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そうか。確かにこの町にとって……いや、世界にとってか。
争いの中に暮らす者に、争いのない世界は考えにくいの。
[グラジオラス>>484とシャルロット>>490に、考え込むように]
そうじゃな。
……争いが無くなった後のことを考えても仕方がないか。
今、何ができるか、何をすべきか、じゃろうな。
>>445
[カンナギに十人前くらいの代金を渡されて、くい、と片眉をあげて。]
おぬしら、何かでかい仕事でもしたのかね。
まあええ。若い内はたんと食べて、しっかり体をつくらにゃな。
…余ることはないと思うが、まあ任せておけ。
さて、そろそろお客さんが来るようだな。
我は戻る。
アンクルよ、代金はここに置くぞ
[接客に忙しいアンクルに一言いって、代金を置き、メイアルには一度だけ顔を向けるが、既にいうことはいったと言葉は発さずに立ち上がる]
そうか。しかし魔王よ、生まれた時には名前はあったのじゃろ?
あいや、単なる好奇心じゃ。
ほう……凄いな。
どこから出したのじゃ、それ。手品……いや、魔法か?
[出てきたブレスレットに驚き、テーブルの下を確認しながら、魔王の説明を聞いた]
ほう。無から有が生まれるというのか?
じゃが、それは質量保存の法則に反せぬか……幻ではないのかや。
[興味深げにブレスレットを手にして、眺めまわす]
ふむ、そんなことでよいのか?魔王とは随分と太っ腹じゃの。
おやおや、それはすまんかったのう。
[シャルロット>>501にぺこりと頭を下げる]
おにーさん? それは家族とは違う……いやいや、何か事情があるという事かのう。
[と、彼女の説明に首を傾げ]
そのおにーさんとやらが、世界を救うやら支配するやら言っておったのか?
うーむ、変わった人間もいたもんじゃ……。
[と、先程シャルロットが口にしていた言葉と繋げて考えてみる。
どうやら彼女の誤魔化しも虚しく、「そのおにーさんタダモノじゃないのう……」程度の事には気付いてしまったようだ]
『滅亡させればはやいのだろうな』
[声は発さず、ただグラジオラスの脳裏に誘うような声を響かせる、が受信したかは知らず]
ではな
[短い別れを告げ、マントを翻すとそこには最初から何もいなかったように魔王の姿は消えていた]
>>460
[正義か悪がいなくなったら。シャルロットの問いに、ふむりと顎を撫でる。]
そんな心配をする日は、当分来んじゃろうな。
正義も悪も共に不滅。この町がこの町である限り、正義が破れようと悪が滅びようと、どこからか新しい正義と悪がやってくる。
そんな町じゃからな。
―自宅―
[ぼろアパートの一室で、しばらく冷蔵庫をごそごそ漁っていた。買ってきたものを放り込んだり、お菓子をつまんだりとか。別に食べなくても生きてはいける(と思う)が、何かを口に入れないと多分人生ってあんまり楽しくない]
……よし。
[一段落ついてから、ふと]
情勢を見極めるために……お茶でも飲みに行こう!
[そして意気揚々と『中立亭』へと足を運ぶ。――名前変わったんだっけ]
― →中立亭(『喫茶まろん』)―
[ドンファンがいつ「どうにかしてくれる人」の所に行くのか見守っていたが、どうやら話に熱中しているようなので、諦めて会話に混ざることにした。]
トメばーちゃんの駄菓子屋は子供に有名だからにゃ。俺も「真鶴屋」じゃなくて「トメばーちゃんとこ」って呼んでたし、どっかでそれ聞いたんじゃにゃい?
[JJ>>503にそう答えて、うさみみ少女のほうに視線を移す。]
すげーな、学校卒業しても勉強してるにゃか。勉強熱心なんだにゃ。
[そう話しかけたとき、魔王が何か取り出したのが見えて、注意は半分そっちに移った。]
すげー! 手品みてぇにゃ! いいにゃーいいにゃー。
―魔王城のあるビルの下―
さて、お客さんは
「ヒアウィーゴー」
「オッキドッキー」
…ふむ、どこぞで聞いたことのある存在だな。
では歓迎するにはこれしかなかろう。
出でよ!!
