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―中立亭―
ここか、噂の店は
[外から眺めている者のことなど気にもかけずに、中へと入る、見知った人間もいただろうけれど、とっても今は興味がなくはいった]
店主、海洋深層水をくれ。
後はなにか手軽な食事を頼む
―現在・中立亭―
[かかっている看板には『喫茶まろん』と可愛らしいデザインで描かれていた。普段滅多と訪れる事がない店、一応覚えておく事にする。
カンナギがおごるからと言って勧めてくれたは良いが、グラジオラスが真っ先に飛んでいったのは席ではなく窓際に置かれている植木鉢達]
ふぅん……ここではとっても大切にしてもらっているのね。お世話をしてくれているのは、あの眼鏡のおじさまかしら?
いっそ町中の花がここに来れば良いのにね?
うふふ、冗談よ。外でしか生きられない子達だっているものね。
…やだ、私まだ誰も『壊して』ないわ?今日はそういう所に遭わないのよ。
[両手を耳にかざし、植木鉢の花達と会話を試みる。
その表情は珍しく穏やかな笑顔であったことだろう。
会話に夢中だった為、その間にドンファンが飛ばされていた事>>357は全く知らない]
>>405
[新たに入ってきた男をじろりと見て、くい、と片眉を跳ね上げる。]
貴様、ガレアスか?
それとも、今はもう、別の名を名乗っているのか?
……未だに、世界を滅ぼすだのなんだのと、世迷い言を言っておるのかね。
[言いながら、とん、と『富山湾の海洋深層水』のボトルとグラスをテーブルに置く。
ついでに、タオルと救急箱も置いた。]
いいから、その怪我をなんとかせんか。
他の客に迷惑じゃ。
>>401
[男に水を出す途中、窓の外から覗く人影に気が付く。
くいくい、と扉を指さして、声を掛けた。]
まだ席は空いておるぞ。
遠慮せんで入って来なさい。
ただし、勇者だろうが魔王だろうが、ここでの戦闘は御法度じゃからな。
― 喫茶まろん ―
……面倒とはまた、薄情な言葉じゃな。
ここはそういう町かや?
[機械をいじりながら、ハムカツサンドは胃の中へと消えていった。
一息ついてからのカレーの注文に、マスターの視線>>373が刺さる]
一般人に見えるなら、そうなのじゃろ。
鍛え方じゃと?
……なるほど、そういう御主はなかなか鍛えられとるようじゃが。
なんじゃ、客の注文が通らぬ店かや、ここは。
[厨房から流れ出る音、漂う香りとマスターの格好に慄き、吹っ飛ばされる男を眺めていると、やがて出てきた鮮やかな食事が目の前に置かれた]
>>406
[花に飾られた少女が、席にも着かずに窓際に行くのを見て、目を細める。]
嬢ちゃん、花が好きなのかね。
死んだばあさんも花が好きでなあ。そうやってよく植木鉢の花を愛でていたもんじゃよ。
そりゃもう、子供のように可愛がっておってなぁ。
ワシらには子供がおらんこともあって、毎日毎日水をやっては話しかけて、やれ日当たりが悪いだの、やれ虫が付いただのと大騒ぎで……
[じいさんの昔話は、くどくどと続く。]
喫茶店マスター アンクルは、おまかせ に希望を変更しました。
喫茶店マスター アンクル は、16人目として参加することにしました。
ほぅ…懐かしい呼び名を聞いたかと思えばあのときの…そういえばもう一人いたはずだが、今は一人なのか、アンクルよ
我は今も昔もただの魔王、いずれまた呼び名をつけるものもいようが、ここではまだない
[『富山湾の海洋深層水』をグラスに注ぎ一口、そして遠慮せず救急箱も借り受ける]
世迷いごととは昔と変わらぬなぁ。
だが変わらぬものがあってもよかろう。
/*
喉節約の為合間を空けて発言ですたい。
アンクルおじさまが参戦との事…つまりおじさまもヒーローか悪の組織という事になるのか…wktkしてきたぞ!
