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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>238
え? そっちなの?www
「目鼻口がなくなる」=顔面ふるぼっこにしてやるぜ!
という意味かと思ったわwwww
*/
/*
さあ目標的意味で共通点のない三陣営が揃いましたw orz はろぅー
>>*16
ですねー。
皆の「好きにしてOK」は=丸投げでしょうしw
あれ? 財布?
[トラブラーのほうをジト目で眺めていたら可愛い子に声をかけられ、ちょっとテンションが上がる。]
あー……さっきアニュエラ様に捧げた奴……取り返してくれたの? サンキュー!
えーと、シャルロットちゃんだっけ?
[さっきボックス席で話したときはきちんとした自己紹介をしていなかった気がするので、一応確かめてみる。]
んでもって……そっちの人は心配してくれるのかそれとも喧嘩うってるのかい。
[軽くつっこみをしてみたりしつつ、ユーイチだと名乗って、ぼんきゅっぼんのねーちゃんに名前を聞いた。]
さて、ワシは戦いの邪魔をする気はなかったのじゃが。
そうも言ってられぬかの……いつつ。
[腹の傷を軽く押さえ、懐から真っ黒な球体を取り出す]
それはお褒めに預かり光栄だな。
だがそれは違う、この世界のタイムリミットだ。
最も、その前にことが済むであろうから単なる演出だがな
[JJに答えながら横で動くトメ子の狙いをずらすように接近して肩甲で受け止める]
接近戦では我に分があるのではないかな
[笑みも刻まずに腹部目掛けて掌を突き出す]
[ユーイチの頭上をくるくると回りながら、シャルロットたちが近づいて来るのを見れば]
りょうてにはなか?
「りょうてにはなだ!」
〈もてるねー〉
《ばくはつしろー》
[騒ぎながらくるくると回る]
「あいきゃんふらーい」
[>>238と投げられればあっさり飛んでいく。中立地帯を抜ければ彼を倒すのに何の理由も頓着も要らない。彼が生き延びるかどうかは彼次第かも知れなかった]
まあ、偵察用じゃしの。深入りは現金じゃな。
[...は無関心を貫いた]
喫茶店マスター アンクルは、毎日繁盛でワシゃ嬉しいよ、と呟いた。 ( B34 )
/*
ダミーねえ。
異次元に吹き飛ばすだけなら、あたしがしても構わないけど。
理由……謎の少女らしく、謎なままでとかw
安心せよ。お主もしっかりと歓迎する。
来い
[呼び声に答えるように、ゴーレム型クリーチャーと氷を纏った獅子型クリーチャー(どちらもカンナギにより負傷)がJJへと襲い掛かる]
どうせなら魔術を使ってみてはどうだ?
マーターは火に、ダカームは雷に弱いぞ
[そのようなことを告げながらトメ子へと意識を向ける]
/*
えぇっと、ようやっと場面のメモが出来たとです!
それぞれの居場所や何をやっているのかというメモを付けておかないと朝起きた時とか非常に困るのです…。
紙媒体ってやっぱり素敵。矢印だらけですけど。
えーと。こちらにも現在地諸々。
まろん亭:影・神・砲・茶・幻・幹・花・便・報・高・浮・勤(怪人トラブラー出現)
魔王ん家:博・初・魔(交戦中)
アニーの店:真・爆(ぴんきゅ)
まだ把握してない:謎(なぞ。)
密集してるなあ、まろん亭組。
[財布を差し出すとトラブラーが近づいてきて転び……かけたが、マスターにつかみ挙げられて>>238事なきを得たようだ。]
/*
目的の不一致すぎる三人に乾杯っ・・・!
加えてほとんど絡みもないという!
『熱血馬鹿・変身幼女・謎悪少女』
さぁ、これでどうやって関係作ろうか・・・w
とりあえず匿名メモは作成だけしときますねん。
せっかくのチャンスなんだから黙ってろよ。
[上空をふよふよ飛び回るものを掴んで、猫のほうに投げてやろうと手を伸ばす。体育2の運動神経では捕まえられたか(そしてきちんと投げられたか)どうか怪しいが。]
定期とか入りっぱなしだったし助かったよ。お礼に何か奢ろうか?
