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[ハウスキーパーへのメールを済ませ]
アキヒトくんからだ。
なんだろー。何か、独特な雰囲気な人だよね。
[言いながらディーンへのメールを作成する。]
宛先:ディーン
件名:帽子のこと
クラムでーす。ディーンさんの帽子、ハリードくんが
返すの忘れて持ってきちゃったんだって。
家まで届けるからって言ってたよー。
[送信ボタンをぽち。]
[指で髪の感触を確かめる男に、恥ずかしそうな顔をしたか。]
高校の頃からずっと――…。
ユーラス先生は、髪が長いのはお嫌い、ですか?
[手が離れれば、その手から離れた髪が風に靡いて。]
剣道部 ニコラは、不良 フレデリック をあいしちゃうことにしたよ。
『ラーメン・ハリードの説明コーナー』
―黒兎ラーメン―
憲法の雪兎の人気メニュー。
背脂多めのこってり濃い目ラーメン。
ニンニクも効いており、体の底からパワーがみなぎる。
主に学生やお疲れサラリーマンに爆発的な人気を誇る。
ただし、その濃さが災いして、お酒を飲んだ後に食べたら胃を刺激し過ぎて逆流させる。
17(24)時間煮詰めた卵と大きめのチャーシューも嬉しい。
お値段一杯39(1000)円
帰っちゃった…。
[教室でぼそっと、言った]
でも早速メールしようかな!!
[と思ったが張り紙の【携帯禁止】を見て思い直した]
帰りながら、メール打とう!えっと…。生徒会選挙に用紙もらいにいかないとな…。でもユーラス先生帰っちゃったけ…。
[ぶつくさいいながら、教室を後にした]
『ラーメン・ハリードの説明コーナー』
―黒兎ラーメン―
憲法の雪兎の人気メニュー。
背脂多めのこってり濃い目ラーメン。
ニンニクも効いており、体の底からパワーがみなぎる。
主に学生やお疲れサラリーマンに爆発的な人気を誇る。
ただし、その濃さが災いして、お酒を飲んだ後に食べたら胃を刺激し過ぎて逆流させる。
9(24)時間煮詰めた卵と大きめのチャーシューも嬉しい。
お値段一杯ただいまサービス期間中で530円
――回想中・ミスド後の電車の中(つまりは>>1:962の後)――
[電車がスピードを落としながら、ホームに入ってくる
帰宅ラッシュと大雨とが重なり、電車の中はかなり混んでいた]
[その光景が初めてというわけではない2人、
...は覚悟を決めて乗り込む]
うし、いくぞっ!
[はぐれないように、さりげなくウィニーの手を握り、隙間に飛び込んだ]
うっわぁー、さすがに混んでんなぁー
[ウィニーと手はつないだまま・・・・・・離すタイミングを失ったorz]
>>=7
はい、楽しみにして、下さいね。
座っていてくれれば、大丈夫ですよ。
[カレーの材料チェックは終了したよう。]
だって、先生――…
入学式で、あの動物から身を挺して庇ってくれたり。
[何かを思い出すかのように、下を向いて]
ハリードは…なんか押しが強くって…男子にあんな風に手握られたの初めてだし…。
あのおっきー人は怖いし…。
[ちょっとうつむき加減で]
長いのも、まあ、好き、かな。
[頬をかく。]
惚れたらそんなんどっちでもいいけど。
[ベンチから立ち上がる。]
こんなとこ誰かに見られたら大変だし、移動しようか。
2分で来るとか…大将仕事早いなぁ。
[黒い器が置かれ、こってりとしたトンコツの匂いが漂う]
……相変わらずうめぇなぁ!
クラム、濃いのは大丈夫だった?苦手じゃない?
[口元に味卵の黄身をつけつつ、心配そうに尋ねる]
んとね。フェイトくんはいいかな。スポーツマンっていいよね。
[フェイトが回想中とはつゆしらず]
なんか、裏がなくって…[なぜか小声で]はっきりしてるし。
[やっぱり職員室には、ユーラス先生はいなかった。まだ残っていた、校長先生に生徒会選挙の申し込み用紙をもらって学校を後にした]
さっ!メールっと!!
『クリスへ
今日は生徒会の選挙を応援してくれるっていってくれて、ありがとう!早速選挙の申し込み用紙をもらってかえりました。
応援してくれたクリスのためにも、がんばっていこうとおもいます。
リーンより』
えっと…。これでいいかな、ぽちっと送信!!
>>123
またメール?
