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>>99
[艶やかに煮られた鯖の味噌煮と千切りのキャベツを手早くコッペパンに挟み、油紙にくるんで手渡す。
伝えられた言葉には片方の眉を上げた。]
ふん。一応聞いておいておくわい。
[ぶつくさ言う顔に、”またか”という文字がくっきりと浮かぶ。
慌ただしく去っていくカンナギをちらりと見送って、また黙々と店の掃除を始めた。]
― 二丁目→中心街 ―
[土煙をあげ街中を爆走していると、前方から物凄いスピードでこちらに迫る黄色と金色の混ざったなにかが迫ってくる―――もとい、すれ違った]
ぬ、今のは・・・!?
『お。元気いーねー。
がんばんなよルーキー!』
[>>98直後に真横に並び人懐っこい笑顔で声をかけてくる人物が―――今まさに猛スピードで追い抜いていった]
おぉ、あれはカンナギ殿!
ウオォォォォォォォォ、最速疾風の異名を持つカンナギ殿といえど、負けるわけにはいきませぬゥゥゥ!
[追いかける速度は5(711)km/hほど、ちなみに目的地の方向は完全に忘れさっている]
[何故かド派手に爆発した二丁目の一画から起き上がる。 ちなみに何故か辺りに被害は出ていない辺りがジンロウ町の謎である。]
うぬぅ・・・まだまだ精進が足りぬっ・・・!
しかし、カンナギ殿の速度は相も変わらず素晴らしいものであった・・・! まさにあれこそが最速疾風!!
正義の一員として、一度ご指南して頂きたいものだっ!
おっと、いかん。
『中立亭』に急がねば・・・団長殿の話では、大変な傑物であるとの事、失礼がなきようにしなければ。
[『中立亭』の店主。
一昔前はその巨体と怪力をもって悪の軍団との戦いを素手のみで渡り合ったという豪傑。 現在の爆裂正義団団長とは戦友、共に肩を並べ戦ったという仲であり戦場では彼等二人を指して『双巨人』と呼んだ。
現在では前線から退き、ジンロウ町の中心街にて正悪完全中立地帯である食堂『中立亭』を開いている。
なお、隠しメニューではないがカレーを非常時以外に頼むのは止めておいた方がいいだろう・・・店主の鉄拳を味わいたいのなら別だが。
引用 正悪団体図鑑・中立亭]
―中立亭―
[土煙と雄たけびを伴って店の前へと到着した。 >>100その頃には既にカンナギはいないであろうか。]
おぉ、ここが団長殿が言っていた『中立亭』か!
無事到着致しましたぞ、団長殿ォォォ!
[ひとしきり天に向かって吼えた後、店内へと入る]
失礼致す!
俺は爆裂正義団団長からの勧めでこちらへ参ったドンファンという者、店主殿はおられるか!!
[店内に響き渡る大声に何人かの客が*顔を顰めただろうか*]
─二丁目・ビルからの帰り道─
はぁーあ、とんだ無駄足だったなあ。
[ふう、と深く溜息一つ
途中、投げて来た勉強の事を頭に浮かべるも、既に其方に割く気力は無いようで]
何か食べて、気晴らしてから帰ろうっと。
[寄り道をする事を決めると、何時もの店に向かう事にする。
周りの迷惑にならぬよう、街道から路地へと移り、声を張り上げて]
《魔法使いの腕/天翔ける翼》
──発動。
[魔法の翼で、空に飛び立った。
目的地は、馴染みの喫茶店である、中立亭]
[食事なら中立亭を、小腹がすいたならトメの駄菓子屋をと紹介し、見送る]
お金が出来たら、すぐ来てね♪
返すまで、ヤラレちゃだめよ。
[とはいえ、もちろん彼が誰かに倒されたなら、ツケごと全財産をむしり取るだけの話。ご機嫌]
[敗北者を回収して回る業者に、連絡を取り]
[その後、ジャスティス急便のカンナギにも連絡をいれる]
あ、あたしあたし。アニュエラよ。
前に探してるって言ってた超合金フレームとタイヤ、こないだ壊滅した正義の組織から、横流し品が入ったわよ。
それと、聖ゲルト教会の神父さんに、届けて欲しいものがあるの。手が空いたらよろしくネ。
>>109
[カンナギが去っていった後、今度は店の表で何かが吼えた。
渋い顔で箒を片づけ、カウンターに戻る。そこに入ってくる、黒服の男。]
いらっしゃ……
[声を掛ける間もない大音声に、こめかみの血管がぷくりと盛り上がった。]
静かに、しゃべらんかいーー!!
