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[ユーイチに向けられた謝罪の言葉には、気にするなと手を振り]
うむ、食えた。朝飯前じゃ。
……そっちの御仁は?
マスターの知り合いのようじゃが。
[魔王に話しかけて自己紹介程度のことは済ます]
ふむ、この町には魔法を扱える者が多いようじゃが。
何か力を強めるモノでもあるのかのう。
>>432
[JJがなにやらを耳に取り付けたのを見て。]
おぬし、若いのにもう耳が遠くなっとるのか?
むむ、ならばもう一度言おう。
[ほんの少しだけ照れくさそうにしながら、先程>>429の台詞を繰り返す。
その途中、ドンファンの吼え声>>433が聞こえてきて、溜息一つ。]
やれやれ。あやつもわかっとらん。
ぷちスペシャルカレーを食することなど、試練のうちにもはいらんわ。
――というか、なんじゃその食べ方は!
食べ物というものはだな、料理を作った人、ひいては食材を収穫した人、その食材を育てた太陽と大地に感謝しながら、ゆっくり噛んで食べるもんなんじゃ。
わかったか、こりゃ。
[ドンファンの頭にごつりと拳骨を落とすのに真剣で、見慣れないウエイトレスには気付かなかったらしい。]
かたじけない、マスター。言質はとったのじゃ。
[頭の上のボイスレコーダーを外した]
ぬう、ぷちすぺしゃるカレー完食とな?
とすると、あ奴が我の当面のライバルというわけじゃな。
[マスターに拳骨を落とされるドンファンへと近づいていく]
……ごちそーさまでした。
[食べ終わって両手を合わせ、ぺこりとお辞儀をする。]
お、まろん亭名物おっさんの拳骨だ。
[喫茶まろんと中立亭がごっちゃになった名前を呟きつつ、JJにくっついて大騒ぎの元凶の元へ行ってみる。さっきから気になっていたのだ。何せ店の端から端どころか、道路はさんで向かい側にいても聞こえてきそうな音量だったので。]
[ドンファンの力強い言葉は確かに響くものがある。
頷きながらも、何故か自分から視線を逸らしているのに怪訝な表情を見せた]
そうね。双方共にそれぞれなりの正義があるわ。
それに諸手を挙げて賛成、とは言えないけれど…間違った正義、間違った悪を正すのがそれぞれの役目だというのには同意するわ。
ええ、これで心置きなく。
[小さく呟き、うっすらと黒い笑みに顔を歪めたのには皆に気付かれただろうか?]
ところで…どうしたの、まるで犬よ?
私達の天敵の、犬みたい。壊したくなるほどにそっくりよ?その話し方。
[突然ドンファンの言葉尻に鳴き声が加わったのに>>435いつもあれやこれやと難儀な思いをさせられている犬を思い出し、胸元のペンダントに手をかけた]
青薔薇の幻影は、占い師 に希望を変更しました。
面白そうな話をしておるのじゃな。
[空になったカレー皿から、視線をドンファンに移して]
まさしく正義と悪は表裏一体。薄いガラスの裏と表のようなものじゃ。
ふむ、御主、よい瞳をしておるの。
あいや、不躾にすまぬ。して……改造犬人間かや?
おお。すげー。
[悪の女幹部とよくすれ違う都合上、露出度の高いぼんきゅっぼんなねーちゃんを見る機会は他の男子高校生より多いと思うのだが。それでもグラジオラスの格好には思わず声が出た。]
あれ? 駄菓子屋のトメばあちゃんと、宅配便のにーちゃんと……
[奇妙な取り合わせに首をかしげる。弁当を忘れたとき、カンナギにはたまに世話になっているのだ。]
それにあいつどっかで見かけたような……。
[カルロのほうをみて首をひねる。つい先日クラス替えをしたばかりなので、クラスメートでも後輩でも気づかないかもしれない。]
なんかすごい取り合わせだな。そっちの熱血応援団長、知り合い?
[ドンファンのことを、てきとーな言い方で指して、誰にともなく聞いてみた。]
おぉっごっふぅ!?
て、店主殿なにをなさるワン!?
っだぁぁ、一体何なのだこれはぁぁワン!?
[店主からは拳骨を見舞われ、グラジオラスからは色んな意味で引かれ野次馬まで出来る始末であった。
>>441 そこで変わった装備を付けた男に話しかけられると]
おぉ、ガラスの表と裏とは良い例えですワン!
お互い背を合わせ己を磨き上げるのが正と悪でしょうなワン!