[ぐつぐつと煮立ち、地獄の池のような様相を呈しているカレーの容器を前に
ポケットから取り出した青と赤の薄い紙を細く切り取ると、先端を触れさせる。
紙の色の変化をつぶさに観察していたが、店に新たな客が来る>>378と]
おお、さっきの調査隊の子じゃな。
[すぺしゃる☆ストロベリーサンデーをぱくつく様子を眺めている]
――ッッ!!
[亭主の顔を見るなり、ばっ、と地を蹴り、空高く舞い上がる。]
あの人は、危険……
カレーを頼むと、大変なことになる…… そんな予感がする……
その時は、きっと、世界が――――
……カレー?
[ぐだぐだと会話しているうちに目の前に現れた、溶岩のような物体に顔を引きつらせる。]
……前から頼んでみたかったんだけどさぁ。なんていうか……好奇心は猫を殺すっていうか……。
[ちらりとJJのカレーを見る。そちらのほうが"物凄い"色をしていたので、慌てて目を逸らした。]
まぁ、まずは喰ってみるか。うん。いただきます。
[律儀に手を合わせ、スプーンをコップの水で濡らしてご飯をすくい、カレーの器へと差し込む。覚悟を決めて口に運ぶとその味は……1(3)
1,見た目に違わず辛くて火を噴いた 2,無茶苦茶美味しくて、体力が全回復した 3,非常事態用の名前に違わず非常事態な味だった]
[補聴器の感度を上げて、マスターとシャルロットの会話に耳を傾けようとした所
唐突に劈くユーイチの悲鳴が鼓膜を突き破って]
ぎゃーーーーーー!
[飛び上がった]
……はふゅー、ああ、もう驚いたわ。
装置が壊れるかと思ったのじゃ。
マスター、どうしたのじゃ?
[マスターが指差していた扉から、視線を窓の外へと]
噂どおり、様々なものが集まる場であるな。
なかなかにぎやかなことだ
[辛さに叫ぶ声に続くようにあがる叫び声に、低く笑いつつ、治療を終えて救急箱を差し出し]
礼を言う。
[短く告げるとしばし客として留まるだろう。
噂を聞いているからか特に騒ぐでも争うでもなく、話されたら答えれることだけは答える
ある意味客としては優等生かもしれない*魔王であった*]
>>415>>417
騒がしいの、おぬしら。
なんじゃ、ごく普通のカレーで大げさに騒ぎおって。
そんなことでは、”すぺしゃるかれー”にはほど遠いわ。
[呵々と笑って、冷蔵庫からヨーグルトを出してくる。]
ほれ、お子様用オプションじゃ。
これを入れれば、食べられるようになるじゃろうて。
―中立亭・回想少し前―
[吹っ飛ばされたり戻ってきたりと、以下略を繰り返しながらも店内へと入ってきた魔王城帰りの一行。 店内のカウンターではないボックス席に腰を落ち着けたようだ。]
カンナギ殿、トメ子殿、カルロ殿、グラジオラス殿・・・は店主殿と対話中であったか。 [実際には花達と対話中]
何はともあれ、本日も正義を貫きお疲れ様ですぞ!
戦士にも一時の休息は必要不可欠、ここは英気を養いましょうぞ!
店主殿、我々の注文をよろしくお願い致す!
[陽気にでかい声で注文を済まし、カンナギとジャスティスについて熱く語りだしたり、カルロの魔砲について拳で爆発力を打ち出す方法について講義を受けたり、トメ子の浄化魔法を賞賛等したりと騒いでいる。 なお、その間に来た他の客には気付いていないようだ]
―回想・終わり―
>>413
なんじゃ?
さいきんの若いもんは、ようわからん。
[こちらをみるなり飛んでいってしまった少女にあっけにとられて首を振る。
>>418 JJに尋ねられれば、口をへの字に曲げた。]
さっき、そこに娘さんがおったんじゃが、ワシの顔を見るなり逃げ出しおったわ。
まったく、失礼なやつじゃ。
[がっ、と魔王の手からボトルを奪い取る。]
んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁーっ!!
