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浮いてる何か が見物しにやってきました。
浮いてる何かは、見物人 を希望しました。
ほう。余程素敵なお方なのじゃな、その「おにーさん」は。
しかし……お嬢ちゃんくらいの歳になったら、「おにーさん」の世話になるばかりではよくないんじゃないかのう。
[先程年齢を見間違えていたことは棚に上げた]
「おにーさん」と離れることで見えるものがあるかもしれん……と、口でならなんとでも言えるんじゃがのう。
[彼女の正体、或いは事情がはっきりしない以上、あまり無責任な事を言うべきではないかもしれないと思ったのだった]
勿体ない……? そうかのう。
魔法でなんでも済ませることこそ勿体ないと、アタクシは思うがねぇ。
[JJ>>535に首を傾げる。
しかしこの町では、特殊な力の一つや二つ持っているのが普通なので、その言葉もいまいち説得力がなかったかもしれない]
コツか。
おヌシがどの程度の素質を持つかにもよるがのう。
ひとつ言える事は、半信半疑では駄目。心の底から、自分は魔法を使えると信じることじゃ。
―市街・製菓会社近隣―
砕いたビルには悪の旗を立てろ!
避難被災した住民には財貨をばら撒け!
[集めた黒づくめの戦闘員のような雑魚怪人達を破壊後に呼び出して、散開させる]
そしてそこらに転がっている無様な正義を標榜する輩を集め、そこらの電柱にでも縛って吊るし上げろ!
ぐしゅしゅしゅしゅ……仮面の者は仮面を剥ぎ、晒してしまえ!
[次々と命令を下していき、怪人達はてきぱきと指示に従う]
見掛け倒しの魔王? 茶話で寛ぐ魔法少女にヒーロー志願?
せいぜいこの近所の住民に誰が強者で、誰に従えば安寧を得られるか教えてやれ!!
正義と悪の争いなど所詮はごっこ遊びだという幻想に護られて、抗争に馴れきって弛みきった全ての人間どもにだ!!
ぐしゅしゅしゅしゅ……ぐしゅしゅしゅしゅ!!
いやぁ、今それを言われると、恥ずかしいのぅ。
[トメ子の指摘>>537に、ほんのりと顔を染めなどして。
テーブルにほうじ茶をことりと置く。]
ワシもあの頃は、そこの若造みたいに無我夢中でたたかっとったからのぅ。そんなときに、トメちゃんに出会って、ワシゃ心を打たれたんじゃよ。
戦いは、勢いだけじゃ駄目なんじゃとなぁ。
いや、しかしトメちゃんがテレビに抜擢されたときは、そりゃもう驚いたわい。
すぐ喜んであちこち言いふらしたもんじゃが、本当はちと寂しかったかのぅ。
[目を細めて思い出話に興ずる姿は、どこからどう見ても、ただのじいさんである。]
―魔王城―
[魔王城より下の戦いを眺めている魔王]
ほう、赤い親父がレジェントキノコを食べた。
でかくなりすぎだが、これで形成逆転…では面白くないな
[いって、亀型怪獣もでかくして怪獣決戦を高みの見物している。
そんななか緑の髭中年はぷちっと潰されていたが気にしない。というかゲームで出てくる空間に変更されてるあたりかなり、絶対に魔王は遊んでいる]
[なぜだかカウンターの隅で変態している謎の生き物>>541に目を丸くして、それから、ぽむと手を打つ。]
おお、すまんすまん。そういえば、メタモルのエキスを隠し味に入れていたんじゃった。
まあそのなんじゃ。その姿もなかなか似合っとるぞ。
―― アニュエラの道具屋―― >>459
[凄絶な美女と二人きり。]
ああ、なんという危険な美しさ。
目を逸らせというのなら、どうかそのたおやかな御指でわたしに目隠しをしてくだい。
/* >>542うwはw
どこまで鋭い所をついて来るんだばっちゃwww
うん、一応『おにーさん(隊長)は既に居なくなってる予定』なのが裏設定なんですけど、
引いた役職次第で居なくなった理由の設定を固めようかな〜、と思ってるんで、
プロの時点だと「どうしていなくなったのか」が固まらないのよね〜。 */
そうか?魔法で済むことなら、そうする方が合理的じゃとワシは思うがのぅ。
[トメ>>542に首を傾げる]
ふむ。素質はいかんともしがたいが。信じること、かや。
[しばらく考えていたが、やがて身につけていた補聴器や加速装置、簡易体温調節装置などを外していく]
ワシは魔法を使える。
[両目を閉じて、ブレスレットに意識を集中させた]
ワシは魔法を使える。
ワシは魔法を使える。
ワシは……
[もはや既に誰も見ていない店の奥で、テレビが臨時ニュースを映していた。
市街にある製菓会社が、怪人の集団に襲われて壊滅。周辺の住宅にも被害が出始めている、と。>>536>>543]
なにがあった?
