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[カレー。その一言に、店内が凍り付く。もちろんユーイチもその例に漏れず。]
……いや。マスター、俺もカレー。甘口で。
俺のバイクが怪人に取られて、明日から学校に行く当てもないんだ。十分非常事態だ。
[だが、凍り付いたのは一瞬で、即座に彼に便乗することに決めた。
JJから同席を認められれば、嬉しそうに破顔して。]
まー明日とか筋肉痛やばそうだけど。死ぬかと思っただけで全然平気だぜ!
[そう言って彼の隣に座った。]
助けてくれてサンキュー。俺はユーイチ。あんたは?
青薔薇 が村を出て行きました。
おぉ、これはなんという気持ちのよい雨かっ!
[突然辺りを優しく覆うように降りだした雨。 言うなればそれは恵みの雨であろうか、魔物達はその雨に触れる傍らから消えていくようだ]
御婆殿、さぞや高名な魔法の使い手とお見受けする!
このような素晴らしい心晴れるような魔法は初めて見ましたぞ!
感服致しました!!
[足元をガジガジと噛み続けるイカリソウには少しも気にしない様子で笑顔でトメ子と傍にいるグラジオラスへ賞賛の言葉を送る。]
そこの女子はもしや御婆殿の弟子であられるかっ!
これも何かの縁、よろしくお願い致す!
[足元でガジガジするイカリソウがちょっぴり凹んでいた]
15人目、青薔薇の幻影 がやってきました。
青薔薇の幻影は、おまかせ を希望しました。
―魔王城……の跡。―
[ぽつり。]
[地面に出来た水溜りに、世界の涙が一雫、波紋を作り。]
[その波紋から、まるで湧き出すように。
青い少女が飛び出した。]
/*
ちょ、青薔薇さんどちらに!?
まぁ、別キャラで入ってくるという手の込んだ趣向だろうけど。
なんとも凝ったキャラが多い村で良いぞ!
/*
>青薔薇の幻影 がやってきました。
これを表示したいがために、一旦村を出たという!
やってきたよ!世界も町にやってきたよ!(いみふ
……死と平気の間が薄皮一枚じゃな。逞しいの。
ワシか?ワシはしがない発明家じゃ。JJと呼ばれておる。
……それは非常事態じゃな。
ユーイチと申したか。見た所、ごく普通の一般人っぽいのじゃが……。
[何者じゃ、と興味深げにユーイチを眺める]
―雨が降る少し前―
変な人は変な人よ、仮面を付けた方。
何か妙なこだわりがあるみたいだったけど…怖いわね。
こっちの人は縛り上げて丸一日転がして観察してみたい気はするわね。なんだか放っておいたら花壇の中に平気で入って行きそうな勢いのある人だから…。
[何をしていたのか、の問いはとてもシンプルで…とても解らないものだった]
ジャスティス…正義ね。貴方は正義のヒーロー…。
覚えて、おくわ。
[突然の空の陰りから雨へと変わるまでカンナギを、どのような正義のヒーローなのだろうと凝視していた]
―雨が降る少し前―
変な人は変な人よ、この魔物を呼んだ方。
何か妙なこだわりがあるみたいだったけど…怖いわね。
こっちの人は縛り上げて丸一日転がして観察してみたい気はするわね。なんだか放っておいたら花壇の中に平気で入って行きそうな勢いのある人だから…。
[何をしていたのか、の問いはとてもシンプルで…とても解らないものだった]
ジャスティス…正義ね。貴方は正義のヒーロー…。
覚えて、おくわ。
[突然の空の陰りから雨へと変わるまでカンナギを、どのような正義のヒーローなのだろうと凝視していた]
/*
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その3
・バイク怪人(>>128、>>191他)
ジンロウ町にお住まいの高校生ユーイチ君から頂きました。
魔王城へはミラーマンで行く予定だったのですが、逃走を考えて機動力を持たせる為に変更。
そうしたらメルクリスに見つかったりしてハラハラ展開でしたが、無事斜面を爆走して逃走に成功いたしました。今後も出番ありそうです。
じぇーじぇーな。うぃっす、よろしくー。
[一般人ぽいと言われれば、苦笑を返す。]
や、俺は一般人一般人。クラスメートにゴハンジャーのピンクとかアルデバラン准将とかは居るけど……あ、これ秘密な?
