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うむ。もちろん気になるのじゃ。
猫は!猫は、良いものじゃ!
[ユーイチに力説した]
ほう、ユーイチも名前を知らぬのじゃな。
この町の住人ということは、どこかの組織に所属しておるのじゃろうか。
普通の人に見えるが。
はい。
[頷いて、促されたとおり自転車に乗る。]
あ。カルロ様。
喫茶店で頂いた飲み物、とても美味しかったです。ありがとうございました。
[にこりと笑んで。
またご一緒させてくださいね、とか言ったかもしれない。]
いつっ……。
[荷物から金属の部品を取り出したが、
上手く掴めずに床へ落とした]
マスター……すまんのじゃが。
救急箱、貸してもらえぬかの。
[借りられれば、自分で応急手当を施すだろう**]
ここで変身したりするところは見たことないけど、喋る猫つれてるし魔法少女なのかもなー。
[やっぱり的はずれな推測をして。]
わっ、JJだいじょぶか!? 包帯巻くのとか手伝う?
[JJの取り落とした部品を拾い上げて渡す。
ガールズトークを始めた女の子三人組にはどうにも近寄りがたく、治療の手伝いを申し出てみた。断られなければしばらくそこに居るだろう。**]
ここで変身したりするところは見たことないけど、喋る猫つれてるし魔法少女なのかもなー。
[やっぱり的はずれな推測をしたところで、訂正が入った。]
アリアさんっていうんだ。俺はユーイチ。東高の二年生で……俺も一般人だよ。よろしくなっ♪
[女の子の知り合いが増えたのに内心テンション上がりまくりながら挨拶をした。]
わっ、JJだいじょぶか!? 包帯巻くのとか手伝う?
[JJの取り落とした部品を拾い上げて渡して。断られなければ(女の子達との会話に比重を置きつつも)彼の治療を手伝っただろう。**]
―回想(>>357の前)・中立亭―
正義と悪は表裏一体?
[見慣れない大人の女性客がカウンターの隅にいれば、
誰かが話しかけるものがいたかも知れない。
以前ドンファンらが話題にしていた話を悪側の意見として尋ねれば、
静かに答えるだろう]
ある意味、真理ではあるがこの町らしい解釈だな。
悪は能動、勤勉、具体。正義は受動、怠惰、抽象じゃ。
そうだな折角だ。ひとつ、講釈ぶるとしようか。
これは悪側の一意見だ。
勝者側の歴史ほど塗付出来る訳ではないが、
敗者側の歴史ほど背負い込まされるものでもない。
戯言として聞いてくれ。
悪の組織の悪とは基本的には罪悪の悪ではない。
云わば昔の楠木某などの悪党――そんな存在につける"悪"と一緒じゃ。
正義の力とは所詮は守勢――既存特権、現状維持の為のものでしかない。
悪は云わば世を変えたいと願う、理想を実現する為の力じゃな。
今の世が不自由なく、不満ないとまで言わなくても
是が非でも変えたいと思わない者にとっては悪など不要。
今の平穏を乱す異物であり、迷惑者でしかない。
だが現状を厭うものにとってこそ悪の力は必要となる。
何故か? 今の世の中は真っ当では覆らないからじゃ。
それほどまでに、今の世の勝ち組はその力は手放さぬからな。
法であり権力であり富であり全ての仕組みが
ルールとして立場として身分として巧妙に縛り付けている。
覆すにはちゃぶ台をひっくり返すしかなかろう? その手段こそが悪、じゃ。
今を是とするものにとってそれを揺らがせるものは悪、
護ろうとするものは善、正義じゃな。
真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。
無論だから改革を目指す悪こそが全て正しいなど自惚れてはおらぬよ。
所詮は都合同士の闘争でしかないし……
嘔吐臭並みの輩がいるのは大概が"悪"側だ。
[最後は苦虫を噛み潰したかのように、そこだけは本当に心から憎々しげに呟いていた]
>>378
[クロちゃんの「にゃ〜びっくりするの!」に]
うにゃ。ごめんなの。なでなで。
[しゃべる小動物と動きが小動物っぽい人間、良い組み合わせなのかもしれない。]
[メモを取るアリアに対して]
ふっふっふ。チョメチョメな事情でこの町のあらゆる場所を調査したシャルロットさんがこの町で知らない事は………
ちょっとはあるけどそんなに無いのだ〜。
『組織にはそれなりに詳しい』とはお主もなかなかのワルじゃのぅ。
[...は悪ノリしてみた。任務モードに入っている為、周囲の言葉やJJの怪我の様子にも気付いてはいるが無反応。**]
―現在・中立亭→明家計画アジト(アパート)―
ああ、ああ、わかっておる! わかっておると言っている!!
