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[だが、が重複してた。がくり。
ま、俺は宿題を出した。お前らは宿題を埋めて提出しろ。
宿題をしてた以上、俺の生徒は遊んでばかりではなかった。証明終了?]
[>>465 ユーラスからホッチキスで留めて欲しいと指示されれば。
折った束を手際よく留めて行く。]
早いですよね。
もう、ゴールデンウィークに。
[予定と聞かれれば、何処かに旅行に行く予定もなく。]
いえ、特に。
実家には数日戻る予定ですけど、他には――…
先生は、何か予定とか入っていらっしゃるんですか?
ゴールデンウイークなんてどこも人がいっぱいだし、外食に行くだけで後は家でごろごろしてる。
[暇つぶしに積みゲーの消費という目標はあるが、多分しない。]
/*
共鳴ログ、あまり盛り上がっていません。
もりあげる、べき?
明日、女の子一人だけ桃ログに現れない子が同棲カップルの女の子。
[料理は自信があるが、菓子は作った事がない。
2年生の部員に聞きつつ3(3)を作った。
1.クッキー
2.ケーキ
3.ムース]
…ん〜…… 普段食わないから美味いかどうかわかんねえな。
[先輩が言うには3(3)
1.なかなかだよ、フレディ君
2.美味しいよ、これ
3.…本当に初めて? 超美味しい!]
――>>452の後の夜・自室にて――
[メール>>454を着信…]
――お友達、か。
[さすがのサッカーバカも、心にぐさりと矢が刺さる]
ウィニー…
[いろんな感情が押し寄せてき、心臓が押しつぶされそうになる
――しばらくベットで一人涙を流す、フェイト
目が覚めて、冷静になった頃、ウィニーにメールの返信をする]
『TO:ウィニー
そっか…ありがとう。
俺のウィニーへの思いは変わらないから。
何か困ったことあったらいつでも助けになるからな!』
…いや、初めてだけど。
あー、悪ぃ、1人分くらいは、残しといてくれ…
[「彼女ー?」は当然の質問である]
違えよ。 家族、とか。
『とか、って何それー』
[小鳥のように笑う彼女ら。かしましいと思った。]
大体、彼氏彼女とか禁止なんだろ?
アンタらはどうなんだよ。
[彼氏のいる者、募集中の者。
男なんて!等という者。いろいろだった]
…うまくやってるって事か。
『でも本ッ気で退学ありえるからねー?
酷くない?アタシの先輩とかさ………』
[話を聞き流しつつ、部活を終えて。
いらんと言うのにラッピングしてくれた+表+ムースを持って帰宅
表:イチゴ 裏:チョコ]
外食に行くのなら――…
また、ご飯食べにいらしてください、ね。
外食続くと、栄養も偏りますし。
[外食との言葉に、僅かに心配そうな表情を浮かべ]
電車も高速も混みます、しね。
移動だけでも、疲れちゃいますよね。
目的地も混んでて、車とか駐車するのも。
[同意するように、頷いて。]
ユーラス先生はお車とか、運転なされるんです、か?
じゃ、今度はコロッケとポテトサラダ作って欲しい。栄養偏ったら今はサプリメントとかあるし、大丈夫だけど。
[全部折り終わって、十枚ずつまとめてミルーハに手渡す。]
車?オヤジが遺したボロいワーゲンならあるけど。学校は近いからずいぶん長く乗ってないな。
ビルが見える教室で 二人は机 並べて
同じ月日を過ごした 少しの英語とバスケット
そして 私はあなたと恋を覚えた♪
いいねぇ…こんな感じかね
…
いやいや待て待て!これ男子死んじゃう歌じゃん!
よくないよくない!
/*
フレディとウィニーが狼なのかな?
