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―ジンロウ町ニューススタジオ―
『きっとまたしても相変わらずタイムリミットは一日。
でも準備中。果たして世界はどうなるのか』
「……本日の30秒魔王ニュースでした、では次のニュースです」
[テロップがつこうがジンロウニュースはやはりなのか今日も変わらない。
あっさりと電車が止まったことなども付け加えれ、今日もまた番組は*続くのであった*]
トメちゃん!
[走り寄って声を掛ける間に、なにやら商会からの荷物が届いて、謎の美女>>333]
―再び、時間が0.80秒飛ぶ―
[…が手際よく治療していく。]
トメちゃん、しっかりするんじゃ!
[励ます声を掛けている間に、いつのまにやら店の中にはメイアル>>337がいて、入り口には両手を血だらけにしたJJ>>353が現れた。]
[JJ>>377に救急箱を求められれば、すぐに出して渡す。
手伝おうかと思ったが、ユーイチ>>380の手が出そうだったのでそちらに任せ、自分はトメ子の側へと戻っていく。]
おぬしも良く転んどるのぅ。
眼鏡の度が合ってないんじゃないかね?
ワシの老眼鏡を一度試してみるかね。
[かかかと笑ってそんなことを言う。
どう見ても転んだ傷には見えないが、深いことまで聞かないのもこの店をやっていく流儀だった。]
そういえば。
[トメ子の怪我が無事に治療されていくのを見て安心し、ドンファンのことをようやく思い出して、ぽんと手を打つ。]
ギルバート神父がおぬしのことを探しておったぞ。
なにかやらかしたのではあるまいな?
教会で待っていると言っておったぞ。
[店を出たギルバート>>399からの伝言をドンファン>>356に伝えておいた。]
─回想・魔王城─
[姿を消すメイアルに視線を送ったままで。
魔法陣と共に消えて行くのを見れば、ふぅ、と安堵の息を吐く。
刹那、大きな爆音と共に
城であったはずの残骸が、大きな音を立てて崩れ落ちて来ただろう
透過状態である...には特に影響など無いのだが
折角なので、凍てつく波動の障壁に頼る事にしよう]
ありがと、このまま下敷きになっちゃうんじゃないかと思ったよ。
[なんて、後から来たカンナギと青薔薇に声を掛けてみる
そんな時、ふと聞こえたのは、相手の《声》
その声に、慌てて周りを見回すも、其処にその姿は無く
しかし、聞こえる《声》に紛れた喧騒で、かろうじて無事であろう事は把握出来ただろう
聞いた覚えのある多数の喧騒から、喫茶まろんまでは戻れたのだと予想する]
トメ子さんは…どうやら喫茶まろんまでは、戻ったみたい。
[詳しい状態などは分からぬ故に、其処をぼかして、所在だけを伝えただろうか
一足先に魔王城を後にするJJを見送れば、青薔薇とカンナギに視線を戻す]
[住所が何だの、泊まる所が何だのと話し合うのを眺めながら
『カルロ君は?』と尋ねられれば(>>369)]
じゃあ、迷惑じゃなきゃご一緒しようかな。
あ、自転車は乗らなくても平気、翼あるし。
[着いていく事にした様で。
相乗り状態の自転車に紛れるのも無粋、と感じたのだろう。
その翼で後を追う と相手に告げた
部屋にお邪魔する事自体も、馬に蹴られそうではあるのだが
そんな事は知らないし、知る由も無く]
[そんな時、青薔薇に礼を言われれば]
別に、あんなの気にしないでも。
[ふと、そう言って視線を逸らした事を青薔薇は疑問に思うだろうか
結果アレが1番(自分の中で)平和的に解決する方法だったなんて言えない、言えやしない
彼女の言葉の続きには、こくりと頷いて見せて、同意の意思を示したろう]
[走り出したカンナギを無事に追う事は出来たろうか
きっと、彼らが到着してから78分後位には、どうにか着けるんじゃないかな]
[たっぷり78分後、どうにか、カンナギの住居に辿りつく...
