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そだ、一応、地雷をおいていこう…
明日フレッドがエルナねえちゃんと、
表:出くわす
裏:子分とばったり
フレッドはおんになったとき、引くといいよー。
―― →ハロウィン――
[ハロウィンまでの日数、ニューヨークにも和を扱うお店はそれなりにあり、衣装などの手配は恙無くすんだ。
ユーラスと二人、仮装の準備をするのが嬉しくて。
デートを愉しむようにニューヨークの街でするショッピングを満喫して過ごす日々が続く。
そんな二人の光景を記録に携帯にも残して。]
凄い、惚れ直しちゃう。
[ユーラスの武将姿は、その男らしさを余すところ無く引き出していて。
女も姫とばかりに絢爛豪華とまでは行かなかったけれど、実家から送ってもらった成人式に着た振袖を基本に、簪などでそれらしくして。]
――ニューヨーク・パレード――
[ニューヨークは、カボチャを刳り貫いたジャック・オ・ランタンや、ハロウィン用のお菓子で溢れ。街を歩く人々は祭りに浮き足立っている。
行き交う人々は魔女や妖精、アメリカンヒーロー等に仮装していて、街を華やかに彩っている。]
ねっ、あれすごい。見てみて。
[巨大なお化けかぼちゃがパレードの先頭に立って進み出す。仮装をしている人はその後に続いて、ニューヨークの街を練り歩くよう。
そわそわと、浮き立つような心地になり。
隣のユーラスの手を引いて、その仮装パレードへと参加する。
歩道には見物人が溢れかえっていて。和の姫と武将姿の二人の姿はその見物人の興味を十分に引いたのだろう。カメラや携帯で撮影するフラッシュの光に何度も包まれた。]
和のテイストにして、成功だったかも。
[パレードも終りに近くなれば。
興奮からか、人前でユーラスの頬に嬉しそうにキスをして。その姿は祭りのフィナーレに相応しいものだっただろう。]
[やがて、パレードも終り。
興奮も納まらない中、宿舎に帰宅する。
留学先の学校の地元の生徒が、トリック・オア・トリートと戸を叩けば。
ユーラスと二人、用意しておいたお菓子をあげて。]
神楼学園のB組のみんなに早く逢いたい、な。
[すこし学生の姿を見れば感傷に耽る。
でも、ユーラスが何時でも傍にいてくれる。その事を思えば、その感傷も小さくなっていった。]
[ニューヨークでも有名なハロウィンパレードの季節が終われば、次はクリスマス。
クリスマスには手作りのケーキでも焼こうかと、女は考えている**]
[ハロウィン・パレードの写真をユーラスと二人選び、良さそうなものをハリードとクラムにメールで送信した**]
―回想・学園祭―
え、ちょ、押さないでくださ――
[ライブ終了後
ディーンと二人、執事喫茶の方に回されてしまい
二人して女子生徒に詰め寄られる]
(な、なんでこんなことに……)
[とりあえず笑顔と低めの声は意識はして
学園祭を乗り切ったようだ]
(つ、疲れた……)
[その日は疲弊して家に帰っただろう]
―回想・秋季大会当日―
[三年生が引退した後、団体・個人ともに出場することが決定
剣道女子は出場校が少ないため、勝ち上がる数も少ない
団体戦・個人戦ともにベスト8まで勝ち上がるかどうか]
(これでもインターハイ行ったんだから。頑張らないと!)
[ちなみに地区予選結果は独り言に落としてあったり]
[30以上で勝ち上がれる
団体24、個人75]
[やはり三年生が抜けた事が痛かったか
団体戦は勝ち上がれなかった]
(私も最後負けちゃってるしね…)
くっそー。詰めが甘かったかぁ……
学園祭の準備で練習サボってたからなぁ……
いや、言い訳はしちゃだめだって。
よし、個人、挽回するぞ!
[結果、個人は6(8)位だった]
……あー、もう!
