずいぶん古臭い絵柄ね。……。……。
そこ!頑張って!あ、危ない後ろ!
ふー。すごいわ。こんなアニメが、世の中にあったなんて。
あたしにもこんな変身が、出来たらいいのに……。
マハリフマハリカ ヤンバラニャン!怪人なんかじゃない……ただの人間になりたい!
名前だってこんなそのまんまなのじゃなくて……。そう……。「A New Error」……アニュエラなんて、いいかもしれないわ……!!
……。……。フフ。バカなことしちゃった。魔法なんて、あたしには仕えないのに……」
─アニュエラの道具屋─
……。
……詰らないことを、思い出してしまったわ。
[侵入者を散々いたぶった後]
[アニュエラは中立。悪じゃないから、怪人に改造もしないし、正義じゃないから、ヒーローに勧誘もしないで]
[侵入者たちは、崖の下に優しく蹴り飛ばしてやった]
[その後、どうやら、ソファでうとうとしていたよう]
[頭を振って、下らない回想を振り払い、ローズティーを一杯]
……ふう。
何か面白いこと、ないかしら。
― 喫茶まろん→? ―
[勇者談義だったり、雑談だったりでまったりとした時間をすごしていたが]
いつの間にか長居しちゃいました。さてさて、そろそろ行きますね。
[同席していた皆には]
いろいろお話し出来て楽しかったです。また、よろしくなのです。ではでは〜。(手をパタパタ)
[マスターに代金を払い、]
ごちそうさまでした〜。これ(割引券とこんぺいとう)ありがとなのです♪
[そして、いつものようにトテトテと店の外へ駆け出していった。]
―つるや 店先―
[お菓子を手に入れ上機嫌の子供を見送っていた、その時]
『ばあちゃーん、あれ……』
な、なんじゃあ!?
[子供の指差す先には、赤く輝く火の玉――メイアルの呼び寄せた隕石があった]
ぼっちゃんは店の中に隠れてなさい!
[正義の味方は正体を知られてはならないのである。
たとえ実際にはバレバレであっても]
とうっ!
[しゅたっ、とつるやの屋根に飛び乗ると、隕石を真正面から見据え]
まじかるまじかる、世界を壊す力よ消え去れ!
[杖を掲げて決めポーズ。その姿がこっそりこちらを伺おうとした少年に見られる確率は90%]
まじかる☆ぷりてぃぼむ!
[ピンク色の球体が、隕石目掛け飛んで行く。
それは「ぽわん」という気の抜けた音と共にドクロ型の煙を上げ、隕石を粉微塵にして消し去った。
後にはmediumaquamarine◆色の煙だけが残った]
まずは一個……。
しかし、各個撃破で間に合うかの……。
[他の者らが気付くのを期待して、次の行動に移った]
[店の奥のテレビから、ぴんぽんぱんぽーん、明るいチャイム音が流れだす。
『臨時ニュースが入りました。ジンロウ町中心街で、謎の大量失踪事件>>745が発生した模様です。一般市民の皆さんは、該当区域に立ち入らないようにしましょう。繰り返します。ジンロウ町中心街で…』
ジンロウニュースも、それなりに仕事は早いらしい。]
>>763
漬物石はありませんが、墓石ならその辺にいくらでも。
どれがただの石で、どれが墓石かもうわたしにもわからないんで、名前が彫ってないやつなら適当にどうぞ。
―喫茶まろんの店の前―
「そうそう、あの子。あの子がねぇ……」
[店を出るシャルロットにヒソヒソと喋るオバタリアン2010だった。
だが、隕石騒ぎが大きくなれば人々は下世話な噂話などに気を取られる余裕もなく
オバタリアン2010は機嫌を損ねたまま、勝手にどっかへと消えていった。]
「隕石がなんだってんだい! 全く親の顔が見たいよ!」
[最後まで無茶を言っていたという]
―喫茶まろん―
[青い少女から何かしらの返答があったならそれに対しての自分の意見を述べた。
とりあえずカンナギもドンファンも居ないので放っておくわけにもいかないなと思案しつつシャルロットと、自分に関する話を続けている]
まあな、実際の所はシャルロットの言っている妖精で合っている。ただその表現が私の性に合わないだけの話だ。
…ああ、だから時には立ち止まって後ろを振り向いて見て欲しいと願うがなかなかそう上手くはいかんな?悪は悪で己の野望の為に騒ぎの大元を作り出し、正義は正義で目の前の悪を叩くのに必死だ。
[シャルロットの、その表情の変化には流石に気付く事はなかったが]
ん、じゃあお互いいつかな。
わたしもシャルロットも、なんでも話せるようになれたらいいな。
[そうしてカラカラと笑いながら話し、トロピカルジュースを一気に飲み干した]
うむ。またおいで。
この町はたまに隕石が降ってくるから、気をつけるんじゃぞ。
[出て行くシャルロット>>766にそんな言葉を掛けて、かかかと笑う。
その言葉が冗談で無くなっていることは、まだ知らない。]
ん。
ンじゃあそれ使わせてもらうよ?
[神父さんの言葉>>770に頷いて。墓地の片隅にまとめられていた墓石を、手当たり次第、続けざまに上空へ向けて投げつける。
上空から迫る隕石に倍する速度で投げつけられた、まだ名もない13(30)基ほどの墓石が隕石群を迎え撃ち。
そのうちの7(10)割程度は撃墜できただろうか]
─アニュエラの道具屋─
……ん。
[ソファで優雅にだらだらとしていたが]
[外が酷く騒ぎ始めているのに気づいて]
[身を起こした]
暇つぶしくらいには、なるかしら。
[道具屋の入り口に、CLOSEの看板をかけて]
[優雅に参戦]
[空を見上げれば、質量兵器。]
――黙示録レベルですね。
教会のシェルターを開けておきましょう。
[教会の鐘を鳴らして、人々を誘導する。]
―喫茶まろん・シャルロットを見送る前―
そういや、私の話し方について誰も突っ込んで来なかったから普通に受け入れてくれているのかと思ったが、やはりそうでもなかったみたいだな。…まあ良い。
突っ込まれたらその都度説明すれば良いだけの話だ。
[長居したと店を出るシャルロットへ、見送りの花言葉を紡いだ]
『子供の守護神』チガヤ、シャルロットの無事を
どうせこの町の事だからじきに逢うだろうがな。何があるか分からん、一応という事だ。
[店を出て行くシャルロットへ、アンクルのシャレにならない冗談>>773が飛んでいるのを苦笑しながら見ていた]
へぇ……
[呼び寄せた隕石が各個撃破されている様を眺めながら、相変わらずあの駄菓子屋もジャスティス急便もたいしたものだと笑いながら。大丈夫なのかと言うメルクリスに答え]
ん?
ああ、あれは元々あちらの体力を削るためのものだから、全部がそのまま着弾するんんて思って無いわよ?
[それでも、打ち落としきれない隕石はあって。此処から見えるだけでも3(6)個は着弾しただろうか。]
―路上―
[ドンファンの後をつけていた...は結局どうなったのか。無駄足に終わったのか、途中で見つかって会話を交わしたのか、それとも何かを見届けたのか。何にしろ一息ついて距離を置くと、着物姿の怪人が近づいて隕石の情報を耳にする]
全く、落ち着きのない町じゃ……
[苦笑して、退避。その際、園児姿に戻っていた。彼女が隕石の被害を受けかかれば、着物姿の怪人の日本刀が一閃し、岩をも切り裂くだろう]
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