情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>エル殿
や、戦闘力が全てではないので全然アリですよ。
むしろ横合いから入っていける発想が羨ましいぐらいにw
さて、少しは自分も真面目に考えないとだなぁ
/*
吊りの流れややり方もわかりませんが、このままだとメルクリス吊りは固いと思っています。
魔王さんは仮に吊られたがっていたとしても、この魔王策謀スタートの流れはロールとして助かるので、最後まで生かしたいですw
襲撃は誰かおのおの襲撃ロール頑張って成功したらそれで纏めてしまおうかなとか。
こっちが狙撃を異次元送り因子とかにしたのは襲撃ロール上手く出来ない時の保険で候補が他に出ない時に発動とか、不意撃ちとかでもいいかなとか……卑怯かな?
おや……これがますこっとかい?
[何か>>563が連れて来たマスコットをしげしげと見る。
一瞬山猫かと思ったが下半身は柴犬のようで、おまけにフワフワした雪のような尻尾が付いている]
変わった生き物だねぇ……。
[そっと頭を撫でてやると、マスコットは鳴き声を上げるでもなく、ただひくひくと鼻を動かしてこちらの匂いを嗅いでいた]
[時間がないとばかりに駆け抜けながら口にする]
御主の師、ヴァイスとアンクルは幾度も世界を巡って争いを行った。そのとき、誰だったかは忘れたが、やつらとの最後の戦いの折、いらぬ邪魔が入った。
そやつは悪と名のつくものならばいかな犠牲を払おうとも倒すべきという考えのものであった。
そして此度のように火がかけられた、最も、もっと大規模な、町そのものを燃やし尽くすものであったがな。
はっきりいって勝負どころではなかったな。
我も形として人質はとれども、決定的に一般人に手を出すことはない。
その点だけは一致する我らの最後の戦いは、大火災と救助であった
[懐かしむようで苦々しく口にする]
だが此度は、我が目的のために汚れた道をいこうとしてしまっておってな。
ククク、下種だの。
我も、あやつらと変わらぬわ。
[自嘲的な笑みを刻む]
/*
考えなし言われた>>558ことだし、ここらでちょびっとカンナギさん語っちゃうよ?
みんなは哲学…理念かな。
そういうのをもってそれぞれに正義や悪をやってるみたいなんだけど。
カンナギにはそれがないのです。
「〜のため」っていう…根っこの部分かな?
カンナギの行動基準は、『相手が何を思って(何のために)行動するか』じゃなくて、『相手がどういう行動をするか』っていう部分。
悪を企んでようが正義のためだろうが、取る「手段」がまずい手段ならそれをしばく感じ。
だから魔王さんが悪事を働いてても、魔王さん自身をしばくんじゃなくて、その手段…魔方陣や城の方を叩きたいんだよね。
その辺で、たぶん正義の味方との直接対決を望んでるっぽい魔王さんとは徹底的にそりが合わないんだと思う。
んー…戦略すっ飛ばして戦術だけがある感じ、って言ってもいいかも。
さて、その理由は…まぁ…おおむねジャスティス!
/*
メイアル殿のラ神のヘンな愛されっぷりは素敵でした。顔とかw>正義側にしたいw
WHITE NIGHTはデモンベインの曲でしたっけ。初代しか知らないのですが、あそこの曲は好きですにゃあ。
*/
ッ、お花の方、カンナギ様を――――
[そう言った時には、もう既に彼女は行動していたか。]
……カンナギ様を、お願いします……ッ!
[ ザンッ ]
[3方向から襲いくる刃が、幻影の身体を貫いた!
――が、再び凍気が舞い、別の場所に幻影を形成する!]
……あなたは何者なのですか?
[魔王の指し示す先には巨大な樹(魔王城であったもの)が辺りに火を散らしながらも旺盛に燃え盛るところであった]
あの火事はッ・・・!?
あれでは周りへの被害が酷い事に・・・いや、あのままではアレが倒れて被害が出るどころの騒ぎではないぞっ!! 魔王殿、アレはお主がやった事なのか!?
[>>567 魔王の様子を見れば憎憎しげに前方を見つめているだろう。 その佇まいからは熱を感じ取る事ができる。]
お主の所業ではなさそうだな、すまなかった。
アレは正義・悪関係無しにどうにかせねばなるまい・・・こんな時に団長殿や店主殿ならこう言うに違いない!
