451 【恋愛村:神楼学園高等学校】Ｒ１５
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【墓】 雑学同好会 アキヒト
―某日―
[軽装でふらふらしながら歩いていると電話。いつもの如くipohneで接客対応の口調で出ようとするがそこには自分の『実家』との表示が]
（…なんだろ？珍しいな）
はいもしもし…ん？お袋？どうしたの珍しい？
ん？…うん、招待状？うんわかったとりあえず行くよ
[電話を切ると、自宅に戻り。バイクにまたがる]
ちょっと実家まで行ってくる。すぐ戻ってくるから
[ディーンにそう告げる]
【墓】 文科系科学部 ディーン
>>+354
[電話がかかってきたようだけど内容には興味なく、街並みを観察している]
……ん？
実家？ 行ってらっしゃい、うん。
[軽く手を振ってバイクを見送る]
【赤】 帰宅部 ウィニー
[朝ご飯を食べながら]
ねー？
3学期始まったら、なんか大変よねー。
『ああ？何がだ？』
だって、わたしたちのこと、みんなの前で言っちゃったしー。
『ああ？全然気にすることねーよ。今まで通りでいいんじゃね？』
そっかなー？そっかー。そうだよね。
ねー、もうすぐクリスマスだよね。一緒に飾り買いに行こうよー。
【赤】 帰宅部 ウィニー
[クリスマス前の商店街。賑やかな街の雰囲気]
あー、あのツリーがいい！
『あんなでけーの入るかよ』
じゃー、あっちー。
飾りはこれねー。電飾も欲しいなー。
[右に左に飛び回るウィニー。フレッドは温かい目で眺めているだろう]
【墓】 雑学同好会 アキヒト
じゃ行ってくる
[そう言ってバイクを走らせる。実家に着き、郵便物を受けるとる]
（ユーラス・リンデル…ミルーハ…ん？）
あ！1-Bの担任と副担じゃん！
（ニューヨーク視察に一緒に行ったのは知ってたけど…まさか結婚なんて…）
[丁寧に扱い胸ポケットにしまう]
（あ…もしかしたら、っていうか僕に届いてるならディーンのほうにも届いてるはずだ）
[iPhoneを取り出しディーンの携帯に電話する]
もしもし…ディーン、君のほうの実家から連絡なかったかい？
ミルーハ先生結婚するらしいんだ。その招待状。僕に届いたということは君の実家にも多分届いてると思うんだけど
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
――回想・実家――
[>>+335 ぶつぶつと呟く様が、子供っぽくてすこし可愛く見えたけどそれは口に出さずに僅かに微笑み。]
ユーラスの普段の顔が一番素敵だもの。
[その後、緊張している両親に向かって、ユーラスを紹介して奥へと。
ユーラスが、女の幸せが俺の幸せと、語り、一緒に、と両親に告げるのを聞けば、自然と涙が溢れ。]
今日までの、私を育ててくれて――…
お父さん、お母さん、ありがとう。
私、ユーラスと幸せになるから……。
[零れる涙をそのままに、両親に挨拶をして。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[その後、母親が用意した手料理でユーラスを歓待する。
父親は、ユーラスとお酒を酌み交わすようなら、お酒が弱いのもあって28分で寝てしまった。
それでも、両親共にユーラスを見て、嬉しそうな顔をしてくれたのが嬉しかった。]
ごめんね？
お父さん、恥ずかしがり屋なのよ。
[ユーラスの耳元に、寝てしまった父親のだらしない様を謝って。
やがて料理が尽きる頃には、夜も遅く。母親はユーラスに泊まって行きなさいと語っただろう。
寝静まった後に、ユーラスが感慨深く呟いたのには気がつかぬまま。
実家での一夜を過ごした。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
――回想・神楼学園――
[ユーラスに付き添われて学園へと挨拶をしに行く。
ユーラスと結婚する事を――。
結婚を機に一時、休職したい旨も伝える。]
Ｂ組の皆の顔、見てみたい――な。
[短い間だったけれど、B組で出会った生徒達の顔を浮かべて。
ユーラスに寄添いながら、B組の教室へと**]
【墓】 文科系科学部 ディーン
>>360
……結婚の招待状？
ん、聞いてみる。
分かったらかけるね。（ピッ）
……もしもし、母さん？
私宛に手紙来てないか？
ん……あぁそれ、うんそれだけ。
今日？ちゃんと帰る、それじゃ。（ピッ）
……アキヒト？
うん、こっちにも来てるみたい。
この日は都合つけないとね。
【独】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
/*
あと、sariさんごめんよ。
結婚式は嬉しいんだけど、みんなには皆の後日談を綴ってもらった方がいいのかな？な思いがあって。
【墓】 雑学同好会 アキヒト
>>+366
[電話を切ると1分もしない間に電話がかかってくる]
はは、そうだね。服も…この際だから卸し立てを用意しようか。とにかく君のご両親のところによってから戻るよ。
[そう言って電話を切り。ディーンの実家へ。やはりまだ緊張は消えない]
失礼します。
/*おそらくディーンの母が出てきて喋りまくるのであろう。しかしそれはディーン次第。何かあったら回想で拾う*/
[招待状を受け取ると自分のそれより丁重に胸ポケットにしまい。自宅へ戻る]
ただいま！僕に届いてディーンに届かないわけないよね。
[笑顔で言う]
【墓】 文科系科学部 ディーン
>>+367
『あら、おかえりなさいアキヒトさん。
……ディーンの言ってた郵便？
はい、これ。』
[……テンションが普通の時は実に素っ気なかった]
おかえりアキヒト。
……ま、どっちにも届くか、どっちにも来ないかだろうね。
服ね……ドレスとか着るの私？
[執事服以上のフォーマルは着たこと無かった]
【墓】 雑学同好会 アキヒト
>>+369
―前半・回想―
ありがとうございます。
（ふぅ…イマイチテンションの上がり所がわからないな）
[実にシンプル。というか素っ気ない対応だった]
―後半―
はは、当たり前じゃないか。スーツ姿のディーンなんて
もう男子も女子も近づけなくなってしまうよ
[ドレス着られてもその横に自分の姿が不似合いであることは承知していたがそれは口にしなかった]
どんなのがいい？とりあえず街にいく？
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
>>#110についてですが、墓下からのご要望で、
×「挨拶などについては、結婚式ＲＰが落ち着いた頃をメドに、灰ログにて交わしていただくことをおススメいたします」
を、↓
○「挨拶（中の人発言）などについては、結婚式ＲＰを待たずに、灰ログにて解禁といたします」と、させていただきます。
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生存者 (6)
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