[入ってきた男に負けないくらいの怒鳴り声と共に、手元にあったアルミの灰皿を投げつける。
ぶん、という唸りとともに、銀の円盤が男に向かって飛んでいった。]
――で。
ワシが『喫茶まろん』の店主、アンクルじゃが、なにか用かね?
……『中立亭』の名は、なうなやんぐに受けが悪いから、変えたんじゃよ。
―うるさい男が来る少し前―
>>113
[なじみの客が入ってくると同時に、いつものカプチーノを淹れ始める。
泡立てたミルクをたっぷりと流し入れ、今日は*09西表山猫*を描いて出した。]
今日は、ハムカツサンドがうまいぞ。
[お勧めを聞かれて、今日の会心作を答える。
黒服の男が入ってきたのは、その直後のこと。>>109]
[ぽん、と、目の前の男の肩…は届かないので、背中を叩こうとした矢先
彼に向かって飛んで来た、銀の円盤]
うひゃあ!?
[円盤のスピードに驚いて、その場にしゃがみこむ
特にたいした事が(自分に)無ければ、立ち上がり、埃を払っただろう。
彼がどうなったかは、確認に勇気が居る気がして。
若し無事そうならば、改めて声を掛ける心算でいる]
[いつもの席に腰を掛けようとしたその時、勢い良く扉を開けて入って来る、男。
扉の開く音に振り向き、さっきの男と気付く前に]
『失礼致す!
俺は爆裂正義団団長からの勧めでこちらへ参ったドンファンという者、店主殿はおられるか!!』
[店中に良く響く大きな声。
急な大声に顔を顰めていると、続いたのは、店主の怒声と、空飛ぶ銀色の円盤]
…相変わらず騒がしいな、此処。
[漏らした言葉を認める者はいただろうか。
半ばいつもの光景に呆れた様な顔をして、視線をカウンターに戻す]
[彼がどうなったかは、確認に勇気が居る気がして…若し無事そうならば、改めて声を掛ける心算で]
―『喫茶まろん』―
ニーハオ
[とぼけた調子で挨拶して、店内に入ってきたのは独特の装いを纏う少女。店内に入ったか入らないかぐらいの所で銀の皿が飛んでいく光景を目の当たりにすると肩をすくめて笑って見せた]
相変わらずね。マスター。
[薄く笑って円盤の飛んでいった方を見ると、カウンターに向き直り]
あらあ、自称正義の味方さんまで来てたんだ。
[正義側の魔法使いと見ればからかうような声をかけた。それでいて、にこやかにマスターには注文を]
あたし、アールグレイね。
それをミルクティーにして。
後は、なんか甘いもの無いかな?
[カプチーノの絵にくすり、笑みを漏らす。
この店主、こういった物には可愛い動物やらの絵を描くのが得意なようで…。
顔に似合わないなんて言ったら、酷い目に合いそうだなあ、等とぼんやりと考えながら、砂糖を入れた
おすすめメニューのハムカツサンドを出されるまで、もう、時間は余り掛からないだろう**]
パタパタパタ。
[軽い足音と共に、入ってくるのは少し場違いにも思える童女。小さな闖入者に対しての反応はまちまちだろうか。当人は頓着することなく店の主人の元へ向かうと]
こんにちはー。おじーさん、おじーさん。
今日もあの"いつもの"を2セットくださいなー。
[カウンターに上半身を乗っけるようにして注文。テイクアウトらしく、そのまま足をぱたぱたさせて待つ仕草をしていれば、行儀の悪さを叱られたかもしれない]
うん、うん。そーなんだ。
今日はおうちに"お友達"が来てくれる約束になってて、うん。
"みんな"で食べるんだー。
―二丁目上空―
[二丁目の上空を漂っていると、突然下からの爆風に煽られ]
「かぜがつよいぞ!」
『かぜがつよいか?』
〈ながされてるね〉
《どんぶらこー》
[なにやらうるさい連中は爆風でどこかに流されて行った]
/*
正義側少なwwwwwwwwwwwwwwww
ドンファン・カルロ・カンナギ?あたりか。この割合なら、私がジャスティスしても問題なさそう?