『立ちはだかる障害は、全て己の拳でふっ飛ばす!!!』
ウオオオオオォォォォォォ、待っておれぇぇぇぇ!!!
[燃え盛る樹の方角へと爆走する]
[落下してきたものを受け止め、地面に降ろして何かと見ればそれは人の大きさ程の植物だった。多分にこれらは周囲に居る人間と同じ状態の者なのだと把握する]
で、ジャス便は…?
[植物が落ちてきた所がカンナギの居場所と推測したが、見上げど見回せど姿は見えず、崩壊する魔王城(デカ植物)から彼の自転車だけが落下してくるのが分かった]
おい、ジャス便!?ばいしこーだけってどういう事だ!!
[何故か自転車をヒアリング読みし、足元に転がる植物を見、JJの格好を見て。そういえば彼は何の装備もしていなかった事を思い出した]
あのたわけが…『身軽』バンダ、一度だけ私を空へ!!
JJ、ばいしこーをそっちにやるから受け止めろ!!
[一度だけの、例えるなら緑色のジャンプ台で跳んだぐらいのハイジャンプ。
JJに無理難題を押し付け、自転車を受け止めて下へ送った]
熱い男だ。
[ククと笑いながら駅まで駆け抜け併走する。]
だがそれよりもやることがある。
今あの燃えている城の中には埋め込まれた一般人がいる。
あやつらは助けたと思っていたようだが、助けたものの中にはいくつも人形が混じっておる。正解を知るのは我のみ。
しかし今火勢を弱めては術式が破裂する
ゆえに、火の中に飛び込み、拾い上げる。
火をかけたものに、手助けを請う気はおきぬゆえ、お主が来い。
[いうが速いか、スピードをあげて、燃え盛るの樹に飛び込んだ]
/*
>グラジ殿
緑色のwwwwwwwwwwwwwジャンプwwwwwwwwwwwwwwww台wwwwwwwwおまwwwwwww
/*
ドノヴァンって何wwww
そして、「コリィ」に絡んで何か出したいけどー。
ちなみに、ウサギの鳴き声は「ブー」と「ゴリゴリ」。
いや、マジ本気で。
ウサギが声?でコミュニケーションとるときは、鼻を鳴らしたり、前歯をすり合わせるのよ。
でも、ウサギの音としては、後足で地面を叩く「タップ」という行為が有名ね。
これは、地面の下にいる仲間に、危険を知らせる合図だといわれてるわ。
*/
/*
魔王殿が熱すぎて狼ロールが回せない・・・w
俺の時間は返しやがれー!(魔王殿神父殿、ありがとう!)
さ、いい加減落としていかないと・・・w
[他のものを無視して入り込んだ。
今頃救い出したいくらかの一般人が魔法でまねされた人形であったことを知るであろう。]
まずはそこ
[手で引き裂くように燃える樹を開け支えれば、腕から型にかけてジュウと焼ける音が響く。普段は何をされても反応せぬのに顔が苦痛に歪むがそれにも無感動に]
そこの塊で一つ。
[とドノヴァンに告げる]
[自然落下中にカンナギの姿を探すが、見つけられたのはまたしても人と同じくらいの大きさの植物]
この辺からばいしこーが落ちてきたな。
それでジャス便は居なくて代わりにコレ、か。
[0.29秒思案して、多分これがそうだとばかりに大鎌を振り上げて床に切っ先を突き立て、根ごと掘り起こして抱き締めた]
だあああああっ!!なにをドジを踏んでいるんだこのたわけ、大たわけが!!
…ん?
[着地するまでに、炎の中へと突っ込んで行くドンファンが見えたが、青い少女が何者かと対峙しているのも見えた為頭の隅に追いやってしまった]
ますこっとじゃ。
[不思議な生き物を抱え上げて、浮いている何かの方に近付ける]
しかし、ますこっとには名前を付けてやらねばならんのう。
……ふむ。ハジメなどどうじゃ?
[マスコットに訊ねたが、鳴き声がないので答えない。
ぱたぱたと浮いた手足を動かしている]
なあ、あれ……
[テレビに映るのは燃え盛る魔王城。目を離すことができないその顔は青ざめている。]
やばくない……?