[さっきの怪人に無駄に対抗意識を燃やして、シャルロット達にそんな提案をしてみた。無論財布の中身は220ゴールドなので、ツケにする気満々だが。]
確かに、その前に事は済もうよ。
[始まった接近戦を眺めながら]
テレビカメラを持ってくるのを忘れたのは不覚じゃな。
道具屋のツケを3倍にして返しても釣りが来たものを。
[呼び声と共に現れたクリーチャーに、小さく首を振った]
……それはまた、ご親切に。
で、どっちがマーターじゃ?
9880ゴールドですと・・・おぅふっ!? (フラフラ)
頼みますから、あまり接近なさらずに頂きたい・・・!
うーむ、手持ちで足りるといえば足りるのですが・・・これは大事な活動資金でもあるわけで、俺の不甲斐なさが招いた事態とはいえそれに大半を使うのは・・・ウムム。
[金銭面での余裕はないのか唸っていると、『体でご奉仕』の部分に反応してすかさず返す。]
体を使った仕事でしたら大得意ですぞ!
金銭にならねばいけないという点でしたら、正義協会から報奨金が貰える程度の悪を懲らしめさえすれば解決となりますな!
どこか手近なところに困った悪はござらぬか?
[ユーイチの眼前までずずいと屈み込めば、胸元とそこに掛かるペンダントが自然と近付き、揺れる]
勿論心配しているのよ?あの時はちょっと素の話し方になってしまったから、とってもきつい物言いになってしまったけれど…。
だって、貴方男2人で密着しそうな勢いで転がっていた>>72のだもの。心配にもなるわ?
[私はグラジオラス、と名乗ってアニュエラの店の前で見かけた光景を説明した]
/*
異次元行き怪人を作成すればこちらでもできるかな?
ただこの怪人は自分吊りまで倒されるわけには行かなくなりますがw
でも最低限ヒーロー相手になるからダミーはないですね。
自分の今後としては、少し暗いノリで人狼CO用ロール考えて見ます。
>>*22
よろしくおねがいします。
魔砲師 カルロが「時間を進める」を選択しました。
そうじゃの、26分も戦ったらアタクシが持たんわい……
[魔王は直撃を交わし、肩甲に杖が当たる]
さて、どうだかねぇ……まじかる☆ばりあ!
[どこにそんな余裕があるのか、ポーズだけはバッチリ決めつつ魔法を使う。
虹色に光る星形のバリアは、しかし攻撃の勢いは殺し切れなかったようで、壁際まで吹っ飛ばされる]
あいたた……確かに並の腕ではないねぇ。
[腰を叩きつつ立ち上がる]
火とか雷とか、そういう直接的なのは使わないのがぽりしーなんじゃが。
うーむ、そうも言ってられないかのう。
[時間もないから、とゴーレム――ダカームの方に目をやる]
一回切りじゃぞ。
>>250
あら。
ご奉仕の方がお好み?
それじゃあ、お願いしようかしら。
[にゅ]
[スリットをめくりあげて、しらうおな太ももを出して]
[するり]
[完璧なバランスでくびれた横腰の辺りを示し]
さっきからこの辺りがくすぐったいんだけど、掻いてくれないかしら?
[もちろん]
[ピュアな坊やをからかっている]
[クスクス]
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その6
・怪人トラブラー(>>196他)
某少年漫画キャラクター的主人公キャラ怪人。別名セクハラ怪人。
主な能力は(>>231)にて。要注意点としてはわざとではないに尽きます。
彼は本気で自分が不幸だと思いつつ、女性に迷惑をかけます。
情報収集はもののついでであって、彼の本意ではなく。不完全燃焼なので再登場あるかも。
トメさんの相手はそっちじゃよ。
ワシは魔法が使える。
……信じろ。信じろ。
マハリフマハリカ ヤンバラニャン
[頭の中にイメージを浮かべ、具現化させていく。
4(6)が2以下なら、何も無い空間から火炎放射器が現れる]
−喫茶まろん(中立亭)−
ほら、ちゃんとごめんなさいしなさい。
「なうー」
[耳をしゅんと垂れマスターにしおらしく謝る子猫(>>149)。
一緒に謝りつつ、細い声でありがとうございますと珈琲を受け取り(>>152)忙しそうなマスターを見送る]
「あ、あのお兄ちゃん、つんつんしてるのー!面白ーい」
こら、せめて一時間くらいは反省しなs……。
[言い終わらないうちに、子猫はとてとてと歩いていってしまった(>>196)]
きゃ……???
