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/* すぐにレスってもいいけど、おばーちゃんの反応があるかもしれないし、返事を考える為にもちょいとロムり気味。
やっぱり特定の誰かに質問を投げた方が拾ってもらいやすかったかな。[首こてん] */
魔王、と申すか。
確かに世界に一つだけの存在であれば、特に名は不要ではあるが。
では、親しみを込めてまおちゃん、と呼ばせてもらうか……冗談じゃ。
[>>465に、魔王も案外いい奴だなあと感想を抱きながら]
ふむ。そんなものか。案外、身近にあるものなのだな、魔法とは。
研究材料として、ひとつワシに譲ってくれる気はないか?
……ほう、それは良いことを聞いた。
では、その女狐とやらを後で探しに行ってみるとしよう。
昔はもっといたのだろう、今もまだいるのかもしれぬ。
そうなったなら前みたいに名がつくかもしれぬな
[まおちゃんというのには特段大きな反応も返さずに答える、そして女豹については僅かながら頷くことを返し]
渡すことは構わぬが、お主が魔法を使えないのであれば研究材料になるものなのか?
強化するものは一を十にすることはできても零は零のままだ
零を一にでもかえるもののほうがよいのではないか?
>>462
ですよね〜。やっぱりそうなっちゃうんですよね。
[JJの言葉を聞いて一人で何かを考えていたようだが]
正義さんたちは「世界を救うんだ〜!」とか言いいながら、
悪さんたちは「世界を支配してやる〜!」とか言いながら戦ってますよね。
それで、一つの場所でどっちかの人達が「て〜いっ!」って相手さんをやっつけちゃったとしても、その後は他の場所で同じ事を繰り返しちゃうんですよね。
『だからどうした』って訳じゃないんですけど、結局ずーっと争いが終わることはないんじゃないかな〜って。そんな気がしたんです。
正義と悪、にゃ〜。
[生まれてこの方この街に住んでいる身としては、どちらかが勝つなど想像も出来ないのだが。どの意見も聞いている方としては納得できる。]
普通の街になるんじゃにゃいのかにゃん?
[呟いてみたが、自分の語尾で自分にダメージが来るので口をつぐんだ。ドンファンがアニーの店に向かうのなら、一緒に連れて行って貰うだろう。**]
[そういえば……とばかりに魔王のほうを向いて]
あらあ、魔王様まで来てたんだ。
と言っても、そっちはあたしのことなんか知らないか。
[魔王様、と言いつつも敬意は対して感じてないような軽い調子で話し始めて。]
あたしはメリアル。
通りすがりの謎の少女ってやつ?
[冗談めかして笑いながらそう告げた。ただ、その後の言葉を言うときは一瞬だけ真顔になって見せて]
最近暇だからさ。
腕利きが欲しいんだったら、今度手伝いに行きますよ?
あたしはこれでも、魔力には自信あるもので。
カ、カンナギ殿!?
笑っていないでこれを何とかしてくださりませんかワン!
っだぁぁぁ・・・どうしても語尾についてしまうワン・・・
[>>447 カンナギがこの状況を何とかできるかもしれない知り合いがいるとの事で連絡を取ってもらえるように頼み込んだ。 若干財布の中身が心許ないが。]
相手方に伝えてくだされワン!
金が足りなければ身体で払うと! 正等な報酬には正等な労働ワン!