[そのまま礼も言わず一気に飲み干した。]
ま、まだひりひりする……。でも助かった……。
[ボトルを手渡し、改めて彼の顔を見る。どっからどう見ても悪の幹部っぽいので、助けて貰った感動が倍増した。]
あぃがとーございまひた。
[口を閉じると辛さが倍増するのでもごもごとお礼を言いつつ。]
おっひゃん……!
[おっちゃんから手渡されたヨーグルトのオプションに、心の底から感謝した。]
すぺしゃる、じゃと?
[喉がごくりと鳴る。眼鏡の奥の瞳が光った]
マスター、それはワシへの挑戦状と受け取ったのじゃ!
しかし、なかなかに期待させるの。この店に通わなくてはならんではないか。見事な商売人じゃ。
[>>422には、口元に笑みを浮かべ]
……何か、悪いことでもしたんじゃあるまいな?
カレーを無理やり喉に流し込んだ、とか。
>>411
ふん。ヴァイスの奴とは、『ヒーロー性の方向の違い』で、とうに別れたわ。あやつの方からは、未だに弟子と称して未熟者を送りつけてくるがな。
[魔王に向かって、爆裂正義団団長の名を呼び捨てにして鼻を鳴らす。
それから、少し目を細めた。]
変わらぬもの…な。最近の嘆かわしい風潮を思えば、少しは変わらぬものもいいかと思うが、おぬしのそれは、一日千秋と言うんじゃ。
[憎まれ口を叩きながらも、目元が僅かに緩んでいた。]
[アンクルがこちらに話し掛けているのだと解ると、一度花達から視線を外して]
そう、花達は私のお友達…そして護るべき存在よ。
でもここの花達は私が護る必要はないみたい…とっても元気にお話してくれるもの。
おじさまの奥様に逢ってみたかったわ、もう居ないなんてとても残念……。
[悲しげにその睫毛を震わせて、それでも続く長い長い話に耳を傾けている]
(話の長いじいさんだな。まあ、良い)
[どうも、自分達に害をなさない率の高い高齢の人物には弱いようだ。
しばらくの後、カレー騒ぎに視線を送りながらドンファン達のいる席へと進んで行った]
―中立亭・回想少し前―
いらっしゃいませ。
ご注文、これで宜しかったでしょうか?
[熱く語るドンファン(>>421)は気づかなかっただろうか。"成人女性"のウエイトレスが彼の注文した飲食をテーブルまで運んでいった]
ではごゆっくり。
[恭しく頭を下げてその場を離脱。無論その飲食の中にはにゃんにゃん魔薬(>>322)の成分が混入されている事は言うまでもない]
>>419
うむ。まあ、ゆっくりしておるがええ。
[魔王から救急箱を受け取って、奥にしまう。
いろいろなヒーローや怪人が駆け込んでくるような場所なので、治療の道具は意外と充実しているのだった。]
>>424
無理矢理飲ませたことなどないわ。ワシのカレーに失礼じゃろうが。
おぬしと一緒にするでない。
[JJに、思いっきり偏見の入った抗議をしつつ、”すぺしゃる”に目を輝かせるのを見て、にやりと笑う。]
なに。上には常に上がある、ということよ。
これを平らげたくらいでいい気になるでないぞ。
若造。このワシを倒したくば、いつでも向かってくるがいい。
[店内奥にあるぷち宴会中なボックス席では、...がカンナギとのジャスティス話題で盛り上がっている]
ふむふむ、なるほど流石はカンナギ殿。
ジャスティスとは実に趣深きものですな、勉強になりますぞ。
我が団の爆裂精神とも、どこか似ているのがまた面白きところ。
団長殿もよく言っておられます・・・『悪を許して悪事を許すなっ!』 まさに目から鱗が落ちるとはこの事でしょうな!
やはり、正と悪とは表裏一体! どちらが欠けても成り立ちませぬ!
