お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『クラム様を思えば勉強も頑張れるであります』［ニヤニヤしながら敬礼］

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『見られたら？別に、クラムは俺の彼女よって言うだけさ』

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム［赤くなったクラムを見てクスっと笑う］

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『あら、今更そんなこと言うんだ？既に規則破ってるから説得力ないね〜』

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム［意地悪なことを言いつつも、彼女が嫌がるなら人前でのイチャイチャは控えるのだろう］

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『勉強も頑張るよ。どうせなら、俺がクラムに成績で勝ったらご褒美くれるようにしようぜ』

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『そうだな・・・』［ボンヤリ考えるが、徐々に鼻の下が伸びているような］

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『い、いやご褒美が何かはクラムに任せるよ！』［慌てて我にかえる］

雑学同好会 アキヒトは、文科系科学部 ディーン努力する。君を楽しませるために

不良 フレデリックは、剣道部 ニコラ、｢言われたのも初めてだよ　ったくよ…｣照れているようだ。そっぽを向く

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『べべべ、別にご褒美にキスとか考えてなかっ――――あ、しまった』

お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム『に、睨むなよ。恋仲にあるヤツが唇を求めることは悪いことかい？』［笑いながら正論を返す］

不良 フレデリックは、剣道部 ニコラ､｢…スキにしろよ。　減るもんで無し…｣

雑学同好会 アキヒトは、文科系科学部 ディーンやぁ、おはよ