[電話の相手は誰なのか、...は強い口調で相手の言葉を遮るように二度三度と怒鳴りつけていた]
だからこそ怪人を用いて大規模な破壊の限りを尽くしたではないか。
……あれでも不足じゃと?
倒したヒーローの数は……なに? 名のあるものを倒していない?
魔王? ありゃ愉快犯の類じゃ! なに? ああ、ああ。
くっ……わかった! わかったと言っておるのじゃ!!
[電話を切れば、強く舌打ち。既に変身は元の園児姿に戻っている]
だから株式会社になんぞするなと口を酸っぱくして言ったのじゃ!!
外資の力を甘く見過ぎたのじゃ!!
[憤る主を心配そうに見守る怪人達。一人がレモンの蜂蜜漬けを用意すれば]
ああ、すまぬな。そうか……あれを使うか。
あの怪人を呼んでくれ。ああ、あれならば……だ。
[最後の言葉は努めて口にせず、代わりに不本意そうな顔で一言]
"悪"を始めようぞ。**
女幹部 エルヴァイラが「時間を進める」を選択しました。
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
それは
いけない
ことなの?
/*
あ、そういやシャルロットがかりょさん?
すずかけさんはトメ子たんかメイアルあたりかと。
んー、かざしろさんが難しいなあ。神父はなんか記号の使い方とかが違うような気が・・・
[子猫をなでなでするシャルロットに和みつつ]
あら、物知りさんなのね?それは心強いわ、クロちゃん、おうちにちゃんと帰れるかも知れないわね。
「おうち〜。おうち連れてって〜」
[里心を思い出したのか、みゃーみゃーと落ち着かなくなるクロを宥めて]
うふふ、ただの一般人よ?
ただ、ちょっと問答無用で成敗される悪の組織さんにも人権ってあるんじゃないかなって懐疑的、かしら……。
[などと、当たり障りのない?世間話を漏らす*だろうか*]
―4(30)秒後・カンナギの家―
わぁ……
[通された部屋に、なぜか感嘆の声を漏らした。
踏めばみしみしと悲鳴をあげる床。穴が開きそう、というか開いてる?なんだかスースーする壁。
家具はあまり置かれていないようだったが、古びたちゃぶ台は部屋の内装に負けない「年季」という名の輝き《オーラ》を放っていた。促されれば、ローブがぐちゃぐちゃにならないよう気遣いながら、その辺にちょこんと正座し。]
素敵なお部屋ですね。
[口走る藍(インディゴ)の瞳は煌いている。どうやら本心から出た言葉らしいのが見てとれるだろう。]
魔法少女……いる所にはいるものじゃな。
[ユーイチに返答した所で訂正と自己紹介]
ふむ、クロちゃんとアリアさんか。ワシはJJじゃ。よろしく頼む。
[握手しようと手を伸ばしかけて、その手が傷だらけなことに気付いて止めた]
ありがとう、クロちゃん。もう痛くないのじゃ。お主は優しい子じゃのう。
ああ、すまんなユーイチ。迷惑をかける。
[彼に治療を手伝われながら、会話に耳を傾けている**]
― >>197の前・本部にて ―
「なん……だと?
“例の情報”が外部に持ち出された形跡がある?」
「ポークはどこだ!?ポークを呼べ!」
「い、いません!どこにも見当たりません!!」
「不味いな。シャルロットからの報告によると、あの町ならば、不完全ながらも“例のテクノロジィ”を駆使する事は可能なはずだ。
あの町で“アレ”を発見されると…」
「トゲヤマっ!シャルロットを急がせろっ!!」
― 了 ―
[しばらくまったりと、自分の声がなぜかカンナギにだけ聞こえていたこと、もう1人勇者っぽい黒い人(注:ドンファンのことなのだが、そうだと伝わった確立は12(60)%くらい)なんかを話し合っただろう。]
カンナギ様の他にも、まだ勇者様は何人かいらっしゃるはずなのです。
[どうやらカンナギは勇者決定のようだった。]
――この世界の、中心がどこか、ご存知でしょうか?
……ええ、丸い球体の核のことを指しているわけではありません。 幻想第二次の観点から見て、平面状の世界の中心に座す地はどこか……――
――そう。 ここ、ジンロウ町なのです。
このジンロウ町は、世界で初めに創られた場所。
世界に蔓延る正義と悪は、実はその総てがここジンロウ町から生まれたものです。
繰り返される歴史の中、正義と悪は何度もぶつかり合い、争い、闘い、支配し合い。そうやって世界は均衡を保ってきました。
――ですがッ!
