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はい。
[お前の力か、という問いに頷き。
爆発が止めば、白い両手の中へと障壁が吸い込まれ消えてゆく。]
これでまたしばらくは、世界も持ち堪えることができるでしょう。
ありがとうございます、カンナギ様。
[どっちかというとJJやカルロのお陰のような気もするが、世界は小さいことは気にしない。]
[子猫が歩いていってしまったのを見て立ち上がり]
邪魔しちゃだめよ?きっとおばあちゃんは大丈夫。
「ほんとー?だいじょうぶ?」
[不安げに見やる子猫を抱き上げ、大丈夫よと言い聞かせる。
アニュエラの必死な姿を見れば……こんな非常事態だというのに、暫しアニュエラに見とれてしまった。
だが、頭を振って、自席に戻ろうとする。
すると、兎の子とお花の子の視線に気付くだろうか]
ふうん。こいつも魔法の力ってわけか。
とりあえず、戦いは終わったみてえだが。いつまで持つんだ、ここ?
[やがて爆発が終わり、障壁が消えると]
なるほど。自転車屋がユーリの騎士様ってわけだ。けけっ。青春してんねえ。
さて、俺はずらかるとするぜ。
そっちはゆっくりな。
[カルロにも手を振り、荷物を背負うと一人ローラーブレードを駆って魔王城を後にする]
そっか、ならだいたいOK!
ああ、しばらくはってことはまたそのうちこーゆーこともあるってことだね。
じゃあ…はい、ゆー、これ。
[言って手渡すのは、ジャスティス急便の名刺。いつでもご連絡ください!の気持ちを込めて]
というかだね、今回救ってくれたのはハカセやカルロくんだと思うんだ。
お礼はどうかそちらへお願いします。
[と平身低頭。世界ってほどにはスケールでっかくないので、その辺の小さいことも気にします]
んーと、それじゃあ…帰る?
住所教えてくれれば送るけど…
ハカセはその前に病院?
[本当ならまたアニーのとこに駆け込みたいとこだけど、有り金は既にはたいたから少々心もとない。貯金下ろせば足りるとは思うけど]
― 中央街→喫茶まろん ―
暴れ足りねえが、戦いの匂いもしねえしな。
[サングラスをかけると、釣り上がっていた目つきは元に戻る]
はあ。何かどっと疲れた気がするのじゃ。これじゃから……
ぐあっ!
痛っ、痛いー!
[ボロボロの衣服、真っ赤に染まった両手を見て愕然としている。とりあえず荷物を手にしたまま、喫茶まろんへ]
これは?
[名刺を受け取り、説明を聞くと。]
なるほど。了解いたしました。
ハカセ様とカルロ様も、ありがとうございました。
[二人に向かって頭を下げる。ハカセって名前だと覚えたようだ。]
あ、お怪我なら私が治s――
[言い終わらないうちに行ってしまった。]
[アリアと目が合う>>345と、そちらに向かい]
こんにちは。(ぺこり)
おばーちゃんのことはあのおねーさんにお任せしておけば大丈夫です。あのおねーさんはすごい道具屋さんだから、すごいアイテムで、きっとすぐに何とかしちゃうです。
やっぱり喋るこねこちゃんなんですね。
[目をキラキラさせながら子猫をなでなで]
いや、騎士様でも自転車でもなく配達屋だって。
ノーモア勘違い。
[勘違いと言うより皮肉とか故意とかそういうのだろうけど、ハカセ>>346に言い返す口調はいたってまじめ。多少のん気ではあったけど]
お大事にー。
[一足先にずらかるハカセを、引き止める心算もあんまりない。怪我はしてたけど、昨日と違って本人割と平気そうな顔してるから大丈夫なんだろうとか能天気に思いつつ。そうじゃなくても救急キットはまだ残ってるだろうから何とかなるかなー、とか思いつつ、去っていく背に手を振った]
─まろん亭─
[手当てとかそういうことは、下僕とかにやらせるから、あまり詳しいわけではなかったけど]
[高い救急セットだけあって、ポチポチピッで、全部完了]
[要するに、美しさは全てを可能にする!]
[たぶん]
……ふう。
これで大丈夫だわ。
ちょっと遅くなったけど、これ、マスコット。
気にいってくれるかしら。
気に入らなかったら、すぐに教えてね。リコールするわ。
[上半身が*09西表山猫*で、下半身は*08柴犬*。あと、*10雪兎*の尻尾と、*09西表山猫*のパーツがついていて、*10雪兎*の声で鳴く、謎の生物をそっと置いてみた]
― 喫茶まろん ―
こんにちはぁ。あ、トメさん!
[静かに店に入ると、店の片隅にアニュエラに介抱されているトメ子の姿を見つけて、駆け寄る]
大事はないかや?!