途中からは、自転車に乗せて貰ったら負け…等と、妙な根性で切り抜けたとか]
…わぁ。
[到着した先は、(色々な意味で)素敵な空間だった様で
その頃には、既に青薔薇は色々な事を力説していただろうか…
しかし、彼女の声よりも…この部屋に意識が向いていた、だろう
問いかけに、ハッと意識を戻せば]
全宇宙のほうそくが大変って事は分かった。
ボクも、協力するのは構わないよ。
[流し読み程度に耳に届いた情報などその程度である
ただ『なんかやばいっぽい』ってのは、どうにか話から把握出来て。
快諾するカンナギに続き、同じ様に声を掛けただろう]
[快諾の旨を伝えるだけ伝えると]
そうと決まったら、準備をしないとね。
[そう口にして、席を立つ
若しかせずとも、どちらかに何処に行くのかを尋ねられたろうか]
ちょっとそこまで♪
[若し尋ねられていたなら、そう返して
目的地の前に、喫茶まろんに立ち寄る心算で…外に出た]
─回想・了─
―中立亭(喫茶まろん)―
[ドンファンへの悪態に、聞いていたかも知れないユーイチやシャルロットは外見と言葉とのギャップに幻滅しただろうか?
それはさておき、トメ子を介抱しているアニュエラの元へと近付く。
その際にアニュエラの必死な姿を真正面から見たが、他の人のように思考を停止させる事は無かった。流石は元花、美的感覚が人のそれとは完全にズレている]
何て事、こんなお婆さんに怪我を追わせるなんて。
余程趣味の悪い、相当な悪者の仕業に違いないわ…。
[その言葉が誰かに届こうが届くまいが構わず、この事が報道されて居ないかとテレビを見上げた]
……?
は、花がいっぱい?
[そこには丁度魔王ニュースが流れていた所だったが、>>412その内容は目を疑うものだった]
しかしおかしいな、どれもこの辺では見ない花達だ。環境に合わん所に無理矢理植えられたのならばそいつを潰さんと…。
[アリアの子猫の方も気になるが、出掛ける気満々で場所を確認していた]
そっか、よかった。
[お茶に口をつけたユーリが瞳を輝かせれば>>413、破顔する。お茶のこともさほど気にしてはいないが、配達業の方の常連のおばちゃんがおすそ分けしてくれたお茶っ葉は、結構いいものだったのかもしれない]
ん?あー、どっか行くの?
またねー。
[カルロが出て行くとなれば>>418手を振って見送る。行き先がまろんと分かったなら、ユーリを頼むこともあったかもしれないが。『そこまで』と言われたならば気にしない]
いやー、ロクにおもてなしもできなくてごめんねー?
[ユーリと二人部屋に残り、ゆっくりと時間が過ぎていく。お茶をすすっているうちに多少の時間は流れただろうか]
なんかやってないか…な…と…
[ちゃぶ台から四つ這いでずりずりTVに近づき、がこがことダイヤルを回した。地で鹿なんてなんのその。前の住人が置きっぱなしにしていったのを未だに使っている足つきダイヤル式のTVは、ローカルな局しか映さなかったが]
…っちゃー…
[そのうちの一つで、手が止まる。画面を見るまでもなく、ユーリは何かを察知していただろうか。
…画面に、見覚えのある仮面男が映りこむ>>406>>407]
…あー、もしもし?
登録番号84685497のカンナギだけど。
うん、TV見たよね?
緊急放送入れといて。
駅周辺は火気厳禁、できれば電気用品も気をつけて、って。
[まぁ、言うまでもなくそういった手配はされているかもしれないが。即座に所属している協会へと一報を入れておく。植物性の粉末が飛び散っているなら、粉塵爆発が心配だ]
さってと、ンじゃあジャスティスしに行くけど。
ゆー、どうする?
[なにができるかまだ知らない…障壁を作っているところは見ていたし、声からおそらく以前に魔物を浄化していたんじゃないかと推測してはいたけれど。
念のために、聞いておく。戦闘が無理そうなら、一足先に喫茶まろんに連れて行くつもりだった。
人探しの用事もあるし、何よりあそこなら下手なシェルターより安全だ。世界が滅びでもしない限りは]
―でもって駅前周辺―
あの粉がやばい、っと。
[家を出てから49(60)秒後。花粉を吸い込まないよう遠巻きにしながら、自転車を止める]
ってことならまずは、あれどーにかしてみよっか。
[一言呟き…ユーリが同行していたならそこで下ろす。浄化ができそうならば、既に植物と化してしまった人たちを頼むだろうか。くれぐれもミイラ取りがミイラにならないようにと…この場合はちょっと違うかな?と少し首かしげつつ、言い置いて]
にしてもなー。
あいつもなにしたいんだか。
[まぁ。それが分かったところで、その手段が不穏当なものならジャスティスするだけなのだが。
ぼやきつつ、駅前周辺を環状に走る道路を、ぐるぐると回る。
とどまるところを知らぬ加速度で、ぐるぐるぐるぐるぐると回り]
たーまやーっ
[発生した暴風により上空へと舞い上げられた花粉に向けて、マッチ箱を投げつける。それは、風圧による互いの摩擦と、空気との摩擦によりぼっと燃え上がり]
[どぅんっ!!]
