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まさか即日でアルバイト申込むとは思わなかったぞ。
準備何もしていないが、大丈夫なのか?
キミが経験者であることを願う。
なんだよ…会って早々腹が立つって…そんなに気に障ったのか?
[メールの返事のせいで、もう自分は許されたと思っていたのに意外な言葉だったのでうろたえた]
>>155
シフト……私は何日でもいいが……。
それにしても、キミの気が急いているように感じるのは私の気のせいか?
あと、失礼な話になるが、疑念が1つ残っている。
[今日は部活は無かったらしいが。
今年の新入部員は4(4)人。内、男はフレデリックだけであると言う。]
まあそりゃどうでも良いが…
[活動予定などを聞く。
程なく返信されて来たスケジュール。
曜日毎に、料理、お菓子作り、裁縫…と別れている様だ。
発表会の予定等…少ない部員数で出来る限りの事はやっているらしい。
それをそのままクラムに送った。]
『To:クラム
うちの部の活動内容は
...........
です。
月一でそれぞれの発表会もやってるし、他校との交流が入る事もあります。』
[以下、部についての内容は消して、それだけ送信した。]
>>151
たくさんクラブあるから迷うよねえ。
高校では別のことをやってみるのも楽しそうだし。
吹奏学部はちょっと厳しいみたいだったなー…。
有名な先生がいまついてるんだって。
…ちょっとくらいなら教えてあげられなくもないよ、サックス。
[見物に行った様子からすると確かに初心者は入れなそうな感じではあったかもしれない。]
あの教頭先生は変だと思うけどねー。
どっか脳の回路でも断線してるんじゃないかな?
怪我とかはしてないよ、大丈夫。
だからさ、心配してくれるのは嬉しかったんだけど、あまりあゆことはして欲しくなかったな。
わたしのせいで退学とかなっちゃったら嫌だし…。
[ラーメンのどんぶりをかき混ぜながらぽつぽつ喋ります。]
>>156
すまん。色々バイトはやってきたがコンビニは未経験だ。
新聞配達とウェイター、あとは年賀状の配達と1日バイトをいくつかだな。
[ディーンなら別に自分の生活状況など興味も持たないからこれくらい話してもいいだろう、と思った。]
>>165
大丈夫か?君らしくないぞ…研究素体が自分自身になってしまったら…それ軽く自己言及のパラドクスみたいだぞ
[後半は少し笑いながら言った]
>>164 クラム
そうだよな〜、吹奏楽部の顧問が指揮棒折ったとか聞いたし
結構厳しいんだろうなぁ。
クラムは変わらず吹奏楽部か?
クラリネットだけじゃなくてサックスもいけるの?
俺ジャズも好きでさ、金管系大好きなんだよ!
サックスとか出来たらかっこいいなぁって思ってな。
[ドンブリをかき混ぜる所作を眺めながら]
いかれてるよな、教頭。
病院送りになるほどヒットさせたのは予想外だったけど。
……ああ、ついつい、な。暴行受けたのがクラムだったのもあって手が出たわ。
―――無駄に心配させてごめんな?
[両手を合わせると、申し訳なさそうに謝る]
[店長に謝られると、丁寧に返答をする
ウィニーの元へと戻ると、首を横にふった]
んー、今ちょうど人雇ったところだって。
ごめんねぇ……。
[しょぼんとした様子
小さくため息を吐いた]
>>167
そうか、ウェイターを経験しているなら私の疑念は杞憂だな。
……キミが接客業を選択したのが意外でな。
[少しだけすまなそうに答えた]
うん……自分のコンディションは一定にしないと観察の結果に信頼性が無くなるので困っている。
高校に入ってから高揚したり落ち込んだり、不都合が多すぎる。
>>160
ん?僕が焦ってる理由か?簡単な話だ。生活苦なんだよ。
で、現状よりバイト増やせないか探してたんだが。
学校の連中にバレてるのを覚悟の上で、ここで働こうと思ってる。もう背に腹はかえらないからな。
でも欠員が一気に出て他に人手がないと店自体休業で働けなくて焦ってる。それだけだ
[裏に出る前]
『フレッド、そういやまた喧嘩してきたんだろ』
先輩面した連中から絡まれただけだよ。
もう病院沙汰にはしねえって。
『アンタが背だけじゃなくて態度もでかいからだろ?』
歩いてるだけで絡まれんのもうんざりだぜ。
ぎゃあぎゃあ吼えて来る分、犬を蹴り飛ばすようなもんだろ。
『相手にも親御さんが居るんだからね、そこ忘れるんじゃないよ!』
俺がやられるのは良いってのかよ。
『アンタはちょっとやそっとじゃ死にゃしないよ!』
ちっ… クソババァめ。
[船着場]
――回想続き――
[>>1:958の言葉に、触れたくない様子だった>>1:960のこともあり、
すっきりしなくて気持ちが悪い]
(あーっ!俺らしくねーっ!)
