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─アニュエラの道具屋─
ふふっ。いい心がけだわ。
その調子で、あたしに貢ぎなさい。
そういうわけで……、まずは信者から、さっさとその献金を、回収してきなさい!!
[見事なおみ足で]
[道具屋から、蹴り飛ばした]
[運が悪かったら崖>>1の方に落ちたかも]
/*
なるほろ。
発言ポイントと飴回復のために、出入りしてるのね。
顔グラを変えてるわけでもないし、何のため??って思ってたのよ。
*/
ユーイチ、家に来るか?
……と言いたい所じゃが、あいにくワシ宿なしじゃし。
例のヒーロー保険、ちゃんと加入しておるのじゃろ?家族が無事なら、なんとかなろう。
ドンファン、一般人の身の安全も、ヒーローの立派な仕事。よろしくな。
[>>595で止まった自転車からドンファンが降りる際に、一応釘をさしておく]
ワシか?攻撃は最大の防御なり、と言ってじゃな。
[ごそ、とどこからともなく取り出したのは
無骨なグレネードランチャー]
行こうか、ジャスティス急便。
―製菓工場付近・特設リング(?)―
良い度胸だ、それでこそ潰し甲斐もあるというものだな。
ならば行くか。
『火焔』フロックス、奴を焼いてしまえ!!
[鎌で飛び掛るかと思いきや、花言葉を唱えてブルサシ怪人を指差し、噴きだす炎で不意打ちを狙った。
+裏+←表なら不意打ち成功、リングの上へ上がる。
裏なら不意打ち失敗、反撃を受けリングの上へと引き摺り上げられる]
― 少し前 ―
「おまちどう。」
[注文した怪しげな桃色ドリンクがテーブルに置かれた。]
ありがとです〜。やっぱりこれですよねぇ。にはは。
[ユーイチの絶叫が店に響き渡る。]
[置かれたドリンクをグビグビ飲みながら]
(うにゃ?これはお仕事の前兆かな?)
[テレビで報じられる製菓会社のニュース、そして店を飛び出すヒーローたち>>584を見送ると、
残ったドリンクをグビっと飲み干し]
ぷはー。ごちそうさま〜。マスターさん、私もそろそろ出ますね。
美味しかったです。
[と、挨拶をすると店の外へと出て行く。]
あっちはあっちで騒がしいのう……。
[製菓工場へ向かう途中、暴れている巨大な亀を遠目に見た。
中心街の様子もどことなくおかしいような……ここからでははっきりわからないが]
いつもの事だけど、体がいくつあっても足りんねぇ……。
[まあまずは製菓工場の方を解決しよう、と。
トントンと靴を履き直し]
さあて、ちょいと急いで向かうかねぇ。
[地面を蹴る、と同時に猛烈な土埃が製菓工場への道を駆け抜けて*いった*]
やれやれ。この町は、ゆっくり茶を飲む暇もないと見えるな。
[テーブルの上を片づけ終え、テレビから流れる破壊活動を見たりしながら、店に残るものたちに視線をやる。]
おまえさんたちは、行かなくてもいいのかね?
まあ、あまり団体行動が得意なようにも見えんがな。
/*
そういえば、この子が使っている花言葉の魔法は全て4月の誕生花…らしいです。
イカリソウとスノーフレークもそうだったり。
でも花言葉って場所によってまちまちですよね?
炎だと。小癪な……カラテの舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ!
[一喝すると何故か噴出す炎をその喝で切り裂いた。同時にリングに上がったグラジオラスに対し]
喰らえっ! 海老カツパァァァァァァチ…と見せかけて黄金のロー!!
[大振りで振りかぶった拳はフェイント。すかさず出された彼女の細い足へのキック攻撃。が、効果はイマイチだった。あっさりと反撃を食らう]
ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[そして威勢とは裏腹にグラジオラスの攻撃をまともに喰らうと、全身から体液を撒き散らしつつ吹っ飛びリングの上を転げ……そしてあっさりと動かなくなった]
あー…効っくかなー…
[ぷろふぇっさーが取り出したグレねー度ランチャーには少々疑問顔。巨大化したヒゲのおっさんと殴りあう亀に、果たして通用するかどうか]
…まぁ。やばかったら連れて一回逃げりゃいっか。
[と、結局自己完結。逃げ足だったら誰にも負けない自信はあるし]
ンじゃぁ、舌噛まないようにね!
[声をかけたぷろふぇっさーとタンデムで、一直線に亀へと向かう。現場に着けば、まずはぷろふぇっさーのグレネードがどれほどのものか、その検証も踏まえてグレネードを撃ちやすい距離を保ち、けれど万が一にも瓦礫や巻き添えによる二次災害の出ない範囲で亀の周りを旋回した]
ピク… ピク…
[そのまま一瞬で決着かと思った時、どこからともなく声が聞こえてくる]
「10-9! 10-9! 10-9! 赤! ブルサシ!」
[と、同時に何故かブルサシ怪人のダメージが全てグラジオラスに転じる。くずおれる彼女を他所に元気に立ち上がって高笑い]
ギャーハハハハハハ!
このリング上にいる限り、オレ様は無敵!!
[リング対策をしないといけないようだった**]
うむ、気をつけてな。
[店を出て行くシャルロット>>604に応え、それから、一回り大きくなって床でもがいているなにか>>601を、両手ですくい上げる。]
やれやれ、困ったことになっとるのぅ。
一発入れれば、中身が減って小さくなるじゃろうか?