・・・改造はされておらんのだが、よく分からん状態だワン。
[もし耳と尻尾があったならば、へなぁ〜っとなっているだろう]
新しいな。その語尾だと、何を言ってもホノボノとしそうな。
今度の新型に、オプションでつけてみるか。
[ひとりごつと、ドンファンが完食した皿についたカレーを指でなぞり、口へ運ぶ。
地面を向いた顔は、天井へ。思わず雄叫びを上げかけて、飲み込んだ]
『己の信じた道を全力で真っ直ぐに向かって爆進する!』か。
お為ごかしのない言葉じゃが、して
……御主の言う「正しさ」「間違い」とは、何じゃな?
―回想とか―
はいお疲れー。
[ドンファンとマスターの殴って飛んで戻ってきてのすったもんだは『元気だなー』の一言で一笑に付し、通されたボックス席で、ドンファンがでかい声>>421を張り上げればのん気に応じる]
あ、おっちゃん。
こっちアジフライで。
[注文しつつ、十人前くらいの代金を先に渡しておく]
その値段でオーダーストップだかんね。
余ったらその分また今度おごってくんない?
[と、半分頼みごと。あとは、学生のカルロにあれこれ勧めたり、ばーちゃんとのん気に町内の世間話に興じたり]
あー、いやそんな大層なもんじゃないよ。
大将ンとこと違ってウチ、個人経営だし。
…勇気あるね、君。
[なにやら感銘を受けた様子のドンファン>>430には軽くぷらぷらと手を振っておく。カレーを注文したのには、少し驚いた。熱いたべものがとことん苦手な身としては、その姿はまさに勇者の器に見える]
どちらか片方いなくなれば、かぁ…
わっかいなぁ…
[ドンファンに真剣そうに見える表情で訪ねたグラジオラスの言葉には、つい苦笑が漏れてしまった]
そう簡単にいなくなりゃしない…っていうよりあとからあとから沸いてくるもんなー。
できることって言ったらそのつどジャスティス。
[半ば独り言のように呟く言葉は、ドンファンの大きな声の横で、果たして誰かの耳に届いたか]
魔王もまた沸くんだろーなー。
しばらく休業してくれたら助かるんだけどなー。
[そんな望みとは裏腹に、既に魔王ニュースが流れ、しかも当の本人がすぐそばで水飲んでたなんて知らない]
あ、毎度どーもー。あなたの町のジャスティス急便、困ったことがあったらまた呼んでね!
[顔見知りが来た>>442ならそう告げる]
…ぷっ。
あっはっは、いや似合ってる似合ってる!
[ドンファンの語尾が怪しいことになったら>>435>>443、笑いを隠そうともしない。ひとしきり笑った後で]
あー…ごめんごめん。 何とかできそうな知り合いがいるから頼んでみようか?
あそこ、地獄以上に沙汰が金次第だけど。
[そろそろ手持ちが危ういために、言外にそっから先は自腹だよ、と告げながら]
あー、もしもしあにゅー?
いや、ちょっと面白…もとい、困ったことンなってさー、うん、うん、またあとでお世話ンなるかも。
ん。
はいそんじゃねー。
[元凶の一端を担ってるとも知らず、その『心当たり』に連絡を入れといた**]
して、こちらの人たちはユーイチの知り合いかや?
[彼の言葉から、トメご一行様に視線を移す]
ジャスティス急便とは、何じゃ。瞬間転移装置か?違う?
ふむ。便利なものに聴こえるが。
[どこかに連絡している、怪しげな生き物を眺めた]
―― 町内布教活動中(さっき) ――
[空から舞い降りてきたローブ姿の少女に声をかけられ>>379、神父は十字を切る。
しかしまあ、さほど驚きはしないのはここがジンロウ町だから。
少女が地面に降り立つならば、支えの手を差し伸べる。]
/*
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その4
・お兄ちゃん型怪人(>>382他)
園児型怪人と同タイプの戦闘員怪人。本体はやっぱり黒ずくめ。
園児型を思いつきで実質全滅させてしまったので代用品。
中の怪人は前と一緒とか、バイク怪人の擬人化とかしても良かったかもしれない。
使い勝手が良ければ、再登場の可能性も。
[勇者ですか、との問いには微笑んで応えた。]
わたしは神の下僕。
勇者ではありませんよ。
――あ、水たまりに気をつけてお帰りなさい。
[やはり勇者職務質問を受けていた兄妹(中学生くらいの男子と幼稚園女児)>>382にそんな言葉をかけて見送り>>391(モブならば、猛スピードのヒーローカーに激突されても大事ないはずだが、水たまりは普通に危険だろうと)、改めて少女に向き直る。]
あなたが勇者をお探しならば、お手伝いいたしましょうか?
