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[>>171 続いて自己紹介をしてきた少年がこちらに視線を投げてくる]
おぉ、正義側の者もおりましたかっ!
片手間とはいえ正義を名乗るのは素晴らしい事、俺などはまだまだ半人前故に日々精進を積んでいるところ!
これからも共に熱く燃え滾りましょうゾォォォォォ!
[何度目かになる店内に響き渡る大声を出す。 当然の事ながら青筋を浮かべたアンクルが拳を繰り出してきて・・・以下略である。]
『何度言えば分かるんじゃぁぁぁ、やっかましい!!』
どぅごぁっはぁ!? (ズドゴーン!)
ま、破壊活動になるんだったら実は俺は正義もありかな、とか――うん、これ以上言うのはやめておきましょう。
[笑うエルヴァイラの姿に、肩を竦めた。再び復活した魔法陣を帽子の唾をいじりつつ見ていると、またもや脳裏に声が届くだろうか>>237]
力の相殺?
俺は世界を滅ぼす魔法の研究はしなかったし――同種の魔法陣を作るよりも……ここは術者を一発ぶっ飛ばした方が手っ取り早いような……
[ぶつぶつ呟いていると、丁度傍らの少年が声を上げた。>>239
うむ、ここは任せても大丈夫だろう。――別に魔法陣がどうなろうがどうでもいいのだが]
よし、今日は良いもの見れた。ありがとうございました、魔王さん。
[場の空気を全く読まず、へらり礼を言って山を降りようとする]
いや、完了したであろう。
ちゃんと魔方陣を綺麗な形に戻せた。
[根本的に色々ズレた返答]
これを消す方法、それは…む、来客か。
ちょっと世界を滅ぼそうとしただけだというのに忙しいものだ
[顎をしゃくる動作とともに小鬼が玄関のほうへ…一般人なら帰らせ、敵対者であるならば攻撃せよという指示の元向かわせる]
─アニュエラの道具屋─
[とん]
[テーブルの上に置くのは、ウサギのワンポイントが描かれたファッショナブルな時計]
ご注文の通りの、小型麻酔銃付の時計よ。
このボタンを押せば、ここから麻酔光線が飛ぶわ。効果は10分くらいよ。
相手を眠らせたら、後は……なりきって推理するなり、ふふ……ご自由に。
―町外れ―
子供は嫌いよ、綺麗だからって茎から花を毟り取って帰って…結局適当に水の中に放り込むだけなんですもの。
そうして苦しみながら消えて行った仲間が沢山居たわ。だから護りたくないというのが私の正直な気持ちね。
(この婆さんはどうだろう?)
私達だって生きているって事を解って欲しいわ?
でも、こんなものを捨てて行くような人がいる町じゃ無理かも知れないわ。
(この婆さんは違うだろうな)
[呆然としていたのを気を取り直し、指したのはポーチの中のラッ○リターン]
それにしても…本当に変な町ね。トメ子さん。
町外れにこんな城があるなんて…。
[トメ子の手伝いとばかりに一緒に魔王城の扉を叩いてみる。それは完全に遊んでいる姿だった]
ああ、魔法使いよ、さらばだ。
[答えた言葉には頷き一つ返さずただ去るというのを邪魔をしなければ見送ることさえせず]
止める方法だったな、配達者よ。
……既に知っているようではないか
[言葉は短く、広げた手に現れた鉄の球体がカンナギの眉間へと飛ぶ]
>>236>>246
わ〜い。ありがとう。
アニーさん大好きっ♪くふふ〜。
[無邪気に喜ぶシャル。その無邪気さは知らない人から見れば、とても諜報員には見えないだろう。]
あ、名前はシャルロットでいいから領収書をお願いします。
…そう言えばアニーさん今日はいつもより少しキレイな気がする〜。
でーとなの?
[シャルは変化したアニーに対し、微妙に違和感を感じた。]
女幹部 エルヴァイラは、C国狂人 に希望を変更しました。
女幹部 エルヴァイラ は、16人目として参加することにしました。
「おおおおお!?」
『ふるるるる!?』
〈こらはなせー!〉
《じぇっとこーすたー》
[されるがままにカンナギに振られながら、なんとか脱出しようと+表+(裏なら脱出)]
[擦れ違い様に会釈をした青年をちらりと見る。
一般人ではない空気を感じたが、この場では確かめられなかった]
うーむ、ありゃあ魔力かの……むん?
[と、玄関が小さく開いて、小鬼が顔を出した]
おやあ、可愛らしい鬼さんだこと。
出迎えに来たのかねえ?
お空にあるアレはここの城の人が作ったのか、って、アナタでわかるかねえ?