[赤い狐と緑のターヌーキの中年おじさん二人組みに対して出したのは、まあ当然とでもいうか巨大亀型怪獣]
ついでだからこのあたりも改装してやるか
[そして戦いだす両者を余所に、この中心町の一帯だけ土管とかブロックとか亀とかだらけのゲームのような世界へと変えるだけ変えて、魔王城へと*もどっていったのであった*]
―広場―
[不思議な少女に話しかけられたのは何時間前のことだったか。違和感を覚えた噴水を改めて調べてみるが、何も判らないままだった]
まあ、いい。ブルサシ怪人! 出番じゃぞ。
「yippee yi yea!」
[地上最強の戦士であるブルー〇・リーと宮本武〇…ではなく、ブ〇ース・ウィ〇スと元K−〇ファイター〇蔵を合成して作られた怪人を呼び出す]
[魔王を視線だけで見送って。理由はどうあれこれで自分も思う存分に魔力を振るう機会が出来るなんて事を、考えるだけで自然と笑みが零れ]
あ、おじさん。
紅茶お代わりね。
それと、食べ物も……ホットサンド作ってくれるかな?
代金はさっきの魔王様につけといて。
[さしあたっては、部下として上司に何かたかるのも基本。案外と、せせこましい謎の少女だった]
>>506
[席を立つ魔王に、一つ頷く。]
うむ。また来るがええ。
そこの不出来なわしらの弟子と、お前さんとが決戦するのを楽しみにしておるよ。
ふふん。まあ、あやつもしごき方次第…じゃろうからな。
ほっほ、元気元気じゃよ。
[アンクル>>502の言葉に、腰をピンと伸ばして見せた]
そんなにくるくるはしとらんが……というか、見世物じゃあない。
[魔法の事を言われて苦笑する]
ついさっきも、鬼の子を眠らせたり魔物を浄化したりしたよ。
近頃はいつもにも増して町が騒がしいからねぇ。
魔法は余り使わんようにしたいんじゃが。
[トメ子の望みはあくまで、平凡に静かに暮らすことだった]
気のせいか……それならよいがの。
[JJに頷くも、やっぱりこちらに送られる視線が気になりはするのだった]
―喫茶まろん―
おお、本当に名前変わってる。
久しぶりだからなー。ちょっと緊張しちゃうな。
[わざとらしく深呼吸一回。
窓から中を覗き込んでから、こっそりドアを開けて]
ども、失礼しまーす。
コーヒーいただいても宜しいですか?
[姿を消した魔王とは入れ違いになったか。
店主に声をかけてから、割と遠慮なくカウンターに腰を下ろした]
夢見 ブリジット が見物しにやってきました。
夢見 ブリジットは、見物人 を希望しました。
[卵とマカロニ、塩昆布等の食材が入ったビニール袋がバサリと膝から落ちた。
その音に反応してか、眠りこけていた持ち主の身体がびくりと動く。
心地よく椅子を揺らす振動。
カタンカタンと規則的に聞こえる音色。
急速に意識が覚醒していくのに任せて、重い瞼を擦りながら床に落ちたビニール袋をゆっくりとした動作で拾う。
辺りを見渡すと流れる景色が窓の外に見えた。
どうやら、電車の中に居るらしい。
広場のベンチで少しうとうとしていたら、これだ。]
う。ぁ……何処に向かってるんだろ、この電車……
[窓の外を見遣りながら呟く。
車内のアナウンスが次の停車駅――ジンロウ町――を告げていた。]
『ラッ〇ーリターン』を販売していた製菓会社を叩き潰してこい。
ああ、連中何を勘違いしたのか急に態度が横柄になってなぁ。
ぐしゅしゅしゅしゅ……悪の組織とは一体何なのか再教育してやらねばなるまい。
いい年こいて教育を施さねば成らぬとはなんともまぁ、人の成長とはそれを欲し、求めるものの以外は与えられない事に気づかぬとはなんともまぁ愚かしいのぅ。
ああ、製菓会社の周りも、邪魔するものも全て、等しくなぎ払ってしまえ。
多少のおイタは構わぬぞ。悪とは何か、感覚が麻痺していそうな町ゆえにな。
再教育してやるのじゃ……。
・製菓会社の近くにあるものは誰の自宅(本拠地等)?1(6)
1.ユーイチ 2.メルクリウス 3.シャルロット
4.カンナギ 5.メイアル 6.カルロ
「せいぎか!」
『あくか?』
〈どっちでもいい〉
《さいごはへいわとふしょくのせかいー》
[いつからそこに居たのか。喫茶まろんの天井近くを漂いながら騒ぎ立てる]
あらあ、メルクリスじゃない。
[ダークサイド同士ということで若干顔見知りの彼に声をかけた。紅茶のカップが到着していればそれを少し飲みながら]
あたしね、今度ちょっと手伝いに行くんだけど。
暇だったらそっちも来る?