[そんな提案も彼女の耳に届いたかどうか、ローブ姿の少女は『世界が』云々と呟いて“走り去った”。>>396 ]
いきなり飛ばないとは――相当、慌てていらっしゃるんですね。
あるいは…飛ぶには助走が必要なのでしょうか。
お名前も連絡先も血液型もお聞きしていませんが…
まあ、この町に教会はひとつしかありませんし、十字架つきの塔は空からでも目立つので、神父に用があれば訪ねてきていただけるでしょう。
さてと…感電システムの素早い納品のお礼がてら、アニェエラさんの店に顔を出しましょうかね。
/*
女の子たち(?)来たと思ったらもう居なくなってました。
皆、シーン展開が早いですねw
わたしがトロいのかww
そして、まだ誰にも血液型が聞けません。とほほ。
ネタなのに。
というわけで、やはり拠点からあまり動かないアニュエラさん訪問予定。
び・じ・ん♪
−アニュエラの道具屋−
[まだデレデレと見とれてくるポーク班長を、倉庫へ蹴り飛ばし]
[甘いラブなレターに取り掛かろうとしたところで、カンナギからの連絡>>447]
はいはい。おしゃぶりから棺桶まで、アニュエラのどうg……って、ナギ君?神父さんならちゃんと振り込んでくれたわよ。
え?面白困ったこと?
あら、いいわよ。いつでもいらっしゃいな。
もちろん、ちゃんとお財布を持って、ネ?
[クスクス]
[こぼれる笑い声は、ドンファンを見るか、その様子を聞けば、きっと深まろうが]
[自分が悪の幹部に売り付けた魔薬が原因だとは、おくびにも出さないだろう]
[カンナギは、今朝までのアニュエラとは違う、本気の美女声に気づいただろうか]
美味いか?
[シャルロットに手を振りかえし、雑然とした店内を眺め回して]
しかし、こうして見ると
どことなく悪の組織の集会場の雰囲気じゃな。
[瞳を細めた]
/*
元は見物人モードだったので「ヒーロー達が一方的に勝てる見せ場作り」を用意する為の設定とキャラだったので、色々とどうしようとか。アンクルの店もエルの正体知っている人がまだ入り浸っていないのが救いですが、今後は厳しくなるしなぁ…。
/*
お、ちょうどアニェエラさんがいる。
夕飯前に遭遇できるかな。
>>453 そうそう、カードで支払いと言おうとしたんだけどカンナギさん居なくなってたのです(爆
[声の先に絶世の美女を見つけた神父はその場に跪く。]
Mundi spes, Anuella, rosa specisa, ignis divine, carens simili――!!
(この世の希望、アニュエラ 、美しい薔薇、聖なる炎、比類なき方)
[動転のあまりラテン語で叫ぶ。
視線釘づけのまま、ここに来た理由も何も忘れている。**]
[知り合いかと問われれば>>448すぐに振り返り、紹介する。]
おう!
こっちが駄菓子屋のトメばーちゃん。ガキの頃よく世話になってたんだ。今も行くけど。
んでこっちがジャスティス急便のカンナギさん。まあ……瞬間じゃないけどほぼ瞬間移動みたいな速さで運んでくれるよ。弁当忘れたときとかよく届けてくれるんだ。
んで……そっちの人はどっかで会ったことあったっけ?
[紹介がカルロの番になれば首をかしげ。
カンナギがドンファンのことをどうにか出来るかも、という言葉を聞けば>>447]
さっすがジャスティス急便! 頼りになりますにゃん!
……へ? にゃ?
[そう言って、自分の語尾に驚いて、慌てて口を塞いだ。]
どうなってるにゃ〜〜〜っ!?
[揮発性の魔薬を吸い込んでしまって影響を受けたのだとは(一般人である彼の体は、ヒーローより少ない量でも効いてしまうらしい)知るよしもなく、叫んだ。]
あら、神父さん。
[数年の間、普通のニュートラルな道具屋を装ってきた]
[悪以上の悪女で鳴らしたころ以来の、久しぶりの反応に、当然という顔をして近づく]
うふふふ……。
そんなに崇め奉らなくてもいいのよ。
今のところ、まだあたしはただの道具屋なのだから。
……あたしを見ていたら、正気でいられなくなるわよ。そのままのアナタでいたかったら、目を逸らした方がいいわ。
それで、あたしに何か用かしら?
