情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>377
ありがとです。
はう〜、見ているだけでも幸せなのです。
[目をキラキラさせながら、一口パクッ]
う〜ん、おいしいの〜。やっぱり春はイチゴですよねぇ。
[感動を言葉にしながら、すぺしゃる☆ストロベリーサンデーにご満悦。]
[すとん。]
[町内巡回している神父の姿を上空から発見し、そこに舞い降りる。]
あなたは、勇者様ですか?
[相手の顔を見上げ、小首傾げ。]
―中心街/回想―
[雨が降った。
唐突ながらいつもの雨だなあと思っていると――何か突如物凄い身の危険的なものを感じた。魔物を消し去るという性質をその雨が有している事を、直感的に悟る]
――こういうの、困るんだよなあ。
[周囲の視線もなんのその、地面に伸びる影でぶわりと身を包む。そのままどこかのお店の軒先にお邪魔する]
いやー、美味しそうな果物ですねー。
どちらから取り寄せられたんですか?え、試食?いいんですか嬉しいなあ。
[適当に時間をつぶしながら、雨がやむのを待った]
―中心街―
[ビニール袋に果物とか野菜とか卵とかをとにかく詰め込んで、えっちらおっちら歩いていた。
既に雨はやみ、穏やかな日差しが出ている]
さっきの雨、降らしたの誰だろう。
うーん、まさか人間やめてから身の危険をリアルに感じる時が来るとは。
[あの魔法陣も発動すれば結構ヤバかった気がするが。とにもかくにもジンロウ町である。
乗り遅れる訳にはいかなそうだと唾をひっつかんで空を見上げる。
僅かに濃くなった足元の影がちょっぴり蠢いたかも]
―道具屋→町広場―
[突然の降雨にアニュの店から傘を一本拝借。
暫く歩くと慌ててやってきた中学生男子ぐらいの少年が傘を持ってやってきて合流。
一見すれば普通の兄妹のように手を繋ぎながら町を歩くうちに雨は止み、傘は閉じる]
雨雨降れ降れ母さんが蛇の目に火を吐き大暴れ♪
『全く不快な雨じゃった……ん、あの神父は確か教会の……もう一人は何者じゃ?』
[広場に近づけば、神父と黒と青のローブを着た少女の会合(>>379)を目にし、足を止める]
……はぁ、勇者様ではなく、神父様でしたか。失礼いたしました。
では神父様は、勇者様ですか?
[再び首傾げ。
こちらを見ている幼女の視線には
表:気づいていた 裏:気づかなかった
+表++表++裏+]
/*
もしかしてアニュの店の前に怪人待機させていたとしたら雨でやられちゃったとかなのかなぁ?
傘が無いから慌てて取りに戻っていた設定のつもりでしたけど、そっちの方が面白いかな? あ、でも怪人は魔物ではないし微妙いかな。
―中心街のビルの上―
フハハハハハ!!
新たな世界を一日で滅ぼす魔法ができあがったぞ!!
渦を起こし世界中を海の藻屑へと変えてくれる!
これで世界は滅亡だ!
フハハハハ!!
[突如現れた魔王城にやっぱり高らかに笑う声。
お前怪我したんじゃないのかよとかいうのはなかったことにされたがごとき姿が写りだされ―――ブツン]
[幼女の正体にはまったく気がつかずに、微笑みを向ける]
ごきげんよう、町の子供様。
あなたは、勇者様ですか?
[さきほど神父にしたのと同じ質問も向ける。]
―ジンロウ町ニューススタジオ―
「……本日の30秒魔王ニュースでした、では次のニュースです」
[ジンロウニュースは今日も変わらない。
既に世界中に渦巻きが上がり船の危険だとか、津波だとか北極やら南極やらがわりと洒落にならないことになっていても、この町では特に変わらぬ出来事として扱われるのであった]
[てぃーたいむを満喫しながらも、やはり店内の様子が気になる。
ドンファンの様子は……相変わらずのようだ。
サンデーを平らげ、片隅にある掲示板(>>160)の内容を確かめる。]
マスターさん、マスターさん。
私ね、この町に来てあまり長くないのです。
だからね、いろんなこと知りたいな〜って思うんだけど、世界を消そうともくろんでる人達や、遠隔思念のこと、何か教えてもらえますかぁ?
