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んん?
ふむふむユーリ。ゆーね。うん、よろしく。
[なんだか思いっきり怪しい名乗りだったけど、にぶちん配達員は気づいていても気にしない。
かってに噛み砕いたあだ名つけて、にっこり]
なるほど。
[少しオーバーアクション気味にも見えるユーリの言葉を、さらっと素直に受け入れる]
じゃあ…こっからはジャスティス急便の仕事の話?
ってことなら、ジャスティスのお届け先と、お荷物を伺いましょうか。
[笑みは崩さず、ユーリに問う。婉曲な表現ではあったけど、要約するなら『どこでなにする?』というシンプルな問いだろう]
ほほぅ
[小さい感心の声は誰に向けたものか]
そのような世界がくればよかろう、最も、その世界の住人に我はなれぬがな!!
[己にはない思いを静かに感じながらも止まる気はない。
広範囲に放つよな闇の力は、一点に収縮された光の力は闇を抜いて、体を抜き、集わせた力を放出しきったところで、己をさいなむ力に膝を着く]
へぇ?
言ってくれるじゃない。
あたしのこれを……さ。
[そう言って笑うと、指を鳴らす。砕かれた1本の剣は8(10)本の短剣と化して彼に襲いかかった]
くすくす、中途半端に砕いたらまた短剣が増えるだけだよぉ?
[笑いながらそう告げると、光弾も彼に向けて放っていく]
/*
メモ見ました。おねがいしましょうw
急に表出なくなっているので気づく人にはもうバレてると思いますし、自分用ロール思案中。
基本長いソロールになりそうで、ちょっと今は挟めないなぁとか適当に。
*/
お、姫様抱っこ・・・ですとぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?
― アニュエラの道具屋→中立亭 ―
[思わず絶叫を上げた男を、アニュエラは心底面白そうにクスクスと笑いながらも、移動の際には『お姫様抱っこじゃないとイヤよ?』と断固として動かなかった。 そしてその結果がコレである。]
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
一刻も早く中立亭へ到着せねばァァァァァァァ!!!
[街中を己の出せる全ての力を持って疾走。 それでも腕の中に抱き抱えたアニュエラを細心の注意を払って丁寧に扱っているのは―――流石と言ってあげたい]
これも試練なのですか、団長殿ォォォォォォ!?
[8(50)秒後には中立亭の前へ衝撃波を伴って到着するだろう]
……あんだよ、敵じゃねえのか。つまんね。
獲物はくれてやってもいいけどよ。
俺に命令すんじゃねえよ、眼鏡。潰すぞ?
しっかし増援が入れるなんざ、魔王城ったって大したことねえな。はん。
番犬、足りねえんじゃねえの?
[荷物の中を漁る]
――普通になろうとするのも、努力の内じゃよ。
尤も、力で手に入らないものを見付けなければ……
永遠に気付けぬかもしれんが、のう。
[光の力は闇を貫き通した。
しかし、それは拡散した闇を消し去るには至らず。
トメ子もまた、膝を折ることとなる]
フフ……全力で、ただ勝利のためだけに力を使っても、相討ちがやっとか……。
アタクシも、まだまだじゃわい。
[そのまま、意識まで薄らいでゆく]
[指が鳴れば、大きな剣は小さき剣となり
同時に飛んでくる光弾、もが...に飛び掛る。
それは、彼…を見事に貫いた様に見えたか]
そうか、割れるのか。
ちょっとそれは厄介だなー
[しかし、貫かれたはずの...は動じる気配も無く]
あぁ、其処の…メイアルさんだっけ?
解呪は?できる?
[唐突に、彼女にそんな事を問い掛けただろう]
「『〈《わあああああ》〉』」
[喫茶まろんの天井付近から突如花束が床に落ちる。しばらくすると、花束の中から...が現れ]
なにがあった?
「なにがあった!」
〈さっぱりわからん〉
《きれいだねー》
[花束の上をくるくると回っていた**]
ええ、それでは――――、っ……
[ぐらり、世界が揺れる。
しかしすぐにカンナギに向き直り。]
……行きましょう、凍れる城へ……!
[ドンファンが到着する前には、出発していただろう。]
>>288
ユーイチさんがおごってくれるそうですから、たくさん注文しちゃいましょうか?
グラジオラスさんはこう見えて、怪我人さんなのです。栄養をたくさんつけなきゃいけないのです。
……あれ?そういえば身体の方はもう大丈夫なのですか?
へぇ?
[貫かれた彼の姿を見て、それでも平然と喋る彼に少しだけ驚きを見せながらも。何らかの魔法なのかと思いながら]
解呪?
何でそんな事を聞くのかしら?
[その程度の魔法が使えない訳も無く。それでも彼がそんな事を問うてくるのが不思議であえて答えずに。]
/*
でわ、匿名メモにてシャルロット殿にポーク班長の件をお任せします、と伝えますね。
コミット進行に関しては、もちょっと保留な感じでお願いします でいいですか?
何…御主の気概がもたらしたのであろう。
[指を揺らせば、意識薄らぐ直前のトメ子を、拒絶する意識がこなければ中率亭へと転移させる。…意図せずアニュエラの近くに降りるかもしれない]
『メイアルよ。退く心構えだけもて』
[命令ではなく忠告めいたものをメイアルの脳裏に響かせ、途絶える。]
けけっ、チャンスじゃねえか。
魔獣なんかよりこっちだろ。
婆さん、あんたの犠牲無駄にはしねえぜ。
[相討ち状態の魔王とトメが視界に入ると、
魔王に向かって爆弾を投げつけた]
試練はいいけど周りも見なきゃだめだよー。ドンファンくん?