[クスクス]
― 回想〜現在 ―
[JJに『美味いか?』と問われれば]
美味しいです〜。幸せなのです〜。
[と、満面の笑みを返す。]
[しばらくマスターと会話していたが(>>403)、ボックス席から『どちらか片方が居なくなれば争いはなくなる』(>>431)との声が聞こえ、トテトテとボックス席へと移動する。]
面白そうな会話が聞こえたので来ちゃいました。
[と、一言断りを入れ]
例えば、の話なんですけど、
この町から正義か悪のどちらかが居なくなって、争いが無くなったら………
その先に訪れるものは何なんでしょう?
[その場に居る全員に問いかけるように、疑問を投げかけた。]
トメさんと言ったか。ワシはJJ、しがない科学の申し子じゃよ。よろしく。
[ユーイチの説明>>458を聞いて、握手しようとトメに手を差し出す]
ほほう。それは興味深い。カンナギと申したか。
ワシの改造くんマーク81とどちらが速いか勝負じゃ!
しかし、弁当運びに使うとは……実はユーイチって悪の幹部の風格があるんじゃないか?
[彼を見る目が変わりそうだったが、突然語尾がにゃんかなって台無しだった]
/*例えばの話、
居酒屋で酔っ払った連中が、全く見知らぬ相手なのにあたかも既知の相手のように馴れ馴れしく別のテーブルの団体に絡みに行くような、そんなノリでw*/
幸せそうじゃの。
[シャルロットの表情に目尻を下げて満足そうだ。
やがて全員に発せられた問い>>460が耳に届くと]
ふむ。どちらがいなくなるかにもよるじゃろうが。
正義が悪を滅ぼしたら、正義は悪を求めて他の土地へ向かう。
悪が正義を滅ぼしたら、町や世界をどうにかしてから、次なる土地へ向かう。
……そんな所ではないかの?
―まろん亭 少し前―
[奪い取るように水を取り飲み干す高校生を咎めるでもなく、飲み終えたところでボトルを受け取る]
なに、気にするな
我は一般人には手を出さぬ主義でな
[感動してるとは知らぬ魔王はさも当たり前のように言う
でも世界滅亡はしっかり一般人に害があるがそれは例外らしい]
我は魔王、名はない。
最も昔はガレアスなどと呼ばれていた時期もあったし、それよりも昔は違う名もあったのだろうな
[ガレアスというときは一度アンクルを見て、ユーイチと名乗る学生にどこか他人事めいた自己紹介した。]
ふむ、いつも城の場所は決めておらんからな構わぬが、そのときは連絡をよこさば叶えてやらんでもない。
とはいえ、この町のことだからコースがひとつ崩れたところで別のコースを用意されてるのではないか?
[存外適応力の高い村民なので思わずそんなことを思ったりもする]
方向性か、正義も苦労すると見える。
…弟子というのはあれか?
[離れたという二人には言葉短く、ただかすかに淋しげさも帯びさせながら、アンクルの弟子というのに話題を移し聞けばその通りだとでも返答がくるだろうか]
確かに、な…お主らの時代とは変貌を遂げておるな、変わらないのは結果だけ、か。
だがあの弟子はそういう意味では古き良きもの、ともみえるが御主はどう見る?
[そして一日千秋という言葉には確かにアンクルにヴァイスが現役のときから色々して、いまだ世界は存在する時点で一度も成功してない望みのようだが]
そうでもないかもしれぬぞ、得たいものを幾たびも得ているかも知れぬ
[と意味深な言葉を呟き、ゆっくりという言葉には甘えることにしたらしい]
JJか、名乗るなが魔王しかないゆえその名で失礼する。
御主は科学者…というやつか
そのようなものならば我もいくつかもっておるし、いくつかは作ることもできる。
この町にも…我はいったことがないが、ここには何でも揃えると噂の女狐…もしくは女豹がおるときくのであるだろう。
[既にそこにJJがいっているとは知らぬままアニュエラの店のことを告げた]
魔王 が村を出て行きました。
16人目、魔王 がやってきました。
魔王は、おまかせ を希望しました。
[そして正義と悪の理論には耳を傾けてるのかいないのか。
特に加わるでもなく、また先程争ったものがいるのをしっかりと見ていながらも特になにもせずに、過ごしていた]
/* ターニングポイントフラグ連発中。
>>462 ですよね〜。ジンロウ町で争いが無くなったとしても、そこに残ったのが正義だったとしても悪だったとしても、その人たちはまたどこか別の土地へ行ってしまう。
……最初からその町に住んでいる人たちを取り残して。
……………だったら、いっそのことみんな居なくなっちゃえばいいのに。
って言う方向性に向かっちゃうよなぁ。やっぱり。 */
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