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>>+326
うーん、もう1押し欲しいわねー……。
ツアーガイドしてるわけじゃないから、現地で楽しいこと無くても仕方がないんだけど……うーん。
もうちょっと楽しみ方を提示した方がいいのかな、お手製ガイドブックみたいなのあっちに置いて。
とするとまた視察……あ。
[...は密かに顔を赤らめた]
メインがそのへんなのは私も同意見。
でももうちょっと下でもいいのかな?
ターゲットがよく行く場所にチラシでも置いたら効果あるかなぁ。
私そういう店とか詳しくないけど……。
>>+328
ガイドブック…ふむ…
なるほど…真っ当なガイドブックの他に
現地でオリエンテーションなんかを加えてみるのも面白いかもしれない
例えば…そうだな。どこかの店の看板とか風景の写真をまず渡して
自由時間の間にその写真の場所を探して携帯で撮って来られたら…
何か特典をプラスする。面白いかもしれないなぁ
ありがと
[ディーンに微笑みかける]
うーん…年齢層20代切るのは大丈夫なのかなぁ…法律的に…それも検討してみよう
あとは広告かぁ…広告よりパワーあるのはやっぱりマスコミ関係なんだよなぁ
広告は『主観』だけどマスコミに取り上げられると『客観』なんだ。この強みを握りた…
[ディーンの表情から何かを感じ取った]
視察…いくか?
[悪戯気に微笑みかける]
>>+329
リゾート留学の美味しいところだけ報道されてライバル増えるのも困りものだし、上手くいけばいいんだけど……。
[赤くなって]
手がかりなしで視察行くほど余裕ないでしょうが!(ぱーんち☆)
こうしてアキヒトとディーンはなんだかんだで幸せな日々を送ることができましたとさ(多分)
/*
てかコミット無しならもう引っ張れないと思うw
pt的にもACT的にも…その他もろも…げふんげふん
-生徒会室-
失礼します!
[リーンはクリスを推薦をすべく、学校にやってきた]
会長「おお!神尾くん!!で、決まったかね」
リーン「はい!クリス君でお願いします」
会長「わかった!じゃあそう校長先生に伝えとく」
リーン「お願いします」
[会長と別れると、会計が近寄ってきた]
会計「いいの?だってクリス君と神尾さんは…」
リーン「うん!大丈夫。クリスならきっと!!」
[リーンの胸は決意に満ちていた。さ!勉強だ!!]
-ある晴れた日曜日の朝-
たこ〜♪たこ〜♪
[お弁当作りは迷ったけど、せっかく晴れているのでちょっと作る事にした。]
あと試しに【シチューパイ】を作ってみたんだけど、どうかな!これなら、持って行きやすいもん♪
[クリスが喜んでくれたら、いいなーっと思いながら]
[お弁当を詰めて、急いで支度]
うーん…。これはどうかな…。スカートがいいよね…。
あー!!髪もやってないし!!
[っと小一時間…、服を合わせるのに、必死のリーン]
お前さんが作ったものなら何でも喜ぶのを知ってるくせに。
[クスクスと笑いながら]
タコウインナーとうさリンゴ、どちらもよろしく(o^-')b
これでも一生懸命考えて作ってるんだぞー。
[少しむくれて見せてから、冷蔵庫の中を確認。]
材料はあるっぽい。
タコでもカニでもウサギでも作ってあげるよ。
その代わり、どこか連れて行ってくれるんだよね?
[笑顔で尋ねてみます]
[朝が明け、目が覚めると、隣にはフレッドはいなかった。
ウィニーが起きないようにそっと布団をでたのだろう]
ん…。[目をこする]
[布団を畳んで部屋の隅においてから、とりあえず自分の部屋に戻った]
ミルーハの両親が普通でも、俺が普通じゃないから。
[自覚はあったのでぶつぶつ言って、
]
普段の俺か。
[やがて開いた扉。ミルーハの両親も緊張しているのが、顔を見ればわかった。
だから逆に落ち着いた。]
ミルーハさんの幸せが俺の幸せですから、一緒にならせてください。
[ミルーハの両親に頭を下げ、まだ早いとか言いながらも許可をくれた。
ミルーハの説得によるところが多いだろう。]
[その日はミルーハの家に泊まり、歓待を受けた。
夜、家中が寝静まった後、廊下に出て窓の外を見ている。]
ここがミルーハが育ったところか。
[感慨深く呟いた**]
おはよー。
[階下に下りると、いつも通りフレッドが台所に立っていた。
ご飯のいいかおりがする]
『よく寝られたか?』
うん、よく寝たー。ありがとーねー。
腕痛くなかった?
今さらなんだけどね、ちょっと話しとくね…。
うちの母が、昔恋人がいてね。恋人が留学して、迎えにきてくれなかったんだって…。
こんな事聞くのは、あれなんだけど、クリスは大丈夫だよね!心配してる、わけじゃないんだけど、ちょっと聞いてみたかっただけだからね…。ごめんね…。
それでもクリスが教室にいなくなるなんて、なんか寂しいな気持ちだな…。
こんなに近くにクリスがいるのに、近づけば近づくほど、遠く感じるのは、なんでだろう…。
クリスはいつもやさしく、私を包んでいてくれているのにね…。
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