カンナギはしろんさんぽいかな。
―喫茶店まろん→?―
[出来上がったもの、といっても惣菜パンやサンドイッチの詰め合わせのセットメニューであったが、を詰めた紙袋を受け取ると、料金を支払うとそのまま足早に店を後にした]
じゃあまたねー ばいばーい。**
うぐぁっはぁ!? (ドゴーン!)
[>>114 いかつい風貌の親父から飛んできた全力で放たれた銀の円盤を見事に頭で受け止め24(30)mほど店の外へ吹っ飛んだ]
オオォォォ、店主殿! 申し訳ござらぬっ!!
常日頃から声がでかいと言われてはいるものの、こればかりは俺の不徳の致す故・・・それにしても流石は団長殿が推薦なさった店主殿、見事な一撃でありましたっ!!
是非とも一度、ご指導願いたいっ!
[即座に店内へ駆け戻りアンクルへ感嘆の言葉をぶつける]
>>118
[黒服の男にかかずらっている間に、白い髪の少女が店に入ってくる。首に巻かれている血糊の付いた包帯に、ほんの少し眉を顰めて。]
いらっしゃい。……店は汚さんようにな。
アップルパイがあるが、それでいいかね?
[声を掛けてから、アールグレイのポットに、温めたミルクのピッチャーを添えて出す。
少女から了承があれば、アップルパイに甘さを抑えた生クリームとミントの葉を載せて出すだろう。]
>>120
[そうこうしているうちに、小さなお客さんが入ってくる。
その黄色い帽子を見つけると、いかつい顔がくしゃくしゃになるほど破顔した。
カウンターに乗っているのを、叱りもしないでにこにこと眺めている。]
おぉ、おぉ、良く来たね、エルヴァイラちゃん。
ん?ああ、いつものだね。いつものを2セットと。
ちょっと待っていなさい。
[手際よく紙袋に詰めていくのは、喫茶まろん自慢のチキンサンドとフライドポテト、そして絞りたて生オレンジジュースのカップ。
そして、おまけだよと言ってつけるコンペイトウ(トメ子さんの『つるや』で毎日仕入れているものだ)と、二人だけの”秘密の小袋”。]
重いから、気をつけて持って帰りなさい。
それと、あんまり大人の人を困らせては駄目だよ。
あと、変な怪人に付いていったりしたら、いけないからね。
[>>122 ばいばいと去っていく少女に、にこにこと手を振り返す。]
>>123
[外まで吹き飛んで、走って戻ってきた男に胡散臭げな目を向ける。]
なんじゃ、おぬし。あやつめの知り合いか?
ええい、また厄介なものを寄越しおって。
いいから、静かにせんか!!
店に入ったら、まずは座って注文せい!!
[ぱしり、と小気味よい音を立てて、メニューをカウンターに置く。]
[>>117店内にはこちらを一瞬だけ見て呆れたように顔を戻す風変わりな服装をした男。 >>118...が店の外へ吹っ飛ぶのと入れ違いに入ってきた独特の装いと雰囲気を纏う少女がいた]
皆様お騒がせして申し訳ないっ!
俺は今日この町へやって来た爆裂正義団の新米、ドンファンと申す! 以後お見知りおきの程を!!
正悪共に力の限りを尽くして燃えましょうぞォ!
[実に暑苦しい自己紹介を店内に響き渡る大声でこなし、またも店主に吹っ飛ばされる...であった。 >>122その横を童女が駆け抜けていった。]
おごぁっはぁ!? (ズドーン!)
/*
なんという動かしやすいキャラ・・・!
縁故は貰いにくい気もするけど、なに気にする事はない。
こちらから投げつけてしまえばいい!
/*
最後の1人の方向見て、最終的に性能決めようと思ってるんだけど
た た か い た い wwwwwwwwwwww
だめだwwww中の人が病気wwwwwwww\(^o^)/
バトルコミュニケーションしたくて仕方がないwwwwwwww
高校生 ユーイチ が見物しにやってきました。
高校生 ユーイチは、見物人 を希望しました。
―二丁目 ゲームセンター付近―
やっべぇ! 予備校遅れる遅刻遅刻!!
[制服の白い学ランに似合わない騒がしさで、ゲームセンターから飛び出してくる青年が一人。]
今って大通り封鎖されてるんだっけ? 戦闘終了してたらバイクで突っ切れるんだけど……
[終わってりゃいいなー、と思いながら駐車場に急ぐ。自分のバイクの元に駆け寄って……]
「イーッ!」
いー?