[なにやら、物騒なことを呟いている。]
ジャスティス急便 カンナギ が村を出て行きました。
16人目、ジャスティス急便 カンナギ がやってきました。
ジャスティス急便 カンナギは、おまかせ を希望しました。
あー…効っくかなー…
[ぷろふぇっさーが取り出したグレネードランチャーには少々疑問顔。巨大化したヒゲのおっさんと殴りあう亀に、果たして通用するかどうか]
…まぁ。やばかったら連れて一回逃げりゃいっか。
[と、結局自己完結。逃げ足だったら誰にも負けない自信はあるし]
ンじゃぁ、舌噛まないようにね!
[声をかけたぷろふぇっさーとタンデムで、一直線に亀へと向かう。現場に着けば、まずはぷろふぇっさーのグレネードがどれほどのものか、その検証も踏まえてグレネードを撃ちやすい距離を保ち、けれど万が一にも瓦礫や巻き添えによる二次災害の出ない範囲で亀の周りを旋回した]
/*
ドンファンは離席してて、アニュエラのとこにはまだしばらく来ないのかな?
まあ、シーンのキリはいいので、このまま待つか。
[神父は崖登攀チェック中]
たすかった?
「たすかった!」
〈たすかってないだろ〉
《ぱーんでぴゅー》
[アンクルの物騒な呟きに逃げようとするが、体が重くて動けない]
― 店の前 ―
早速これの出番ですね。
[取り出だしまするは、アニュエラの道具屋で購入したスーパージャンピングシューズ>>230>>236]
さぁ、いっくでーす!!
(ぴょい〜ん)
[スーパージャンプ。ビルの屋上をトントントンと飛び回り、最短コースで現場へ向かう。
途中で、デッカイ亀の化け物と地味な緑服のオッサンが居たような気がするが、今は任務が最優先。
66+0秒後には現場近くのビルの屋上へ到着するだろう。]
諜報員 シャルロット が村を出て行きました。
16人目、諜報員 シャルロット がやってきました。
諜報員 シャルロットは、おまかせ を希望しました。
諜報員 シャルロットは、C国狂人 に希望を変更しました。
/*
ちなみに「村人」希望です。
この村で、囁きとか特殊能力どうしていいかの計画皆無なので、「おまかせ」ですらなく「村人」希望してみた。
「▼村騙り!」村以来です。
これで弾かれ役職だったら…笑おう。
ふむ。そんなもんかのぅ。
まあ、今日は十分以上に町が騒がしくなっとるから、これ以上何か起きても困るがな。
[メイアル>>610とメルクリス>>611にふむふむと頷きながら、それぞれに飲み物のお代わりを出す。]
なに、サービスじゃよ。遠慮はいらん。
ま、代わりといってはなんじゃが、おぬしら、こやつを元に戻してやれんかね。
せめて、飛べるようにしてやりたいんじゃが、ワシがやると少々荒療治でな。
[そういって、手の中でじたばたしている謎の何か>>613を示す。]
ぬ。ただのランチャーだと思うでないわ。
着弾時に相手の装甲に合わせて形状を変えて威力を調節。以前はじぇー隊にも売り込んで正式採用の一歩手前まで……ぇうぉあっ!
[長い説明の途中、走り出した自転車に舌を噛む]
うあ、硬そうじゃな。
ふふふ、腕が鳴る。参るぞよ。
[自転車で距離を調節してもらいながら、ランチャーを肩に担いで、引き金をぽちっとな。
目標がでかいので40が80以下なら命中。威力は90]
そっか。
まあ、それもそうだね。
[退屈してるのかな、と内心で考えつつ、メイアルの言葉に頷いておく]
しっかし、魔法陣騒動と言い製菓会社襲撃と言い、ここ最近は派手な破壊活動が多いねえ……
[ニュースは別の事件を報じ始めてしまっただろうか。テレビを眺めて、まったり気味に]
ハハハハハハ!良い声じゃないか、それを断末魔に変えてくれる!!
[炎による不意打ちは失敗したものの、リングへと上がりフェイントを避けて鎌で袈裟懸けにブルサシ怪人へと斬りかかった]
どうだ、痛いか?苦しいか。さっきまでの勢いはどうした?どのように痛いか詳しく言ってみるが良い、貴様は主が居るのだろう?しかと届けてやろうではないか。
『10-9! 10-9! 10-9! 赤! ブルサシ!』
[周囲に誰か居るのか、謎の声が響き渡り袈裟懸けにしたはずのブルサシが飛び起き、今度はグラジオラスの身体に鎌の傷が走った>>608]
な……!?っぐぅ…
[何が起こったのか瞬時に理解出来ず、その場に膝から崩れ落ちて傷を押さえて堪える。
その間にも容赦なくブルサシ怪人の蹴りが入り、とうとうリングへと倒れ込む]
おー、やるじゃんぷろふぇっさー!
ね、ね、ハカセって呼んでもいいかい?
[結構な破壊力をたたき出すグレネードに上機嫌。コイーンッコイーンッと小銭稼ぎつつ、後ろのぷろふぇっさーに尋ねたり]
この調子なら、攻め手はハカセに任せちゃっていいか…なっ!っと!
[グレネードの攻撃に苛立ち、振り下ろされて目前に迫った巨大亀の腕を自転車のジャンプで軽々乗り越え。
無理に攻めようとはせず、ぷろふぇっさーのグレネードでヒット&アウェイの体制だ]
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