[そうはいうものの消防車より頼りになるヒーローたちが駆けつけているのだ。自分にできることは、モブヒーローに包帯を巻ながら見守ることだけ。]
[>>572 魔王が示した空間にある人型大の塊を抱え上げる]
おぅ、お任せあれっ!
熱かったであろう、もう大丈夫だっ・・・! すぐに帰してやるからな!
[塊に話しかけ魔王と共に駆け抜ける]
この程度の熱さ、俺には関係ござらんっ!
魔王殿、露払いは俺に任せてくれっ!
ウオオオォォォォォ、爆 熱 気 孔!
[自分達の周囲に気合による炎避けを張る。 その対炎効果は67%程であろう。]
[引退もという言葉に、寂しいような、安心するような]
[マスコット>>566については、ああ、と思い出して]
取り寄せてみたんだけど、どうかしら?
そう見えても、魔力増幅とか……他にも何か力があるらしいわ。
/*
神父殿が某神父になる日も近い・・・いや、何でもない。
きっとコアタイムが合わないから縁故が振りにくいのでしょうね、狂人に見えるのは同意・・・w
こちらも表優先でログ落とす方向にシフトチェンジで!
/*
んー…
どっから、じゃないか。
いつ、何のために?かな?
まぁ、百歩譲って準備する時間はあったとしよう。
何のために?
乗り込んできたヒーローが人質に攻撃すると思った?
火を放たれる前提で使った人質を、より確実に処分するため?
でもそれってその時点で人質になってない…というか、人質って「見せ付ける」手順踏んでないと何の意味もないんだよね。
こちらだ
[短く、腕で強引に樹を引きちぎりながら最短で進み、一つの塊を抱え上げ]
後一つ。
[淡々といいながら己の過ちの証とするように、火傷を残しながら進むが崩壊する城に火勢と煙に苛立つように周囲を見渡して、探し出し]
これ…だ
[人型の塊を見つけた]
/*
まー「ご都合主義」があることは前提の村ではあるんだけどさー…
ご都合主義を後味悪くする方向に使うこともないんじゃね?と、思う。
[トメ子に抱え上げられたマスコットを観察するようにくるくるとその上を回りながらも、トヨ子が名づけるのを聞けば]
ハジメ?
「ハジメ!」
〈いいなまえ〉
《じっちゃんのなにかけて!》
[騒ぎながらくるくる回る]
思い出した――!
[テレビの画面を睨みつけながら、ぽむりと手を叩いたのは、ちょうど魔王とドンファンが燃えあがる樹に飛び込んでいった頃。>>571]
そうじゃそうじゃ。あのとき、いらん邪魔が入りおったのよ。
やつ…ガレアスとワシらがいよいよ決戦じゃ、というころに、わしらごと火をかけおって…!
ええい、忌々しい。思い出すだけで腹が立つわ。
[苦虫を65匹ほどまとめてかみつぶしたような顔で、そのときの闖入者を思い浮かべる。
そういえば、どことなく<<影 メルクリス>>に似ていたような気もする。]
おかげさまで決戦は台無し。ワシらの勝負もうやむやになったものよ。あの時は、ほんとうに酷いもんじゃった。
思えば、あの時からワシとヴァイスのヒーロー性の違いですれ違い始めたんじゃったか。
正しき善だの正しき悪だの、そんな言葉はまやかしじゃと言うておるに。
”信念”に従って力を使うことほど、恐ろしいことはないわ…
[誰に言うでもなく、ぽそりと呟く。]
[最後の塊を見つけ出し抱え上げたところで周りの火勢が一気に強まる。 それは崩壊の予兆であると感じ取れた。]
ぐっ、魔王殿そろそろここも危ういぞっ!!
まずは脱出をっ!
[魔王の身に刻まれる火傷に顔をしかめながらも、人型の塊を守るために炎避けを解除するわけにもいかず後をついていく]
[地面にどすんとカンナギ(多分)を置いて、急ぎ元に戻す方法を考える。
本当なら青い少女に頼むのだが、彼女は今何者かと対峙していてそれどころではない。むしろ彼女を手助けする為にカンナギを元に戻さなければならない状況だ]
この花粉が影響しているのであれば、私でも取り除けるが…花言葉が難儀だな。こいつは刺激物は平気なんだろうかな。
まあ、良い。
[急がんと、と花言葉を紡ぐ]
[ユーイチ>>575の言葉に、今更気が付いてテレビを見る]
な、なんじゃこりゃあ!