[ボックス席に集まってきた人々の中から『どうなってるにゃ〜〜〜っ!?』などと聞こえてきたのは・・・まぁ、これもジンロウ町の日常だろう。]
確かに他の魔王が台頭してくれば、区別をつけるために自然と名もつこう。
そうなれば、真の魔王決定戦じゃな。客が呼べそうじゃ。
[魔王>>470に答えると、少し町の空気に順応してきた自分に気付き顔を顰めた]
何、魔法が使える者を被験者として使えばよいだけのこと。
この地なら、求人広告でも出せばすぐに見つかろう。
……ほう。そのようなものもあるのか。
――回想・魔王城跡――
[せっせとまじかる☆ひーりんぐふらっしゅ(例のポーズ付き)で魔物を浄化していた所に、突如雨が降り注いだ>>329]
な、なんじゃこりゃあ……。
あっという間に魔物たちが浄化されていっておる。
[いくら元魔法少女とはいえ、所詮ヒトの身である老婆には到底扱えぬであろう大魔法。
呆気に取られつつ周囲を見回したが、術者の姿を捉える事は出来なかった]
うーむ。その場に在らずとも行使出来る能力か……。
[ぶつぶつ呟きつつ何事か考えていると、カンナギ>>342から食事に誘われた]
そうじゃのう、折角の誘いじゃし、ご一緒させて頂くかねぇ。
[と、連れ立って喫茶店へと向かう事になった]
――回想・喫茶まろん――
やはりここじゃったか……。
おや、アンちゃん。客として顔を出すのは久し振りかのう。
[アンクルに手を振る様子は、旧知の仲のように見える。
尤も、20年も町に住んでいれば、多くの住人は『旧知の仲』になってしまうものかもしれない]
フフフ、アタクシの若い頃は、こういう店は「不良の溜まり場」なんて言われたものじゃが……。
[現在は、不良どころでない者たちが溜まっていた。
出入りする客を眺めたり、カレーを頼む猛者たちを笑顔で見守ったりしていると――]
――現在・喫茶まろん――
正義や悪がなくなったら?
概ね普通の町と変わらなくなるんじゃないかねぇ。
つまり、ヒーローも悪の組織もテレビでしか見られなくなって、お巡りさんが安全を守る町にね。
もっとも、アタクシは正義の側が消えた例を知らないけどねぇ。
[シャルロット>>460の問いに、探りを入れるといった風でもなく、ごくごく自然に答える老女
と、そこでJJ>>461から声を掛けられて]
おや、ゼーゼー……さんかい。よろしくねぇ。
[横文字な技を持っているくせに、英語の発音は苦手らしい。
ともあれ、彼に応えるべくこちらも手を差し出した]
[>>444 で正しさと間違いについて意見を求められれば]
正しさとは・・・信念であろうワン!
己の信念を貫き通す事、これがまさに俺の信じる正しい事。 逆に己の信念を曲げる事があれば、それは間違っている事だと思うのだワン!
そして正義の信念と悪の信念がぶつかり合う事によって、熱く魂が震える戦ができるという事に他ならぬワン!
[>>460 また、少女に質問を投げかけられれば]
それはどちらか片方の勢力が勝ち、負けたという事だワン。
カンナギ殿の言うように正義とはどこにでもあり、悪もまた何時でも存在するもの。 一つの町という場所でならば勢力の勝ち負けはあるだろうが・・・それ以上となると俺には分からんワン。
正直に言えば、俺には皆目検討もつかんワン!
正と悪とは表裏一体、どちらか片方になる事はないだろうワン。
ぜーぜー……何だか今にも死にそうじゃな。
[トメ子と握手すると、魔力の影響か微かに指に痺れが走った。
しげしげと相手の顔を見て、笑顔を作る]
[シャルロット>>471にへらっと笑って]
そうじゃな。
所詮、正義も悪も本質は変わらん、とワシは思うがの。
ワシは正義と悪とが同居している町、と聞いて
もう少しこう、世紀末伝説的な
荒涼とした町並を想像しておったのじゃが。
下手な町よりよっぽど平和に見えるの。
……シャルロットは、争いを終わらせたいのかや?