まあ、俺この街に17年住んでるからさー。いろいろ慣れてるだけ。
……ほんとさー、幼稚園のときは三輪車が突然怪人になって放り出されるし、小二の時には社会科見学のバスが乗っ取られるし、六年時には「みんなの力をわけてくれ!」って狩人戦隊の最終決戦にまきこまれるし……。
[ぶつぶつと、説明は途中から愚痴になる。]
あ! ちょっと待って。バイクのことヒーロー保険に電話しておかないと!
[この街には武力ではなく、財力で平和を目指す組織も存在する。彼らが正義と悪の戦いに巻き込まれた一般市民の被害を軽減するために展開しているのがヒーロー保険で、怪人に乗っ取られたり攻撃で破壊されたものをある程度保証してくれる……ヒーロー保険について問われればそう答えた。]
― アニュエルの道具店→喫茶まろん ―
らんららんらら〜ん♪
いいお買い物が出来たのです。
今日は町も平和みたいだし、こんな時は美味しいものを食べて、もっと幸せな気分を満喫しちゃうのですよ。
[鼻歌交じりに喫茶まろんへと向かった**]
/*
自転車と三輪車はどうしよう……前任者達か組織とは無関係か……まあ無関係かな現状は。
[愚痴を言うユーイチ(>>352)を遠く電柱から見つめる陰。彼こそがかの三輪車怪人だった。]
ユーイチ……大きくなったなぁ。
[その三輪車怪人の肩をポンと叩くのは自転車怪人]
「ああ。彼はもう立派に自分の足で立っていられるんだ」
いや、なんかそれ違うぞ。自転車の。
「え? マジ?」
[そんなやり取りがあったとかなかったとか…って、ねぇよ!(御免なさい]
くらすめいと……。
しかし、噂に違わぬ凄い町じゃな。よく無事じゃったの、御主。
何じゃ、そのヒーロー保険とは?
[続く解説を聞くと、納得したように頷いた]
ふむ。まさにこの町特有のシステムじゃ。
世の中、どこにでも飯の種は転がっておるものじゃの。
しかし保険金詐欺が……あ、いや。きっとこの町には、考える輩はおらんのじゃろうなぁ。
して、御主の将来の夢はヒーローか?それとも、悪の幹部を目指して構成員か?
―魔王城跡―
[魔物の群れが消えた後、ドンファンが大声でトメ子を賞賛しているのを>>348少し離れた所からじっと見ていた]
え、私…?私はトメ子さんの弟子ではないわ。
私は花の子グラジオラス、トメ子さんとは途中でたまたま逢っただけなの。この町に来て間がそんなになかったから一緒に付いて来たのよ。
[カンナギから誘いを受けた事>>342に関しては、どうしたものかとしばらく考え込んだ後に大人しく付いて行く事にするようだ**]
/*
盗んだバイクで♪(←バイク泥棒
って構成員も普通に就職先なんだ、すごいねこの町。
そして人前ではいい子モードは見物人設定だったからなので、立ち回りが厳しいです。正体バレしている人とそうでない人とか…うーん。
んー、詐欺はともかく、どこの組織の怪人の仕業か突き止めたら、返ってくる金額はあがるぜ。正義に貢献したって意味で。
[なんだか世知辛い保険の仕組みを説明してみる。]
へ? 夢?
[ものすごく意外なことを聞かれたかのように、すっとんきょうな声をあげた。]
……あー、やっぱ外の人にはジンロウ町の人はみんなどっちか目指すって思われてるのかな。
俺はヒーローにも悪にもなる気はないぜ。痛いの嫌いだし、体力ないし。
……まあ、一応先生目指して教育学部のある大学行くつもりなんだ。
中学の時の化学の先生がすごいいい人でさー。
[ジンロウ町の住人とは思えないごくごく普通の夢を語ってみた。]
じぇーじぇーは? やっぱり正義か悪か、どっちか所属してるの?