[内実は、魔王の城であれこれするって話なのだが、面白いからとその点は伏せて話を軽くした。]
こっちの好きにやって構わないって言うんだから。良い話だって思わない?
[シャルロットの小さな呟きは聞き取れなかったが、窓際の花達がその声を届けてくれた]
(……本音、か?分からん)
[JJの言葉には俯き、胸元のペンダントにそっと触れて]
今何が出来るか、何をすべきか。
正義も悪も関係ない私はどうしたら良いのかしらね?むしろ正義も悪も敵であり味方でもある…おかしな立ち位置ね、私。
[そこまで吐いて、何かが頭の中に響いたような…気がした。>>509]
……?
今、誰か何か私に言った?
「yippee yi yea!」
[意気揚々とブルサシ怪人は命じられた通り、件の製菓会社に向けて駆け出していった。散々暴れることができたのなら、付近にあったか道中にあったか
ユーイチの住処が壊滅させられてしまったかも知れない。]
ぐしゅしゅしゅしゅ……暴れろ、暴れろ。
小難しい言葉など要らぬ。態度で示すのじゃ!
[ご満悦な...はそのままゆっくりとした足取りで怪人の成果を見守るべくその後を追った]
>>517
[トメ子に見せ物じゃないと言われて、少ししょんぼり。]
む、すまん。じゃが、ワシはあれをやっとるトメちゃんが好きでのぅ。覚えとるかね。ワシが昔、トメちゃんの追っかけをしていた頃のことを。
あの頃は、バトル警報だなんだと立ち入り禁止になったりせんで、いろんな人が見物していたもんじゃった。
戦う方も気をつかって、危険なこともせんでなぁ。
ああ、良い時代じゃった。
/*
ポルターガイスト達はお持ち帰りしたいなあ。
もにもにしたい。
って、今まろん亭(ユーイチさんの真似)に居るんだ!触るチャンス到来ですか!
>>518
ああ、いらっしゃい。
[入ってくる黒い帽子の人物に声をかけ、手早く、だが丁寧に珈琲を淹れて出す。隣に、小さなクッキーを二つ添えた。]
ごゆっくり。
少々騒がしい連中が来ておるが、大目に見てやっとくれ。
客?
では、これは遠慮なく頂いておくぞ。魔王を愉しませるとは、なかなかハードルが高いが。
[魔王が出て行くのを見送った後]
最悪廃人とは、また危険だな。だがリスクなくして科学の進歩はない!
試しに使ってみよう。たしか、どこかで聞いた呪文が。
囁き、詠唱、祈り……念じろ!
[ブレスレットを手にして、精神を集中する。+裏+が表なら、1(6)が出てくるかも。
1. ケーキセット4(6)人前
2. ラッ〇ーリターン
3. 珍しい形の石
4. 65段ギアの自転車
5. 井戸端戦隊シュフレンジャーのフィギュア
6. <<プロフェッサー JJ>>]
あれ、メイアル?
やあやあ、どうだい、元気かい、順調かい?
[知った顔である。陽気に言葉を返す]
へえ、手伝いかー。
好きにやらせてくれるのか。君には向いてそうだねえ。
……で、誰と組んだの?