[...は突然話を切り出す]
よくわかんねーけど、俺が力になれることだったらいつでも力になるぜ?
[何を突然言い出すんだ、こいつは・・・とか思われたかもしれない・・・まぁ気にしない。]
ごちゃごちゃ考えてたって、結論なんてでねーじゃん?
当たって砕けちゃだけだけど、そのくらいの勢いでさっ!
[支離滅裂なことを言っているのは、本人も自覚している]
その・・・ウィニーが聞きづらいってんなら、
俺からマリアに聞いてみてもいいしよぉ。
>>169
餃子、1個くらいはもらってみようかな…。
うん、わたしは吹奏楽部のつもり。
サックスはね、円錐管型単式クラリネットって言って。
クラリネットには凄く近いんだよ。
かっこよくてぇ… 女の子にモテるから〜 とかだったり?
[くすくす笑いながら言ってみます。]
自業自得だとは思うけど、あれは…。
わたしが怪我してたら間違いなくクビだし。
もしかしたら怪我してた方がよかったのかなー。
わたし・・・ だから・・・?
[冗談めかせて言ってる時に聞こえた声に思わず顔を見詰めてしまい慌てて目を逸らし慌てて誤魔化すように付け加えます。]
と、とにかく。ボクシングやってたなら尚更だよ。
あんなことしちゃダメなんだからね。
>>171
君はそのスタイルを貫けばいいんじゃないのか?
それこそ自由に。
いいか、研究者として一番欠いてはいけない要因は精神力でも体力でもない『どこまで自由にいられるか』だ。
ま…僕の持論だがな。
[自分の言っていることが全てニコラからの受け売りのような気がした。自分はどこまでも卑屈なくせに…と]
[船着場。祖父は今日は帰ってこないが]
…うし。
[石柱に括り付けた古布団を思い切り殴る。蹴る。
元々はトレーニングの一環だったが、最近は不完全燃焼の際のガス抜きである]
…っ! …っ!
[無言で、48×4(5)回程続ける。]
[...はやっと本題を切り出せたようだ。
ウィニーの反応がどんなものにしろ、後でマリアに連絡をしてみようと思った]
えーっと・・・ウィニーのアドレス教えてくれねー?
[ポケットから携帯を取り出し、照れくさそうに言った]
[そんなやり取りをしている内に、フェイトの降りる駅に到着した]
お、んじゃぁ俺はここで・・・。
[持っていたミスドの傘は、少し強引目に押し付けて電車から降りた]
ウィニーまたなっ!明日学校でっ!
[と、笑顔で見送った]
――回想・電車の巻、終了――
―自宅―
たっだいまー。
[家に帰ると、まずまっすぐ自室へ。そこで携帯を出すと、またメールが届いていた]
おー。なんかいろいろ来てる……
[目を通して]
To:アキヒト
1年でスタメンとか理想だな! 頑張るよ。おれ、今日入部テストで先輩から10回中9回ボール奪えたんだ、シュート決まったのは2回だけだけど……。おれは妨害メインで得点はほかに任せてたけど、3ポイント打てたらかっこいいよなー。苦手じゃないんだけど得意でもないんだ。入るように練習したい!
[アキヒト>>141へ返信すると、次はリーン>>161へ]
To:リーン
うん、おれ今日バスケ部入ってきたよ。中学って……知ってるの? うわ、なんかはずかしー。入部テスト結構いいセンいったんだ! 高校でも活躍できるように頑張るよ!
[メールを送り終えると、着替えその他をし始めて*リラックスタイムへ*]
バスケ部 クリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B29 )
頭が働かないwww
ウィニーはマリアを尊敬ってか
あこがれてるってことでいいんかなー。
ってなると、特にキャプテンとはそういう関係ではなかったってことでおk・・・?
あぁー聞きたい。効かないけど!!ミス、聞かないけど!
雑学同好会 アキヒトは、バスケ部 クリスの返信メールを見て(すごいな!)と思った。がこれ以上素人が口出しするのも無粋なので返信はしなかった
>>172
そうか、それならそう言ってくれればいいのに。
確か……
[...は、携帯のメールを読み返した]
うん、人手が余ってると聞いたからな。
まぁ、どっちにしても利害の一致だけではそう集まらないだろうに。
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