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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[礼の言葉が届いたのかどうか、無反応で、簡単な配置などを終える]
これぐらいでよかろう。
あまりやりすぎるものではないのでな。
[どちらかといえば城の中身を動かしたくないという程度の態度で、また玉座へと戻り]
ほぅ…もうそろそろこの島国ぐらいは消せるようになったな
…と思ったら、屋根はジャンプ台だったんですか。
[額に手をかざしてカムナギを見送る。]
むう…あの力量。
聖騎士候補として本部に推薦すべきか。
もうしばらく様子を見ましょう。
[その男がくしゃみに襲われたのは、例の店で自身の噂>>110をされてからやや後になってからだった。]
……ああ、忌々しい。
[あの女が何か妙な噂でも吹き込んではいまいか、と思った。
もっとも、その噂はヒルデルードの真の目的を暴くものではないだろうと推測することはできる。
しかし――]
「そのー、大将がただの大きなお友達だって勘違いされるだけなら、別にウチらにもボスにも損は無いんじゃないんすか?
偽情報ならむしろ得っすし」
[ふっと実体を見せた使い魔のひとりがそう零した。
召喚師は何の否定もしなかった。その代り、頷きもしなかった。]
「ところで大将、アレは放置してて良かったんですかい?
何か大将のこと知ってたくさいっすし、ビミョーに正義なオーラもあった気がするんすけど」
[使い魔はあの時の客の一人>>102のことを指して問うた。
ヒルデルードも彼の存在はあの時認識はしていたのだが、指差され叫ばれさえもしたにも関わらず特に関心を払わなかったのは]
あの場で奴に反応すれば、奴以外の客にも私の正体を晒すことになる。
[既に皆に正体がバレていたらどうするのだ、という突っ込みをしてはならない。
「市民から正体を隠しつつ暗躍する悪」として振る舞うことが肝要なのである。……とのことらしい。]
なに、今すぐに始末せねばならぬ程の脅威でもあるまい。
好機を見計らって始末すれば良いだけよ。
……戯言が済んだならば、行くぞ。
[こうして、今は一見ただのカラスにしか見えない使い魔を連れた男は場所を移ったのだった。]
―組織本部への帰り道―
「殿ー!とーのー!!」
[ぱっと男の視界に入ったのは、行方不明になっていた小さな小さなモモンガの魔獣だった。]
戻ってきたか……さて、今までの経過を話して頂こうかね?
「あ゛ー、えっと、その、本当すいません!!
……じゃなくーてー、殿、ボスからの連絡です、なんか隣のトナリくらいのヨウマタウンにいる例の支部が、ヒーローサイドに寝返ったらしいんで、今すぐ叩かなきゃならんっていう話です」
[なんと、と男ははっと瞬いた。
それから暫くして、このとある組織の悪の幹部たる召喚師はジンロウ町から暫し姿を消すのであった。]
16人目、切り裂きヒーロー ジャック がやってきました。
切り裂きヒーロー ジャックは、おまかせ を希望しました。
[何処からともなくゆらりゆらりと薄ら笑いをした男が路地に現れた。
その男の体中、何処を見ても刃物が装備されている]
ヒャハ、ヒャハハハハ!!!
あァ、ここかァ・・・。悪ィ連中がやたら居るってのは・・・。
[耳障りな甲高い声を上げ、舌舐めずりをして危うい雰囲気をまとい]
ククククク・・・。これでまた血が見れるなァ・・・。
ここ暫くは何も切り裂いてねェし。
歯ごたえのある奴が居るといいんだがな・・・。
何より・・・、何よりなァ・・・!
[カっと目を見開き、口を半円状に開ける。その姿はまさに悪魔の如く・・・]
悪い連中倒せねェと、良い子が安心して眠れねェんだよォォォォォ!!!
[色々と台無しである]
―中心街手前―
[トメ子の動きは通常の人間の老婆のものとはとても思えない、少々瞳の色を変えて眉を潜めた]
(この婆さん、只の人間ではないな…)
その分、正義の味方さんも居るのよね?
さっきも流れ弾が飛んで来て驚いたわ……この町に来てまだ長くないから、なかなかこの環境に慣れなくて。
[食べかけの菓子袋の口を押さえて丸め、自分のポーチに押し込めた]
やっぱりあんまり驚かないのね…可愛いって、そんな…照れるからやめてっ。
ところでお婆さんも可愛らしい杖を突いているけど、何かの流行りもの?