[疑問符を浮かべながらグルグルとその場で回る]
「なにがあった!」
〈さっぱりわからん〉
《てれってー》
[くるくると回っていると、他の声も聞こえてきた]
どもーっす。にゃ。
[メルクリウスに笑顔で挨拶すれば、ケータイが鳴っていることを指摘される。]
ありゃ。さんきゅ。にゃ。
[慌てて取り出してみれば、自宅から何件もの着信履歴が残っていて。怪訝に思いながらもかけ直してみる。]
もしもし。俺にゃけど……
はぁっ!? 家が怪人にぶっ潰されたにゃーーー!!!?
[本日何度目かの絶叫は、店全体に響き渡っただろう。]
お前らの期待するヒーローは今、中立地帯で仲良しこよしだぞと伝えてやれ!
相手にされずとも構わぬ。二度三度と刷り込ませていけば良い。
最後に縋るのは明確な行動したもののみじゃ!
ああ、基本は破壊と施しじゃ。
ぐしゅしゅ……この二つの手管は人間共が教えてくれたわ。
[一通りの活動を終えると、部下達が報告に集まる]
ん? そうかそうか。
警報機も粉砕したじゃろうな? よし、ならば撤収じゃ!
暴れ足りないものはおらぬだろうな?
よし、撤収じゃ 撤収!
……ふぅ。
[部下達が慌しく動く中、酷く疲れたような顔をして空を見上げる。
空の先には何か見えるわけでもなく、寂しげな笑いを浮かべていた]
ん? ああ、ブルサシ怪人、しんがりは任せるぞ。
適当に示威行為を済ませたら帰って来い……無理はするな、じゃ。
[JJの呟いた言葉はまたしても植木鉢の花達によってグラジオラスの元へと届けられた]
(やりたい事など理解している。だが今日は珍しいことに……)
[再び植木鉢達から何か焦ったような思念が届く。
仲間の花達が、民家の花壇に居た仲間が潰された、と。
場所は製菓工場の近く]
……おじさま、ご馳走様。
お代は本当に良いのかしら…おごりだって言ってたけど。
また来た時にお礼はするわ。ちょっと…お出かけして来ます。
[周囲の人々への挨拶もそこそこに、足早に中立亭を飛び出す。背後からは製菓工場が襲われているというニュース>>550が流れていた]
プロフェッサー JJは、C国狂人 に希望を変更しました。
めたもる?
「めたもる!」
〈そのせいか〉
《じぶんはじぶん?》
[アンクルから説明を聞くと、めたもる、めたもる。と繰り返しながら<初代魔法少女 トメ子>の頭の上で回り続けている]
女幹部 エルヴァイラ が村を出て行きました。
─アニュエラの道具屋─
>>548
フフフ……あたしはどちらかというと、
[ナイスな感じの太ももを、際どいスリットからチラリと見せ]
こちらでぐりぐりと頭を踏んであげる方が、好きなんだけど?