[諜報員としての直感が、この男の前では「任務」の事は伏せた方が良いと告げるので、ただの“好奇心旺盛な少女”として振る舞う事にした。]
こんにちはー ゆーしゃさん?
あたしのゆーしゃはいまねーレベル36でファマイトの町で金の鎖集め……え、違うの?
あたしはえーとえーと。召還師の方が好きかなー
[ゲームの話か何かとわざと間違えた振りをして兄に聞くと「ボクは侍とか好きですね」と口裏を合わせる]
―中央広場―
えーっと、19(35)丁目はどっちだっけ……と。
[組織を破壊しまくっている関係上、一つの拠点に居続けるのは実は辛かったりする。
数週間前に変えたばかりの住所を確かめながら、中央広場を横切った]
お、あちらに見えるは……
[言葉を交わしたエルヴァイラの姿に、自然と視線が向く]
/*
実は一人称まだ決めてなかった気がしたのでずっと迷っていたのですが……あたしにしちゃうのかなぁ? 前もそうだったので私にしたいかも。妾は避けたい。
そうですか、召喚師様でしたか。
[そのまま受け取ったようだ。
隣の人物には、お侍様、と声を掛け。]
それでは、勇者様をお見かけしましたら、教えてくださいね。
[にこりと微笑む。]
はーい。
わっかりましたー
[いい返事で子供モードのまま。兄?が「じゃあそろそろ」と促すようにして二人はその場を後にする。背後から恐るべき相手の視線(>>389)を気づいていたのかも知れない。+丁+もし捕まれば(半)少しは会話し、逃げ切れば(丁)逃げたであろう**]
>>387
ああ、それか。
[ピンクの少女と掲示板と、さっき来た連中へと順に視線を移してから、少女に戻す。]
どこぞの配達員が『頭の中に女の人の声が聞こえてきて』などと言うものでな。
まあ、この町では良くあることじゃよ。世界を救ってと言われるとか、世界を滅ぼすだの世迷い言を吐く輩が現れるとかいうのは。
[ちょうど、店の奥に置かれたテレビでは、『今日の魔王ニュース』が流れたところ。>>386]
ワシも詳しくは知らんが、案外と悪の組織も普通に計画を喋っておるでな。嬢ちゃんも、そういうことを聞いたらヒーロー110番に電話するんじゃぞ。
善と悪のじゃれ合いは構わんが、世界を消したがるのはちと困るでな。
まったく、世界を滅ぼそうとするなど、最近の悪もなっとらん。世界を支配して悪逆の限りを尽くすのが、悪のまろんだろうが。
最近の若い連中はこれだから……
[シャルロットに背を向けて、なにやらぶつくさ文句を言っている。]
ククク、こうも連続でされては他の者どもも息つく暇もあるまい。
だがしばし滅びの道までは時間がかかろう、たまには出かけてみるか。
[石畳の城を歩き門に「魔王は留守です」という表札を立てて、歩いていった]
/*
そういえば気づいたというのは正体感知かと思ったのですが、目が合った合わなかったという類のものだったのですね。まあいいや。
−少し前:アニュエラの道具屋−
[ビニル傘を差した幼女を見送り]
ふふっ……。
あたしはもう、ダークサイドではなく、ニュートラルだと言ってるのに……。仕用がない子。
[最も]
[トメ子に求められさえすれば、いつでもジャスティスサイドに寝返る気なのだが]
[しかし、まだその気持ちさえ伝えられていない状態で]
……あのレンタルビデオ(DVDですらない)ショップで、偶然手に取ったひとつのビデオ……。
あれが、すっかりあたしの人生を変えてしまったわ。
あの方が、20年前からこの村にお住まいだと知り、闇のコネを使い倒して、ここへお店を開いて数年。やっと顔見知りにまでなれた……。
全てはこれからなのよ。
誰にも邪魔は、させないわ。
――んっ
[ぴくり、と少女のポニーテールが揺れる。]
……これは……
っ、いけない!また世界が……!
[神父にぺこりとお辞儀をすると、くるりと踵を返し、だっ、と走り出す。]
一刻も早く、勇者様を見つけなければ!