くやしー!!
……驕りがあったのかなぁ…。ほんっとくやしいなぁ。
[はぁ、とため息をこぼすと
反省会を済ませ、再び部活の日々に戻っていった
いつも通りの生活に――**]
……というわけで。
今のところのプラン。
ライブをジャックした理由が表向き無いので、あの時点で(私達どっちかが)学園を去るのが確定していたって感じにしようかなと考えてる。
アキヒト吊りなら親の都合、私なら留学(今頃申請が通ったみたいな)かな。
/*
[そう言えば、昨日のガールズトークで、
フレッドの悪口を言い合うはずだったのに、
結局ニコラはフレッドを庇うことしか言ってなかったなー
といまさらながらに回想しているウィニーであった**]
*/
▼アキヒトの場合、家庭事情は誰も知らないから、転校(あるいは休退学等)が発表されても理由を言えないのが見せ場になるのかな。
私もなぜあんなにバイトしているのか知らないし。
-回想(某日、サクマにて)-
ねー、ディーンさん、これって、どこに置いてあったっけ?
/*そう言えば、ディーンとあんまり絡んでないなーと。多分この二人で話すとすごくズレ会話になるような予想。というかむしろ期待(笑)。閑話休題にもってこいだと思うので、ちょっと振ってみる*/
− 回想 学園祭翌日・教室 −
[ニコラが登校してくると手を振り]
おっはよー。
昨日はごめん、無理に引っ張ってしまって。
ライブの後に執事とか常軌を逸しているけど……キミ目当ての客も多くてね。
ロザリオ握りしめて、「ロレンス様はいらっしゃらないのですか!?」とかさすがにどうなのかと思ったけど。
[苦笑いしかしようがないニコラに]
……ま、呼び込んだ私から言うのも変だけど、ニコラは女の方を極めた方がいいな。
世話好きだし面倒見もいいし、相談相手に最適だ。
何か頼みごとをするならニコラしかない。
まぁあれだ、私が「お姉さま」ならキミは「お母さん」だな、うん。
……これからもみんなのことよろしく頼むよ。
[...微妙に意味深なことを言い残し、軽く手を振って席に戻った]
[サマーにて、一緒にバイト中]
>>314
んー……はて。
うん、分からない。
あれだ、場所が分からない商品は陳列場所に難がある、うん。
……ここでいいんじゃないか?
[ウィニーから謎の品を受け取って、レジの隣のバスケットに転がした。
思わぬ同居人の登場にアピール度が下がったいちご大福がとてもとても哀れであった。
これで売り物じゃなかったらどうしよう、でも気にしていない。]
/* だねー、バイト仲間なのに。どんどん話振ってー。 */
>>317
んー……分からない。
誰かの落し物かなー……。[一緒に首こてん]
店に関係するものかだけは明らかにしないとな。
アキヒトが来たら聞いてみるか、うん。
生徒会 リーンは、雑学同好会 アキヒト にうしろゆびをさすことにしたよ。
-学園祭後日某日 生徒会室-
書記長カタリナRP
「フェイトくんかぁ…うふふ」
[片頬杖をつきながら、ボールペンをぐるぐるしている]
ディーン可愛いじゃん!私がアキヒトなら、もー即OKよ!
展開はディーンが満足にできたなら、見ていても満足すると思うよ!
>>319
なんだろねー……。
グリセリンは聞いたことある。
なんだっけ、甘味料?
[化粧っ気はないので知らない]
その三硝酸バージョン?
文系学者に理科の話されても分からんぞ。
ま、危険なものじゃないだろ、適当に転がしておけばいいんじゃない?
[※真似しないでください]
>>321
いや待て待て。
商品じゃないなら陳列しちゃダメだろ。
これを扱うことで最悪の事態は、客がこれを買おうとしたけど売り物じゃないって分かって、怒らせて店の評判がさがることだろう。
それだけは避けないとな、うん。
[※論点が違います]
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