[>>212目をしばたいているうちに、……宅急便屋さん?と見詰め合う学生さん(怪人とは思うまい)]
春だわ。
「多分違うの」
/*
>>*23
ふむふむ、色んな案が出てきますね。
自分は殴って殴られてしか脳がないからなぁw
エル殿が暗め狼ロール方向でいくのなら、自分は明るめな狼ロール(輝く拳で殴ると相手が花見時空行き的な)でいくとしましょうか!
>>240
[ユーイチに『えーと、シャルロットちゃんだっけ?』と問われれば]
そう言えばさっきはちゃんと自己紹介してませんでしたね。シャルロットと言います。(ぺこり)
[「お礼に何か奢ろうか?」と聞いて]
えー、そんなつもりじゃなかったのですが、せっかくなのでお言葉に甘えちゃいましょうか。
/*
>アニュ殿
やたら色っぽいのは嬉しいのだが朴念仁だから困るwww
どうやっても桃展開にいけないのが悔しいっ・・・!
ぁ、最高です。もっとお願いします(即答
……くすくす。
魔法が御入用?
[いつの間にかその場に現れると。JJに向けて見せ付けるように火炎流を放った。]
先日の傷はもう良いようね?
科学者さん?
[薄く笑ってからかうようにすると、魔王の方にも、軽く声をかけて。まるで約束に少し遅れてしまったような口調で]
……全く、あんな風に閉ざすからあたしが入るの少しだけ手間掛かったじゃないですか。
―ここで突然の『これまでのあらすじ』―
[世界を救う勇者様を探すべく、ジンロウ町へとやってきた青薔薇姫!……の、幻影。
人を見つけ声を掛けるも、それは神父であり勇者ではなかった! >>0:451の言葉は、何故か走り去ったためにその耳には届いていたが、ちょうど「あ、飛べばええやん」と地を蹴った時だったので「ええ、お願いします」と返したのは彼へと届いていなかったことだろう!
そうして喫茶まろん(の外)へとやって来た少女の目には、1人の勇者?の姿が>>0:467。 優雅に微笑みかけられ手招きされ、応じようかというところに店主への危険信号を感じ取ったのであった!]
[その後なんやかんやでうろうろしてみたり小学生に虫取り網持って追いかけられてみたり[勤め人 アリア]のたいへんなところを上空から目撃してみたりして、件の喫茶店へとやってきた青薔薇の幻影。ちなみに名前はある。誰にも聞かれないから言ってない。
少年カルロと出会い、受け取ったホットのカフェラテを飲みながら(鳥の背中にちょっとこぼしたかもしんない)彼に着いていくと、そこは喫茶まろんだった――――まさか此処のこととは思っていなかった少女は脱兎のごとく逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!
その後ぎくしゃくと店主に畏怖の眼差しを向けていた少女であったが、アップルティーを出されちょっとはマシになったのであった!
――――そして! 次回へつづく]
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
…っく!
安心せよ、お主よりも我のほうが年上だから我もそう長引かせる気はない。
[突いた手が痺れる。魔法のポーズは心持ち待つというお約束をしたせいなのだから自業自得で]
そうだとも、全てを引き出せ、でなければ…滅ぶぞ。
[ぽりしーとは違う行動をとろうとするトメ子に珍しくも口もとに笑みを刻んだ]
うわ、わ。
[二つの柔らかそうなおっきな膨らみが目に入って……視線をそらせるはずもない。]
え、男同士? あー……吹っ飛ばされたとき誰か巻き込んだ気がしたから……。
[その誰か、が同じ店でワインを飲んでいることにすら気づいていないのだが。もちろんキスされそうになったことなど知るよしもなく。]
多分その人のおかげで怪我しなかったんだな。どこの誰だかわからないけど感謝しなくちゃ。
[グラジオラスの名前を聞けば、ぐらじおらす、と耳慣れない名前を繰り返して、よろしく、と右手を差し出した。……顔ではなくて胸を見つめながら。]
/*
ただ何にせよ、人狼としての襲撃目標というか基準がどうしましょう。ロールでその場で決めるのが一番理想ですが……集まりとか上手くいくでしょうか。
いっそのことラ神に頼って早めに匿名で対象に予告しますかね? 吊りと重ねるには人数多過ぎでしょうし。
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