[途中で気恥ずかしくなり、話を逸らすかのように相手に振ってみる。]
―中立亭・前―
[カンナギからの提案>>342を受け、半ば強引にその場にいた者全員を連れて戻ってきた。 ちなみに道中で魔砲をぶっ放した本人であろうカルロも合流している]
確かにこの店ならば我々にはうってつけですな!
正も悪も皆一緒に肩を並べて公平に騒げるとは素晴らしき店だ!
店主殿ォォ、このドンファン 使命を果たし試練を乗り越えて無事帰って参りましたぞォォォォォ!
[大声で帰還を告げながら店内へと入ると、『うちは騒ぐ場所じゃねぇぇ!!』との店主の声と共に・・・以下略である。 ちなみに、本日最高の吹っ飛び飛距離であったという]
うぬぅらごっはぁぁ!? (ズドカーン!)
なるほど……世の中の仕組みというわけじゃな。
ほう、意外じゃな。ユーイチが先生候補とは。
あ、いやいや、失礼。別に他意はないのじゃぞ……本当に。うむ。良い御仁に巡り合えたのじゃな、お主は。
[うむうむ、と頷いて]
ワシか?いや。
正義にも悪にも、取り立てて所属する義理もないのでな。
正義あっての悪、悪あっての正義。どちらが欠けても成り立たぬ、車の両輪のようなものじゃ。
……とワシは考えておるの。
あー、うん。多分そう。
[世の中の仕組み、という言葉は良くわからなかったが、頷いてみる。先生を目指すことに驚くような言葉には少し笑って。]
まー、先生も高校の時はそんな教えるのとか得意じゃなかったみたいだし? どーにかなるって。
[特に気にせず笑って見せた。]
正義あっての悪……?
[JJの言葉には首をかしげ。]
悪あっての正義はなんとなくわかるんだけどな。怪人居なきゃ正義の味方もやることない、ってことだろ?
でもその逆は……?
[そこまで言ったところで、店の扉が開いて一騒動が起きる。]
うわ、あいつよく飛ぶなぁ……。
[そう呟いて、カバンから取り出したペットボトルのオレンジジュースを一口飲んだ。]
/*
とりあえずは中立亭が皆の寄り場になりつつあるのね。
どこか全員が集まれる場所ができればいいなーとは思って設定を出したけど、こんなに膨らましてくれるとは楽である。
うむ、勉強を教えるのが大得意な高校生というのも、将来が心配じゃの。
よく遊び、よく学び、よく遊ぶ。要は、大事なのはバランス、ということじゃ。
正義と戦って、勝利を勝ち取るのが悪の真髄。健全な悪とはそういうものじゃよ。
苦労なくして得た報酬に、価値などなかろう。
……ほう。本当に、よく飛ぶ。
反重力体質なのかもしれんのう。
へへっ、遊びならまかせとけ!!
ボーリングでも肝試しでも酒盛りでも……
とと、なんでもない。
[うっかり失言を苦笑で誤魔化して。胸を張れるほど遊んでいることを主張してみた。]
正義をぶったおすのが悪のしんずい……? あれ? 正義は悪をぶったおすことだよな。 んでもって悪が正義をぶったおすことで……?