[((公証人))が村側なら勇者のもとへ、狼側なら魔王のもとへ、それ以外なら戻ってきてしまうだろう。]
/*何気ない会話のつもりだったのに、ここでの返答が今後の方向性を大きく左右しそうな分岐点になっている件。
表向きは無邪気だけど、心の奥底では「みんな消えちゃえばいいのに…」と思っているダークな一面を持っているところまでは決めていたけど、
世界を『滅ぼそうとする』のか、世界を『支配しようとする』のか。
さてさて、どうしましょうかねぇ。*/
しかし、困ったわ。
おばあちゃまと、もう少しお近づきになりたくても、妖女モードだと、あまりに美しすぎて、迂闊に歩き回れないのよね。
この間は、美しさのあまりに時空を歪めてしまったし……。あたしに見惚れた人から、時間を奪ってしまうことなんて、毎回だし。
美しすぎるのも、困りものだわ。
……そうだわ。
ラブレターなんてどうかしら。
[頬を染めて恥じらう姿は、妖艶というより、愛らしいというべき美しさで]
[すとん。]
[降り立った場所―――― そこに、1人の人物の姿を認める。]
……あの方が、勇者様……?
[そこにいたのは………… [ジャスティス急便 カンナギ]だった。]
[すとん。]
[降り立った場所―――― そこに、1人の人物の姿を認める。]
……あの方が、勇者様……?
[そこにいたのは………… [謎の少女 メイアル]だった。]
村の設定が変更されました。
ぐ・・・が…この程度…なんてことないわっ!!
[自滅しかけておいて強がるが結構ボロボロ
一瞬滅亡の魔術がとけかかり誰も何もしなくとも世界が助かろうとしていたのは内緒の秘密]
さてゆくか。
善も悪も関係ない食事処があったときくがいってみるか
―中央広場―
[さて、何かアクションをかけるかと考えているうちに、どうやらその場はお開きとなってしまったようだ。
勇者様という言葉が聞こえたような、聞こえなかったような]
俺も、冷蔵庫整理しよう。
[ぶつくさ呟いて、19丁目の自宅(仮)へと一度帰還する**]
―喫茶まろん ……の外。―
[窓の外から、カウンター席のメイアルへと熱い視線を送る。]
あの、闇夜に映えそうな気高い銀の髪……
召し物に飛び散る血糊……
優雅であり、かつ、不適な笑みを湛えたお顔……
――きっと、数々の悪を滅ぼした勇者様に違いありませんね!
[世界は結構おめでたかった。]
―回想・魔王城跡―
[トメ子の浄化を手伝っている間にまた見知らぬ人物が駆けつけていた。>>370
その人物は飛び込むや否や瞬時に魔物達の行動の自由を奪って行った]
速い…貴方のそれは何?
[魔法?でも何か構築するものが違うような気がする。
どのようなものなのかを問えば簡単な事だけは教えてもらえただろうか]
(一応、警戒はしておこう)
[魔物の消滅後、ドンファンに連れられて一路中立亭へと向かう事にする。辿り着く頃には雨は止み、大きく輝く虹が空を飾っていたかも知れない]
―回想終了―
>>392>>393
配達員さんって、いつもものすごいスピードでピューって走って行っちゃう人ですよねぇ。
あの人がそんな事言ってたんだぁ。
[『今日の魔王ニュース』が流れるチラリと見て]
この町のこういうところ、私は好きですよ。
何故かこの町にはいろんなところからヒーローや悪の組織が集まって、どちら側の人も『この町を制覇すれば、世界中を制覇したも同然』って状態になっちゃう町なんですよね。
[ティーカップを両手で包み込むように持ってミルクティーをちびちび。]
善だとか悪だとかは、私には良くわからないけど、この町の人達はみんな本気な人達ばかりなのです。
自分の信じることに真っ直ぐ向かって行くのが一番素敵だと思うのです。
[それはいつもは無邪気でノーテンキな少女が思わずポロリとこぼした本音。
背中を向けてぶつくさ文句を言うマスターには、どんな表情だったのかは見えなかっただろう。**]
−アニュエラの道具屋−
[清楚な薄桃の紙に、金箔の蔓模様。濃藤紫のペンで想いを綴る]
[が]
[不調法な客によって中断させられた]
あら、アナタ。
ポーク班長だったかしら。
見とれてないで、用件を言いなさい。あたし忙しいのよ。
え?力が欲しい?
その辺のガラクタでも、探してみればどうかしら。**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新