ディーン、ニコラの矢の行方はどこだろう。
クラムは一応、ハリードにしたけど、全員同じとかやめてね…w
アキヒトに流れた方が場が動いたかなあ…。
コロッケとポテトサラダです、ね。
ユーラス先生のお口に合うようなコロッケ作れるように、がんばります、ね。
[ポテトサラダは小学校の時に授業で覚えて以来の得意な料理の一つだった。
10枚ずつにまとめて貰ったものを受け取り、ホッチキスで留めて行く。]
ワーゲン、今の車に見られない可愛さ、ありますよね。
あの丸い形好きなんです。
[その形を思い浮かべてか、僅か微笑んで]
うん、楽しみにしてる。
[ホッチキスの音が響く。]
けっこうクセのある車だけど、まあ嫌いではない。
[そうしている間に作業は終わった。]
やっぱり二人だと早いな。
帰り、送るよ。久しぶりに運転したくなったから。
[ミルーハを連れて学校の外へ。]
[一戸建ての自宅。駐車場からワーゲンを出して乗り込み、ミルーハを助手席に乗せた。
実は+表+
裏:スピード狂だ。 表:運転では良い子。]
[家に帰る。ウィニーがいてもいなくても、一旦自室に入って、ラッピングを取ってしまう。そして1階の祖母に]
おい、ババァ。 これ、アイツにやっとけよ。
『なんだいこりゃ。 菓子かい?
あの子にプレゼントねえ…手紙とか無いのかい?』
死ね、何言ってやがる。
俺からだっつうと受けとらねえだろうし、手前から上手い事言って渡せよ。
いいな。
『照れちまって。 分かったよ。』
[そう言いつつ、祖母はウィニーに「フレッドがウィニーちゃんにって作ったんだよ」と言って渡すだろう]
>>455
[ある日の午後。フェイトに練習試合を見に来ないかと誘われた、次の日の放課後。
校庭のグランドで走るフェイトを眺めるウィニー。
しかし、その目はどこか別のところを見ているようである。
けれど、時折フェイトが手を振って見せたりすると、一応は小さく振り返してみたりしていた。(9(10)回に1回程度)
あの日の夜、フェイトが泣いていたなど、心にも思っていない。ただ、断りをいれてしまったという罪悪感だけはついてまわっていた。
じゃあ、これは?同情から?同情から見に来てあげたの?
かえって失礼じゃない。心の中の声が言う。
だって、マリアが好きだった人だよ。キャプテンも好きだったんだろうけど、この人も好きだったんだよ。無理よ、無理無理。
心の中で弁解していた]
でもね、優しい人なの。
会ってそんなに時間が経ってないけど、わかるの。
だって、マリアが好きになった人だよ…
もう、「あの人」に比べたら、もう何100倍も優しいの。
優しいことばかけてくれるし。誠実なことば。
とびこんじゃえ!って思う。でも、できない…。
何故?
何故なの?
[その瞬間、フェイトがゴールを決めた]
-まだ回想-
打ち上げに呼ばれた。
その頃には、いつものわたし。
「おーつーかーれーさまー」
でも、バイトがあるし。
早々にお断りを入れた。後ろでフェイトが手を振っている。絶対嫌な顔はしないよね。
バイト先のコンビニには、アキヒトくんが先に来ていた。この人も優しいよね。ちょっと変わってるけど。
変わってみせてる?
芯はいい人なのに。
バイトは楽しかった。実は機械いじるの好きなの。
それに、お金貯まるの楽しいし。
それに、家に帰りたくない…。
バスケ部 クリスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
1年B組担当 ユーラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
-多分現在-
ニコラとは、あれからも何度かあのケーキ屋に通っている。
相変わらず、話の中心はあの二人とフェイト。
わたしは、絶対応援してるの。
でも、ハリードの方がなんか最近…表だってクラム向きだし。それには、ニコラも気がついてる。
幼なじみだしねー
はいつもの台詞。
そんなことないよ、ふたりは、ニコラのこと見てるよ。
わたし …バカ。
ニコラ、ハリード、フレデリック
見てるだけでいいの。
この三人は、ずーっと同じでいてほしかったの。
ずーっと。ずーっと。
三人が揃ったら [大好き]
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