どうしてここに?トメさん……っ。
[店内の人に、問うように視線を投げた]
住所……ですか。
[昔住んでいたところならあるが……――――470年前の話である。
因みに今その場所にあるのがとある道具屋だったりする、なんてことは、知る由もない。]
いいえ、住所はないのです。
お気になさらないでくださいな。
[喫茶店の中、ようやく神経毒も取れ。普通に動けるようになったものの。]
あたしとした事が。
まあ、あの崩落に何人か巻き込まれてくれればそれで……
[言ってる傍から無事な無事なJJが戻ってくると少し残念そうに]
あらあら、おかえりなさい。
マッドサイエンティストさん?
[からかうようにそう告げて笑った]
/*
>>352
すげぇ!
すっごいランダムにくっついてるのに、なんか想像するだに可愛い感じの生き物が出来上がってる!
[アニュエラがトメ子の介抱をしている間、アンクルと話している。 その際にとある神父が自分の事を探していた>>191 と聞いたかもしれない。]
神父殿が俺の事を? ふむ、何用だろうか。
その神父殿は今どちらにおられるのですか?
[神父が店の中にいると聞いたならば声をかけに行くだろう。 また、神父が既に教会へ帰っていると聞いたならばトメ子の様子を見届けてから向かうと店主に告げるだろう。]
御婆殿ほどの使い手がやられるとは一体相手は何者であろうか?
[店内にその片棒を担いでいた少女がいる事は、知らない。]
―中立亭(少し前)―
[TVでは完全生中継の文字と共に魔王との戦闘が放送されていた。店の主人に行かないのかと聞かれれば軽く首を横に振ったかも知れない]
宅急便に魔法使い、科学者に花女、魔砲師とあの○ンヘルか……。
それに魔王と、魔女。
後は正義を語る若造に、メルクリスにアニュエラ……
神父も曰く有り気じゃしざっと指折っただけでもこれだけの数、か。
[無論、この店の主人も場合によっては動くだろうが、彼が動くのは世界がどうとかの規模の話らしい。今のところは無視しても大丈夫だろう]
ぐしゅしゅ……この町で悪を謳うのも大変じゃのう。
[そう言っているウチに人が集まってきて賑やかになってきていたが、カウンターの隅で大人しくしていた]
爆裂正義団 ドンファンが「時間を進める」を選択しました。
[やっと一息ついて]
[駆け寄る姿>>353が、いつぞやのお客だと気づく]
あたしも、それが知りたいの。
おばあちゃまにこんなことをしたのは……いったい誰かしら?
<国防神父 ギルバート>?それとも、<プロフェッサー JJ>かしら?
ねえ、誰かご存知ではなくて?
[トメを介抱する姿は、さながら白衣の天使だったのに]
[誰に復讐をするべきか、冷たく問う姿は、まさに悪鬼のごとく]
[しかしそれでいて、やはり、妖しく美しい]
ただいまなのじゃ。
何か新鮮じゃな。おかえり、って誰かに言われるのは。
はて、何か忘れてるような……。
[メイアルの顔を見ながら、混濁した記憶を探っていた]
いやいや。
いやいやいやいや。
そこ気にしなかったらジャスティスが廃るってもんだよ。
[住所がないというユーリ>>354に真顔で詰め寄る]
んー…ご飯はおっちゃんとこで食べるとしてー…
何ならウチ泊まる?
あんま帰ってないから少し埃くさいかも知んないけど。
[呆然とアニュエラに見とれていたが、はっと我に返った。そのころにはもう治療は終了していただろう。]
流石アニュエラ様!
[財布を巻き上げられたことも蹴り飛ばされたことも、やっぱり彼女の美貌の前では忘れてしまい。感嘆の声をあげたところで、ドアベルが鳴った。]
あ、JJ……ってうわぁ!? どうしたんだよそれっ!?
[血まみれのJJを見ればまた大声を上げる。今日の彼はドンファンに次ぐうるささかもしれない。]
[兎の子の説明に安堵して、落ち着いてきたのだろう。
会釈を返すことができた]
道具屋さんなのね、若しかして、あのアニュエラさんの道具屋さん?
[目をぱちくり]
か、改造されちゃったのかしら……?
[常連とまではいかないが、何度か立ち寄ったことはあった訳で。なんだかいろんな意味でなんとかなるような気がした]
[喋るこねこちゃんかと問われれば]
「しゃべるってなあに?」
墓穴を掘ることよ……って違う。禅問答してる場合じゃないわ、そうなの、この子そう言えば喋るのよ。不思議よね。おうちを探してるみたいなんだけど……。
[子猫はされるがまま、撫でられて目を細めている]
どっか地下組織で喋る猫を飼ってるところって知らないかしら?
