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[>>+300の言葉が耳に入り、脳に届く。無言のまま部屋の電気のスイッチを消し、何事もなかったようにまたディーンに覆い被さる]
ありがとう…愛しているんだ。君を、君だけを
[そして…]
>>+302
[クスリと笑う]
僕が求めてるのは『快楽』じゃない。
…
ディーン…君なんだ
[ディーンを抱きしめた]
[※その後の顛末、(というかオチ)]
ねぇアキヒト……起きてる?
[すぐ傍で寝ているアキヒトの顔をじっと見る]
[部屋の明るさに気付き目が覚める。ディーンはまだ眠っているのだろうか]
ディーン…やっぱりどう検証しても
『僕は君を愛してる』
という結論しか出ないよ
[ディーンの髪をなでながらそっと呟く]
>>+306
ふふっ……先に言われてちょっと癪だな。
>>+307
私ね……とても不安なの。
[そんなに不安そうではないけれど、何かひっかかっているような表情]
>>+308
な…不安って何?
[表情自体はあまり不安気な雰囲気を含んでいなかったが
『不安』という言葉がどうしても引っ掛かった]
>>309
……あのね。
私たち、これって……。
・
・
・
……北枕じゃないかな。
[※その後の顛末、(というかオチ) 完 ]
+310
あはは!北枕は一概に縁起が悪いっていう訳じゃないんだよ
[そう言うとディーンにキスをした。]
じゃあ海行くか!
[そして二人は颯爽とビーチへ向かった。]
(※これで多分『完』?かな?)
―某日―
[オフィスに張り付いている必要もないので散歩(多分ディーンと)腕を絡ませながら]
んー…コストパフォーマンスをもっとよくしたいんだけど
何があるかなぁ
[その時iPhoneが鳴る]
はいこちらリゾート留学コーポレーション カエデですが
はい…はい…日時は〇月×日二名様で二週間のご希望ですね
では電話番号とお名前をフルネームでお教え下さい…
[やり取りがしばらく続き相手が電話を切るのを待つ]
[iPhoneを弄り始めた]
ん。希望日のチケット空いてる。
[手配を済まし先程の相手に電話をかける]
もしもしリゾート留学コーポレーション カエデです
先程お電話頂いた〇〇様にお間違いはございませんでしょうか?
はい…はい…ご希望の日程の手配が完了致しました…
[やり取りがしばらく続く]
―クリスマスイヴ・前日―
[ジャケットを羽織ってとある店に向かっている]
…あいつたしかあそこのブランドの服いっぱい持ってたからな。
[ヴィクトリアンメイデンのドアを開けると]
『申し訳ございません、男性おひとりでのご入店はお控いただいておりまして…』
マ……マジかっ!
[トボトボと諦めて出ていき、街灯の下で考える]
[携帯を開けると]
……あ、もしもし?姉ちゃん?
あのさ…男性だけじゃ入店拒否される店があって…。
ば、馬鹿!ラブホじゃねぇよ!服屋だよ!
ん…ヴィクトリアンメイデン?とかいうやつ。
それ彼女にプレゼントするつもりなんだけど…。
同伴お願いしていいか?
―――OKOK,ありがとう。んじゃぁ待ってる。
[散歩をしながら]
鳴りっぱなしとはいかなくても…
…もう少し頻繁に鳴ってくれないかなぁ
[iPhoneをしばらく見つめた後ディーンに視線を移す]
ま!君と居ればなんとかなるか!はは!
[活き活きとした笑顔を向ける]
>>+317
宣伝かなー……なかなか良さが伝わらないのは仕方がない。
窓口が携帯電話なのもちょと信用性下げてると思う。
ん?電話は転送だぞ?
窓口番号は固定電話番号にしてある
[クスリと笑う]
何行ってるんだ今更。
それくらいのことは登記時に済ませているよ
…やっぱり…見くびられてる?僕?
[からかうように笑う]
まぁ広告関係には力いれなきゃな…
プレスリリースでもやってみるか…
あとは…サービスの質をもっと高めたいなぁ
今ビジネス業界ではリピーターからの利益が70%以上を占める
と言われている。だから絶対に新規客に『満足感』を与えないといけない
逆を言えば『満足感』に満ちたお客様は
新規客を連れて来てくれる。
だからそこの質をもっと…こう…んー
[楽しみながら考えているようだ]
>>+321
なるほどね。
……これまでの顧客の満足度はどうなの?
あと宣伝はターゲットに触れるようにしないとなー。
―再びヴィクトリアンメイデン―
[バイクで駆けつけた姉と一緒に店内へ
今度は入店拒否されないで入れたようだ]
『あんたの彼女、随分と可愛らしいの着るわね』
まぁ姉ちゃんと違って可愛いからn…
[言い終わる前に姉の拳が腹に埋まる]
……と、とりあえず…そのコートください。
そそ、そのセーラーコートドレスで。色は…
1.白 2.黒 3.ウインドブルー
1(3)が似合いそうかな。
『ダイヤ柄の生成ですね、39,900円になりますー』
(……予想通り、良い値段するんだな…)
『ありがとうございましたー!』
[商品をラッピングしてもらい受け取ると、店を出る]
姉ちゃん、わざわざ有り難うな。
これで珈琲でも飲んで帰ってくれや。
『あいよ。たまにはクラムちゃん連れて帰ってくるんだよー』
[シャドウエアロにまたがると、姉はそのままいなくなった]
……相変わらず地味な格好なのに派手な姉だわ。
>>+322
[前半の言葉に]
ん?満足度?『もう二度と依頼したくない』っていう意見はほっとんどないけど…
こう…なんていうのかな
もっともっと満足感に満ちて帰ってもらいたいんだよね。
[後半の言葉に]
まぁ…年齢層は主に20代だね。
ちょっとした休みを利用して語学を学びたい大学生
治安の良さをアピールしてOLさんとかね。
あとは定年後で余裕のある方々…
んー…でも今の時代定年しても働かなきゃいけない人達多いしなぁ…
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