うむ、知らぬな。
なにせ謎ゆえにな
[軽い調子なのは特に気にかからぬらしい。メイアルに知ってるのか知らんのかさえ判らぬことを答える]
ほほぅ…手伝うか、酔狂なものだ。
…では、一つだけ決めよ。
我のやることは世界滅亡、それを"望んで"手伝うのか、それとも"望まぬ"ゆえに手伝うのか。
それが決まったときにくるがよい。
ま、単なる暇つぶしならばそれもまたよし。
[暗に裏切るつもりでもそうでなくても、自己欲求を満たすのでも構わぬというようにいう。]
[ワンワン吠えている青年>>479を、目を細めながら見詰める]
ウフフ……良いねぇ。
何も考えずに進む真っ直ぐさか……アタクシにも、そんな時期があったねぇ。
[もう何十年も前の話である]
ん? ぜーぜー……ぜいぜい?
[必死の努力により、33点ほどの発音が出来るようになった(60が合格ライン)]
フフフ、よろしくねぇ。
[しげしげと見られたことに気付いているのかいないのか、のんびりと返す]
―中立亭(喫茶まろん)―
[もこもこと手近にあったサンドイッチを咥えて食べている。人の姿を取っていると水と日光だけでは栄養が足りないのが辛い所だ。
しばらくそうして、その場の人の語尾が可笑しいのを眺めていると愛らしい少女がこちらへとやって来た>>460]
あら、こんにちは。あなたも面白い事を言うのね。
皆さんのお話は興味あるわ、是非とも聞かせて下さいませな?
[シャルロットを見、周囲の人を見、それぞれの思いをじっと聞いていた]
……つまり、皆さんはどこまでも争いは続くと言うのね。私の考えは甘かったのね。
どちらかが潰れてしまえば、もう花を踏み荒らす人はいなくなると思っていたのに…両方潰さなければならないのね。
[最後の部分は独り言のように小さく、小さく]
で…あろうな、ゆえにそこの店主が現役のときはガレアスという名であった。
[客寄せとは強かなと思いながらもそういうしたたかさは好ましく思っている魔王]
なるほど、なれば問題あるまいか。
ああ、ある。
例えば目の悪いものにメガネをかければ効果はあるが、目のみえぬものにメガネをかけても何も意味はなかろう?それと同じ原理だ。
そして目の見えぬものには目が見えるものがまず必要…ということだ
また随分と曖昧で抽象的な答えじゃな。
[ドンファン>>479に、彼を眺めて]
信念などと、聞こえはよいが。
問題は、お主が何を信じているのか、じゃ。
第一印象じゃが、
自分の力を試してみたいだけ……に見えるかの。
>>482
ふむ、流石は魔王って所ね。
あたしも楽でいいわ。
[続く言葉には、笑みを見せて。世界滅亡と言う会話を聞いてさえ笑うこの少女は周囲からはどう映っただろうか]
そーね。
裏切り前提なんていうのも謎の少女らしくって良いけれど。
そういう裏切りって普通は2戦目じゃない?
[基本的にダークサイドの裏切りは初戦の前に行って散るか、それともリベンジマッチ以降に行われるのが王道……なんて事が古今東西の書物には描かれていて]
だから、最初は本気で手伝うよ。
あなたの世界滅亡をね。
[そう言って片目を瞑って見せた。周囲には正義の味方がちらほらいた気もするが基本的には気にしない様子で]
[トメ子>>478の言葉には]
普通の……町?
[首こてん]
この町みたいにド派手なのは珍しいと思うんですけど、
私はちっちゃな頃からずっと、「世界を救うんだ〜!」とか、「世界を支配してやる〜!」とか
そういう人がそばに居たから、どっちかが居ない環境っていうのが良く分からないです。
[シャルロットのそばにはは幼い頃からずっと「隊長」がそばに居た。
シャルにとってその人が正義なのか悪なのかは関係なく、“その人がそこに居るから自分もそこに居る”。
一緒に居る相手がたまたま悪の組織の「隊長」だった。それだけのこと。]
[ドンファン>>479の言葉には]
同じく素朴な疑問なのですが、『爆裂正義団』のドンファンは何の為に戦うのですか?
