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キミが軽音部に入った理由は何だっけ……まぁいいや。
おかげで、学園祭とか、ハリードたちの見送りとかで役に立ったって感じ?
……部活動、あまりやってる時間ないのにね。
[席を立ち、キーボードを弾き終わったアキヒトの近くに寄る]
>>@57
す…助っ人程度だよ。…ま、好きなこと少しくらいやる時間できたからな…
[近づくディーンにおののいた]
TO:クラム
SUB:幸せそうで良かった。
色男によろしく。
それと言うまでもないが、学校が違おうとお前達は俺とミルーハの生徒だ。恩師と崇めてくれていい。
……なんてな。
俺も、ミルーハと二人、幸せに過ごしている。三人(いや四人か)になるのはまだ先だろうが。
なんだかんだと長文すまん(汗。
―END―
(↓以下、改行たくさん)
スクロールすんなよ。
えっと、な。俺、ろりこんになる危険がちょっとだけあったわ。回避したけどな。
ただ、必ずしも、キミがやる必要はなかった。
そして誰もキミにやれとは強制しなかった。
でもキミは、率先して請け負って、みんなのために働いて。
なんでこんなことをしているのか、きっと自分でも分からないのに。
クラムにメール送った。
惚気られたしかえしに、ミルーハの事、惚気返しておいた。
[ミルーハに話しながら、携帯の送信boxを開き、さっき送ったメールを削除した。]
そしてその働きが正しく評価されたのか、きっとされてない。
せいぜい、ずっと見てた私ぐらいだと思う。
でもキミはそれ自体は不満には思っていない。
無理して働いて、それが報いられることがなくて……そして、それが負担になっているのに気付かず、ギター背負って舞台に上がってしまう。
演技上は大きなミスだけど、ホントならキミを責められないはず……でもキミは自分の功績を誇らず、自分の失敗だけを責めてみんなに謝って回った。
本当、人生としてはこれ以上無い損してる生き方だよ。
- 教室 -
たまには教室もいいな…。
[生徒会に行きっぱなしで、あまり教室に入れないことを、以前より残念に思っていたリーン。もっとクラスの人とも、仲良くしたいのにな…。
みんながいない教室は、静か過ぎていつもの教室ではないような気がしていた…。]
勉強していこう。
[教室で勉強をしながら、時間が過ぎていくのを、心地よくおもった]**
じゃ、検証結果を発表するね。
……キミは、人の喜怒哀楽を背負い込んでしまう性質の持ち主。
誰よりも、周りの人と苦楽を共にしてしまう人。
それは損得勘定じゃないし、技能を生かせるからというアイデンティティでもない。
キミという人間の本能みたいなもの。
キミ自身がそれに気付くことはない、とても深い部分にあるキミがそれだ。
/* >>@64 ぶった切られても二人の世界でいられてこそ桃ログです、うん。 */
/*
ashita made niha modoresou desu.
Ani ni tsuitoite yaritainode....
Hontoni gomennasai ><
*/
けど、周りの感情を背負い込もうとするけど、キミの肉体にも精神にも許容量はある。
中学の頃にしても、そして今も、成熟しきっていないキミは、自分の本質に耐え切れるだけの強さは無いの。
限界まで背負い込んでしまったキミという器を守るために、キミの防衛本能は3つの対策を打った。
孤独と、タバコと、スピード狂。
背負い込み過ぎないように周囲との関係を絶ち、何かに依存してすがり、リスクを犯してでも全てを放出してしまおうという、キミ自身が作り出したキミを守るための防衛策。
……高1でそんな状態よ、もう長くはないわ。
>>@70
人間死ぬときは死ぬ。どんなに摂生していてもだ。
長生きするために生きる。これも自己言及のパラドクスの極みとも言えよう
そうだろ?だから全く問題ない
キミを救うためには、キミが背負い込んでしまうものを誰かが負担してやらないといけないんだけど……。
けど、それは無理な話。
キミを助けようと近づけば、キミはその善意の心も背負い込んでしまうから。
だからキミに対して誰にも近づけなかったし、近づいたらキミは自ら遠ざけてきた。
強いて言えば……キミが背負い込めないもの。
たとえば、理解不能な存在であったり、極めて鬱陶しい存在が、何故かキミのそばから離れないで勝手に負担する状態……とかね。
[...はアキヒトの肩に手を置いた]
[ある日。
ニコラに渡す菓子]
...そうだな......
[ウィニーに手伝わせる。作る目的は出来上がるまで言わないだろうが]
―ジムゾン大学付属高校―
[新しい制服に袖を通す。
見なれた神楼高のそれと違い、少し違和感を感じつつ]
……うしっ、遅刻しないように行きますかね。
[学校に隣接する寮を出て校門付近でクラムを待つ]
本当ならキミへの検証はここまでだったんだけど……。
キミという存在が、どういうわけかその隣人に好意を抱いてしまった。
受け入れられない存在だから意味があった私が、キミに求愛されてしまったので背負い込まれる存在になってしまったのよ。
[クラムは寮ではなく親御さんの借りたマンションに住んでいる
『集団生活なんて性に合わないよ!』
…という彼女の意向あってのものだが…
まぁ、当然週に1度は俺が通い妻するわけで。]
……受け入れてキミと共に歩むか、拒否して離れてしまうか。
受ければ一蓮托生になり、拒否したらキミは負担を軽減してくれる存在を失って身を滅ぼす。
……と、そこまで分かっててNoと言えるほど私はドライじゃない。
ホント、研究者失格ね……。
[...は顔を伏せた]
[出来てから一つ食べさせる]
手順どおりにやりゃこんなもんだ。
美味いだろ?
[適当な袋に入れて]
ニコラにやるもんだよ。
お前も欲しいんなら手伝ってやるから自分でやってみな。
>>@80
そのキミのドライさが好きなんだよ。
[ディーンのあごに右手を沿え顔を上げさせた]
ありがとう。
[ディーンの唇に吸い寄せられるように…いつかのようなキスをした。タバコなどとっくにやめている。しばしの沈黙]
…これでキミに振られたらそれこそホント…多分僕の自我は崩壊してしまうな…はは…
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