[小鬼に対する問い掛けは、どう判断されただろうか]
/*
多角大変なので、魔王様を遠目に見つつ。
見物人の誰かが本参加するらしいですね。
歓迎光臨。
ところで、企画ページのキャラセット選定が村開始してからも票増えてない?!
mtmt vs カオス
それは…?
[肝心のことを言いかかった魔王の言葉の続き>>245を、身構えて待つ。が。
来客の応対に気をそらして肩透かし。それでもきちんと待つことにして]
ん?ああ、おにーさん帰るんだ?
ジャスティスがご入用のときはぜひともわがジャスティス急便へ!
配達運送など通常の業務も執り行ってますんで、よろしくー!
[と、見送り際に宣伝しておくのも忘れない。彼が帰り際に口にした『手っ取り早い方法』は。+裏+表:聞こえた。裏:聞こえなかった]
むぅ、正義を標榜するような有象無象が集まってきそうじゃの……
メルクリウス以外にも気づかれぬウチに退散するとしよう
行けっ、バイク怪人。
[...の命令で怪人はバイクに変化すると、シートに横座りで...を乗せたまま山を、立ちはだかる木々を避けつつ疾走して降りていった]
ええい、いいかげんにせんかぁ!!
[ひたすらわめいては寄ってくるドンファンを店から蹴り出して一喝。]
正義の味方など自称するなら、とっとと仕事してこんか!
ほれ!!
[びしり、と、空に浮かぶ魔法陣を指さし。]
あれが、おぬしの試練じゃ。
世界の破壊を止めることこそ、おぬしの使命じゃぞ。ほれ。
―中心街―
うーん、やっぱあれぐらいやらないと駄目なんだなあ。
適当にお近づきになって、適当にひっかきまわして、適当に幹部さんをさようならーってさせるのは……うーん、スケール低いんだなあ。今更ながらに反省。
せめて世界滅ぼすスケールの魔法完成させてから人間やめとくべきだった。うん。
[ぶつぶつ呟く。
影、というか。人間をやめてから、本人の力自体はただの悪の魔法使いをやっていたときよりも飛躍的に強くなった。だが――多分、制限みたいなものがかかっているのだ。それまで習得していた以外の魔法は、一切使えなくなってしまったのである。習得している魔法だけで、破壊工作をやるには十分なのだが……少し、後悔した。そんで反省した]
よし、俺も破壊工作頑張ってみよう。世界さんが迷惑する程度には出来るでしょう。
[物騒に宣言ひとつ]
おおっ!?
[黒服のにーちゃん見送ってたら、眉間になんか飛んで来た>>248]
っぶないなー。
つまりあの世に配達コースってことでOK?
[鉄球をかわした姿が、次の瞬間には魔王の背後に現れる。言葉を投げかけつつ、音速を超えた突き手がその言葉を追い越し、魔王の背中に迫った]
―現在・中立亭―
[一通り店主との殴り愛を堪能して満足したのか、先程までの激しい打撃戦を忘れたかのように店内で食事を取っている]
フムッ・・・む、これは美味い!
一芸に秀でる者は全てに通ずるとは言うが、流石は店主殿だ。
しかし、あの『非常めにゅー』と書かれた項目が気になる・・・一体、どのようなモノなのであろうか。
[暫く食事を続け、店主との会話を続けるだろう。 誰かが声をかけてきたのならば対応し、相変わらず暑苦しい反応を見せるはずだ。]
>>251
[にこり。桜色の唇で微笑を浮かべ]
[指を舐めて領収書をめくり、日付と金額と宛名と但し書きを書き込み]
うふふ。気づいちゃった?
そうなの。
あたし……ずっと想い続けていた人のために、ちょっと本気を出すことにしたのよ。
――町外れ――
子供は良い事と悪い事の区別がついてないからねぇ……。
それでも、護ってやらないといけないんじゃよ。
叱る事が、護ってやるって事なのじゃ。
[妖精のような彼女にわかってもらえるだろうか……と不安になりつつも答えた]
花にも食べ物にも魂が宿ってる、なんて考え方は古いのかね……。
[ラッ○ーリターンを寂しげに見詰める。変えていくのは、とても時間と根気がいることだろう。
尤も、この町に関しては、些細なきっかけでがらりと変わる事もあるけれど]
うむむ。アタクシも初めて見たのじゃ。
ここの住人やら何やらは日々入れ替わっておるからのう。
ほほぅ、はやいな
[身じろぎさえしない音速を超える突き手も前転することで避ける]
なぁに、そもそもにおいて、それ以外に方法などない
[口調は楽しげでありながら笑みも浮かべない。
鉄の針を前進に纏う様に顕し全周囲へと射出した]
―中央街・中立亭前―
うぐぬぉっはぁ!? (バゴーン!)
[>>256何度か店主とのやり取りをした後に店から蹴り出され、空を指差して一喝された]
ハァッ、なんだあの空に浮かぶ魔法陣は・・・店主殿、アレは一体!?