ねえ、アナタも、本当はそうされたいのではなくて?
[クスクス]
……いやぁね。冗談よ。
あたしはもう、悪女じゃないんだってば。
[笑いながら、神父の後ろに回り。神父の背中を、人差し指でつつっと上から下へ、すべらせて]
ご用がないなら、帰った方がいいわよ?
でないと……帰れなくなるわ。
[クスクス]
[照れるアンクル>>542に微笑みながら、出されたほうじ茶を礼を言ってから啜る]
そんなアンちゃんだって、男の子の憧れの的だったでないの。
勢いだけでは駄目だけれど、時には勢いで壁を突き抜ける事も必要だからねぇ。
[アンクルの思い出話を、湯呑み両手に聞く姿もおばあさんそのものだ]
フフ、あの頃は「テレビに出た」なんて言ったら、それはもう大騒ぎされる時代だったからねぇ。
不思議なもんじゃ。
テレビに映ろうと映るまいと、やってる事は同じのはずなんじゃが……。
[少々愚痴っぽくなってしまった話に、再びほうじ茶を啜って苦笑する。
その時、テレビでは製菓会社のニュースをやっていたが――5(6)
4以下ならそちらに視線を向ける事はなかった]
16人目、女幹部 エルヴァイラ がやってきました。
女幹部 エルヴァイラは、C国狂人 を希望しました。
はあ。ワシには魔法の素質がないのかのぅ。
[店を出て行くグラジオラスを見送って]
マスター、あの子もここの常連な……
[問いを発した時、またもユーイチの絶叫が店の中に響き、その内容に絶句した]
お代はちゃんとそこの兄ちゃんから頂いておるから、心配せんでええ。
またどうぞ。
[なにやら慌てたように出て行く花の少女>>556を見送って、はて、何か起こったかの、と首を傾げた。]
/*
なんか、ニュートラルなはずなのに、ついついノッてしまうwww
悪女好きwwww
この神父このまま食べてやろうかwww
ぱっくりとな!
*/
なんと、ユーイチくんの家が?
[突如響いた絶叫>>553に驚いている傍ら、グラジオラスが足早に店を去っていく>>556]
何か起こったのか――む?
[と、テレビで今まさに報じられているニュース。
その製菓工場の名には見覚えがあった]
確か、ラッ○ーリターンはここの会社の菓子のはず……。
[大量に捨てられていた菓子と関係があるのだろうか。
ニュースは本日も盛りだくさんなので、そんな細かい出来事までは報道してくれそうもない]
……? そういえば、何やら五月蠅いが。虫でも入ったのかのう。
[頭の上で手を振ると、その手は浮いている何かに+裏+
裏ならば当たる]
[アンニュエラが背後に廻り>>558視線の外れた神父はようよう理性を取り戻す。]
Per quam servitus finitur, et libertas redditur.
(あなたによって苦役は終わり、自由が取り戻されます)
とはいえ、闇の中に咲いても薔薇はその香りで正体を露見してしまうでしょう。
あなたの艶やかな声だけでわたしは溶けてしまいそうです。
ヘリウムガスで変声してくれますか?
これこれ、そう回るもんじゃない。目が回ってしまうじゃろうが。
[楽しげなのか困っているのかよく分からない浮いているもの>>557に苦言を呈して、ううむ、と腕を組む。]
もう一度、スピリチュアルドリンクを飲めば、2%くらいの確率で元に戻るとは思うんじゃが…賭じゃからのぅ。
[言いながら見ていたら、トメ子の手が何かに当たる瞬間>>564を、ばっちりと見てしまった。]
[背中を優しくなぞられれば身を捩る。>>558]
ああっ、やめてください…
お戯れを。
わたしは神に仕える身なのですよ。
[どうやら、その台詞はいつか言ってみたかったらしい。]
[一人悪の旗を片手にブルサシ怪人が闊歩する]
「I'm Japanese tachiwaza king!」
[ご満悦そうであった]
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