451 【恋愛村:神楼学園高等学校】Ｒ１５
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お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『肺活量…水泳とかするの？ジョギング以上に肺活量良くなるよ、きっと。』[水着……水着…ゴゴゴゴゴ]
【愛】 剣道部 ニコラ
はーい、ディーンちゃんもおやすみなさい。
私もこのまま寝ようっと。
またね〜
[手をヒラヒラと振って家路についた**]
１年Ｂ組副担当 ミルーハ
――5月下旬・自宅夜――
[お気に入りの香水、柑橘系の馨が花開く中]
王子様――…
[何時かの教室での出来事を思い起こすと、照れ恥ずかしく。
どこかくすぐったくて――。
ベッド近くの大きな熊のぬいぐるみをぎゅ、と抱きしめ。]
ぷぅー、――…
よかったよ、ね。
[退学の話が留学になったとしたならば、その進展にも表情を緩めただろう。
留学先の高校の視察に派遣される事などは、まだ知らない。]
雑学同好会 アキヒト
―サクマ―
[雑誌を立ち読みしている。今の立場は客だ。ウィニーに気付く]
あ、ウィニーさん…
（やっぱり断られるんだろうか…）
[話しを聞く]
え？大丈夫なんですか！？…えっと…じゃあ、行きますか？
[ウィニーをサクマの裏に停めてあったCBXのところへ連れて行き、ヘルメットを渡す]
いいですか、タンデムシー…この後ろの席にのるコツは傾きに逆らわないことです。
曲がるとき倒れるような感覚になりますけど、怖がって逆に重心を持っていくと危険です。要は『荷物』になった感覚でいればOKです。
そしたら無理に僕の腰に手を回さなくても平気で乗れます
[ディーンを乗せたときは全くこんな親切な説明はしていなかった]
で…どこいきます？
お調子者 ハリードは、１年Ｂ組副担当 ミルーハ にうしろゆびをさすことにしたよ。
お調子者 ハリード
[高校生にしては多過ぎる小遣いを手にして、ニコニコ]
……先月の小テスト１位と、教頭騒動の慰めで小遣い大量ゲットだわ。
これだけありゃサックス買えるかな。
[お財布の中には32(50)万円程入っている]
[携帯を開くと、ポチポチメールを打ち出した]
To クラム
『小遣い溜まってサックス買えそう！
どれ買えばいいか分かんないから、一緒に選んでくれないか？』
１年Ｂ組担当 ユーラス
[片付いた部屋。落ち着きなく、明日ミルーハを家に呼ぼうと思ってメールした。]
TO:ミルーハ
SUB:明日
俺の家へ遊びに来ないか。
[そっけない一文を書いて、*送信した*]
１年Ｂ組担当 ユーラスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B571 )
【赤】 不良 フレデリック
さってと……
実際、あれやこれやと買ったら100万軽く超えちまうだろうし｡
10000個作れば20万だぁな。 余裕余裕……
[バイクを買うのはきっと1(2)ヵ月後
免許は予め取ってあるが、試験は*06小吉*だったとか]
雑学同好会 アキヒト
[ウィニーの素ボケさに笑いながら]
ははっ…ウィニーさんこれは…
[ウィニーの手を持って]
こう！です（笑顔で
[ヘルメットを逆方向に持ち替えさせ、そのまま被せる。CBXのエンジンをかけ]
で…どーこーにー？行きましょうか？
[ウィニーに再び訊いた]
海沿いですから砂浜とかいいかもしれませんね
[そう提案する]
雑学同好会 アキヒトは、１年Ｂ組副担当 ミルーハ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【赤】 帰宅部 ウィニー
たしか、あの夢…高台だった。
夕日を背に、たたずむ少年。
へのじぐちの。
いいなずけの君。
あれ、どこだったんだろう？
雑学同好会 アキヒト
>>408
（なるほど。気付かなかった）
いいですね。高台で夕日！じゃあ行きましょうか
[ウィニーをタンデムシートに乗せて走りだす]
/*（制服がスカートの件は…多分なんとかなっているのでしょう）*/
[ウィニーは…の腰に手を回しているのかいないのか]
【赤】 不良 フレデリック
[仕立て屋]
『女の子乗せるぅ? お前がか、ははは!』
うるせえよ､独身｡
『ぬくっ…口の減らんガキだな本当に。 …教えてやらんぞー』
なら良いぜ､他に聞くだけだからな?
『ああ、ああ、分かった分かった｡ お前のよりちーと馬力は落ちるが､良い音だぞ?
俺も昔はなぁ……』
[ひょい､と鍵を取って]
そうこなくっちゃな､さっさと行こうぜ、オッサン!
『あ、こら聞きやがれこの野郎!』
１年Ｂ組副担当 ミルーハ
[熊のぷぅーに抱きついていれば、携帯がメールの着信を知らせる音がなって。]
王子、様――…
[確認すれば、ユーラスからのメール。
ぱぁっと表情は明るくなり。
39(600)秒ほど夢の国に意識が行った様子。
鼓動がとくとく、鳴る中、メールを返す]
TO:ユーラス
SUB:Re明日
は、はい。
喜んで、お伺いさせて頂ます。
先生のお家にお邪魔できるの楽しみにしてます。
[緊張からか、文章は妙に硬くなっていた**]
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