[うんうん、としきりに頷きながら手元にある料理へと手を伸ばす。 それは<<喫茶店マスター アンクル>>が注文した物と同じであったかもしれない【もしくは、カレー。】]
―中立亭(喫茶まろん)奥のボックス席―
[出逢って間もないが、一際賑やかな席を見れば一目瞭然。アンクルに一礼してトメ子の横の席へと落ち着く。
丁度そこでは正義についての熱い語り合いが繰り広げられていた。>>430]
興味深いお話をしているのね、正義と悪は表裏一体だなんて。
…どちらか片方が居なくなれば争いはなくなる、私はそう思うのだけれど貴方はどう思うのかしら?
是非とも教えて頂きたいわ。
[やや警戒心を表に出した声音でドンファンに問う、が…
つい先程目の当たりにしたカレー騒ぎと同じようなものへと手を伸ばしたのを見て、憂いを湛えた表情で目を閉じた]
ワシとてそんなことはせぬわ!
……多分、の。
[カレーを一口掬っては、注意深く口に運ぶ動作を繰り返す。
途中で熱さと辛さに襲いくる涙は堪えて、
完食した後の食器を、何かやり遂げたような表情で眺めた]
おう、マスター。その言葉、しかとこの耳に焼き付けたのじゃ。
……いや、忘れることもあろう。すまん、もう一度言ってくれ。
[>>429を聞いた後、荷物から狐耳を取り出して
ボイスレコーダーのスイッチを確認すると頭部に装着した]
ぐおぉぉぁぁ・・・何だこの爆裂的な衝撃と辛さは!?
さ、流石は店主殿ッ・・・これもまた試練なのですなっ!?
ならばこのドンファン、見事に平らげてみせましょうぞォォォ!
[ぷちすぺしゃるカレーを物凄い勢いで食べる喰う―――飲む・・・! その様相は傍から見たならば一種の勇者に見えたかもしれない。 早食い王と言う名の。]
ぐ・・・ぉ・・・か、完食ッ!!!
や、やひゃり店主殿は凄いおひほであった!!
・・・何か飲み物を頼みまひゅる・・・
[>>427そこに古風な落ち着いた格好をした女性のウェイトレスがやって来て飲み物を置いた。 すかさずそれを手に取り・・・]
おぉ、これはかたじけない! (ガッ ゴクゴクゴク・・・)
/*
知人がいないから話に絡めない余所者体質。
みんな知ってる設定にしとけばよかったと後悔。
退村してキャラ変えて、村の住人として入りなおすか悩み中。
魔王城クエスト参加できなかったから、あまり変わらないかなー。
あ、これすげー旨い!!
[言われた通り、ヨーグルトを入れてカレーに舌鼓。JJが耳を押さえていたならば、慌てて謝罪しただろう。]
俺はユーイチ。あんたは?
[話しかける相手が、よく30秒ニュースで見かける相手だとは気づく由もなく、名前を聞いたり所属を聞いたり。]
へー、たまに浮かんでる魔法陣あんたが作ってんだ。……あのさ、今度の火曜日マラソン大会なんだけど……中止になるように河原に城作ってもらうことってできない?
[こっそり小声でお願いしたりしながら、交友を深める。]
え、挑戦状て……JJあれ食えたの!?
[途中おっちゃんとJJとの会話が耳に入って、素っ頓狂な声を上げた。]
っぶっはぁぁ! ふぅ、落ち着きましたぞ。
[少し怪しい色をした飲料を一息に飲み干した。 >>431直前にグラジオラスから投げかけられた質問には真面目な顔で答える。 ただし視線は彼女(主にその服装)から少し外して]
正悪表裏一体とは俺の信念でもあり、拠り所でもあるのです。
確かにどちらか片方がいなくなれば争いはなくなるかもしれませぬ・・・しかし、必ずしもどちらか一方が正しいわけではない! 正義には正義の、悪には悪の正しさがあると俺は思うのです。
間違った正義、間違った悪を正すのがそれぞれの役目。
『己の信じた道を全力で真っ直ぐに向かって爆進する!』
これは素晴らしい事であると団長殿からも教わりました。
[真摯に熱く語るその姿はどのように映るだろう。 若輩者と笑われるだろうか、それとも良き志を持つ者だと感心されるだろうか。]
己の道を信じて進む! それでよいではありませんかワン! ・・・ん、何か変だワン!?
[若輩者であった。]
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