[ユーリの言葉を待つ間に、ドンファンが叫びとともにせまってくるの>>294を見れば。一足飛びに彼の目の前に移動し、おでこを抑えるようにして減速させた。衝撃波の軽減率は2(10)割くらい?]
はいはい、ンじゃあジャスティス急便、いっきまーす!
あ、ゆー、ちゃんと掴まっといてね?
[ドンファンの勢いはあんまり減速し切れなかったことだし、衝撃波が届く前に出た方がいいかと思い直し。
ユーリに促される>>300まま、自転車を急発進させた。
魔王城につくのは23(40)秒後]
/*
とりあえず、初日犠牲者の扱いはこれで良いとして。
これで今日の分のコミットは問題なさそうですね。
あとは赤ログの設定合わせぐらいで・・・
メイアル殿はどんな感じで考えてますか?
―魔王城→中立亭―
な……なんじゃ?
[突然体が浮かぶような感覚があったかと思うと、周囲の風景が一瞬にして切り替わった]
く……なんてことじゃ……
まだJJさんが……
[周囲に人影が見えればそのような呟きを残したが、直後にダメージと疲労により、意識を失うのだった**]
だって、ボクの魔法が解けなきゃ。
[ほら、と言うかのように、好き勝手飛び回る剣に視線を向けた]
ほら…傷すら付けられない。
[一つ、また一つと、小さな剣は彼を貫いて。
しかし、動じる様子等無く、淡々とそう、告げる]
知らないなら、教えてあげようか。
《魔法使いの両腕/終わる世界》
[何やら物騒な名前の付いた《魔法》は、その場を白い光で染めていく]
[55 50より下であれば、剣や光弾は残ったまま
しかし、それより上であれば、辺りを飛び交う剣や光弾を消し去って行くだろう]
フンッ、そのような意思では温い。
[投げつけられる爆弾を見るだけで、爆破する前に天井へと高速で飛んでいき、空で破裂するだろう、そして生き残った魔獣を呼び寄せて、踏み砕く]
[浮いてる何かを掴み損ねて舌打ちしたが、それがぽとりと落ちて花束になるのを見て、目を丸くする。]
うんうん、なんか助けて貰ったみたいだし、しっかり奢っちゃうぜ!
[エルヴァイラから、保険の他にも組織からの補填があるって言われたっけしな、などと打算を胸に秘め、お小遣いの皮算用。]
怪我人だったらしっかり食べて体力つけないと。ここのおっさん……マスターのピラフは絶品なんだぜ!
[二人に向けてメニューを差し出す。
なんか外から大きな音がしたかも知れなかったが、絶賛かっこつけ中の彼の意識に入るはずもなかった。]
/*
赤陣営なら。
それこそ、1つの力の為にと。
立場は違っていても、その力という1点で結ばれてる集団……というのが案外良いかもとか。
そして、C狂が表の状況的な意味でも援護に来ないかなとか思ってしまった。
─アニュエラの道具屋→まろん亭─
[クスクス]
[クスクス]
なかなか良いワンコだわ、アナタ。
[抱かれて運ばれながら]
[こぼれる笑みに、0.58度ほど、地軸が歪んだ]
ああ。困ったわね。
美しすぎるのは罪……。あたしは生きているだけで、罪を犯してしまう。
[クスクス]
―>>308同じく23秒後・魔王城―
OK、まずはお掃除タイムだ。
玄関先くらいは片付けといてほしいよねー。
配達する身にもなってほしいな…っと。
[ユーリを乗せたまま、自転車の勢いでもって魔物の群れを蹴散らす撥ね飛ばす轢き倒す。まぁ、魔物って大概頑丈だし、死にゃしないでしょとか若干のん気]
ちっ、そう甘くはねえってことか。
[空中で四散する爆弾に、小さく笑み。
こちらへと向かってくるマーターからは、ローラーブレードを使って逃げて避けて]
先にこいつをぶっ壊しとくぜ。
[走りながら、さらさらと時を刻む砂時計に向かって爆弾を投げつける]
へぇ……面白い魔法だこと。
[くすくす笑ったままで、彼が剣や光弾を消し去っても動じることも無く。指を弾くと再び黒剣は生み出されていき]
ふむ、永続的なものじゃあ無いみたいねえ?
だとすると、一度解呪すればすぐにでもって所?
[薄ら笑いを浮かべるが、入ってきた姿を見ればカンナギには笑いかけ……ユーリには]
あらあ、貴女はこないだの?
皆揃ってどうしたのかしら。
[子猫をしょりしょりしていたが、不意に目をやると、店内の一角が綺麗な紫色で埋まっていた]
あら、シラン。綺麗ね。
「くるくるしてるの。ぱしってしてきていい?」
だーめ。
[突如出現したシランに目を奪われていると、今度は大きな音に揺さぶられた]
……何?今日は忙しいわね。
[音に気取られたのも束の間。女の子二人を前にしている男の子に笑みをこぼしつつ。
全く忙しそうに見えない所作で薫り高い珈琲を味わっている]
/*
なるほど、一つの力の為にってのは分かりやすい。
この場合は『異次元連結能力』(適当な名前付けてみた)を持つ者同士で感応しあい、立場は違えどなんらかの目的(今までの流れからして、正義と悪の戦いを"一時的にでも"無くすとか?)の為に協力しあう。
とかこんな感じですかね。
>C狂援護
ジャスティス勢多いしアクティブすぎるからね!w
ふむ、科学者ともあろうものが、稚拙な。
それはただの時報に過ぎぬ、最も…
[砂時計に爆弾が投げ込まれ爆破しようが、そこには依然として砂時計はある。
ただ、時を刻むように流れいていた砂が止まっているのには気づくだろう]
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