[哲学的(?)なループに入り込みそうだったが、ドンファンのあまりのぶっとびっぷりにそれはかき消された。]
反重力……そういや重力制御体質なら後輩にいたんだけどなー。学園祭のアーチ設置たのんだら、怪人のプライドがどうのこうので喧嘩になっちまって。
[あれは惜しいことをしたなー、と振り返る。怪人やヒーローの能力を、なんか便利な力としか捉えられない自分の責任を、ほんのちょっとだけ感じながら。]
ほっほ、遊んどるようじゃの。善哉。
……考えるな、感じるのじゃ。
ほほう、それは興味深い怪人じゃな。ワシに紹介してくれんか?ぜひ検体に……。
[サングラスの奥の瞳が輝いた]
だいたい、悪人が悪を名乗っても、世の中が悪ばかりでは目立たぬし、つまらぬじゃろう。
[そうこうしているうち、注文したカレーがどういう形で出てきたのかは、あまり想像したくない出来事として心に刻まれた*ことだろう*]
[そより。]
[吹き抜ける風が、少女のポニーテールを揺らす。
雨は少女の訪れと共に止み、いまでは元の日差しが降り注いでいる。]
……どこへ行ったのでしょうか……
世界を破滅へと導く、諸悪の根源――
[気配を追うにも、その気配すら感じられず。
ただただ、静寂が漂うのみ。]
――急がなければ。
[とん、と地面を蹴り。
青薔薇の豪奢なドレスと違い、少女の身に纏う黒と青の簡素(シンプル)なローブが、風にはためく。
ふわりと宙を舞い、向かう先は―――― 町の中心の広場。]
―ジンロウ町中心部・広場(上空)―
[藍(インディゴ)に映るは、中央の噴水。
そして……]
[す、と白い手をかざす。]
永久氷壁の護り《ペル・マ・フロスティ》
[噴水の水面が、一瞬、白い光を帯びて動きを止め。
再び何事もなかったかのように、動き出した。]
[ほどなく魔法陣も城も消えた。
30秒ニュースになるかならないかの日常茶飯事。]
カンナギさん始め、駆けつけた者たちごと消えてなければよいのですが――
まあ、せいぜい異空間に飛ばされるくらいでしょう。
[それで単位を落とした学生幹部もいたらしいが、現状、あまり心配していなかった。]
[ちらりと時計を見やる。]
感電機の取り付けは後にして、そろそろご町内の巡回に行きましょうか。
[声かけは布教に大切。
時には聖ヒーロー候補や異端ヒーロー容疑者も発見できる。]
[神父は、留守中に来客が来たらわかるように礼拝堂の扉の前に小石を置いて出かけた。
すれ違う人に挨拶したり、信徒の家を訪問したりする。]
何かお困りの際は教会へ。
我々がお手伝いします。
懺悔にもいらしてくださいね。心が軽くなりますよ。
聖ゲルトは努力する者にはきっと救いの手を差し伸べてくださいます。
[戦闘員にも声をかけ、夜回り先生みたいなことをしつつ。]
/*
JJさんが教会に来るかな、と思ったけど来ないようなので外出することにしました。
出会いは積極的に。
ところで、確定ロールが多い村なのですね、ここ。
これは覚悟しないと。
─回想・魔王城中空、魔法陣前─
[煙が晴れると、其処には喫茶まろんで見た事のある顔が浮かんでおりました。
全く想定外の自体にただ、呆然とその場に佇む青年を尻目に…周りでは色々と大変な事になっているのだけれど]
[そんな事もお構い無しに、目を擦り]
[再び、魔法陣を凝視し]
[…再び、目を擦り]
[三度、魔法陣を凝視、大事な事なのでばっちり3回の確認を経て]
あれ、力加減間違えたかな。
何で魔法陣がさっきの…メイアルさんだっけ、の顔に…。
[首を捻って唸りはじめた...。
暫くすれば、城と一緒にその顔(?)も消えただろう。
─大量に残る魔物達の姿を残して]
[顔の事で悩んでる暇では無いのは、魔物の数を見れば一目瞭然だった]
増援入るよっ、片っ端から動けなくすれば良い?
[急ぎ、老婆やドンファン達の所に赴いて、浄化作業へのサポートに回る。
尋ねた言葉への同意が得られれば、すぐさま《言葉》を紡ぐだろう]
《殲滅の弩:TypeSpo/バジリスクの毒》
[魔物を捕縛する植物(>>327)、魔物を追い込むカンナギ(>>325)をサポートする様に。
漏れなく、残りの魔物に的確に命中させて行く《ソレ》は、魔物の自由と意識を奪って行く。
魔物とは言えど、流石に神経毒に抗う術は無い様だ。
…途中、見知った熱血ヒーローが植物に捕縛されていたりもしたが…]
[粗方捕縛が終わり、後は浄化だけになったその場に《雨》が振り出したのは、その時の事
降り注ぐ雨は、片端から魔物を浄化…を超えて、消し去って行く]
何だよ、これ。
《魔法使いの両腕/聖女の泪》
…って、最高位クラスの魔法じゃないか。
[誰が…と辺りを見渡せば、自然と視線の集まっていた老婆。
大きな声の熱血漢からは賞賛の声まで上がっているし…どうやら、自分の予想は間違いでは無い様だ]
此処まで見事な遣い手がいるだなんて。
…でも、何処かで見た事がある…様、な?