もしかしてお婆さんも正義のヒロイン…なんて!
[特におかしい事はないのだが、そのデザインが気になったようだ]
[この町に存在する正義の連中や悪の商売敵を手合わせする機会は暫し無くなるであろう。
そしてあの恨めしい女店主の顔を見ることも、当分の間は無い。
そのことを胸の内で、どこか寂しく思わなかった訳でも、無い**]
さて…これをどうやって設置しましょう。
配線なんかに詳しい技術者に来てもらうべきですかね。
[なんとはなしに思い出すのは、旧知の発明家。]
プロフェッサーJJ…あの方なら、面白いギミックを加えてくれたでしょうに。
悪の召喚師 ヒルデルード が村を出て行きました。
−回想:アニュエラの道具屋−
[爆音。ブレーキ音。挨拶の声]
あ、ナギ君!
[何度訂正しても、変なニックネームをやめない相手に、こちらも変なニックネームで呼びつけてやって]
さすが仕事が速いね。
こっちが届けて欲しい物。お代金は振り込んでもらうから、この振込み用紙を一緒に届けてね。
で、こっちがナギ君の探し物。
壊滅セール品だから、結構安く仕入れられたんだよね。
ナギ君には、いつもお世話になってるし、これだけでいいわ。
[と。指を立てて示す]
[二本]
まいどあり〜!
ナギ君ってば、金払いがいいから好きよ!
>>173
…いらっしゃい。
[入ってきた女性に視線を向けて、ついでに腕の中の猫を見る。]
……別に、店の中を勝手にうろつき回らないなら構わんよ。
なにか飲むかね。
>>172
あー、うん、いいよー。
まずは先にジャスティスしてくっからまたあとでねー。
[なんてのんきに答えつつ。教会の屋根を足場にした自転車は、跳んで、飛んで]
―魔王の城・上空魔方陣―
いやぁ、まさかここまで飛距離稼げるとは。
[空に浮かぶ魔法陣の上で、ぽりぽりと頬をかく影一つ。遠目に見てたときより明らかに光を増した魔法陣の上で、ちょっと、考えて]
んーっと…魔法のことはよく分かんないけど、魔法陣ってことは書き換えればOK?
[聞いてみたけど答えてくれる人はいない。となれば実践あるのみ]
おー!これ!気持ちいーなー!
[なんて浮かれた声を上げつつ、魔法陣の上をしっちゃかめっちゃか猛スピードで走り回る。そうしていれば、タイヤ痕で多少魔法陣がゆがんで来ただろうか。その結果どうなるかは…
…どうなるんでしょう?]
ヒルデルートさん、お疲れさま。
また何処かの村で会いましょう。
>>185 おっと、またカムナギとすれ違い発言。
依頼うけてくれてありがとうございます。
[ハムカツサンドをはむり。
流石にオススメだけあって、普段とは一味違う
─普段も十分美味しいのだが、今日はまた一段と美味しい物だった。
黙々と食す...だが、店主が掲示板に何かを貼ったのを見やれば。
好奇心から、席を立って掲示板の貼り紙に目を通す]
っへー。
支配してて、セカイが…消える…?
支配したら、そのまま征服するんじゃないんだ。
[思った事をぽつり。
最後の一切れを口に詰め込むと、席に戻り、残りのカプチーノで胃に流し込み]
おじさん、ごちそうさまー。
お代、そのまま置いておけば良いよね。
[ぱぁん!と手を合わせて、店主に声を掛ける。
入れ違いに入って来た少女(>>173)には、軽い会釈をして、中立亭を後にした]
む?ついに邪魔しに来たか。
しかりと門からこぬとは礼儀しらず・・・なっ!?
[魔方陣が歪めば暴発しそうなほどに光が膨らみだすだろう]
なんということを・・・これではこのまま一日ともたず暴発して世界ではなくこの島国しか滅ぼせないではないかっ!!
/*
ジャックさんになんだか胸キュン。
こちらヒロインぽい見た目の割に悪役じみたことしてるのでちょっぷり仲間意識を持ってます。
カワイイナア!