試練・・・! あれこそが俺に与えられた使命なのですな!!
ウオオオオォォォォォォォ、世界を滅ぼさんとする悪め!!
このドンファンがお相手仕るゥゥゥゥゥゥ!!
[魔方陣が浮かぶ方向へ全力で爆走するのであった]
―中立亭→魔王城―
/*
商品名変えているのだから伏字の意味ないことに気づいてはいたけど取り上げられてしまった以上戻せないw ごめんなさいですー
/*
サキュバス使う気むんむんで、変身前グラをゲルダにしたという。
美少女美少女〜〜♪
さ。役職何になるかなー。
*/
「『〈《わーーー!?》〉』」
[抜け出そうとしていると、捕まれたまま魔王の後ろに回っていて]
「なにがあった!」
「なにかあった?」
〈さっぱりわからん〉
《さっぱりさっぱりー》
[カンナギに捕まれたまま騒ぎ続ける]
―ある不動産屋の前―
[不動産屋の扉から男が一人。
刃物をじゃらじゃら鳴らしながらとぼとぼと出てきた]
く、くくく・・・。
ダメだ。何処の不動産屋も刃物お断りとか言って入れてくれさえしねェ・・・。
中には「スネオヘアーお断り」だなんて書いてやがる店までありやがった。
なんだよそれェェェ!!?くっそォォォォ!!
あァ、まァ仕方ねェな。
次の町で切り裂くとすっかァ。
ヒャッハァァァァ!!
[来る時と同じく、奇声をあげながら走り去って行った**]
切り裂きヒーロー ジャック が村を出て行きました。
[トメ子が小鬼に問いかけ、それに対しての向こう側の態度はなかなか形にならず]
……。
(チンタラしないで潰して中に行けば良いだろう)
[そうは思いつつもせずに居るのはトメ子の手前があるからだろうか]
ンだよー、だったら早く言えよー。
そしたらもっと迅速にジャスティスお届けできたのに。
[魔王の言葉>>262に口を尖らせ応じながら。針が届くその前に大きく後退して身をかわし、再び進んで一足飛びに魔王の目前に姿を現して]
ほい。
[片手に掴みっぱなしだったフヨフヨしたものを、魔王の顔の目の前に投げつけて。もう片方の手は、再び突き手で魔王の体を狙う…と見せかけて、その身にまとった衣を掴みにかかった]
/*
自分の中身ばれが激しいとかそんな事はどうでもいい!(よくねぇよ
少し他の面子を予想してみるか。
>アニュエラ殿
なんとなくだけど、かりょさん臭がする・・・
設定が凝ってる辺りにそれを感じるのかな。
>魔王
まぁ、しろんさんだと思うんだ・・・w
>シャルロット殿
なんとなく・・・本当になんとなくだけど風城さんか?
とりあえずこんなもん。
[小鬼はどうしてるかなんて魔王は知らない。丸投げているのだ]
遠回りしていたのは主の勝手だろう
…ところでな…
[投げつけられたものをゆらりと身を沈めるようにかわす。その速さはどうみてもカンナギなどよりも遅いというのにつかみにかかろうとして伸ばされた手を正確に布を纏わせた腕で掴み取る]
…それが全力だというなら…それで止めようというのなら帰れ。
そのようなものはここにふさわしくはない
[掴んだ手を振り払うようにして態勢をずらさせると興味を失ったように無防備に玉座へと向かう]
ぱたぱたぱた
[>>263と魔王城へ高速で向かうドンファンの前に飛び出してくる園児。呼び止めたが気づかれるかどうか]
あ、おにーさんおにーさん。
/*
カンナギと魔王がもうバトルしてるっ
いいねー
JJは今夜は遅いのかな。
話せたらいいなと思ったけど、そろそろ寝ますー
[城とその真上に浮かぶ魔法陣を見上げつつ。]
本部が言ってた異端ヒーローの仕業でしょうか…
とりあえず、こちらも対策しませんと。
[神父は教会の入り口に張り紙をした。]
『カ○ト寺院に非ず。復活の儀式は執り行っておりません』**
うーむ、言葉が通じているのかいないのか……。
[要領を得なかったり異界語のようだったりする小鬼の返答に、老婆は首を傾げ]
こうなったら仕方がない……少し、大人しくしていてもらうかのう。
[エヘン、と咳払いをすると、それまで体を支えていた杖を持ち上げる。
そして、その場でくるりと一回転し]
まじかるまじかる、おねむさんになーれっ☆
[内股になって片足を上げ、空いた方の手を腰に当てながら、杖の先端でびしっと小鬼を指す。
途端、小鬼はぱたんとその場に倒れて、その後1(10)分はいびきをかき続けることになるのだった]
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