[と。巻き上げられた花粉に一気に燃え広がって、空に、大きな爆炎を立ち上らせた。
それで、いったんは周囲の花粉も一掃できたが]
…やっぱ元断たなきゃダメかー。
[肝心の花粉を作り出す魔王城は依然としてそこにある。
かといってそこに乗り込んでいけば花粉は広がる一方だし。
誰かが状況を動かすまでは、千日手だろうと花粉を排除していなければならないだろうと、持久戦の覚悟を決めた**]
植物化じゃと?
……また争いじゃな。
元を断たねば仕方がないというのかや?
[からん、と組み立て始めていた装置を軽く叩き
眠っているであろうトメ子を一瞥]
ワシに何ができるかわからんが、行くか。
マスター、包帯もう少し貰うのじゃよ。
[鼻と口を僅かな隙間を残して包帯でぐるっと覆い
風力発電(鼻息)による小型扇風機を取り付けた姿は不恰好だ]
[クロの背中をひと撫でし、
シャルロットのうさ耳に軽く触れる。
ちょっぴり勇気の補充完了]
……。
[荷物を背負って店内の人たちを見回した後、喫茶まろんを後にする。
駅前にたどり着くまでに、グラジオラスやカンナギと出会うかも*しれない*]
─まろん亭─
[トメを一番いいソファに寝かせ]
[後は、自然に目覚めるまで、ゆっくりと眠らせてあげるのが肝心]
[その間に、奢ってくれるのを約束してたドン君から、喫茶まろんで一番高いシャンパンと料理をお願いし]
[悠々自適]
[そんな中、ニュースや緊急放送を見て、飛び出していく面々]
……おばあちゃまが動けない今。
あたしが、おばあちゃまの代わりをするべきかしら。
[しかしそれは、ニュートラルの仮面を捨てることになるわけで]
[思案]
/*
魔王城急行組
・ナギ君(すでに交戦中)+青薔薇の君
・カル君
・グラッツィ
・JJ
たぶん行くだろう組
・ドン君
・メイア
んー。
あたしまで行ったら、ちょっと登場人物多すぎるかしら。
魔王との思い出結果を、聞きに行きたいんだけどねw
*/
―でもって以下略―
[自転車から下ろされれば、頷いて。]
慈悲深き恵みの雨《ベネフィセント・レイン》
[光り輝く雨雲が空を包み、温かい雨の雫が降り注ぐ。
雨は地に吸い取られ、深く根付いた根から浸透し―― 人々を解放する!]
これで、植物になった方々はひとまず大丈夫です。
しかし――
[元凶を断たねばならぬのは、変わらない。]
/*
青薔薇の君がふつーに強すぎるので、行かなくていっか。
見せ場の取り合いになっちゃうわ。
きっとエルヴィが何かするでしょうし、そちらに行きますか。
*/
戦闘形態解放《デュエル・フォーメイション》!
[すう、と凍気の輝き《ダイヤモンドダスト》がユーリの身体を包み、
その右手の先に凍れる剣《アイスブランド》、
左手の先に氷土の盾《フリズンシールド》を形成する。
身に纏う闘気は凍気となり白く煌き。
何がどうなるかはわからないが、闘うべき相手が現れたならば応戦する構え。]**
道具屋 真アニュエラが「時間を進める」を取り消しました。
[>>411アンクルから神父の言伝と居場所を知らされる]
ふむ、教会の場所は大体分かり申した。
急用という程ではなさそうですし、折を見て向かうとしましょうぞ。
今は済ませておきたい用事がありますしな。
アニュエラ殿、御婆殿は様子はいかがであろうか?
[アニュエラの方を振り返ると、トメ子の治療を終えたのかようやく落ち着いた様子でソファに座り・・・物凄く優雅にくつろいでいた>>428]
・・・店主殿、この店で一番高いコースをあの席へ頼み申す。
心配なさらぬな、金ならありますぞ・・・ハハ、ハ・・・
アニュ殿ォ、俺は出稼ぎに行って参りますぞォォォ!
そのままくつろいでいてくだされぇっ!