[そこに居た、どっかの黒ずくめ戦闘員(マニアじゃないから一々戦闘員の所属組織なんておぼえてられない)と目が合った。
そのまま怪しげに光り出す戦闘員。一緒になって光り出すバイク。びよーんと光が変形して……バイク怪人が誕生した!!]
なっ……!!
「ぶるんぶるんぶるん」
[怪人はうなり声(?)をあげると、二本足で素早く走り去る。]
ちょ、待ちやがれ俺のバイクーー!!
[ヒーロー110番に通報、という理性は働かなかったらしい。叫び声をあげ、バイクを追いかけて走り出す。絶叫はそこらのヒーローやら悪役たちに届いただろうか?
どちらにしろただの高校生がバイクの速さにかなうはずもなく。]
…ど…ちくしょう…。
[数百メートルの全力疾走ののち、彼は荒い息を吐きながらぶっ倒れた。**]
[>>124店は汚さないようにと釘を刺されても笑って応対して。]
これ?
もう血は乾いてるから大丈夫大丈夫。
うん、アップルパイは好きだなあ。
[そう言ってポットのアールグレイをカップに注ぐと、件の男が吹き飛ばされるのを横目で眺めて……程なくして彼が立ちあがるのを見ると笑みを向けて]
はじめまして、元気のいい人。
私はメリアル。よろしくね。
一応こんなだけど。
悪の遊撃部隊やってるのよ?
[にっこり微笑んで軽く自己紹介。遊撃部隊と言うと聞こえはいいが、どっちかって言うと気に入らない上官や同僚にまで攻撃を向ける事が続いたため、半ば厄介払いのようにして遊撃部隊に任命されたとか何とか。]
―公園―
[どのくらいブランコで遊んでいただろう。
そろそろ飽きてきたのか更に勢いを付けて漕ぎ始める]
せぇの、そぉれー!!
[元気な掛け声と共にブランコから離れ、飛んで行く。
その身はくるりと一回転し、すぐ傍にあったぞうさん滑り台のてっぺんに舞い降りる。その後両手を挙げて綺麗にポーズを取った。
その際にちょっとワンピースが際どく翻っていいものが見えたかも…知れない]
……うん、満点!
…あら。なあに?どうしたのかしら。
[何かを聞き取ったのか、両手を耳にかざして何度も頷いている。時折表情が驚いたように変わったりしていたが、何度目かの頷きの後に自分を監視している人影の方>>55へと首を傾けた]
―何処か―
「ここはどこだ!」
『ここはどこだ?』
〈ここはしらん〉
《ここは*12水星*だ!》
「『〈それはねーよ〉』」
[なにやらうるさい連中はどこだか分からない場所を漂っている]
村の設定が変更されました。
○○魔王 は肩書きと名前を 魔王 に変更しました。
―町立図書館―
[外の喧騒とは完全に切り離されている。図書館と言う場所は実に平和だ。平和で、それでいて退屈しない。素晴らしい場所だ。まさに至福の時である。
周囲の視線もなんのその(そもそも向けられてないし)、分厚い図鑑を捲ったり、閉じたり。
『中立亭』の見出しを見れば、その項目>>108をふむふむと読んだりして]
最近あそこ名前変わったよねー。
あそこのおじさんは凄い良い人だし。最近ご無沙汰だったけど今度お邪魔してみるかなあ。
[独り言をぼやきながら、ソファから身を起して図書館の内部をぐるっと見回してみる。
目があったのはこの付近に拠点を置いている防衛系正義集団の構成員さん――だったかもしれない。
一度図鑑を傍らに置いて、今度は新聞コーナーから一部を失敬した]
―公園―
誰かしら〜、覗き見は良くないわよ?
お花達が教えてくれたの、隠れてるなんて全然知らなかったわ…独りぼっちになっちゃったから遊んで欲しいのかしら。
さぁさ、出ていらっしゃい?お花に悪戯しないなら怒ったりしないから。
[怒らないと言いながらも、その表情は完全に怒っていて胸元の派手なペンダントに手をかけていた]
影 メルクリスは、C国狂人 に希望を変更しました。
/*
さて、どうしようか(どーん
変身するキーワードをまだちゃんと考えられていないとか言えませんがね!
「貴様のような雑魚如き変身などしなくても十分だ!」
そうだこれで行こう。
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