[赤点レベルの発音>>483に頭を痛めて]
ぜじゃなくて、じぇー!じゃ。じぇー。
まあ、よい。語尾にワンとかにゃーとかついてないから良しとしよう。
トメ子、トメ子……どこかで聞いたことがあるような。
[記憶を掘り起こすと、頭の10へんまで出掛かっている(60が合格ライン)]
[JJ>>481に『争いを終わらせたいのかや?』と問われれば]
んー……。
争いが終わるなんて、正直考えた事も無かったのです。
だから、終わらせたいのか終わらせたくないのかは、自分でも良く分からないです。
[そこへ、グラジオラスの悲しげな囁きが聞こえると]
でも、おねーさんみたいに悲しむ人が出る争いは無くなっちゃえばいいのに、と思うです。
[珍しく小さな声でポツリとつぶやいた。]
む、二人してそう詰め寄られると少し困ってしまうワン。
[>>486>>488 男と少女に再度問いかけられると難しい顔をしながら唸り出した。 基本的にこの男、頭が弱いのである。]
俺が何をしたくて、何の為に戦うか・・・?
うーむ・・・正義のため・・・悪のため・・・むぅ、これは違うな。 もっとこう、分かりやすいものだワン!
そうだな、『皆が笑っていられるように!』 これだっ!
やはり俺には日々の精進が足りなかった・・・これしきの事を答えられるようではまだまだ!! 御二人共、感謝致しますワン!
[語尾で台無しである]
ほう、ガレアス?しかし、今は魔王なのじゃな。
まおちゃんが自ら名を捨てたのか、それとも何かあったのかや。
[>>470を聞いて、頷く]
ふむ。わかりやすいな。
自分で効果が試せるのなら、その方がより正確なデータが取れるので助かる。
じゃが、魔法の素養とは生まれ備わっておるものではないのかや?
魔力は専門外なので、よく知らぬのじゃが。
して、どうしたらその物を譲ってくれるのじゃ?
/* 表でも役職希望フラグおーん!!ww
C狂狙い前提の発言なのです。
C狂になって、赤で「みんな居なくなっちゃえ」とかいいながら異次元テクノロジィを操る前提で用意していたフラグを思わず表に出しちゃいました。
あう、これで希望蹴られたらどうしよう…… */
小さいことに拘るほどの器では、仮にも王の名がつくものとしてできぬゆえにな。
[滅亡ときけども笑みを浮かべるメイアルに他から見えぬ視線は何を思い移したかは謎のまま]
その拘りは気に入った。
来るがよいメイアルよ。
[こだわりが気に入ったのか笑みを浮かべ]
そして目的を悟られぬほど鮮やかに舞うがよい
[部下として最初の指示を出した]
小さいことに拘るほどの器では、仮にも王の名がつくものとしてもつことができぬゆえにな。
[滅亡ときけども笑みを浮かべるメイアルに他から見えぬ視線は何を思い移したかは謎のまま]
その拘りは気に入った。
来るがよいメイアルよ。
[こだわりが気に入ったのか笑みを浮かべ]
そして目的を悟られぬほど鮮やかに舞うがよい
[部下として最初の指示を出した]
ふむ……?
[シャルロット>>488の言葉に違和感を覚えた。
どうやらこの娘、ジンロウ町以外の土地の大多数を占める人間、つまり一般人とは違うらしい]
(そうか、この町では、アタクシみたいな「変身組」はむしろ珍しいんだったねぇ……)
さあて、どこから説明したものかねぇ。
世の中は概ね、世界を救ったり支配したりしなくても生活出来るようになっているものだけれど。
しかし、そうやって暮らしていける仕組みが整っている町は、実は少ないんだよねぇ……。
[人間以外のものがごく普通に溶け込める社会、というと、如何に平和であれ『普通の社会』とは認識されないだろう。
などという事を思い出したのは、グラジオラスとの会話があったからだった]
お嬢ちゃんは、どこの組織――
じゃなくって、普段は何をして生活してるんだい?