[一度した約束を破るわけにはいかないという自身の矜持と、アニュエラに逆らえる気がしないという二つの理由を持って、外で悪を退治して金を稼いでくるという結論に達したようだ。 激しい動揺から思わずアニュエラの名前を略したのも仕方がないだろう。]
―ジンロウ町・中心街―
[>>407 中立亭を出る直前に魔王ニュースを見て、利用者の多い駅を襲撃するというその行いから悪度の高さと・・・報酬の高さを感じ取っていた]
あれは先日の城で戦った者ではないか!
ぬぅ、一般民まで巻き込むとはなんたる悪事っ! 捨て置くわけにはいくまいっ・・・正義協会からの報酬を貰うためにもっ・・・!
自分が情けない・・・が、男に二言は無用!!!
あとは進みのみィィィィィィ!
[中立亭から土煙をあげて爆走する。教会へ向かう用件も済ませておこうと考えて近い方から寄っていくつもりだ。
+表+【表:教会に行く 裏:駅付近に行く】]
>>432
あらあら。
金づる持ちのギル君と、ワンコのドン君がつぶしあうのは、避けたいわねぇ。
……まあ、そうなったらそうなったで、また新しいワンコを見つけるからいっか。
―聖ゲルト教会・前―
ここが店主殿が言っていた教会であろうか。
あまりこういったものには詳しくはないが、風変わりな建物だな・・・何故装飾が施してあるのだろうか。
[カンナギが施した装飾、その一風変わった建物が教会と気付けたのは建物の天辺にある教会の象徴でもある十字のおかげであっただろう。]
失礼する、俺は爆裂正義団のドンファンと申すもの。
こちらの神父殿からの言伝を聞いて参ったのだが、誰かおりますか?
[扉を開き、やや声量を抑えて教会内に声を響かせる]
/*
検索しても「リンク」を示すアンカーしかヒットしない件ww
「最終走者」つまり、コミ最後の人、って理解でいいのよねぇ?
*/
─喫茶まろん─
[物凄く優雅に寛ぐ事には、定評のあるアニュエラ]
[脚を組んで、フルコースとシャンパンをご堪能]
[ドン君>>431には、ヒラヒラと手を振って]
ドン君が頑張ってくれるみたいだし、あたしはここで、おばあちゃまと優雅に過ごそうかしら。
―魔王城―
騒がしいな
[爆発音とか、雨の音とかに反応して、寝癖をつけた髪をそのまま門より出る。
眠ってたのまるわかりの魔王は、幾人か解放されたが運悪く魔王城付近にいたがため解放されてすぐにまた植物化したものにジョーロで水を付け足す]
まだ開幕ではない。
[静かに口にすると、何事もなかったように門を潜り元に戻ってくる。なんらかの強行突破を図ろうとしたものはいつの間にか、喫茶まろんかアニュエラの道具屋か教会にでも強制転移されて*いるだろう*]
―回想―
だいじょうぶか?
「だいじょうぶだ!」
〈おどろいた〉
《ぷにぷにぼでぃー》
[大丈夫かと聞くジオグラスに答えていると、トメ子を連れたドンファンたちが入って来て]
きゅうかんか?
「きゅうかんだ!」
〈だいじょうぶ?〉
《きゅうかんばー》
[トメ子たちの周りをくるくると回る**]
―― 聖ゲルト教会 礼拝堂 ――
♪偉大なる英雄 死んで土の中〜
腐敗して溶けて 分解して骨〜
偉大なる英雄 死んで土の中〜
腐敗して溶けて もうほとんど残ってない〜♪
[モンティ・バイソ○の替え歌など歌いながら教会の掃除をしていた神父は、名乗りをあげて扉を額縁のようにして立った男>>433を見やる。]
/*
元歌
『空とぶモンティ・パイソン』第2シリーズ第21話「ベートーヴェンの悲劇」より(1970)
Decomposing Composers(腐敗した作曲家)
ようこそ。
あなたが爆裂正義団のドンファンさんですか。
これほどの偉丈夫とは――
[微笑して、頑丈なチャーチベンチを勧める。
自分は説教壇の上。]
わたしは、この教会を預かる神父で、ギルバートと申します。
─喫茶まろん(中立亭)─
トメ子お婆ちゃん、無事でいる!?
[喫茶に辿りつくなり、大声と共に扉を開く...。
その様を見ている相手が居れば、声量をしたためられたろうか]
[寝入る老婆に近付けば、命に大事が無い位の事は分かっただろう。
そのまま、一番近くに居るであろうアニュエラに、礼の言葉を言おうとして]
ありがとうございます。
トメ子さんの増援に出たのに、あろう事か、本分を忘れてしま…。
[視線を合わせれば、言葉が止まる
此方に向けた、胡乱げな表情すら ただ美しい]
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