店内ぐらい探してくれれば……クラムからか。
あ、帽子かぁ……。
Re:帽子のこと
本文:ん、いいよ。
[...は、送信した後で、家を知ってるのかどうか気になったけど追究しなかった]
あの動物。
……あの場合、誰だって庇うだろう。
[実際、体が勝手に動いただけだし。]
小鳥遊先生にケガがないなら、それで良かったし。
そりゃ教頭や校長なら横にいても庇わないけど。
[>>131 長いのも、好き、との言葉には嬉しそうな顔をして。]
そう、ですね。
すこし風も出てきて――…。
新学期早々、風邪で担任と副担任が休んだら笑われちゃいます、よね。
[くすり、笑み。
移動しよう、の言葉にこくり*頷いた*]
[ウィニーから手を離そうとすれば、もちろん無理に繋ごうとはしない
自分からした事とはいえ、恥ずかしいのでむしろありがたい]
――しばらくの沈黙が続いた気がした
(そういえばなんでウィニーは俺にあんなこと聞いてきたんだ?)
[あんなこととはもちろんマリアのこと
ウィニーはマリアの親友・・・
マリアが誰かと付き合っていたなら、なぜそれを知らない?
――サッカーバカには理解不能な域なようだ]
[携帯振動]
…やっぱり部活のほうが忙しいか。
―メール返信―宛先 クリス―Sub 返事ありがと―
『そうだよね。やっぱ部活は一年生のときが一番大事だろうからね。いいPGになって欲しい。ベンチ入り、いやいきなりスタメンくらいになる勢いで。頑張って!君のスタイルは見たことはないんだけど、直接得点できるPGは相手にとってかなりやっかいだから外から打てるような…そんなPGになって欲しい。個人的な意見&長文ですまない。流して構わない。追伸.レク、楽しかったね。』
―送信―
―返信―宛先 フェイト―Sub 返事ありがと―
『そうかぁ…だったらもうとことんいい選手になって欲しい、その我の強さから見た感じでは個人的にどうしてもFWになって欲しいところだけど…MF、特に攻撃的MFは後ろからのタックルで怪我が多くなりがちだから高校時代は別のポジションを経験してみるのもありだと思う。骨折ならまだしも筋肉を傷めたら数年はプレイできない。…あ、個人的な長文ですまない。流してくれていいよ。』
―送信―
[一通りの家事を終える。]
ったく… ものぐさなジジババだぜ。
飼うだけ飼っといて、世話は俺任せだしよ…
[犬2匹、猫1匹。それぞれの餌受けに餌を入れる]
こら、横取りすんじゃねえよ。
お前のはこれだ。
[ため息をついて、餌にがっつく3匹を見やる。]
ったく…… さて、と。
[明日の朝食の仕込をして、部屋に戻った]
生徒会 リーンは、バスケ部 クリス をあいしちゃうことにしたよ。
『ハリードのラーメン補足』
雪兎餃子
雪兎ラーメンには欠かせない相棒。
元力士の大将が力と愛を込めて丹精にこさえた餃子。
ニンニクの匂いは半端じゃないが、ラーメンとの相性抜群。
お値段は一皿770円。
教頭先生と校長先生がそれを聞いたら。
先生、首にされちゃうかも、知れませんよ。
[仄かに笑い。]
――…
それに……。
[その後にユーラスと事故のようだけど
してしまった口接け――
白馬の王子様は、女の夢想癖ゆえ、口には出さず。
怪我が無くてよかったの言葉に嬉しそうに*微笑を浮かべ*]
あ、フェイトかぁ…。
いいよね、さわやかスポーツマン系!
[ミスドのときに少しだけ喋っていたコトを思い出す]
ん?はっきりしてるって?
[小声で聞き返した]
生徒会 リーンは、バスケ部 クリス をあいしちゃうことにしたよ。
わっ!はずい!!
先生同士は、早速いちゃついていいな…。共鳴でいちゃつくっと思っていた。
設定確認したほうがいいな…。
[自室に入る前、思い切りくしゃみした。]
…っしょ! っく。
悪い噂なんて立ってねえよ! 普通風邪引いたか?だろ!?
ったく…クソババァ。
[ふと、携帯を見る。知らない番号からメールだった]
あー……完璧に忘れてたな。
[ホームメイキング部員からだった。]
首に……されないように気はつける。
首にされても家この近くだから、この辺で仕事探すけど。
……それに?
[微笑みを浮かべるミルーハを不思議そうに見つめ、
女はミステリーだな、と思いながら
彼女の部屋でカレーをいただく。彼女までいただいちゃうかは、とりあえず今はわからない。]
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