/*
ところで、「喫茶まろん」が大人気です。
見物人なのに、なんでこんなに絡まれまくる。
さすが立花藤兵衛 (違
キャラだて巧過ぎるぜ、ハニー
>>184おじさん
ありがとう、物分りの良い子だから、迷惑はかけないと思うわ。
動物タイプの怪人さんにも評判だものね、お店。
そう言えば小さい頃は怪人さんって何食べてるのかすごく気になっていたものだけど、今はあまり気にならないものね。
食事をともにするっていうのは、素敵なことよね。きっと。
私は珈琲、貰おうかしら。砂糖はいらないわ。
[子猫を膝の上に載せ、暫く逡巡してから、思い切って尋ねてみた]
……おじさんのところ、メニューにイモリの黒焼きって置いてるかしら?
[>>186丁度食べ終わったのだろう、会釈をした青年に会釈を返した。
目に入った子猫は、何ともキラキラした目でマスターをじっと見つめていた]
―魔王城上空―
「感じるぞ!」
『感じるか?』
〈すごいエネルギーだ〉
《バリバリ、やめてー》
[いろいろと漂いながら、気づくと魔王城上空に来ていた]
「乗り込むか!」
『乗り込むか?』
〈めんどくさい〉
《うさんくさい!》
[なにやらうるさい連中は騒ぎながらも魔法陣の傍へと降りていく]
―魔王城のある山→魔王城へ―
この奇怪な町に赴任してきて早数週間か……ヒーロー共が跋扈する町と聞いてはいたが、ヒーローだけでは飽き足らぬとはな。聞いておらぬぞ。
[二足歩行で山を登るバイク怪人の肩に横座りで乗ったまま、魔王城へと登頂。魔方陣を見上げれば何者かがちょっかいを出しているのか光が歪み出しているのが下からでも見て取れる]
おぃおぃ……まさか暴発させる気ではないじゃろうな。
巻き添えは御免じゃぞ……。
[不安げに上を見上げたまま、ため息]
─アニュエラの道具屋─
[ふと]
[賑やかな道具やに、一瞬、客足の途切れる時間があって]
[すとっ]
[店主の傍の、窓の外に、降り立つ小さなの姿]
あ。
来てくれたのね、情報屋。
どう? あの方の様子は……。
[そっと目を伏せ、小さな声で尋ねる]
ある正義の味方は、あたしに命を捧げると言った。
ある悪の幹部は、あたしに世界の半分をくれると言った。
でも、あたしは全部を断ってきた。
あたしが欲しかったのは……そう……、あの方だけ。<<初代魔法少女 トメ子>>だけだったから。
――中心街手前――
ホホホ、その通りじゃよ。
大抵の危険は正義の味方がなんとかするもんじゃ。
ただ、流れ弾なんかは防ぎ切れないからのう……。慣れない内は、警報の出た地域には近付かない方が無難じゃよ。
[とはいえ、どの地域も一日一回は警報が出るのであるが。
新参者である花の子への説明は、苦笑交じりのものになった]
アタクシがこの町に住み始めてから、2(6)0年にはなるからのう。とはいえ、昔は平和なもんじゃったよ。
[グラジオラスの言葉に頷きつつ、杖の話になればふっと笑って遠くを見]
さあて……どうだかねぇ。
[そしてゆっくりと歩き始める]
アタクシはこの町がいつまでも平和であって欲しい。ただ、それだけじゃよ。
[老婆の歩いて行く先では、謎の魔法陣が、どんどんと光量を増しつつあった]
む…
[歪んだ魔方陣からの余波に、近くの山に光柱がたち、一部が切り取られたようにすっぽりを消えた]
ほほう、これは予定外、しかしそれもまたよいな
/*
あれ。
「メモ(自己紹介記入)」の他に「自己紹介」というのがある?
別ものなんかい。
でも、どこに書けば反映されるのか、わからんー
(数分経過)
ハニーに聞いてしまった。てへ。
これから書きます。
あー…なんかやばそ?
[ぐにぐにに歪んだ魔法陣の上で、首をかしげる。不安定にびかびか光る魔方陣は、確かになんだかやばそうだ]
やっぱきちんと持ち主に何とかさせなきゃダメかぁ…。
まぁ、まだ平気だよね?
[なんてのん気に言いつつ。魔法陣の端っこ引っつかんで、魔王城へと自由落下]
[ずどん]
どうもー。毎度おなじみジャスティス急便です。
[びかびか光る魔法陣の端っこ掴んだまま、落下した先、二つの人影に声をかけた]
そうみたいなんだよねぇ。
おにーさん、これなんとかなんない?