昨今、その均衡を崩さんとするものが現れたのです。 そう、世界の滅亡を企てるものが――!
正義と悪の均衡が崩れれば、世界どころではなく、うちゅうの ほうそくが みだれます。
このままでは、世界が…… いえ、 全 宇 宙 が 滅んでしまう。
それだけは、絶対に阻止しなければなりません!
カンナギ様!
この世界のため――、全宇宙のため。
お力を貸して、頂けますか?
[カンナギの瞳を真っ直ぐに見つめる。
カルロもその場にいるのなら、同じように問いかけただろう。
因みに、顔にJJの血が付いてるっぽいのには本人はまだ気がついていない。指摘されたならば、さすがに気づいて落としただろうけれど。]**
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
/*
どうも白くさいけど、このまま魔王占うぜ!
魔王 は 人間だった。
とかシュールなシスメセ表示されるの見たいwwwwすげー見たいwwwwwwww
どこが人間だよとwwwwwwww
/*
表に出られませんが手短に現在地把握。
まろん亭:影・神・茶・花・報・高・浮・勤・博・初・真・爆
カンナギさん家:砲・便・幻
魔王ん家:魔・謎(戦闘終了)
アジト:幹
こんな感じかな?
花の子 グラジオラスは、押し花を挟んでおこうかしら。 ( B53 )
ん?いいよ?
[全宇宙のために。そんな大きなスケールにたしかな説得力を持たせるような深刻な響きが、ユーリの言葉にはあった気がする。…気がするのだが。
それに返したのは、まるで金欠の友人から昼飯代を無心されたのに答えるような、二つ返事とも取れそうな軽い声]
いやー、世界の中心とか言われてもよっく分かんないけどさ。
[笑って誤魔化しながら頬をかく。いつだったか博士にも言ったけど、難しいこと苦手なのだ]
要はつまり、世界の破滅を防ぐために、ゆーを手伝えばいんだよね?
[ゆえにその考えはシンプルで]
そりゃこの上なくジャスティスだ。
[だからこそ“ジャスティス”は揺らがなかった]
ンじゃ、改めてよろしくね。
[と。屈託なく笑って手を差し出す。その手を握り返されたら晴れて契約完了だ]
あー…っと、ここまで言っといてなんだけど、手伝っててこれジャスティスじゃないなーって思ったら降りるからね?
たまーにそゆこと、あるから。
[実際たまにあるのだ。悪の組織からテロ用の時限爆弾配達の依頼が来たりとか。そのときはタイマーがゼロになった時限爆弾を爆発の瞬間に返品配達しといた]
まぁ、ウチにいるならいつでも言ってくれたら手伝うし。
そうじゃなくても呼んでくれたらすぐ行くから。
電話一本即配達! 速い!強い!安い!がモットー、ジャスティス急便をコンゴトモヨロシク!
…ってことで。
まぁ、ゆっくりして行きなよ。
[告げて、ちっぽけな古びたカップに注いだお茶を、ユーリに差し出した**]
―時間はちょっとだけ遡って―
そう? いやー、部屋のこととか気にしたことなかったけど。
そういってもらえると嬉しいもんだね。
[部屋に入って開口一番、煌く瞳でこぼれた言葉>>390にさらっと応じる。
ごそごそとほこりを被っていた茶箪笥から年代物の急須セットを取り出し、お茶を入れつつ]
勇者かぁ…
だったらおっちゃんとこ行って探す方が早いかな?
喫茶まろん、知ってる?