どうなのじゃ、トメさんの容態は。
[高そうな救急セットが近くに見え、怪我の深刻さが覗えたが
どうやら命に関わることにはならなかったようで胸を撫で下ろす]
トメさんの目が覚めたら、本人に聞くのがよいじゃろ。
しばらくは安静にしておくべきと思うがの。
[エルヴァイラ>>361が耳に届く]
………せっかくこねこちゃんをなでなで出来たのに。ぶすぅ
[任務モードに入る。傍から見ると何も変わらないが、隠し持っているボイスレコーダーを音を立てずにオンにする。]
やっぱりこいつら嫌い。
いえいえ。
いえいえいえいえ。
本当に、大丈夫ですので。
[真顔で迫るカンナギに笑顔で返し。
しかし、「ウチ泊まる?」と聞かれると]
まぁ、カンナギ様のお家ですか?
泊まるかどうかは別として、是非拝見させて頂きたいですわ。
[純粋に、今の時代の住居を見てみたいらしい。]
あー。ちょっとそこで転んでな。
たまにあるのじゃが。
まあ、そのうち直るじゃろうて。
ユーイチ、住む場所は見つかったのかや?
/*
それはそれで面白いですけどねぇw
物語は動いた方が楽しい!
とりあえず、明日の夜までに各々の関係含めて狼サイドの設定固めるって事でいかがざんしょ?
やり方は各個人が好きに赤でロールを回していって、何とかしてまとめる的な!(あまり深く考えてない)
/*
今のところ、あまり隠すつもりなく動く予定(異次元大介というヒットマン系怪人でも動かそうかなとか考案中w
赤ロールは必要なら廻します。
今のところは、魔王とアニュが明日ぶつかればなんかあるかもとかw
んんー…
そう? 無理してない?
[だいじょうぶ、と言い切られれば無理にとは言えない。たぶん、聞いて覗き込んでも嘘はなさそうなのだろうし]
ん。
ンじゃあ一名様ご案内ーっと。
カルロくんは?
[ユーリを自転車に乗るよう促しつつ、カルロにも聞く。どこか向かうところがあるなら即座に配達する所存で尋ねて。
その返事を待って、必要ならそちらに回りつつ。稼業の都合でずいぶん長いこと帰ってなかった自宅のぼろアパートへと、自転車を走らせた。音速の2(6)倍くらいで。
何しろ今日は戦闘らしい戦闘はしていないのだ。体力は割りと余ってる**]
あ、うん。
[酷く痛がる様子もなく普通に対応してくれるJJに安心して頷く。]
エル……もとい、親切な人がアパート貸してくれることになって。バイクもとっつかまえて返してくれたんだ。
[悪の組織にお世話になるなんて言えるはずもないし、大体口止めされているので慌てて誤魔化した。]
>>363
[ひそひそと]
恋をすると女は変わるのです。あのアニュエラさんが恋をしてキレイになっちゃったのです。
[一部勘違いをしているところもあるが、言っている事は結果的に間違ってはいない]
>>364
[「しゃべるってなあに?」に反応して]
きゃー!!かわいいのです〜!!
[とさらにはしゃぎながらも、
「どっか地下組織で喋る猫を飼ってるところって知らないかしら?」と聞かれ]
あ、それらしい場所に心当たりがあるのです。たぶん8(15)丁目で、詳しい場所は…。
[怪我率が高いため、痛みを顔に出さないよう、
平静を装うのにもいつしか慣れていたのだが]
ほう。それは僥倖じゃ。
捨てる神あれば拾う神あり、という奴じゃの。
[ユーイチに答えながらも、視線は仔猫をちらちら]
[アニュエラはこっちの成人変身の姿は相手は知っているだろうか。
それとも今はそんなことに気づく余裕すらないか。反応されれば
相手にとって自分はただの観客であるという立場を取って言葉を続けた]
言うまでも無く単純な話だろう。
彼女ほどの使い手が他の誰にやられると言うのだ?
[その物言いまでは半ば出任せだったが、相手が乗るだろうという予想も込めて努めて淡々と]
魔王―――世界を滅ぼそうとする意思。その力。
彼女はそこの彼ら達と共に戦い、企てを阻止した。
立場は違えど、その姿は立派なものだったよ。
魔王。
その力はあまりに理不尽で、善悪のシーソーゲームにとってアンバランスな存在かも知れないね。
『無論、アニュエラ。そなたもじゃ』
[そんな意思は無論、表には出さず。魔王と繰り返す言葉が相手の耳に、脳髄に呪いとなって染み込むように繰り返した。]
ん?
[JJの視線に気づいて振り返る。そこに居たのはにゃんこ……と、女の子三人。]
あ、やっぱ気になる? うさ耳がシャルロットちゃんで、ぼんきゅっぼんがグラジオラスさん。金髪のおねーさんはえーと……見かけたことはあるんだけど名前までは。
[的はずれな紹介をした。]
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