お若いから学生さんかね?
>>491
はわわ…詰め寄るだなんてそんなつもりじゃ無かったですワン。
この前、道端でどっかーんとやってたのをたまたま見かけたから、気になって聞いてみただけですワン!
[流石のシャルもターゲットの前で「任務」の事は口に出さず、マスターと会話したとき同様にただの好奇心旺盛な少女を装う。]
ワンワン言ってる正義のヒーローさんもかわいいですワン♪
[すっかりいつもの無邪気な口調に戻っていた。]
『皆が笑っていられるように』?
ふむ。良い答えじゃ。
マスター、彼にほねっこを。
……では、まずお主が笑っておらねばのう。
[ドンファンのほっぺたをふにっ]
じぇー? これで良いかのう。
[33+45(67)点くらいの出来にはなっただろうか]
む……アタクシの名前を?
(本名は隠しておったつもりじゃがのう……)
[しかし、魔法少女の宿命として、変身中も顔は丸出しのまま活動しなければならず。
むしろ正体がバレない方が不思議というものである]
―中立亭(喫茶まろん)の外―
[室内の立場主義主張信念の異なる様々の者達が集まっている様を、酷く醒めた表情で見つめている]
馴れ合い、か。
弱き者は群れ、人に自分を確認して貰いたがる事で自分を証明したがる。
強き者は揺らがず、如何なる場所でも己のみを通す。
纏わりつかれたとて、意に返さない。
はてさて、かの連中は如何様な所存であるのかのう。
[店の前で足を止めたのは一瞬。すぐにその場を離れるべく足を進めた]
ああ、最もガレアスというのも誰かが名づけた名だ。
[と何かあったかについては答えぬ]
ではそちらへとするか。
最も、強化と違ってそういう類のものはさほど強力なものはないがな。
[JJが選んだのを聞くと、手のひらをテーブルの上で返すと、ごとりと音がして鈍色のブレスレットが現れる]
念じたものが具現化する。
詠唱などは己の集中を切り替えるいわば暗示だ。
必要ならすればよい。
己によって馴染み深いものを念じればよいが、科学の類はできづらいゆえにお主には難しいかもしれぬな。
[と使ったことがないであろうことから簡単な説明をして]
譲るとなった以上王は退かぬ
代価はこれによる実験の成果で我を愉しませることでどうだ?
>>495
こう見えても私は学校は卒業してる歳ですよ。童顔だから幼く見られがちだけど。(ぷぅ)
普段は、近所に住んでいたおにーさんのお世話になっているです。
小さい頃からずっとそばにいた人で、おにーさんの役に立てるようにあっちこっちの町でいろんな事をお勉強してるです。
[ターゲットが目の前に居る手前、「組織」の事は伏せて話すが、嘘はついていない。
「隊長」を「おにーさん」、「諜報活動」を「お勉強」と言い換えているだけ。
トメ子はその言葉を聞いて……+裏+
表:素直に信じてくれた。
裏:なにやら違和感を抱いたようだ。]
やれやれ。あやつは、なにか変なものでも拾い食いしたんじゃないだろうな。
[怪しい語尾を連呼しているドンファンを、胡散臭い目で見つつ、>>477 トメ子の姿を見れば、眉尻が少々下がる。]
おお、トメちゃんじゃないか。
ずいぶん久しぶりな気がするのぅ。今は腰は大丈夫なのかね。
トメちゃんの『まじくるまじくるくるくる〜☆』をまた見たいんじゃが、最近はちょくちょくやってるのかね。
そうじゃ。じぇーじぇーじゃ。
[トメ>>498に頷いて、しばらく記憶と格闘していたが]
ふむ。思いだせん。どうやら気のせいのようじゃ。
変なこと言ってすまん。
[と言いながらも、他の人と話しながら時々トメ子の方へ視線を送っていた]
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