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遅延メモが残されています。
国防神父 ギルバートは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
青薔薇の幻影は道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
女幹部 エルヴァイラは道具屋 真アニュエラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
魔砲師 カルロは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
花の子 グラジオラスは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
喫茶店マスター アンクルは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
ジャスティス急便 カンナギは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
諜報員 シャルロットは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
謎の少女 メイアル は 花の子 グラジオラス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 諜報員 シャルロット に投票した。
魔砲師 カルロ は 青薔薇の幻影 に投票した。(ランダム投票)
喫茶店マスター アンクル は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
青薔薇の幻影 は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
魔王 は 花の子 グラジオラス に投票した。
女幹部 エルヴァイラ は 喫茶店マスター アンクル に投票した。(ランダム投票)
花の子 グラジオラス は 道具屋 真アニュエラ に投票した。(ランダム投票)
ジャスティス急便 カンナギ は 国防神父 ギルバート に投票した。
諜報員 シャルロット は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート に 3人が投票した。
喫茶店マスター アンクル に 1人が投票した。
道具屋 真アニュエラ に 1人が投票した。
青薔薇の幻影 に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ に 4人が投票した。
花の子 グラジオラス に 2人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、謎の少女 メイアル を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、初代魔法少女 トメ子 が無残な姿で発見された。
《★占》 謎の少女 メイアル は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 女幹部 エルヴァイラ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 11 名。
/*
トメ子殿&エル殿お疲れ様ですよ!
って、やっぱりエル殿逝ってしまわれたか・・・w
こりゃ厳しくなるな・・・!
/*
独り言、更新に間に合わなかったw
んー。そして、ギル君に3票も入ってるのにびっくり。
さて、遅延メモ見てきますか。
*/
「……以上が、超時空ジェネレーターの説明となります」
[アニュエラに、お互いに思うところのあるという1点で結びついたメイアルとコピー&ペーストの2人。メイアルは彼らの説明を聞き終えると簡単に言い放った]
じゃあ、使いましょうか。
目標は、トメ子さんで……ね。
[アニュエラに鉄槌を下すはずなのに、話が違うではないかと文句を言い出す彼らを横目に。彼女は薄く笑って告げた]
本人が食らうよりもね。
その人にとって大事な人が居なくなるって事のほうが厳しいことってあるよ?
[その刹那、彼女の頭を過ぎったのは果たして誰の顔であったろうか。しかし彼女はそれを口にすることも無く。機器を操作するように命じて]
[そしてその光は、遠く駄菓子屋に居るトメ子を包み込むと。そのまま彼方へと連れ去ってしまった。彼女が何処へ行ったのか。誰も知る由の無いままに]
……っ!
[聞いたユーリの様子がおかしいこと>>3:348に、気がついて。自分の質問の迂闊さに歯噛みする]
ゆー!!
なんでもない!なんでもないから!
答えなんて要らない!
[必死になだめるように、声をかける。そうするまでもなく、ユーリは、何かを振り払っただろうか>>3:350]
―中立亭・付近―
ぅ・・・ぐ・・・(ドサァッ)
[掌の衝撃によって吹き飛ばされ、魔力によって転送された先は中立亭の付近。 地面につくとそのまま意識を失った。]
[黄金の輝きは失せているが、その右拳は握り締めたまま。]
[超時空ジェネレーターの威力を目の当たりにしたコピー&ペーストの顔は興奮の為か紅潮していたが。メイアル自身は涼しい顔で言葉を連ね]
ふふ、素晴らしいわね。
だけど。こんなに素晴らしいものを、貴方達に使わせるのは勿体無いわね。
[そう言われたコピー&ペーストの2人の周囲には黒剣がすでに浮遊しており。彼女の魔力ひとつで黒剣が彼らに襲い掛かるところであった。メイアルは薄笑いを浮かべながら告げた]
あなたたちの管理権限を剥奪するわ。
これからこの玩具は、あたしが使わせてもらおうかしら。
……お返事は?
[刃を頬や喉に押し当てられているような状態のままでは。彼ら2人はメイアルの言葉に頷くしか無いまま。命じられた通りに管理権限の委譲を行って]
/*
>トメ子遅延メモ
トメ&カルロ共有COですね、分かりますw
うーむ。ガチ思考で見ると・・・狩人残ったのはイイのかしら。
ちょっと後で、ガチ視点で役職見てみよう。
*/
…そう…だね…。
うん、そうだ。
じゃあ、ゆー。ユーリエッタ。
いつそうなるかも分からないんだから。
『その人』から、目を離しちゃダメだよ?
[とつとつと言って聞かせるように、告げて]
勇者はきっと。勇者って呼ばれ続ける限り、勇者であり続ければいいんだから。
[覚悟を決めるように、自分に告げるように、そう口にする]
だからさ、ゆー、まだ、勇者って、呼んでくれる?
/*
うん、トメ殿とカルロ殿が共鳴者でしたな。
っていうか遅延メモ乱立しまくってて吹いたw
>エル殿
後は任されよー(汗
……あ。
[じっと、カンナギの瞳を見つめて。]
はい…… ……、はい……!
[そっとその手に、自分の手を重ねて。]
勇者様。
カンナギ様は、……私の。私の、勇者様ですから。
[にこり、その頬を薄薔薇色に染めて、微笑んだ。]
投票を委任します。
諜報員 シャルロットは、花の子 グラジオラス に投票を委任しました。
[トメ子を先に下ろし、よく働いてくれたガラスの白鳥を、置き物に戻す]
[貯蓄魔力はだいぶ少なくなっていたようだ。魔力充電すればまた使えるだろうが、その魔力が、アニュエラにはない]
[トメ子ならできるかしら、と振り返ったところに]
[光]
[音のない、光の柱がおちて]
……!
[ガラスの白鳥を投げ捨て、意味のない叫び声を挙げながらトメ子の元へ駆け寄る]
[だが、その手が触れるその前に]
[トメ子ごと光は消えて]
……あ、
…………あ、あ……!
おばあちゃま!!!!
[何が起こったのか、理解できないまま]
[猛然と辺りを探し回り、やがて]
[膝をついた]
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