[はて…と、自分の記憶から、老婆の顔を探し出す。
カンナギの誘い(>>342)には生返事で頷いて、後ろを遅れずに着いて行っただろう**]
─回想・了─
魔砲師 カルロは、ここまで読んだ。 ( B24 )
>>332
[白衣を着た人物が青年を抱えて入ってくる。
それを見て、くいと片眉を上げた。]
いらっしゃい。
ここでの人体実験はお断りだよ。
――行き倒れ?やれやれ、面倒じゃな。
[ぶつくさ言いながらも、青年を奥のソファー席に寝かせておく。]
ハムカツサンド一丁な。
>>339
カレーを、辛口で、だと?
[ぎろり。目の奥が怪しく光ってJJを睨みつける。
ついで、便乗した高校生もぎろりと観察して。>>347]
おまえたち、ヒーローか?怪人か?
…いや、違うな。鍛え方がなっとらん。
一般人なら、まあ普通のカレーで良いじゃろ。
[そういって奥へと入る。
やがて、店の厨房から、赤い光と溶鉱炉が煮えたぎるような音が漏れてきた。]
>>357
馬っ鹿もーーーーん!!!!!
[途中、騒ぎながら入ってきたドンファンをきれいに吹っ飛ばしたあと、いそいそとフェイスガードをつけて厨房に入っていった。
しばらくして運んできたのは、耐熱セラミックの盆に載せた、鋳鉄の器。
中に入っているのは、噴火口を思わせるような、煮えたぎった赤い液体。当然、辛口の方が鮮やかな色をしている。
付け合わせは、定番のライスと福神漬け。]
熱いから、気をつけてな。
[JJとユーイチの前にその盆を置いて、にこりともせずに言った。]
― 喫茶まろん ―
いらっしゃいましたぁ〜!
おっちゃん、今日も商売繁盛なのですねっ。
[店に入ると、すれ違いざまに『以下略』なターゲット>>357]
うぬぬぬぬ…。ほっこりまったりてぃーたいむを満喫しようと思ったのに、何でこんなところにターゲットがいるですかっ。
おっちゃんからつまみ出されているし、やっぱりこの人はいけないヒーローに違いないのです。
いけないヒーローはこらしめなきゃいけないのでありま……にゃにゃっ!?
かわいい子猫ちゃん発見であります!子猫ちゃんかわいいにゃ〜。もふもふしたいよぉ〜。
[まったりてぃーたいむ、ヒーロー調査任務、かわいい子猫ちゃん、頭の中が三つ巴状態になり、38秒間ほどその場で硬直。]
あう。思わず注文を忘れていたです。
腹が減っては戦は出来ないのです。
[空いている席に座り、マスターへ向かって]
すぺしゃる☆ストロベリーサンデーとミルクティーをお願いしますです。
[せっかく喫茶店に来たのだからまずはてぃーたいむを満喫しよう。]
>>375>>376
いらっしゃい。
好きな席へどうぞ。
[入ってきたピンクの少女に声を掛ける。
注文を受ければ頷いて、厨房へ入った。
しばらくして、ポットに入った紅茶とミルク、ガラスの器に盛られたサンデーを運んでくる。
コーンフレークと砕いたスポンジの上にソフトクリームを絞り、生クリームとストロベリーソースで飾り付けて、苺やウエハース、チョコプレッツェルなどを載せた、スペシャル版。]
すぺしゃる☆ストロベリーサンデーとミルクティー、おまちどうさま。
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