あそこ、ワルイやつも来るけど、結構溜まり場ンなってるから。
[勇者は他にも何人か。告げるユーリにはそう言っとく。配達ついでに人探しとかもした方がいいかなぁなんて脳裏で思いつつ、以下、冒頭に戻る**]
―― 喫茶まろん (グラジオラス・シャルロット組が到着した頃合い) ――
[店が混んで来た。
ドンファンへの伝言はアンクルに頼んだし、アニュエラの店の場所は自明の理。
あまり長居するのも難だろうと、ボトルが空いたのをしおに引き上げることにする。]
感謝のうちにこの食事を終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
[食後の祈りを捧げると、食事の代価を紙幣でアンクルに渡す。
釣はチップ代わり、がいつものこと。]
[決闘書の書き方および「爆裂正義団」について知りたくもあったが、酒気帯びで町立図書館へ行くのも無作法と考え、教会へ向かう。
途中、中心街で城とビルが爆発消滅したのを見た。
毎日繰り返される世界の終わりの終わり。]
―― 聖ゲルト教会 ――
特に、来客はなかったようですね。
[礼拝堂の前に置いた小石が動いていないのを確認して、中へ入り、祭壇前に跪く。
ここに居れば心は落ち着いた。
祈りと思索の時間をもつ。
(意訳=精神攻撃に対する耐性獲得) **]
国防神父 ギルバートが「時間を進める」を選択しました。
/*
自分の本拠地に逃げ帰る多角ヘタレですまん。
とりあえず、教会内では
信仰心 > 美
と予防線貼っときました。対アニュエラ用。
まあ、ドンファンに教会壊されるかもだけどね? (爆
/*
コミットすると、名前リストに青いマークがつくのか。
コミット進行なのは把握していたんですが、吊り襲撃のない初日からやるのかな、と老婆心で質問してしまいました。
非村建て発言ですみません。
(いやもう、村建てはスケスケなのかな? 飛び込みなので当方は存じ上げませんが)
/*
グラジオラスの花言葉魔法がセンスあるなぁと感心。
料理に使われる植物は「被害者」にならないのかな…と思わないでもないけど、種共食いでHP回復するあたり割り切っているからいいのでしょう。
国防神父 ギルバートは、主は我が岩、我が城、我が救い主。 来れ、箱猫! ( B54 )
─回想:喫茶まろん─
[見知らぬ女性>>361>>373の話を聞き]
魔王ね……。話はよく聞くけど。
最近目立ってるみたいじゃない。
[今はただの「魔王」を名乗る相手との、(8(9))思い出がふとよぎる]
(1:甘い 2:苦い 3:腹立たしい 4:おぞましい 5:優しい 6:憎らしい 7:懐かしい 8:嘆かわしい 9:可笑しい)
[女性の話については、概ね信じたような返事をするが]
[嘘半分、真実半分かしら]
[と考えている]
[1:魔王とあたしを戦わせて、漁夫の利を得ようとしている。
2:自分がトメをいたぶった張本人、もしくはその場にいた。
3:伝聞か噂を真実のように話している]
[可能性が高いのは、2(3)かしらね]
─回想・喫茶まろん─
[>>362ユー君に気付けば]
あら、ユー君。
[と、罪つくりな微笑を向けたかもしれない]
[薬代は、そのうち耳をそろえて返してもらおうと思っているが]
[今はトメの前なので、自重]
[>>363アリアの疑問には]
改造じゃないわ、変身よ。
[>>365JJは、本当にトメを心配しているようだと判断し]
深刻だったけど、今は持ち直したわ。もう大丈夫。
でも、この方が、こんな怪我を負われるなんて……。まるで自分から、道連れ覚悟で捨て身の攻撃を仕掛けたとでも言うような。
……この村に、この方にそれほどをさせるような悪が……。
[>>402の推測により、少しエルヴィ(アダルト版)を見る目を険しくした]
[怒る姿さえ、まさに妖艶。意思の弱い者なら、無罪であっても、思わずひざまづいて、許しを乞うてしまいそうだ]
―???―
[無言で本のページをめくる、お目当てのページを見つけるように何度も何度も
天に浮かび上がり破滅の魔術はその威を存分に地へと見せ付けるだろうも、神速の騎手により世界は救われるだろう。
海を支配する脅威は徐々にその意思を顕し、いけるもの全てを喰らわんとする。
勇ありしもの巧みなる罠にかけるも、老練たる魔導師、そして砲手、科学者の活躍により滅びは防がれるだろう。
しかしそれは―――バタン]
[鈍い輝きを放つ鉄、水のたまった水晶、溜められていた力に意思]
求めていたものを得るものが勝者…か
さて…と
[誰にも聞こえない独り言を呟き、起き上がった]
―駅近辺―
[ズドドドドというお馴染みの音で出来上がる魔王城
しかしそれは今までのとは少し違っていて]
さぁ、咲き誇るがいい。フハハハハハ!!
[現れたのは植物でできた魔王城。
そして吐き出される花粉により、周囲の人間がただの植物へと化していく]
ククク、いい調子だ。
これを世界中にまけば世界は滅んだも同然だ!!!
[魔王城の周囲には、通勤通学に利用していた住民が植物になったものが深く根を張っている]
さぁ、世界を覆い尽くすための儀式を開始するとしよう
[マントを翻し儀式の準備に取り掛か―――ブツン]
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