く、アタクシにまだ力が残っていれば……!
[しかし、魔王に向けて放った正真正銘全力の魔法により失った魔力は、あと8(24)時間は回復しそうもない]
しかし、既に現場に向かった者もいるようじゃな。
頼んだぞ……
[祈るような気持ちでテレビ画面を見詰める。
膝の上に下ろしたマスコットも、テレビをじっと見詰めていた]
本当なら今すぐにでも活躍してもらわねばいかんのじゃがのう……。
[アニー>>577にはそんな呟き]
わかっておる、後は出るの――
[火勢強まる中、ズドンという不吉な音が響き渡り、真上を見て、咄嗟に己の持っている塊をドノヴァンに投げ渡して]
我は何もしておらぬ、魔王ゆえにな。
ゆえに御主は人々を救ったヒーローとなれ。
[人型の塊を受け取ったであろう直後、ドノヴァンを城の外まで突き飛ばす
その直後に二人が元いた位置には瓦礫のように燃え盛る樹の城の残骸が降り注いだ]
/*
これはそろそろ治ってもいいかな?
…でもなー…
たぶん、魔王さんの期待には応えてあげられない。
カンナギ的には、力が及ばなくて悔しい、は多少あるかもだけど、選択が間違いだった、って後悔する要素、ないんだよね。
燃やしたらいいとは思ったけど。
自分らで火をつけたわけじゃなし。
人質救出し切れなかったけど。
その人質がダミーだったって気づく方法もなし。
[みんなの視線がテレビへと移ると、テレビへと近づいて]
きけん?
「きけん!」
〈たいへんだ〉
《れすきゅーれすきゅー》
[テレビの上をくるくると回りながら騒ぐ]
[ズドン・・・!]
ぐ・・・ぉ・・・魔王殿っ!?
[天井の崩落を知らせる音と共に大質量の瓦礫が襲ってくる。 それと同時に魔王から人型の塊を投げ渡されて]
『御主は人々を救ったヒーローとなれ』
魔王殿ッ、魔王どのォォォォォォォォッッ!?
[魔王の力によって何の衝撃もなく城の外まで突き飛ばされる。]
―喫茶まろん―
[小さな園児が"いつもの"をマスターから受け取るべくカウンターで待つ。
戦線病院化している最中なので何か言われたかもしれない。その際>>575の様子を横目にすれば]
『駅前の火事はの……
魔王でも正義でもない。
信念でも意思でもない
ただの都合と打算と妥協、取引の結果。
きっとどこぞの反吐が出る"悪"がやらかしたのだろうさ。
すまぬのじゃ……とは言えぬな。その資格は我々にはもうない』
[苦々しい顔で内心呟いていた。すぐに笑顔で食料を受け取ればアニュエラに絡まれるのを恐れてそそくさとその場を後に**]
ばいしこー?
って、わわっ。
[言われるがままに空から降ってくる自転車を受け止めようと
怪我の癒えぬ手を伸ばした。
+表+が裏なら額を直撃して99ダメージ]
ジャスティ、これなしで何が出来ると……。
[アンクルの話>>580に、ふと目を細める]
[その話は、当時の下僕から聞いたことがあり]
[彼女も無関係とはいえなかったり]
魔王ね……。
[悪とか正義とか、どうでもいいわ]
[大事なのは、利用できるかどうか、よ]
[彼女はまさに、中立の仮面を被った、悪以上の悪]
えぇい、失敗しても恨み言は聞かんからな!
『汚れのない無垢な心』スノーフレーク、花粉を取り除け!
『望みを得る』クンシラン、カンナギを元に戻せ!
『目覚め』ワサビ、花の眠りからカンナギを目覚めさせろ!!
[矢継ぎ早に花言葉をカンナギに向けたが、何故か最後の花言葉だけ実物のワサビが現れ、ご丁寧に摩り下ろされてツーンとする刺激臭を周囲に放ち始めた]
やりすぎたか?
[刺激臭が消える頃には+裏+
表なら元のカンナギの姿が在った。
裏なら再度ワサビの洗礼。6(6)←偶数で元に戻る]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新