[敢えて伏せられているかも分からなかったが、まず問いかけるのは相手について]
>>508
(あう。余計な事をしゃべりすぎちゃったです。
このばーちゃんに隊長のことがばれちゃってるかもしれないです。
はぅぅぅ。こんな事だから“名も無き研究員A”さんに「まだまだお前は半人前だー!」と怒られちゃうのですね。
当たり障りの無さそうなところだけ本当のことを言っておくですよ。)
[言葉に出さず頭の中でそんな事を考えている間、一人百面相をしていたかもしれない。]
え、えっと。「おにーさん」は幼馴染みたいな関係の近所のおにーさんだけど、すごい人なのです。
それで、ある時「一緒に来るか?」って聞かれて「うん。」って答えたのです。
私はただおにーさんと一緒に居るのが好きだっただけなのです。
[続けてユーイチ>>512に]
だから、勉強熱心とかじゃなくて、ただおにーさんが好きなだけなのです。
/*
参加者ランダムって見物人入るかわからず、ならばとあえて6択にしてみました。不幸体質なら候補ぐらいいいよねって……け、決して美味しいとか思っては……
>>522
むっ…怪しい気配。
[おもむろに塩をとり、天井に振りまこうとして、その動作を急停止する。その目はしっかり、騒いでいる連中を捉えていた。]
なんじゃ、おぬしらか。
ほれ。そんなところに漂っておらんで、この辺におったらええ。
[言って、グラスに入れた”特製スピリチュアルドリンク(成分は秘密)”をカウンターの端に置いた。]
/*
現在、会っていない人…
ギルバート、アニュエラ、さっき来たブリジット。
すばらしい。一歩も外に出ないで、8割以上を達成した。
さすが、食事処w
[喫茶店に登場した新たな来客に視線を向ける]
ふむ。何も出ぬか。
使いこなすにはそれなりに修行が必要なようじゃ。
[がくりと膝を折り、ブレスレットを外した時、マスターとトメ子の会話が聞こえてくる]
……トメさん、魔法使えるのにもったいないのじゃ。
魔法を使う時のコツとかあったら、ワシに教えて欲しいのじゃが。
ぐーしゅしゅしゅしゅ!
[進撃する上半身裸の中年風貌の怪人の後を追う]
いいぞ、いいぞ。壊せ! 砕け! 潰せ!
生無きモノは無に返せ!
生有る者は根こそぎ奪い取れ!
[駆けつけるヒーローがいれば迎撃し、立ち塞がるヒロインがいれば撃退する]
警報など気にするな! 邪魔する者は薙ぎ払え!
誰が悪か、どうして悪か、何ゆえ悪なのか態度で示せ!
[不幸気質の少年の家もその争いの中……南無である]
フフ、そりゃあ覚えとるよ。
アンちゃん、そのガタイで遠慮もせずに最前列で見てたからねぇ。
そのアンちゃんも実はヒーローやってたって、知った時は大層驚いたよ。
[アンクル>>526に、懐かしむような笑顔で思い出話]
そうじゃのう。派手だけれど無害な演出ほど喜ばれたからねぇ。
昨今の戦いは、結果重視一点張りか、テレビ受けばかり気にしているようなのばっかりじゃ。
[しかしそのテレビで「魔法少女もの」として初めて放映されたのが、トメ子扮する『魔法少女戦士 まじかる☆るーこ』だったりもするのだけれど]
「塩だ!」
『溶けるか?』
〈溶けないよ〉
《おっちゃんありがとー》
[相変わらず騒がしいまま、カウンター端まで降りていくと、特性スピリチュアルドリンクを飲み始めた4(6)]
[1.真面目になる。2.変化なし3.膨らむ4.勢い余ってジョブチェンジ5.変化なし6.萎む]
騒がしい ポルターガイスト が村を出て行きました。
あれ、弱い者いじめ?
ああ、確かに張り合わない相手ばっかりってのは辛いよねー。二十五丁目の結社さんも大して強くなかったし。気持ちは分かるよ。
[物騒な言葉を言いつつメイアルに同情してみたり。
当ててみろ、と言われる。思い当たる組織や人物、複数あるといえばあったが――ふと、魔法陣騒動を思い出したりして]
そういえば、町外れに世界を滅ぼす魔法陣を作った魔王様が居たなあ。
あの人は、中々凄い実力を持ってそうだった。
正義だの悪だの、そういった概念に縛られぬ方が
自分のしたいことをするのに良いと思うのじゃがね。
[誰にともなく、補聴器に届いた声につぶやく]
しかし何だか騒がしい店じゃな。
[音のした方、カウンター端を見やる]
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