[そう聞いたのは、初めて見る顔の黒服>>188]
……そう。
おばあちゃまは、ついに動き始めたのね。
ライトサイド……初代魔法少女たる、あの方。
あたしが、「悪以上の悪女」から、足を洗った理由……。
……。
平和の守り手たるおばあちゃまが、動くなら……。あたしも全ての力を、おばあちゃまに捧げるわ。
そう。「道具屋アニュエラ」ではなく、「妖女アニュエラ」の力を、おばあちゃまのために使うのよ。
・・・ふゥ。
さァて、初めて来る街だ。
まず最初にやる事と言ったら・・・なァ?決まってンだろォ。
[ニタリと薄気味悪い笑みを浮かべ、手に持つナイフを舐める]
出来れば刃物屋が近くて、食料品・ホームセンターが近い所なら尚良いんだがな・・・。
あァ、ヒーローたる者、やはり基地がねェとシマらねェしなァ・・・ククク、フフフヒャハハハハ!!
さァ、不動産屋は何処だァァァ!!ヒャッハァーーーー!!
[両手に刃物を持ち、笑い声をあげながら一迅の疾風となって表通りに走ってゆく。
その姿は通行人たちからとても目立ったかもしれない**]
>>186
ああ、またどうぞ。
[席を立つカルロを見送って、食器を片づける。
その最中に、アリアからイモリの黒焼きを求められ>>189]
………。
倉庫に、まだ残っていたかもしれん。
ちっと待っとれ。
[そう言い残して店の奥へと消えた。
+表+←表なら買い置きが見つかるだろう。]
「ねつげんはんのう!」
『どこからだ?』
〈あーあ、やまきえちゃった〉
《ばくはつだー》
[魔方陣の辺りを漂いながら消えた山を見る]
ククク、まあよい、このままプロローグなのに一気に最終日だっ!!
[メタ情報なんてなんのそのな魔王なんだけど]
・・・しかし景観が悪い。一部だけ壊れるなど華麗ではないっ!
[変なとこ憤った]
山が消えた……か。
[>>194の光景に息を呑む。]
その力、是非とも欲しいものじゃが……
度を過ぎた破壊は、破滅を促す……
魔王の狙いと我が組織の狙いが根本から異なる以上……
くっ、勝てるかあんなモン!
[肩の上で地団駄を踏む幼女にバイク怪人はおろおろ]
[しばらくして、倉庫の片隅に眠っていたイモリの黒焼きを皿に載せて戻ってくる。]
最後の1個が残っておったぞ。ほれ。
[目をきらきらさせている黒猫の前に皿を置き、アリアに前には淹れたての珈琲を出す。
ちょうどそんなとき、窓の外が光ったのに気が付いて、眉をひそめた。>>194]
また派手なことをしおってからに。
まったく、最近の連中はなっとらん。
じゃあ華麗にやり直すために過去の失敗作を無きものにしておくれよ魔王さん。
[変なとこ憤ってる魔王>>200に、あんまり期待してなさそうな声で言ってみる。視線は上。魔法陣を眺めながら、掴んだ端っこから手繰り寄せようと、ぐいぐい引っ張っている]
んー…
行けっかなぁ…
行けそうな気もすんだけどなぁ…
― 回想・ジンロウ町二丁目二番街道 ―
わわー、早く戻らないと定時連絡に間に合わないです〜!
あ、そういえばこの近くでバトル警報が出ていたはずです、これはチャンスですよ。
『ウオオオオオオオォォォォォォォ!!!』
ナイスタイミング♪……ん?見かけない顔ですねぇ。新米さんでしょうか。
[野次馬の中に紛れ込んで様子を伺う。隠し持っていたカメラでその容姿をこっそり撮影。]
『燃え上がれ我が魂っ! 爆!裂! 気合弾ッ!!』
(どっかーん)
はわっ!三流連中とは言え、あのモヒカンズがあっさり一掃されちゃったですよ。
なかなか厄介な相手になりそうです。あの黒い人の情報が集められればお手柄になりそうです。
[住民の拍手喝さいの中、ひっそりとその場から立ち去る。]
― 回想・了 ―
おう、配達屋か。
判子は小鬼にもっていかせるから少し待っておれ
それに今は緊急事態だ、空から降らずにちゃんと門からやってくるとよい
[今はそれどころではないという程で玉座に座りながら指を鳴らすとカンナギに掴まれた魔方陣は元に位置に戻っていく]
「もどるのか!」
『もどるのか?』
〈じゃましてみよう〉
《そうしよー》
[魔方陣が元に戻っていくのを見ると、興味本位で邪魔をして見ようと+表+(表なら成功)]
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